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使用済みおむつの処理の悩みを解決するコツ

1日に何回もしなければならないおむつ替え。毎日のことだからこそ、悩み事があると気持ちが滅入ってしまいますよね。
特に、新生児のうちはおしっこもうんちも回数が多く、おむつ替えの回数が多い時期。育児に慣れない時期にたくさんの使用済みのおむつが出ることについて、先輩ママたちがどう解決してきたか、アンケートで寄せられたアドバイスをご紹介します。

アンケート実施期間:2009年2月11日~2月17日
アンケート対象:ベビータウン会員(回答者数=3,431名)

紙おむつの捨て方のコツ

紙おむつを捨てるとき、困るのはやっぱりニオイ。特にウンチのおむつ対策がポイントです。
固形のウンチはトイレに流してから捨てるのが必須ですが、それをママ友だちに驚かれたというママも。できるだけおむつについているウンチが少ない方が臭いも減ってコンパクトに畳めますよね。
グッズや置き場所に工夫しているママ仲間の知恵を参考にしてください!

おむつ用のゴミ箱を用意する

臭いものにはフタをしろ!ということで、フタつきのゴミ箱を用意!おむつ専用に作られたものだけでなく、生ゴミ用、100円ショップで買ったバケツなど、工夫次第で利用できるものはさまざまです。

おむつ箱を置く場所を工夫する

リビングでおむつ替えをするママが多くても、くつろぐ空間がクサイのは困りもの。おむつを入れる箱を、トイレに置いたり、ベランダや庭など屋外に置けば、多少のニオイは気にならないですよね。また、夏場は暑いとニオイがきつくなるので、涼しい場所に置くという意見も。

くるんで捨てる

特にウンチをしたおむつは、一つ一つくるんで捨てることで、かなりの防臭効果があります。くるむものは、新聞紙や広告、ビニール袋など。専用の防臭加工された袋もあれば、スーパーで買い物をしたときに使ったビニール袋や、傘袋、お菓子やパンが入っていた袋などを再利用すれば、ゴミも減らせて節約にもなり、とってもお得!

脱臭剤

市販の脱臭剤やスプレーはもちろんのこと、世の中には脱臭効果のあるものは他にも沢山あります。コーヒーやお茶の出がらし、木炭、重曹など、いろいろ試してみてはいかがでしょうか。

私はこうした!(先輩ママのコメント集)

おむつ用のゴミ箱を用意する

  • うんちのオムツは新聞紙にくるんでから、専用の(特に防臭効果はない普通のふたつきバケツ。しかも100円ショップの)バケツに入れてます。専用バケツは本当は外に置きたいけれど、アパートの一階に住んでいるので放火等の防犯上、トイレの隅に置いてます。

    (愛知県/一男一女のママ)

  • ふたつきのゴミ箱に入れて臭わないように消臭スプレーをする。

    (新潟県/一男のママ)

  • 臭いが気になるので、ペダルで開閉できる蓋付きの紙おむつ専用のゴミ箱を屋外に置いています。

    (神奈川県/二女のママ)

おむつ箱を置く場所を工夫する

  • 夏でも涼しい北側の洗面所にオムツバケツを置いて、なるべく臭わないようにしています。洗面所に置くと、手を洗うのも楽です。

    (群馬県/二男一女のママ)

  • おむつ専用ゴミ箱はベランダ(アパートなので)に設置して臭い対策をしています。

    (愛媛県/一女のママ)

  • オムツを捨てるゴミ箱はトイレに置いています。

    (神奈川県/二男のママ)

  • 下駄箱のところのフタ付きのゴミ箱を使用している。

    (兵庫県/一男二女のママ)

  • ごみ箱を家の外に置いています。

    (神奈川県/二女のママ)

くるんで捨てる

  • ウンチをした際は、新聞紙にくるみそのあとビニール袋に入れて、専用ごみ箱に入れています。

    (静岡県/一女のママ)

  • (おむつを入れた)ビニールの空気は抜く。

    (千葉県/一女のママ)

  • ビニール袋に入れて小さく丸めて一度くるんで結び、あまった先のほうをまた裏返してくるんで結ぶ。二重になるので匂いも少し軽減されるし、1枚しか使わないのでエコ。

    (東京都/一女のママ)

  • 傘袋を購入して、1ついれたら結んでソーセージ状に3つ程入れて捨てています。臭いもほとんど気になりません。

    (愛知県/一男のママ)

  • スーパーで小分けされる袋のほか、色々なもの(パンや洋服等なんでもが)入っていたビニールをとってあります。

    (東京都/一男のママ)

  • とにかく小さくたたんでから捨てようと考え、おむつのパッケージにあるたたみ方(お腹側からお尻側にクルクル丸めてテープで留める)、プラス両サイドも巻き込んでからお尻のテープで留めて、スーパーのお豆腐などを入れる時にもらってくるビニール袋に入れて捨てている。

    (東京都/二女のママ)

脱臭剤

  • トイレに手作りの箱をおいて使っています。箱の中に木炭を入れています。賞味期限がきれてしまった紅茶葉を入れたときもありました。ウンチをしたものはビニール袋に入れてから箱に入れます。洗濯洗剤の空箱を使うのもお勧めです。

    (新潟県/一女のママ)

  • トイレに蓋つきのゴミ箱をおいて捨てています。匂いはきになりませんがたまに便器にかけるのと一緒の消臭剤をかけています。

    (兵庫県/一女のママ)

  • 茶葉をごみ袋に入れている。

    (埼玉県/一男のママ)

  • うんちのときには食品用の小さなビニール袋に入れてからおむつバケツに入れますが、それでも臭いがこもるときには重曹を振りかけて消臭します。

    (千葉県/一男のママ)

  • 防臭のために、コーヒーの出がらしをゴミ袋に入れています。

    (群馬県/二女のママ)

布おむつの洗濯のコツ

布おむつで一番大変なのはやっぱりお洗濯。基本は下洗い(つけ置き洗い)することですが、下洗いの後は他の洗濯物と一緒に洗濯機にかけているママも多数でした。
少しでも手間をラクにしていくために、みんなはどんな工夫をしているのでしょう?

下洗いで汚れを落とす工夫

必須の下洗いにもママによっていろいろな工夫が。最初からうんちをおむつから拭き取ってから下洗いしたり、手荒れを防ぐために漂白剤を使用するなど参考になる意見が多々ありました。

黄ばみ対策

うんちの跡が黄ばんでくるのが布おむつの悩み。「すぐにこまめに洗う」が鉄則ですが、お日様の力はやっぱり偉大なようです。漂白剤は塩素系ではなく酸素系を使用しているママが多数でした。

便利グッズを使う

布おむつの汚れを最小限にするためにライナーを使ったり、洗濯するためのグッズだけでなく、干すときにもハンガーを上手に使って畳みやすくするアイディアも見られました!

発想を転換させる

やっぱり最後はママの気の持ちよう。毎日のお洗濯は大変だけど、なぜ布おむつを選んだか自分のポリシーがあればやり抜けるはずだし、そうでなかったら「紙おむつにかえてもいいんだ」という心の逃げ道も必要かも。レンタルにしているという画期的なアイディアも。

私はこうした!(先輩ママのコメント集)

下洗いで汚れを落とす工夫

  • 一回一回水洗いをしてからバケツに入れて、一日分たまってから洗濯機で洗濯してました。でも手は荒れるし大変なのでおしっこだけのときは洗剤と漂白剤と水を入れたバケツにつけるだけにしていました。

    (岐阜県/一女のママ)

  • ウンチはトイレでゆすっても落ちなかったので、赤ちゃんのおしりを拭いた後のおしりふきでだいたいふき取ってからすぐ手洗い。ためてまとめて洗うほうがめんどくさいし、長時間放置するのも気持ち悪いし、すぐ洗った方が汚れ落ちが良いです!

    (広島県/一女のママ)

  • おしっことうんちのおむつは別にして、つけおきして、洗濯機の「汚れがひどいモード」で洗うときれいにとれると思います。

    (奈良県/一男二女のママ)

黄ばみ対策

  • 塩素系は使いたくなかったので、重曹、酸素系漂白剤を使って半日つけ置きし、洗濯機の「高温殺菌(60℃の温水で洗濯してくれる)モード」を使って洗いました。

    (東京都/一女のママ)

  • ウンチは先に手洗いしてからつけておいたら汚れは落ちています。ウンチの黄色いのは太陽にきっちり干せば白くなって気持ちいいです!!

    (東京都/一男のママ)

便利グッズを使う

  • はじめからライナーを使用していました。おむつ替えの時はライナーを捨てて、おむつは洗剤を入れた水に浸け置きするだけ。手荒れがひどいので手洗いは避ける方法を考えました。

    (京都府/一男のママ)

  • ウンチをしたら、洗濯板でこすってからつけておきます。面倒だけど、これが一番きれいになりました。

    (愛知県/一男のママ)

  • ランドリーリングを使っています。赤ちゃん系のお洗濯はこれだけ。すすぎも1回でいいし、洗剤も粉残りの心配もないし、エコだし、経済的です。汚れもけっこう落ちると思います。うんち汚れなどで、落ちが悪いものは他の洗濯(通常の粉洗剤洗濯)と一緒にもう一度あらいます。おすすめです。

    (東京都/一女のママ)

  • 電気バケツ型洗濯機を利用し、朝、洗剤と漂白剤を入れたものを用意しておき、おしっこはそのまま、うんちは洗ってからその中に入れて、その日の夜か翌朝回して洗うだけ。わざわざバケツは用意しなかったので場所もとりませんでした。

    (茨城県/一男のママ)

  • ワイヤー製の10連ハンガー(片側が外れておしめが通せる)を使うと、形がきちんと長方形で干し上がるのでたたむのがラクでした。

    (東京都/一女のママ)

  • 中に仕切りがあるバケツを買い、片方をおしっこ用、片方には洗剤と水を張ってウンチ用と決めて入れていました。

    (三重県/一男一女のママ)

  • 通常の布おむつの半分の長さにしたものをたくさん用意しておくと、少量のときは長いおむつはそのままで、小さいおむつだけを替えれば洗濯物が増えないし、乾くのも早く、部屋干ししても見た目が違う。ウンチのときも、小さいほうだけ手洗いすればいいので楽。

    (長崎県/一女のママ)

発想を転換させる

  • いい意味で気楽に洗うこと。「ちょっとくらい黄ばんでても死ぬことはない」ぐらいの気持ちで。

    (奈良県/一女のママ)

  • 下洗いはササッとでOK!洗濯で落ちない黄ばみは太陽にあてれば白くなります。おしっこの時は下洗いもなしでつけおきバケツにボチャンです。あまり細かくまじめに考えすぎていると続かないです。

    (神奈川県/一男のママ)

  • レンタルなので家で洗いません。

    (兵庫県/一男のママ)

  • 自分が大変だと思ったら紙おむつにすればいいや、という気持ちでいること。

    (鹿児島県/二男のママ)

  • 室内に干せば加湿器がわり。だんなさんにも協力してもらいます。

    (長野県/一男一女のママ)

update : 2009.05.06

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