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赤ちゃんの歯磨きのやり方やタイミング、注意点について

赤ちゃんの歯磨きのやり方やタイミング、注意点について

歯は、生きていくために必要な食べ物をかんだり、言葉を話すためにとっても大事なもの。健康な歯を保つことは、体の健康や成長にも長く影響します。そして虫歯は一度かかると治療はできても元通りには戻らない病気。だから初めの1本からのお手入れが欠かせないのです。赤ちゃんにお口を掃除する気持ちよさを覚えてもらい、自然に歯磨きが習慣になることが大切です。決して無理強いはせず、楽しい雰囲気で始めましょう。

監修者プロフィール

木本茂成先生
神奈川歯科大学 歯学部小児歯科学講座教授、神奈川歯科大学附属病院 小児歯科 診療科長

日本小児歯科学会理事長、日本歯科医学会常任理事、日本歯科専門医機構業務執行理事などを歴任し、子どもの歯をはじめとする口腔の健康のための研究、治療に携わる。『子どものお口 どう育つの?』『子どものう蝕治療とリスクマネジメント』など著書多数。

赤ちゃんの歯磨きは成長に合わせて

赤ちゃんは、お口も歯もとても小さくて感覚は敏感。ですから、生まれた時からお口のケアを心がけ、親子で慣れることが歯磨きへの第一歩です。赤ちゃんが気持ちよく感じてくれるよう、焦らず、成長に合わせて少しずつステップアップしましょう。そのためにも歯が生える前から、お口をきれいにする習慣を。習慣になれば、歯磨きしないことが気持ち悪く感じるようになっていきます。歯が生えたら、ねんねの前に重点的にケアをしましょう。

赤ちゃんの歯磨きは成長に合わせて

お誕生~(歯の生える前)

最初の乳歯が生える前から、おっぱいやミルクの後にガーゼをママやパパの小指に巻いて、やさしく口の中をぬぐってあげましょう。普段から赤ちゃんの歯ぐきや唇を指で触れることで、赤ちゃんはその感触に慣れ、ママやパパも怖さを感じなくなり、お互いのトレーニングになります。

生後7ヶ月ごろ〜1歳3ヶ月ごろ(最初の乳歯がはえてから上下の前歯がはえるころ)

最初の1本から赤ちゃん用の歯ブラシで磨いてあげるのが理想ですが、前歯は平らなので、ガーゼなどで歯の表面をこするように汚れを落とすので十分です。赤ちゃんが眠っている間は唾液が少なく、虫歯菌が活動的になるので、夜眠る前やお昼寝前は忘れずケアしてあげましょう。

1歳頃3ヶ月ころ〜3歳ごろ(最初の奥歯がはえてから、すべての奥歯がはえるころ)

この頃までに親子で歯ブラシに慣れて、寝る前に1本ずつ磨けるようになりたいもの。子ども用の歯ブラシを使って歯の表面のブラッシングをします。お子さまが喜ぶようなら、子ども用のフッ素入りの歯磨き剤(洗剤成分や研磨粒子の入っていないジェルタイプや液体のもの)をほんの少し使っても。この時期は自我が芽生えはじめ、歯ブラシを自分でもちたがるようになります。歯磨きの習慣をつけるうえでも自分でやりたい意欲は大事。でもきれいには磨けないので、子どもが自分でもつ歯ブラシと、ママやパパが仕上げ磨き用に使う歯ブラシを別々に用意しましょう。
奥歯がはえる時期は子どもの虫歯が一気に増える時期。奥歯の溝の部分の汚れを、仕上げ磨きのときに十分に落としてあげることが重要です。

3歳ころ〜6歳ごろ(乳歯がはえそろい、永久歯がはえ始めるころ)

乳歯がはえそろったら、歯ブラシでの仕上げみがきにプラスして、フロスで歯間のおそうじもしてあげましょう。奥歯で虫歯になりやすいのは、かみあわせの溝の部分と歯と歯の間だからです。この時期からフロスを使うことを習慣づけてあげると、大人になっても虫歯ができにくくなるのです。

6歳ごろ〜

小学校にあがる前にもなれば、自分でも上手に磨けるようになりますが、ママやパパによる仕上げ磨きは8歳ぐらいまで必要です。永久歯がはえ始めても、まだ奥歯の背が低いうちは磨き残しが多く、虫歯になりやすいからです。また、フロスを上手に使えるようになるのは、小学校の高学年くらいから。低学年のころまでは、フロスは親がやってあげましょう。

上手に歯磨きするコツ

子どもに合った歯ブラシを選びましょう

子どもは歯ブラシをガブガブ噛んで毛先をすぐダメにしてしまうので、歯ブラシは、子どもが自分で使うものと、ママやパパがする仕上げ用を別々に2本用意しましょう。両方ともヘッドはできるだけ小さく、前歯2本分の長さがちょうど。子ども用は本人が持ちやすい形の柄のもので、ママ・パパ用はママやパパが握りやすく、ネックの部分が細長い仕上げ磨き用が便利。最初は歯ぐきに当たる感触を覚えさせたいので、痛くない柔らかい毛のものがおすすめです。

お口がよく見える姿勢で

小さな頃は、赤ちゃんをヒザに寝かせ、片手をママやパパのわきの下にはさんで。2歳頃からは、正座やあぐらで座ったママのヒザに、子どもの頭を乗せて仰向けにします。

お口がよく見える姿勢で

ママやパパの指で歯ぐきを守りながら、歯ブラシを細かく動かす

歯ブラシで痛い思いをすると、子どもが歯磨き嫌いに。仕上げ磨きのときに、ママやパパの人差し指を横にして子どもの歯ぐきに当て、その指に添わせるように歯ブラシをやさしく動かすと、歯ブラシの毛先が歯ぐきに当たらず上手に磨けます。
はえ始めの子どもの歯はとても小さいので、歯ブラシの先端だけを使い、細かくふるわせるように動かします。

思いが強すぎて力を入れすぎないように!

「わが子の歯をきれいにしてあげたい!」。そんなママやパパの思いが強いと、ついゴシゴシと力を入れがちに。そのことで子どもが痛みを感じてしまうこともあります。気持ちは強くても力は抜いて、やさしく磨いてあげてくださいね。

定期的な歯科健診で医師の指導を受けましょう

各自治体では1歳半と3歳のときに歯科健診を実施することが義務づけられています。母子健康手帳をもらうときに、乳児健診の受診票と一緒に歯科健診の受診票をもらえるところも多いと思いますが、なかった場合は役所に問い合わせてみましょう。自治体によっては、それ以外の月齢でも歯科健診を実施している場合もあります。
大人も同様ですが、3〜4ヶ月に1度、少なくとも半年に1度はかかりつけの歯科医で歯の状態や、正しい磨き方ができているかを診てもらうことが大事です。虫歯になってから痛い思いをさせたり、治療費をかけるよりも、予防が得策。正しい歯のお手入れ方法も教えてもらえます。

子どもが歯ブラシを持ったら、絶対に目をはなさい

歯磨きが始まるころの子どもたちは好奇心がいっぱい。歩き始めるとじっとしていなくて、すぐに走り回ったりします。歯ブラシを口に入れた状態で、急にふざけて走り出す子どもも少なくありません。そのときに転んだりすることで、のどを突く事故が後を絶たないそう。歯ブラシはよく洗ったつもりでも、完全に乾かして保管している人はほとんどいないと思います。生乾きの歯ブラシには雑菌がいっぱい。それがのどを突いた傷口から子どもの体内に入ると、重大な事態になりかねません。
基本は立ったまま歯ブラシをもたせないこと。そして、子どもが歯ブラシを持っている間は大人がついていて、目を離さないことが大切です。

子どもの歯磨きに役立つグッズ

ママやパパの指にはめて使えるシリコン製のブラシは、普通の歯ブラシに慣れる前のお手入れに便利。飲み込み防止リングが付いた、赤ちゃん用の歯ブラシも、おもちゃがわりにおすすめです。また、ヘッドが小さくネックの部分が細長い、ママやパパが使う仕上げ用の歯ブラシは必需品。3歳以降(奥歯がはえろった頃)は、子ども用に小さく作られたデンタルフロスも必要です。

子どもの歯磨きに役立つグッズ

歯磨きが好きな子にするには?

1歳を過ぎたころから、自分で磨く練習開始!歯ブラシに興味を持つことが大切ですから、最初は半分遊びでもかまいません。途中で「歯磨きイヤイヤ」にならないように、うまくやる気を引き出してあげましょう。

小さな頃から歯ブラシを持たせて

最初の乳歯が生えて、ママやパパの仕上げ歯磨きを始めた頃から、赤ちゃんが興味を持つように、ベビー用の歯ブラシをおもちゃがわりに持たせてみましょう。ただし、のどを突いたりしないよう、ストッパーの付いたものを、必ず大人が近くにいる時に与えるようにしてください。

小さな頃から歯ブラシを持たせて

真似したい気持ちにさせる

自我が芽生えてくると、離乳食は自分で食べたがったり、何でも自分でやりたくなります。それは大人と同じことがしてみたいから。ママやパパがお手本を見せてあげて「自分もやりたい!」という気持ちを引き出します。もちろんまだ上手にはできないので、「ここをちょっと手伝わせてね」と、子どもの自立心を尊重しながら、大人が仕上げ磨きをしてあげてくださいね。

嫌がる時はごっこ遊びなどで盛り上げて!

歯磨きをいやがる時は、「えらいね!」「上手にできたね!」と、できるだけオーバーアクションでほめたり、ぬいぐるみや人形に「ほら、気持ちがいいね!」と歯磨きしてあげている所を見せてあげてはいかがでしょう。ママやパパと子どもで磨かせっこをしてみるのも手です(ただし子どもにのどを突かれないよう注意しながら)。ごほうびにシールなどをあげて、日々達成感を持たせるのもいいですね。

update : 2022.07.27

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