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産後のケアについて

産後のケアについて

産後のケアについて

※ユニ・チャーム調べ: 2017年10月11日〜2017年11月8日に実施したアンケートより(639名のママが回答)

データ編

「産後ケアセンター」のことを知っているかについて伺ったところ、「知っている」は22%で、「知らない」と答えた方のほうが78%とまだまだ多いことがわかりました。「産後ケアセンター」は、24時間体制で産後のママの心と体を癒やしてくれるケア施設。赤ちゃんと一緒に宿泊することができ、助産師、臨床心理士など専門職のスタッフが育児の相談にのってくれたり、食事の用意や赤ちゃんを預かってくれたりして、ママがゆっくり過ごせる環境が整えられています。「産後ケアセンター」を知っていると答えた方に、利用に関して伺ったところ、「利用したことがある」と答えた方は9%と少ないものの、「利用してみたい」と答えた方は33%いらっしゃいました。施設の数がまだ多くはありませんが、今後増えていきそうですね。

出産後のケアをしてくれる「産後ケアセンター」の事を知っていますか?

出産後のケアをしてくれる「産後ケアセンター」の事を知っていますか?

上記で「知っている」とお答えの方⇒実際に「産後ケアセンター」を利用されましたか?または利用してみたいと思いますか?

上記で「知っている」とお答えの方⇒実際に「産後ケアセンター」を利用されましたか?または利用してみたいと思いますか?

体験談

産後、ついつい赤ちゃんのお世話を優先して自分のことは後回しにしがちですが、出産という大きな仕事をした後のママは、心も体もケアが必要です。ママが元気で笑顔でいることは、赤ちゃんにとっても大切なこと。しっかり自分をいたわってあげてくださいね。専門の施設や、家族のサポート、自分でできるセルフケアなど、様々な産後ケアの体験談が集まりました。ぜひ参考にしてください。

千葉県:ゼラニウム

産後1ヶ月程で産後ケアセンターを利用しました。それまでの睡眠不足と過労で精神的にも肉体的にも限界でした。主人にあたってしまったり…。産後ケアセンターでは22時から朝の4時まで赤ちゃんを預かってもらえたので、体を休めることができました。食事が3食出てきたのも嬉しかったです。育児の不安なことも助産師さんが親身に聞いてくれました。

授乳の仕方や寝かしつけのアドバイス。沐浴指導など。とにかく育児に不安しかなかった私は助産師さんに「お母さんの育児は立派よ!自信持って!」と言われて涙が出ました。また利用したいくらいです。

宮城県:ぴあー

子どもを産んだクリニックで、産後ママのヨガクラス、フィットネスクラスを開催していたので、毎回参加していました。託児もできたので、自分自身と見つめあえる良い時間でした。崩れていたボディラインを修正したいなと思っていたので、二人も子どもがいるのに完璧なスタイルのインストラクターさんを見ると、自分のモチベーションも上がりました。

東京都:東京都mili

帝王切開だったため、実家に3ヶ月お世話になりました。自分の体ではないみたいに動かないし、傷は痛いし母乳は思うように出ないし、つらいのに主人や義両親からは、実家にいることが気にくわないだの文句を言われ続けました。でも、我が子のことを思うだけで強くなれるのは、母親になったからでしょうか。私に笑いかけてくれたり、おっぱいを求めてきたり、かわいくてかわいくて、主人のことはおまけのようになり、嫌なことを言われても聞き流せるようになりました笑。母親の原動力は我が子ですね!この子のためなら何だってできるって思います。産後、目まぐるしく変化する生活をお過ごしのママに、子どもの小さい少ししめった手をにぎって、ママだけを頼りにしきった目を見て、穏やかな気持ちになることをおすすめします。

東京都:もっさん

よく産後うつという言葉をききますが、自分もそうでした。産前は超がつくほどプラス思考だった自分が、子どものこととなると何から何まで心配で予防接種、離乳食、肌ケアなど、ネットを調べまくっていました。産後は涙もろくなって、入院中も心細くてしくしく泣いたり、泣き止まない赤ちゃん見て泣いたり。

そんなときに誰か話を聞いてくれる人(助産師さん、母)がいたので大丈夫だったんだと思います。解決しなくても話をきいてもらえるだけでよかったんだと実感しました。

新潟県:ぴーちゃん

はじめは骨盤ベルトだけしていればなんとかなるだろうと思ってましたが、骨盤ベルトは動くとずれるのでそのたびに位置を直したり、産後は足をあげるだけでも恥骨がピキッとして痛かったです。近くに産後のママに向けた骨盤ケアをしてくれる整体ができたので行ってみました。

子どもも一緒に連れて行けてとても安心して施術をして頂けました。はじめは体が反って骨盤の位置もずれていたのが、今では抱っこをしてもひざが痛くなくなりました!!なるべくはやめにケアするのが大事なんだと思いました。

山梨県:がわちゃん

下の子が生まれるときに里帰りができず、産後ケアセンターを検討しましたが、行こうと思ったところは上の子を連れて滞在ができなかったみたいなので諦めました。場所によって違うと思いますが、もっとなんでも対応してくれる場所だとよかったです。でも産後わからないことだらけなので、こういう施設があると心強いと思います。

岐阜県:まいちゃん

1人目の子の時は何もかもが初めてで産後ケアやダイエットなど、自分のことは全く考えていませんでした。授乳やおむつ替えで手一杯で、気づいたら体重は元には戻りましたが、骨盤やたるんだお腹の肉が今も残ったままです…泣。今回2人目を出産したばっかりなので、今度こそ、産後の傷が回復したら、体力作りや産後ダイエットなど挑戦したいです。

埼玉県:米子

産後ケアは大事とはいっても、実際何をしたらいいのかわからないまま、赤ちゃんとの忙しい時間が過ぎ、ケアしないまま終わりました。骨盤ケアも、市販の専用インナーを買ってはみたものの、効果があるのかないのかもわからない状態。もうちょっとちゃんとケアすれば、今もたまーにある、強い咳をした時の尿漏れなど防げたのかなぁと思います。

パパママ教室のように、産後ケアも身近に勉強・経験ができる環境になると嬉しいですね。今二人目を妊娠中ですが、やはり産後ケアまでじっくり勉強する時間はないので、周りの話を聞いて終わりになりそうです。

静岡県:なぎママ

初めての育児は分からないことだらけで、何かある度に育児アプリやインターネットに答えを求めていました。心配ごとや悩みがあっても自分の中に溜め込んで、いっぱいいっぱいになっていましたが、市の子育てイベントに参加して保健師さんや、同じ月齢を持つママさん達と交流したことで、「みんな同じことで悩んでたんだ。みんな一緒なんだ」とホッとしました。

子どもを通じて自分が救われました。小さな娘に感謝です。

北海道:みことれや

初産で何もかもわからない中、産んで5日で病院を出て、主人の繁忙期と重なり赤ちゃんと自分ふたりきりの家の中。目の前のことをとにかく処理することにいっぱいいっぱいになり、乳腺炎の発熱もでて、最初の1ヶ月は本当に苦しかったです。産後ケアセンターのような施設が近隣にあれば利用したと思います。

今はインターネットの普及もあり、わからないことについて簡単に調べることもできますが、わからないからこそ、情報の信憑性の判断は難しく、産後育児経験者や専門家からのサポートを受けられるのはとてもいいと思うし、自治体が利用チケットを配布しているところもあると聞いて、とてもいい取り組みだと思いました。

広島県:こば

髪の毛が抜けるとは聞いていましたが、まさかこれほどとは…。お風呂場やドライヤー後の洗面台などを見ると無残なことになっています。あと気になるのはお腹の正中線です。まぁたるみはもちろんなんですが…。肌寒くなってきたのでクリームをぬるのが億劫なのですが、元どおりのお腹を目指して頑張っています。

兵庫県:ちゃや

乳腺炎になって、何度か産院でケアをしていただきました。やはり赤ちゃんの世話は疲れるので、ふとした時に詰まります。産後は普通と身体が違うので、大丈夫大丈夫と思っていてもダメですね〜!

京都府:はる

北海道:そうちゃんのママ

現在住んでいる場所が実家から遠いため里帰り出産をし、産後は実家に約2ヶ月お世話になりました。父も母も生まれた赤ちゃんをとても可愛がってくれ、近くに住んでいる祖父母も用事を作っては赤ちゃんに会いに来てくれました。家のことはほぼお任せ状態。

掃除や洗濯も「里帰り中は赤ちゃんのことだけをしていればいい」と本当に甘えさせてもらいました。そんなことも加わり、出産育児を通して改めて両親への感謝の気持ちと親の愛情を感じました。どこまでいっても子どもは子どもなんだなと(笑)。私は、里帰り出産をしたことで両親から産後ケアを受けることができたと思います。

実家に甘えられるなら実家に、いろんな事情で無理であれば自治体の産後ケアなどを利用して、出産後1、2ヶ月は自分と赤ちゃんのことだけに専念し、生活リズムの変化に慣れたほうがいいと思います。

千葉県:みこみ

産後、体力が回復していない中、赤ちゃんの世話で毎日寝不足でつらい時がありました。疲れから余裕がなくなり、すっぴんにパジャマで過ごすことが多くなり、さらに気持ちが落ちていきました。そんな時、夫から産後エステのチケットをプレゼントしてもらい、半日1人で外出することができました。

少しの時間でも1人になれたことで、気持ちに余裕ができ、赤ちゃんの世話をするのが少し楽になりました。少しの休息が大切なことを実感しました。

北海道:ながまき

産後は両親の手伝いなしで夫と2人で子育てしましたが、2人とも初めての育児でストレスや疲れが全く取れない日々が続きました。産後1ヶ月は動かないほうがいいと言われていますが、動かざるを得ない状況。

産後3ヶ月経って徐々に体調は回復してきましたが、足腰に痛みが出て通院することになってしまいました。最低でも産後1ヶ月は夫以外の誰かに育児を助けてもらうべきだと心の底から思いました。やはり無理は禁物です。

千葉県:naa0211

産後は初めての育児で分からないことだらけ。試行錯誤で、毎日「これで良いのかな?」と悩みながら育児をしています。また、家にこもりがちになるので、産後お話を聞いてもらったり、少しアドバイスをもらえるだけでとても心も身体もケアされます。

私は自分の育児が不安だらけでしたが、助産師さんに「大丈夫!自信を持っていいよ!」と言ってもらえただけで、勇気が出て前向きな気持ちで育児ができるようになりました(^^)。ママが心に余裕があると、子どもも気持ちが良さそうにしています♬

長崎県:けーたんママ

産後は心の面で旦那や家族の助けがないと、いっぱいいっぱいになり、楽しく育児ができないので、きつい時は素直にきついと言える相手が必要!体力もいるので、寝られる時に寝て食事もきちんと三食とることが大事!肌もボロボロになるので、お風呂上がりに簡単にケアできる、オールインワンタイプの化粧水などが重宝しました。

福岡県:ぽっちゃり子ママ

予定帝王切開で二度出産経験あり。一度目は傷跡のケアを何もしていなかったためか、夏場に無性に痒くなりつらかったです。また、傷跡もケロイドになってしまいました。なので、二度目は病院の勧めで医療用テープを半年間使用。痒みもなく傷跡もケロイドっぽくならなかったです。

東京都:そらてり

産後、尿もれが気になるようになりました。直前までわからないことが多く苦労しましたが、早めにトイレに行くなど心がけ、何とか過ごしていました。ですが、子どもが幼稚園で縄跳びを習い、家で練習をするようになり、お手本を見せてあげようと1回跳んだ瞬間に尿もれ・・・。全く予想もしていなかったのでかなりのショックで、それ以来縄跳びが怖くてできません。

山梨県:山梨なそーた

上の子のときに産後、育児の右も左もわからないときに頼ったのが産後ケアセンターでした。同じくらいの子がたくさん集まってお話をして、ベビーマッサージ。悩みを共有できたりして、気持ちが落ち着きました。また、ケアセンター内の足湯でまったり。今は下の子が生まれて産後1ヶ月。また産後ケアセンターにいかなきゃ!と思っています!

山梨県:よこりん☆

赤ちゃんがなぜ泣くのか知りたかったです。一人目はずっと、お腹がすいてるから泣いてるんだと思っていました。暑くても泣く、抱っこして欲しくても泣く、そういう知識が全く無かったので、単にお腹がすいたんだと思ってミルクあげすぎて、しょっちゅう吐かせてしまっていました。ごめんよ娘。そういうちょっとした知識を一から教えてくれる人、場所が欲しかったです。

愛知県:たこ焼きママ

里帰りをしなかったので、産後は旦那がサポートしてくれるだけでした。その旦那も年度末で忙しく、昼夜関係なしのお世話にはあまり関わることができなかったため、気持ちの浮き沈みの激しい時もありました。そんな時は思いっきり泣いて、食べたいものを食べて、ワガママを言わせてもらって自分を保っていました。

未だにしんどいときもあるので、ママの抱っこじゃないと「イヤー」っていわれても娘を旦那に任せぐっすり寝る日を作ったり、ご飯作りをストライキしできあいのものにしたりしています。産後のケアは中々できません。自分でストレスを溜めないようにするしかないのかなと思っています!

東京都:まりぞ

1人目はよく寝てくれてその間に自分も寝れましたが、2人目となると上の子は日中起きているし、夜中は授乳でこまめに起きなければだし、とても寝不足でした。産後2週間くらいした時に全身に蕁麻疹。顔は別人だし、足の先まで腫れて痒くて大変でした。2人目は家族の助けが必須!産後のケアという言葉の重さを感じた時期でした。

神奈川県:神奈川県Mママ

産後すぐから母乳がとても良く出るほうで、退院後1週間ほどした頃に脇下にシコリができて、乳腺炎や乳癌なのでは!?と、とても不安になりました。ネット検索をしたらますます不安になってしまいました。

そんな時に助産師さんのアドバイスをうけて、授乳の際に色々な体勢を試したり、胸の横や下を少し押さえながらあげるようにしたら、いつの間にか痛みもシコリもなくなりました!産後不安な気持ちも解消できて、自分であれこれ検索するより相談して良かったと思いました。

福岡県:りえ

やっぱり体力的もですが、精神的にもとても不安になります。実の母だとお互いに遠慮がないので、育児について言い合って喧嘩になって、すごくイライラしたのを覚えています。そういう面でも、第三者のフォローがあると助かるなと思います。

東京都:どどかっか

一人目は難産で、産後も体力が落ちて、立ち歩くのもやっと!赤ちゃんが泣いても、気持ちは行きたいけれど、体がついていかない~という状況。さらに初めての授乳はおっぱいが少なくて、1回の授乳に1時間とかかかってしまいヘロヘロでした。

里帰りせずだったので、夫が帰宅するまでなんとかかんとかで頑張って・・・で、1日1日が過ぎていました。産後ケアの施設などあれば利用したいなと心底思いました。

東京都:はゆ

出産前は直前までフルタイムで働いていました。立ち仕事もありますし、通勤も長かったので、自然と運動になっていたようです。「産後1ヶ月はしっかり身体を休めよう!」と意気込んで休みました。2ヶ月、3ヶ月、そして半年以上たった今、ほとんど家の中で子どもといる生活のため身体がなまってきたので、このままでは身体が衰えるいっぽうだと思い、バランスボールを購入。外で走りこむことは難しくても、子どもを見ながら運動ができるのでほどよく体力がついて便利です。

神奈川県:神奈川県ニックネームKyon

実家の母が手伝いに来てくれたので、家事全般は少しの間任せていたのと、育児について分からないことや心配なことはすぐに聞けたので、そういう点ではそこまで大変さを感じませんでした。ただ身体の面で、退院して少し経ってから足がぱんぱんにむくみ、腫れてしまいました。

足の甲やすねのあたりも腫れていたのでびっくりしてマッサージをしましたが、なかなか体が思うように動かず…。でも旦那に相談したら毎日マッサージしてくれて、すぐに治りました!!母と旦那が協力してくれたおかげで産後もスムーズに育児に専念できたと思います!

愛知県:パンダのママ

思ったより体型が元に戻らず服を捨てられずにいます。それに新しい服を買い足すのが大変。そして、帝王切開だったので痛みがあって、赤ちゃんのお世話も一苦労だったり、傷のケアが本当に面倒くさいです。もうすぐ半年位経ちますが、傷はやっと少し赤みが引いた感じです。

おまけに心も病みやすいので心のケアというかメンテナンスも必要ですね。スパやエステに行ってきて癒されたい…けれどそんな暇がないです!

宮城県:かりん0707

気分の浮き沈みが多くなり、涙が出てしまったり、なんで自分だけ辛いの?と思ったりもありましたが、友達や妹の訪問があったので気分転換をしながら乗り切ろうと思いました。あと、子どもの寝顔に癒されました。旦那にも言いたいことをきちんと伝え、わかり合えるようにしました。

update : 2018.10.01

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