赤ちゃんのぐずり泣きへの対応

おっぱいをあげても、おむつを替えても泣きやまない赤ちゃん。不快なことはないはずなのに、どうして?と悩むこともあるでしょう。けれどママのイライラは赤ちゃんに伝わって、悪循環になってしまうことも。「赤ちゃんは泣くのが仕事」くらいの広い気持ちでいたいものですね。先輩ママたちの体験などを参考にすると、自分だけではないのだと、少し気持ちが軽くなるかもしれません。早速みていきましょう。

アンケートには860名のベビータウン会員が協力してくれました。
(アンケート実施期間2013年12月11日~12月17日)

ぐずり泣きに効果があったのは「抱っこ」と「映像」!?

ママたちは赤ちゃんがぐずり泣きをしたとき、どのような方法を試したのか、実際に効果があった方法は何かについて伺ったのがこのグラフです。

試した方法としても、効果があった方法としても一番回答が多かったのが、「抱っこする」でした。ママのぬくもりや匂いが伝わる抱っこは、やはり赤ちゃんを落ち着かせる効果がありそうですね。赤ちゃんが泣いたらまずは抱っこして、それでも泣きやまなかったら他の方法を考えるというママも多いのではないでしょうか。

注目したいのは、試した方法としては回答が少なかったにもかかわらず、効果があったと答えたママが抱っこに続いて多い「特定の映像を見せる」。あるCMを見ると泣きやむなど、赤ちゃんのツボに合う映像を見つけることができると良さそうですね。最近は、ぐずる赤ちゃんを泣きやませることを目的に作られた映像もあるので、ぜひチェックしてみてください。

赤ちゃんが泣きやむ音は?

いくらあやしても泣きやまなかったのに、ある音を聞くとピタっと止まることもあるようです。赤ちゃんによって、お気に入りの音は違ってくるようなので、どのような音で泣きやむことが多かったのか、先輩ママたちに伺いました。

一番多かったのが「レジ袋などの袋をこする音」。レジ袋1枚あれば出せる音なので、外出先などでも簡単に試せるのが魅力です。次に多かったのが、「ママの心音や胎内音を再現した音」。最近はそういった音のでる育児グッズや、携帯電話のアプリなども見かけます。実は、レジ袋をこすり合わせる音や、ドライヤー、掃除機、テレビの砂嵐の音なども、胎内で聞こえていた音に近いから泣きやむのではないかと言われています。快適だった胎内を思い出すと安心するのかもしれませんね。

赤ちゃんが夜泣きしたときどうずればいい?

泣き声が近所迷惑になるし、ママが寝不足になってしまうなど、昼間のぐずり泣きよりもやっかいなのが、夜泣き。どうして泣くのか理由がはっきりしておらず、どの赤ちゃんも確実に泣きやむという方法は、残念ながらありません。先輩ママたちは、添い乳をする、一度完全に赤ちゃんを起こしてみる、声かけをする、ドライブなど外に連れ出してみるなど、自分の赤ちゃんに合った方法を見つけて、夜泣きを乗り切ったようです。赤ちゃんによって泣きやむポイントは違うので、先輩ママたちの体験談などを元に、いろいろ試してみると良いでしょう。

私はこうした!(先輩ママのコメント集)

  • 目をつぶったままの寝ぼけ泣きの時は、明るい部屋に連れていって1回起こして落ち着かせる。

    (埼玉県/2児のママ)

  • 外に連れていって気分転換させる。

    (神奈川県/2児のママ)

  • 添い寝しながらおっぱいをあげる。

    (埼玉県/1児のママ)

  • ゆらゆら揺れながら抱っこし、お尻をゆっくり一定のテンポでたたく。

    (福島県/1児のママ)

  • 明るい場所に連れていく、泣かせるだけ泣かせる、腹を割って無理に寝かさずに遊ぶほうにもっていく。

    (神奈川県/1児のママ)

  • 知っている歌を歌ってあげていました。歌を歌うと自分もストレス解消になり、歌うことに気がいくので、赤ちゃんの泣き声があまり苦にならなくなりました。

    (広島県/2児のママ)

  • 電気をつけて、一度起こしてしまう。怖い夢の中から、現実の世界に。だいたい、夜泣きする日は、昼間にいつもと違う場所にいったり、知らない人に出会ったり、いつもとは違う体験をしていることが多かったので、一日の話をする。「こんなことがあったね…」「怖いことじゃないんだよ」っとか…優しく話す。

    (大阪府/2児のママ)

ぐずり泣き・夜泣きについて先輩ママからのアドバイス

先輩ママたちが実際に赤ちゃんのぐずり泣きや夜泣きに対応した中で感じたことや、アドバイスなどをいくつかご紹介します。どうすれば泣きやむかという方法に目が行きがちですが、気持ちの持ち方を変えてみることも大切なようです。

私はこう思った!(先輩ママのコメント集)

  • 小さなうちだけのことなので大変だけど頑張って乗り越えてほしいです!!いろいろな方法を試してみてあった方法を見つけてください。そのうちに泣きやませるのに成功したりして、楽しくなる時があるかもしれないです!!

    (東京都/2児のママ)

  • 大きくなればなくなるので、今だけのかわいい時期だと思って接しています。泣きやんで赤ちゃんに安心感を与えられたのだと感じられると、ママ自身も幸せな気分になれるはず。今はたくさん甘えさせてあげて。

    (福島県/1児のママ)

  • 赤ちゃんは泣くのが仕事!と割りきってあまり悩まない。

    (群馬県/2児のママ)

  • 一人で抱っこしたりあやしていると、精神的にも体力的にも疲れるので家族に協力してもらうのが一番いいです。ぐずり泣きも今のうちだけなので、あまり神経質にならないほうがいいと思います。

    (愛知県/1児のママ)

  • 赤ちゃんは泣くものだと割り切って考えることが大切だと思います。ぐずり泣きがひどく、それでママがつらい思いをしてしまうのであれば、少し放っておいて泣かせておいてもいいと思います。そうすることで、赤ちゃんは疲れて寝てしまう、なんてこともありました!夜泣きもつらいですが、いつかはぐっすり寝てくれます。それまで頑張ってくださいね!

    (奈良県/2児のママ)

  • 家に閉じこもって二人きりだと精神的に病んでくるので、少しでもいいから外の空気を吸うことが大事だと思います。ママだって人間なんだからイライラして当たり前!!

    (埼玉県/1児のママ)

  • 焦らないことが1番です。なかなか泣きやまないとイライラするのはみんな同じ!そういうときは、楽しいこと思い出して、あせらず笑顔で接すると赤ちゃんも落ち着きます。ママが笑い声を出して、アハハって笑うとつられて赤ちゃんが笑うことも!ぜひ試してください♪

    (東京都/1児のママ)

ぐずり泣きは赤ちゃんが意思疎通できるようになるまでの、限られた間のことです。いくらあやしても泣きやまない赤ちゃんを目の前にすると、いつまで続くのか…と不安になるかもしれませんが、いつかはなくなるもの。つらいときは、パパや周りの人に頼ったり、気分転換をしたりしながら、貴重な体験だと楽しめるようになれるといいですね。

update : 2014.03.05

  • お気に入り機能はブラウザのcookieを使用しています。ご利用の際はcookieを有効にしてください。
    また、iPhone、iPadのSafariにおいては「プライベートブラウズ」 機能をオフにしていただく必要があります
  • cookieをクリアすると、登録したお気に入りもクリアされます。

Share