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不妊治療のつらさ…そんな時、支えになったものとは?

精神的にも肉体的にも負担が大きいといわれる不妊治療。もうやめたい…とくじけそうになる時もきっとあるはず。そんな時、自分を支えてくれるものは一体何なのでしょうか。家族?友人?それとも…実際に先輩ママたちの心の支えとなったものをご紹介します。

家族の支えがあってこそ

やはり夫やパートナー、ご家族の方の理解と支えがあるというのは心強いですよね。

(コハル0010さん)

不妊治療していました。心の支えは、どうにかなるから、のんびりやっていこうと旦那さんと旦那さんの家族に言われたことでした。特におばあちゃんからは「無理しなくていいよ。お嫁に来てくれただけで大満足なんだから」と言ってもらい、3年くらい経ち、「もうあと半年でやめよう!」と決心したら、妊娠しました。

(伸びた君さん)

夫の気配りですね♪頑張ろうとかそういった言葉はいりません。優しく接してくれるというのが一番の支えです。

(なしこまさん)

心の支えになったのは、夫に一緒に頑張る姿勢がみられたとき。何回でも話し合わないと、頑張ってるの?ほんとに欲しいの?と見えない事が多々あったので、喧嘩になっても、お互い泣いちゃっても黙って我慢せずに話し合う事がその都度折れかかった心の支えになりました。(後略)

ご家族、夫やパートナーのさりげない気配りや思いやりのある言葉が、不妊治療中はとても心強く感じるのかもしれません。

つらさを分かち合える仲間

同じ悩みを抱える方たちと励ましあいながらだと、「自分だけじゃない!」と勇気が湧いてくるのかもしれませんね。

(potironさん)

(前略)一番は同じ不妊治療をしている人達のブログを見ることでした。お互いにコメントを書き一緒に悲しんだり、喜んだり、希望をもらったりしました。治療は心身ともに、主に女性に負担がかかります。やっぱり辛さを分かち合える仲間を見つけるのが1番かも。

(さやすけママさん)

(前略)その時の支えは不妊治療をしていた学生時代の友達。お互い励まし合いました。二人とも支えあうこと4年ちかく。友達は人工受精で、私は体外受精で!無事に我が子に会え、ママ友になることができました(о´∀`о)

(mrnさん)

心の支えになったのは、頑張って治療を続けてお子さんを授かったという方々の投稿をたくさん読むことでした。
最終的には、子宝・安産の神社のお守りに神頼みと、そこで言い伝えのある運玉を投げて見事に岩の中に入ったことを自信にしていました。

(ぴっぴ0140さん)

(前略)協力的になってからは主人の存在も助けにはなりましたが心の支えと言えば同じように悩んでいた友人や同じ悩みを抱えたブロ友です。ブロ友からは赤富士のプレゼントがありその1年半後に出産出来ました。1番はその子の存在です。

意外にもご家族よりも同じ経験をされているお友だちのほうが心の支えになったと感じた方が多くいましたね。
不妊治療を乗り越えて念願の妊娠をした方々の言葉は、現在治療中の方にとっては大きな励みとなりますね。 

自分自身の強い心が何よりの支え

不妊治療をおこなうのは自分自身。だからこそ、自分の強い気持ちを支えに治療にあたった方も。

(かしそさん)

不妊治療をして7年目に子供を授かりました。治療が長くなってくると、子供ができないかもしれない不安がどんどん大きくなってきます。精神的に辛くなってくると、その辛さこそが不妊の原因になる気がして一旦治療を休んだ時期もありました。自分自身を追い詰めないために、子供のいない人生ならどんな充実した生き方をするかも考える。子供のことは全てではないことを自分自身に言い聞かせながら治療にあたること、これが心の支えでした。それから周りの人に話を聞いてもらうこと、辛さはオープンにした方が楽でした。

(さえママ☆彡さん)

確かに治療は辛いです。痛みを我慢したり、会社に行く前に朝早くからクリニック行ったり。終わりがないから尚更不安…ただ、私は妊婦さんや赤ちゃん連れのママさんを見ても辛いなんて感じませんでした。せいぜい羨ましいなーくらい。何故かと言うと、妊婦さんに出会えたらラッキー!っていう感覚だったからです。私にもあやからせて下さい~みたいに心の中で唱えたり、拝んだりして笑。
治療はこわかったけど、クリニックに行くのがワクワクもしていたので、気持ち的に余裕があったんだと思います。常にプラスでいられたから結果的に妊娠&出産できたので、プラスでいる事は本当に大切だと実感しました。 

治療が長引くと、どうしても思い詰めて気持ちが暗くなりがちです。思い切って開き直り、ポジティブ思考になることが大事なのかもしれません。

楽しみをみつけて治療を乗り越える!

長い期間になるかもしれない不妊治療。自分へのご褒美や自分が楽しいと思えることを見つけて、明るい気持ちでその時期を乗り越えたいですね。

(りお125さん)

私の心の支えは『ご朱印集め』。行くところは全て子授けに関するところでした。
治療がうまくいかず妊婦さんや小さな子どもを見るのが辛くて外に出られないほど落ち込んでいたとき旦那が誘ってくれたのがお参りでした。有名なところに行くのに夫婦で旅行やドライブしてみたり、1人の時間にふらっと自分でいける範囲にでて気晴らしがてらに行ってみたり。不安になったら、落ち込んだらなるべく早く行くことで気持ちが前向きになりました!

(まりちゃんママ。さん)

旅行やドライブに行って治療の事を忘れて楽しむことが私にとっては良かったです。(後略)

(ゆうたえさん)

食事や生活習慣などはあまり気にせず、美味しいものを食べに行ったり、夫婦でお出かけしたり、たまには夜更かしして借りたDVDを観たり、夫婦での生活を楽しむことが何よりの支えでした。

ストレスをためることは不妊治療の大きな妨げとなることも。自分なりの楽しみやストレス解消法をみつけることは、とっても大切なことですね。

update : 2017.11.24

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