お出かけデビュー

お出かけデビュー

赤ちゃんの成長とともに、お出かけの範囲やシーンも広がり、さまざまな「デビュー」の瞬間を体験します。初めての場所やシーンでは不安がつきものですが、事前に準備して、必要なものをそろえておけば大丈夫。きっと笑顔でデビューできますよ。

ご近所エリアにデビュー

初めての健診

生後1ヶ月目に初めての健診です。近所の病院か保健所に行きます。

スーパーでお買い物

毎日のお買い物で近所のスーパーへ。赤ちゃん連れで行くには、どんなスタイルがいいでしょうか。

公園にデビュー

おすわりやあんよができるようになると、赤ちゃんも砂場などで遊べるようになります。

交通機関にデビュー

電車・バスにデビュー

電車やバスに乗るときのマナーやあると便利なグッズを見ていきましょう。

飛行機・新幹線にデビュー

予約するときのポイントや乗車、搭乗時に気をつけることなどをまとめました。

初めてのロングドライブ

赤ちゃん連れの長距離ドライブを快適にするコツをご紹介します。

特別な場所へのデビュー

パパ・ママの実家に里帰り

必要なもの、あると便利なもの、赤ちゃん連れのマナーをチェックしておきましょう。

初めての外食

レストランなどで外食するときのコツや注意点は?

お友達の家にお呼ばれ

赤ちゃん連れでお邪魔するときに気をつけたいことは?

初めての家族旅行

宿選びや予約の際のポイントは?

ご近所エリアにデビュー

近所の行き慣れた場所でも、初めて赤ちゃん連れで行くとなると、やっぱり緊張してしまいそうですね。そこで、事前にいくつかポイントをチェックして、アイテムを選び、持ち物選びをしておきましょう。準備をしっかり整えておけば、笑顔でデビューできますよ。

初めての健診

ほとんどの赤ちゃんが退院後、初めての健診が1ヶ月健診。生まれた病院で受けることが多いようです。受付しているときや待っている間など、ずっと抱きかかえているのは大変。やはり、抱っこひもやベビーキャリーなどサポートアイテムがあった方が便利です。病院や自治体によっては問診票など提出するものもあるので、母子健康手帳や案内などをよく確認しておきましょう。また、ふだんから気になることなどをメモにまとめておき、お医者さんや保健婦さんに質問しましょう。

おすすめスタイル

抱っこひも、ベビーキャリーなど

持っていくもの

  • 健診票(母子健康手帳についているか自治体から送付されるもの)
  • 保険証
  • 母子健康手帳

スーパーでお買い物

まず、売り場の通路をチェックしましょう。大きめサイズのベビーカーだと通りにくかったり、小回りがきかず立ち往生することもあります。通路が狭いお店なら、抱っこひもの方が無難かもしれませんね。また、段差や階段のある所では苦労することもあるので気をつけて。買い物した重い荷物は、ベビーカーのハンドルに掛けるとバランスを崩して倒れることもあるので、シート下の荷物入れに入れましょう。

おすすめスタイル

  • ベビーカーまたは抱っこひも 店内の状況に合わせて。車で行くときも、どちらかを持って行くと便利です。

注意ポイント

  • 重い荷物をベビーカーのハンドルに掛けない。
  • ベビーカーから離れない。
  • エアコンのよく効いたお店では、膝掛けなどで赤ちゃんの体温調節を。

公園にデビュー

「公園デビュー」という言葉から、特別なことのように思いがちですが、案ずるより産むが易し、気楽に足を踏み入れてみましょう。できれば、暑からず、寒からずの気候のいい時期を選んで。お散歩の途中で休憩したり、砂場などで遊ばせたり。赤ちゃん連れ、子ども連れのママがいたら、気軽に挨拶をしてみましょう。同じぐらいの月齢なら共通の話題も多く、すぐにうち解けられるはずです。赤ちゃん連れのママたちは午前中に公園に行くことが多いようですが、事前にお散歩がてら下見しておくといいでしょう。

おすすめスタイル

ベビーカー

持っていくもの

  • 湯冷まし、果汁など水分
  • ウェットティッシュ
  • 帽子
  • おむつ・おしりふき
  • タオル

注意ポイント

  • 砂場などで遊ばせるときは必ず帽子を。また、なるべく長袖、または日焼け止めクリームを。
  • 長時間屋外にいると熱中症の心配があります。 こまめに水分補給をし、時間を決めて切り上げましょう。
  • 小学生などの多い時間帯(夕方など)は避けた方が無難です。

交通機関にデビュー

赤ちゃん連れで公共の交通機関などを利用するのは「何となく気が引ける」というママもいるようです。でも、おしゃぶりやお気に入りのおもちゃ、おやつなどを持って、利用するときのコツを押さえマナーを守っていれば、心配はいりませんよ。

電車・バスにデビュー

赤ちゃんも電車やバスは大好き。けれど慣れない人混みに、不安になって、ぐずったり泣き出したりすることもあります。初めて電車やバスを利用するときは、空いている時間帯を選びましょう。お気に入りのおもちゃなどを必ず持参して。ママは時間に余裕を持って出かけましょう。ギリギリでママが焦っていると赤ちゃんにも落ち着かない雰囲気が伝わります。また、ベビーカーに乗せたまま、電車やバスに乗ると、急停止のときなどに危険です。空いているときにベビーカーに赤ちゃんを乗せたままにするときは、タイヤをロックし、ハンドルから手を放さないようにしましょう。

電車やバスに乗るときのマナー(近距離の場合)

  • ラッシュの時間帯は避ける。
  • 泣きやまないときは、途中下車する。
  • 車内で授乳・おむつ替えはしない。
  • 混んでいるときは、ベビーカーはたたむ。

飛行機・新幹線にデビュー

飛行機

里帰りや実家から戻るときなど飛行機を利用するケースも少なくないようです。予約時に必ず赤ちゃん連れであることを伝えましょう。空いていれば無料の簡易ベッド(バシネット)を取り付けられる席を確保できます。離着陸のときの気圧変化で耳が痛くならないよう、水分をとらせたり、おしゃぶりをくわえさせたりしましょう。機内にはおむつ替えシートの設置されたトイレもあるので安心です。何かあれば、客室乗務員に気軽に相談してみましょう。

新幹線・特急など

新幹線や特急などは、指定席の事前予約がおすすめです。予約時に赤ちゃん連れであることを伝え、授乳のできる多目的室やおむつ替えシートが設置された車両の近くを予約できるとベストです。泣いたりぐずったりしたときはデッキに出ましょう。もし余裕があれば、個室を利用するのがおすすめ。周りに遠慮なく過ごせるので、赤ちゃんもママものびのびできます。

飛行機・新幹線に乗るときのマナー

  • 座席でおむつ替えをしない。
  • 泣いたらすぐにあやす。新幹線なら席を立つ。
  • 隣の人に一声かけておく。

初めてのロングドライブ

赤ちゃん連れで気兼ねなく移動するなら車が一番。ただ、チャイルドシートの赤ちゃんは、大人以上に窮屈で熱がこもりやすいので、ご機嫌を保つのはなかなか大変です。こまめに休憩を入れて、気分転換と水分補給をしましょう。お気に入りのおもちゃや音楽なども忘れずに用意して。最近では授乳室やおむつ替えシートが設置されたサービスエリアや道の駅も増えてきました。遊具や遊び場が屋内外にあるところもあります。事前にインターネットなどでルート上の休憩ポイントを調べておきましょう。

特別な場所へのデビュー

連休や夏休みなどには赤ちゃん連れで遠出することも。初めての場所やシチュエーションに戸惑わないよう、下調べをして、しっかり準備を整えてすてきな家族の楽しい思い出にしてくださいね。

パパ・ママの実家に里帰り

それぞれの実家には、孫の笑顔が何よりのおみやげです。赤ちゃんが快適に、そして家族全員が気持ちよく過ごせるよう、あらかじめ準備をしましょう。といっても何もかも用意していくのではなく、持って行くにはかさばる紙おむつなど、お願いして買っておいてもらうというのも手。数枚だけ持参して、到着してから購入してもいいですね。

用意していきたいもの

  • 赤ちゃんの着替え(多めに)
  • 防水シーツ
  • ミルクや離乳食
  • 哺乳びん
  • お気に入りのおもちゃ

お願いしておきたいもの

  • 紙おむつ…(ブランド、サイズを指定)
  • 赤ちゃん用バスタオル(数枚)
  • (季節に応じて)冷暖房器具

長期滞在するならレンタルを利用する手も

  • ベビーラック
  • チャイルドシート

初めての外食

たまには家族そろってレストランなどで外食を。そんなときも、やはり予約しておくと安心です。個室や座敷を取るのがベストですが、もっと気軽な食事なら、ベビーカーでそのまま入れるお店がいいでしょう。また、ベビーラックやキャリーがあれば、そのままシートに置いて、赤ちゃんチェアになって便利。外食の機会が多いようなら、ポータブルチェアを用意するのもいいでしょう。ファミリーレストランなどでは離乳食を置いているところもあるので、電話やインターネットでチェックしてみてください。

外食するときのマナー

  • 泣きやまないとき、ぐずったときは外へ。
  • ベビーカー、ポータブルチェアは周囲の邪魔にならない場所に。
  • 持ち込みの離乳食などを食べさせるときは店員に一声かけて。

外食に便利なグッズ

  • 離乳食用カッター(麺類をカットするもの)
  • 離乳食用スプーン
  • お食事エプロン
  • ウェットティッシュ

お友達の家にお呼ばれ

親しい友達の家なら、気楽に遊びに行けますね。とはいえ、親しい仲にも礼儀あり、ですから、なるべく相手の負担にならないよう、必要なものは持参するようにしましょう。大人同士のおしゃべりタイムも、赤ちゃんが退屈しないよう、お気に入りのおもちゃやおやつを持って。使用済みの紙おむつはできるだけ持ち帰るようにしましょう。

あると便利なグッズ

  • 紙おむつ用ごみ袋
  • 食べこぼしポケットつきのエプロン
  • ベビーフードのランチセット

初めての家族旅行

まず予約の際に、旅行代理店や宿泊先に、赤ちゃん連れであることを伝えましょう。そのうえで快く受けてくれる所を選べば滞在中も気持ちよく過ごせるはずです。宿泊先では、事前に頼めばベビーベッドを入れてくれるところもあります。最初から「子連れOK」となっているペンションなどには、プレイルームがあるなど、赤ちゃんも楽しめるところもあります。温泉では、なるべく家族風呂を利用するようにしましょう。食事も部屋で取れると安心です。事前に確認しておきましょう。

update : 2018.10.01

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