いつも赤ちゃんに触れるママ・パパの手はきれい?

1日に何回も赤ちゃんの顔をふいたりおしりの始末をするママ・パパ。
ところでその手はきれいかな?
赤ちゃんの体を頻繁に触るから手指の清潔には注意しましょうね。

当たり前だけど、
ママ・パパの手はこんなに赤ちゃんに触れている

ママ・パパの手はいつも赤ちゃんの体のどこかを触ってる。

どんなとき、どこを触るか整理してみると‥‥。

授乳する

乳首を指でおさえながら、赤ちゃんの口に含ませて、乳首を離すときには、吸い付いている赤ちゃんの口と乳房の間に指を入れて隙間を作ってから離すでしょ。

ミルクを作る

赤ちゃんの口に直接触れるのが哺乳瓶。その哺乳瓶を洗ったり、煮沸や消毒液できれいにするのはママ・パパの手ですね。

離乳食を作る、食べさせる

離乳食を作るのはママ・パパの手。離乳食食器を洗うのもママ・パパの手。そしてスプーンを持つのもママ・パパの手。ときには野菜スティックやおにぎり、サンドイッチなど、ママ・パパの手で直接つかんで赤ちゃんに手渡すこともありますね。

歯を磨く

赤ちゃんの口を指で開かせたり、手指に巻いたガーゼで歯をふいたり。歯みがきのときにはママ・パパの手指が赤ちゃんの口に入ります。

口や顔、手を拭く

離乳食や散歩のあと、よだれを拭くなど、赤ちゃんの顔や口の周り、手などを1日に何回となく拭きますね。そして、ガーゼやタオルをお湯で絞るのもママ・パパの手。

おむつを替える

おむつを開いておしりを拭いて、新しいおむつをあててあげる。ママ・パパの手が赤ちゃんのおしりに触るのは1日に何回かな?

スキンシップする

抱いたり、頬ずりしたり、指をからめたり、くすぐったり。赤ちゃんの世話のほかに、ママ・パパと赤ちゃんは何度も肌と肌を接します。だから、ママもパパもいつもきれいな手で赤ちゃんに触れてほしいのです。

手指を本当にきれいする洗い方

授乳の前、離乳食作りの前、離乳食を食べさせるとき、いつもママ・パパの手はきれいに洗いましょう。

それから、おむつ替えの前にも洗ってね。おむつ替えのあとに手を洗うママ・パパは多いけれど、汚い手のまま赤ちゃんのおしりの手当てをしないようにおむつ替えの前にも洗いましょう。

とくに外出先から帰ったときは入念に! 赤ちゃんを抱っこする前に、次のような方法で、手をしっかり洗って、うがいをして、洋服も着替えて、ウイルスや花粉を除去しましょう。

ママ&パパ、こんなところもチェック

爪は短く切ってある?

赤ちゃんの肌をママ・パパの爪で傷つけたりしないように長く伸びた爪はいけません。短く切っておこうね。

爪もきれいに切って髪をまとめてね

鼻をほじるクセはある?

鼻の入り口には黄色ブドウ球菌や連鎖球菌などのばい菌がいます。赤ちゃんの肌に小さな傷があると、このばい菌が感染して炎症を起こす心配が。鼻をいつもほじるクセのあるママやパパはご用心。

髪の毛を触るクセは?

ママやパパの髪の毛が赤ちゃんの顔に頻繁に触れると、肌荒れや湿疹の原因になったりします。長い髪の毛はきちんとまとめて、赤ちゃんの肌を刺激しないこともたいせつ。それに髪の毛は案外に汚れているので、髪の毛を触るクセのあるママ・パパの手も汚れがち。こんなママ・パパは一層手洗いをまめにしましょう。

離乳食、口でさましていませんか

熱いのをさますとき、口でフーフーするだけでなく、口の中に入れてさましたりしていませんか。とくにママ・パパに虫歯があるときは、赤ちゃんに虫歯菌が感染してしまう心配が!スプーンでかき混ぜてさますようにしましょう。

手拭タオルはきれい?

せっかく手をきれいに洗っても手を拭くタオルが不潔だと、手も不潔になる心配がありますね。洗面所のタオルはできれば使い捨ての紙タオルに。キッチンやトイレのタオルも紙タオルが理想的だけれど、布タオルのときは頻繁に替えてほしいのです。

update : 2020.03.18

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