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乳幼児期の「運動」と「心とからだの発達」の専門家・早稲田大学の前橋明教授監修の動画です。
赤ちゃん体操は、寝返り、お座りといった赤ちゃんの成長段階に応じた運動機能に刺激を与えることでからだや運動能力の発達を促進する体操です。
また、日中の決まった時間に、窓辺のような明るい場所で行うことにより、赤ちゃんの生活リズムや脳内ホルモンの分泌リズムを整え、夜は寝付きやすく、健康的な睡眠リズムを得る効果も期待できます。
ムーニーちゃん&フレンズの可愛い歌とダンスを楽しみながら、ぜひあなたも、赤ちゃん体操を行ってください。
※この体操は、首がすわった頃~ハイハイの頃までの月齢の赤ちゃんにおすすめです。
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監修:早稲田大学人間科学学術院教授・医学博士 前橋明先生
監修:前橋明先生からのコメント
すっきり目覚めてのからだ動かし、体操は、血液循環を良くし、体温を上げて、心身を働きやすくしてくれます。大脳の活動水準を高めて、外界からの刺激を五感で吸収しやすくしてくれます。
ゆらゆらだっこでは、目を見ながら、笑顔で行うのがポイントです。左右に揺らすことによって、揺れの感覚と方向性、姿勢の維持に向けての筋の使い方を、からだが学び始めています。
ギュとしてパッでは、手の屈曲から伸展、からだの内から外への動きの方向性や運動エネルギーの開放、広い空間での活動への導入としての良い体験になります。上向きねんねの動きでは、手や腕だけでなく、脚の屈曲・伸展の経験がもて、からだの部位に分けた運動の拡大にもつながっています。
おっきでは、自分の体重を負荷にした引き起こしによる刺激により、筋力が強化されていきます。
寝返りでは、筋力だけでなく、からだのひねり方を学んで、巧緻性が高まっていきます。この姿勢かえの経験が、これからの運動発達を促進する大きなカギとなります。また、あごを引いて頭を守る、グッとおなかに力を入れて筋力を高める、うまく姿勢を安定させるという経験が、これからの安全能力の土台となっていきます。
ブランコでは、揺れの経験が、空間の中での姿勢の維持能力や平衡性をはじめとしたバランス感覚に磨きをかけてくれます。
高い高いでは、上下への移動を通して、視界が大きく変わり、快の獲得、情緒の開放に大きく寄与してくれます。
監修元情報
前橋 明(まえはし あきら)
早稲田大学人間科学学術院教授・医学博士(2003年~現在)
1978年 米国ミズーリー大学大学院:修士(教育学)
1996年 岡山大学医学部:博士(医学)
倉敷市立短期大学教授、米国州立ミズーリー大学客員研究員、米国州立バーモント大学、ノーウィッジ大学、セントマイケル大学、台湾国立体育大学の客員教授を経て、現在、早稲田大学人間科学学術院教授。
社会活動:
国際幼児体育学会会長、
国際ウエイトコントロール学会会長、
日本レジャー・レクリエーション学会会長。
日本食育学術会議会頭、
国際幼児健康デザイン研究所顧問
インターナショナルすこやかキッズ支援ネットワーク代表、
著書:『公園遊具で子どもの体力がグングンのびる』(講談社)、『0・1・2さいのすこやかねんねのふわふわえほん』(講談社)、『3歳からの今どき「外あそび」育児』(主婦の友社)、『保育の運動あそび450』(新星出版社)等
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