ステージ
未選択

赤ちゃんのステージ
を選択してください

現在のステージを選択してください

妊娠中
産まれたて・
ねんね
ばたばた
あんよ
寝返り・
おすわり
たっち・
あんよ
もうすぐ
おむつ卒業

後で設定する

チーム ムーニー
ポイントプログラム

スタンプラリーで最大【1,200ポイント】GET♪今すぐアプリをダウンロード!

閉じる

※Cookieを削除した場合や無効にした場合は、再度表示される可能性がございます。

【産婦人科医監修】妊娠初期の頭痛の原因とは?つわりの症状?痛みを和らげる方法と注意点

【産婦人科医監修】妊娠初期の頭痛の原因とは?つわりの症状?痛みを和らげる方法と注意点

「妊娠してから、頭痛が起きるようになった」「肩こりもひどくなって、頭も重い」…。ズキンズキンと脈に合わせて痛む片頭痛が起きたり、ストレスや肩こりなどから頭痛が起きることもあります(緊張性頭痛)。どちらもつらいですね。でも、原因がわかれば、痛みをやわらげる方法はいろいろあります。ツボや散歩、注意すべき食べ物、医師処方の頭痛薬…。産婦人科医、島岡昌幸先生にアドバイスいただきました。

監修者プロフィール


島岡昌幸先生
島岡医院(京都市南区)院長

「母と子がハッピーになってほしい」と願い、専門の周産期医療はもとより、育児や子どもの皮膚のことなど、日夜勉強を重ねている。母と子が集い学び楽しむ「親育ち、子育ち」の場も多数企画。1970年関西医科大学医学部卒業。同大学附属病院産科主任、大阪府済生会泉尾病院産婦人科医長、奈良東生駒病院初代院長を経て、1983年、島岡医院院長。

妊娠中に起こりやすい頭痛とは?これはつわり?

妊娠してから、「なんだか頭が重い」「頭痛がする」「頭がズキズキするようになった」――。妊娠初期に頭痛を経験する人は、初産婦の約15%。6~7人に1人、という調査もあります。意外に多いのです。こうした頭痛は、吐き気と同様に、つわりの1つといえるでしょう。

妊娠初期における頭痛の症状とは?

妊娠すると、どんなときに、どんな頭痛が起きるのでしょう? 妊娠初期の訴えでよくあるのは、頭がズキンズキンと脈を打つように痛む頭痛。頭の片側に起こることが多いので、「片頭痛」と呼ばれていますが両側のこともあります。

ストレスや肩こりなどから頭痛が起きることもあります。不安やだるさで、体を動かさなくなったり、デスクワークが多く血行不良になったりすることで起こる「緊張型頭痛」です。

妊娠初期に多い片頭痛

片頭痛の症状

片頭痛は頭の片側、または両側にズキンズキンと脈打つような痛みを感じます。階段の上り下りなどの日頃の動作で痛みが強くなることもあります。また、吐き気や嘔吐を伴うことが多く、頭が痛い間は、ふだん気にならない光や音、臭いに不快感を覚えることがあります。

緊張型頭痛の症状

妊娠初期の頭痛は、どちらかというと片頭痛のほうが多いのですが、妊娠の不安やストレス、またつわりなどによる運動不足から、緊張型頭痛を経験する人もいます。頭の表面を強く押されたり、圧迫されるような感じです。症状は片頭痛より軽く、日常生活ができないほどの痛みではなく、寝込むようなこともほとんどありません。デスクワークなどで前屈み姿勢になる人に多く、肩こりをともなう人も。妊娠後期は、大きなおなかに圧迫されたり、身体を動かさなくなることから、緊張型頭痛を起こす人が多くなるようです。

頭痛はいつからいつまで続く?

妊娠によって始まった頭痛のつわりなら、他のつわりと同様に、妊娠5、6週に始まって、12、13週頃、遅くても16、17週頃には終わるでしょう。ただ19週まで続いたという人も。頭痛は、ストレスや肩こりから来ることもあり、さまざまな要因がからんでいるので、一概には言えません。

妊娠初期の頭痛はなぜ起こるの?

妊娠初期の頭痛の原因は、主に次のようなことが考えられます。

□ホルモンバランスの変化
□脱水
□貧血
□風邪
□ストレスや睡眠不足

まずは、これらの頭痛の原因を探ってみましょう。自分の頭痛がなぜ起きているのか、思い当たることがあれば、対処法も見えてきます。

ホルモンバランスの変化

妊娠初期の頭痛の原因で、筆頭に挙げられるのは、ホルモンバランスの変動です。妊娠すると、妊娠を維持し、胎児を成長させるために、ヒト絨毛性ゴナドトロピン(hCG)やエストロゲン、プロゲステロンなどが大量に分泌されます。エストロゲンは妊娠前の約100倍、プロゲステロンは約15倍にもなります。

妊娠・出産とホルモンの変化(イメージ)

妊娠・出産とホルモンの変化(イメージ)

妊娠初期に急増する、このエストロゲンの影響で、頭痛が起きている可能性があるのです。吐き気などのさまざまなつわり症状も、エストロゲンが脳内の神経伝達物質や血管収縮や拡張に関与して引き起こしていると考えられています。

興味深いのは、妊娠初期に頭痛が始まった人がいる一方で、逆に「妊娠して頭痛が治まった、軽くなった」という人がいることです。ダイナミックなホルモンバランスの変動が、真逆に作用しているようです。ホルモンの影響はじつに多岐にわたっていて、現れ方にも個人差があるのです。

脱水

つわりでお水も十分に飲めなくなると、脱水状態になって、頭痛を引き起こすことがあります。妊娠中は、血液中の水分量が増え、羊水量も増えるので、多くの水分を必要としています。冷たいものなら飲めることもあるので、「お茶や水、ジュースなどは冷やして飲む」「スープや味噌汁も冷やす」「氷をなめる」などの工夫をして水分摂取を心がけましょう。それでも、なかなか水分が摂れないときはためらわずに、医師に相談を。必要な場合は、点滴で補うこともできます。

貧血

妊娠すると、血液の量は約1.4倍、4,000mlから5,500mlにもなり、1,500mlも増加します。胎児に十分な酸素と栄養を送るため、血栓などで血管が詰まらないようにするため、出産時の出血に備えるためです。

増加の割合は、赤血球が約1.2倍、血漿(けっしょう)は約1.5倍。血漿は血液中の水分ですから、妊娠前よりも薄まった血液になっていきます。さらに妊娠が進むにつれて、胎児に優先的に鉄分を送るようになるので、貧血になりやすいのです。

貧血になると脳が酸欠状態になり、頭痛も起きやすくなります。めまい、立ちくらみ、動悸、息切れ、肩こり、疲労感なども貧血の症状です。

鉄を運ぶヘモグロビンの濃度が、初期11g/dl、中期10.5g/dl、後期11g/dlを下回ると、貧血と診断されます。

風邪

風邪で頭痛が起きるのは、よく知られていますが、妊娠中はとくに風邪をひきやすいので注意しましょう。胎児を異物とみなして攻撃しないように、免疫系が抑制されるからです。また、妊娠初期はつわりで食事や水分が十分にとれないので、体力が落ちやすいからです。

妊娠したら、とにかく無理しない。疲れたらすぐに休む。できるだけ人混みを避ける。うがい・手洗いを習慣化するなど、風邪予防に努めましょう。

ストレスや睡眠不足

つわりが苦しい。不安で眠れない……そんなストレスや睡眠不足が、頭痛の原因になることもあります。ストレスはできるだけ、ためないようにする。難しいかもしれませんが、上手に気分転換をはかりましょう。

好きな音楽を聴く。好きなマンガや本を読む。好きなアニメ、映画を見る。友だちとおしゃべりする。散歩する。大きく息を吸って吐いて、外の新鮮な空気を吸う。公園に出かけて青い空、曇り空、木々の緑、道端の雑草、鳥のさえずりに五感をまかせてみる……。

朝、太陽の光を浴びて、規則正しい生活を心がける。適度に体を動かす。寝る直前までスマホを見ない。スマホをベッドに持ち込まない。夜カフェインをとらない…などなど安眠のための生活習慣、環境も整えていきましょう。

妊娠初期に見られる頭痛を和らげるには?

対策は、片頭痛と緊張型頭痛で違う

頭痛対策は、大きく分けて2種類のタイプに分けられます。痛み方や原因が違うので、対処法も違うのです。

片頭痛の場合

睡眠不足や、逆の寝過ぎで片頭痛を起こすことがあります。寒い外から温かい家に入ったりするなどの温度差が、片頭痛を誘うこともあります。

どんなときに片頭痛が起きるのか、メモしてみましょう。意識することで頭痛のきっかけが見えてくることがあります。心当たりがあったら、生活リズムを変える、環境を整えるなどしてみましょう。

痛みに効果があるのは、患部を冷やすこと。氷や保冷剤をタオルに包んで、痛いところに当てて冷やしてみましょう。

緊張型頭痛の場合

長時間の前屈姿勢が頭痛の誘因になることがあります。仕事がデスクワークの人や長時間パソコンに向かう人は、後頸部の筋肉のコリをほぐすようにしましょう。

30分~1時間に1回は背中を伸ばす、首や肩を回すなど軽い運動でもコリはほぐれます。熱いタオルや市販の温湿布剤を、後頭部に当ててリラックスするのも効果的です。

鉄分の摂取

鉄分の多い食材を意識して、貧血を予防しましょう。

小松菜、ほうれんそう、納豆、イワシ、カツオ、赤身のマグロ、赤身の牛肉…など。

これらはみんな日本の和食の食材です。洋食は、油やバターを使うことも多いので、今から和食を中心にした食事にシフトしていくといいかもしれません。妊娠中だけでなく、産後もおっぱいや赤ちゃんの離乳食にも、和食がおすすめです。

いちばん手軽なのは、味噌汁です。味噌は鉄分を多く含んでいます。「具だくさんの味噌汁」を提唱している料理家の先生がいます。野菜、肉、魚など、なんでも味噌汁に入れたおかずを兼ねたような味噌汁。これとごはんがあれば、栄養も十分。手軽なので、毎日続けられそうです。

貧血に朗報!ムカつかない鉄剤

貧血と診断されると、鉄剤が処方されます。

「むかつかない、飲みやすい鉄剤が使えるようになりました。貧血の妊婦さんに朗報です」(島岡先生)。

これまで処方されていた鉄剤は、服用するとむかつきがひどくて、飲めない人も多かったのです。しかし、慢性腎臓疾患の人に処方されていた、「クエン酸第二鉄水和物」という鉄剤が、鉄欠乏性貧血にも使えるようになりました。

ただし、服用のコツがあって、「食後すぐに服用すること」。飲み忘れたら、次の食事の直後に服用することだそうです。

マッサージなどで血行促進

ストレスや運動不足、肩こりなどから来る頭痛には、マッサージもおすすめです。パートナーにお願いすれば、コミュニケーションも深まります。頭や首、肩、背中、腰などをやさしくマッサージしてもらいましょう。お風呂にゆったりと浸かって、緊張をほぐすのもいいですね。

ただし、片頭痛の場合、マッサージや入浴で血管が拡張して血行がよくなると、痛みが増すことがあるので、注意してください。

ツボ押し

歴史をさかのぼれば、石器時代にも行われていた?というツボ。時代を超えて受け継がれてきたツボを試してみましょう。頭痛に効くツボもたくさんありますが、代表的なものを挙げてみました。

鼻で息を吸い、口からゆっくりと吐きながら、「痛気持ちいい」くらいの強さで押してみましょう。

片頭痛に効果的なツボ

□百会(ひゃくえ)
両耳を結ぶ線と顔の正中線が交差するところ。頭のてっぺんのくぼみ
□攅竹(さんちく)
眉頭の少し下にある骨際の小さなくぼみ

□合谷(ごうこく)
親指と人差し指の骨が交わる手前、人差し指側
□片頭点(へんとうてん)
薬指の第二関節の小指側

□通告(つうこく)
小指の付け根、外側のくぼみ

緊張型頭痛に効果的なツボ

□風池(ふうち)
髪の生え際、うなじの筋肉(すじ)の外側のくぼみ
□天柱(てんちゅう)
首の骨の両サイドのくぼみ

□手三里(てさんり)
肘を曲げたときにできる線から、手首に向かって指三本分のところ
□中衝(ちゅうしょう)
中指の爪の生え際、人差し指側

□陥谷(かんこく)
足の中指と人差し指の股から指2本分足首方向にあるくぼみ
□通告(つうこく)
足の小指の付け根の関節の手前のくぼみ

ストレス発散

妊娠初期は、なにかとストレスなもの。つわりもつらいし、近くに話せるママ友もいない。イライラしたり、悲しくなったり、気持ちがどよ~んとして、頭痛も…。そんなときは、気分転換に外出してみてはいかがでしょう。

散歩もいいし、カフェでお茶するのもいいですね。「子育て支援センター(子育てひろば)」に出かけてみるのもいいですよ。ここは地域の子育て支援の拠点。0歳~3歳の子どもとその保護者がいっしょに遊んで過ごせる場所です。予約もいらないし、料金もかかりません。赤ちゃんが生まれたら、お世話になりたい場所ですから、下見のつもりで出かけてみては?

子育てに関するいろいろな情報が集まってきているし、さまざまな相談もできます。ママ向けの講座もあるので、お勉強もできちゃいます。ママ友や先輩ママとの出会いも期待できます。

妊娠中に頭痛薬を飲んでも大丈夫?

「妊娠中は薬も飲めない…」なんて、決めつけなくてもだいじょうぶ。妊娠中でも飲める頭痛薬があります。

「漢方の葛根湯です。みなさん風邪薬と思っていますが、頭痛にもよく効くんです。」と、島岡先生。とくに、肩こりなどからくる緊張型頭痛に効果があると言います。

「葛根湯が自分の頭痛や肩こりに効くかどうか」判定する方法があるそうです。

まず1包飲んで、30分くらい様子を見る。体がぽかぽかしてきたら、しばらくゆったり待ちます。頭痛や肩こりに効いてくる可能性があります。

もし、30分経っても体がぽかぽかして来なかったら、もう1包追加で飲む。そして30分待つ。2包飲んでも、ぽかぽかしてこないときもあるので、その場合は別の方法を試してみましょう。

「カロナールという薬も服用できるので、試してみてください」

葛根湯やカロナールは市販薬もありますが、できれば、医師に処方してもらいましょう。市販薬は他の成分が混ざっているかもしれませんし、この2つの薬は保険適用になるので、お財布にもやさしいです。

妊娠中に避けるべき頭痛薬の成分

妊娠前に飲んでいたかもしれないロキソニンやボルタレンは、「妊娠中はやめておいたほうがいい」(島岡先生)。頭痛薬として広く使われている「ロキソニン」ですが、不思議なことに、薬の箱の中に入っている説明書(効能・効果や用法・容量などが書かれた添付文書)に、頭痛の適応はありません。

妊娠中の薬は、頭痛薬に限らず、医師に相談して処方してもらうのがベストですが、市販薬を使いたいときは、薬局の薬剤師さんに妊娠していることを伝えて、購入するようにしましょう。

妊娠中は使用不可の薬成分

妊娠中に使用すると、赤ちゃんの心臓や腎臓に影響したり、羊水量が減ったり、心不全を引き起こしたり、流産のリスクがあるものも。下記の成分が含まれている頭痛薬、鎮痛薬は避けましょう。

□ロキソプロフェン
□イブプロフェン
□アスピリン
□カフェイン
□ボルタレン/NSAIDs(湿布・塗り薬)

妊娠中の頭痛を防ぐために避けた方がよい食品

食べ物が頭痛を引き起こすことがあります。食材がもともと持っている天然成分が原因のこともありますが、食品添加物が原因のこともあります。最近の食品には、見た目や保存、食感、手軽なおいしさ…などのために、じつに多くの添加物が使われています。それらが頭痛だけでなく、さまざまな病気や不調の原因になっているのではないか、という指摘もあります。

ホットドッグ頭痛とは?

ホットドッグを食べると頭痛になるので、「ホットドッグ頭痛」と呼んだ人がいます。具のソーセージに使われている亜硝酸塩が原因と言われています。亜硝酸塩は発色剤として、今も多くのソーセージやハム、サラミ、いくら、たらこなどに使われています。

チャイニーズレストラン症候群

中華料理やラーメン店では、よく化学調味料のグルタミン酸ナトリウムを使っています。とりすぎると頭痛を起こすことがあるので、チャイニーズレストラン症候群と呼ばれることも。もちろん「無化調」にこだわっている店もあります。そんなお店を見つけられるといいですね。

アルコール

お酒の飲み過ぎで頭が痛い――。こんな経験がある人も多いのでは? お酒が頭痛の誘因になるのはよく知られていますが、アルコールは胎盤を通過するので、妊娠中はもちろん、禁酒です。

チラミン

チーズ、チョコレート、乾燥肉・魚などに含まれる自然の成分チラミンが、頭痛を引き起こす可能性があります。

アスパルテーム

通常の砂糖の200倍の甘さとも言われる人口甘味料。ダイエット飲料やガム、アイスクリーム、ヨーグルトなどに添加されていることがあります。

カフェイン?

カフェインは、頭痛の原因になる人もいれば、逆に頭痛がやわらぐという人もいて、どちらに出るかは個人差があるようです。コーヒーで頭痛が和らぐという人、「妊娠中でも1日2、3杯は飲んでもだいじょうぶ」(島岡先生)だそうですので、試してみてもいいですね。

島岡先生「頭痛には、散歩がおすすめ」 

「頭痛対策の私のおすすめは、散歩です。頭痛には適度な運動が有効です。家の中に閉じこもらず外に出て歩きましょう。つわりの時期はまだマタニティスポーツなどにも参加できませんから、散歩がお勧めです。緊張性の頭痛や肩こりには、血液の流れをよくすることを考えましょう。

つわりでしんどいと、あまり動きたくない、だから家の中でじっとしていたい、となりますが、家の中でじっとしていると血液循環が悪くなります。そうなると体の隅々、おなかの赤ちゃんにも十分な酸素が運ばれなくなります。1日20分でも30分でも歩くようにしましょう。歩くときに両手を大きく振ると肩こりの解消にもつながりますよ」

妊娠中に頭痛に悩んだら病院で相談しましょう

島岡先生は、さらにこう続けます。

「頭痛でもなんでもそうですが、つらい症状は、がまんしないで病院で相談しましょう。たくさんの妊婦を診察し、お産を手掛けてきた産婦人科医は、いろいろアドバイスができます。原因や理屈がわかるだけで、気持ちが軽くなって症状が軽くなることもありますし、納得できると生活やリズムも無理なく整えることができて、つらさが半減していくことも多いです。妊婦さんが使える薬を処方できるのも、頼れるポイント。

医師に相談すれば、頭痛の裏に重大な病気が隠れているようなケースにも、いち早く対応できます。

妊娠してるからしかたない、とあきらめることはありません。おなかの赤ちゃんのためにも、できるだけ毎日笑顔でいられるように、病院も利用してくれたらいいと思います」

取材協力: 島岡医院(京都市南区)スタッフの皆様

はじめてのおむつ交換もあんしんの「おしりガイド」をご存じですか?

ムーニーは、赤ちゃんのおしりを置く場所がひと目で確認できる「おしりガイド」で、ママもパパも誰でも正しく簡単におむつ替えができます。

update : 2025.03.28

release : 2017.04.23

  • お気に入り機能はブラウザのcookieを使用しています。ご利用の際はcookieを有効にしてください。
    また、iPhone、iPadのSafariにおいては「プライベートブラウズ」 機能をオフにしていただく必要があります
  • cookieをクリアすると、登録したお気に入りもクリアされます。

Share