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育児に関する情報はどこから?

育児に関する情報はどこから?

育児に関する情報はどこから?

※ユニ・チャーム調べ:2016年12月14日〜2017年1月11日に実施したアンケートより(1369名のママが回答)

データ編

「友人・知人からの口コミ」は、最も情報の入手先として人気があり、信頼性も1番あると考えられているようです。同じ口コミでも、「家族からの口コミ」は、入手する頻度は2番目に多いのですが、信頼性は少し下がって3番目という結果に。親世代の育児の常識と現在では違うことも多いので、情報は入手するものの、正しい情報なのか迷うママが多いのかもしれませんね。続いて使用頻度が3番目に多かった「TV」は信頼性も2番目と高く、ネットで情報入手する人が増えても、まだまだTVの影響力の大きさが感じられる結果となりました。

下記の中から育児に関する情報の入手先としてあてはまるものをお選びください。

下記の中から育児に関する情報の入手先としてあてはまるものをお選びください。

体験談

ネットの情報や育児本、口コミなど、世の中には育児に関する情報がたくさんあふれています。けれど、正確ではない情報がネットに載っていたり、多すぎて情報に振り回されてしまったり、気をつけないといけないこともありますよね。自分の子どもに必要な情報はなにかを見極めることも大切です。先輩ママたちは、いろいろな情報を取捨選択して、上手に活用しているようです。ぜひ参考にしてみてください。

石川県:マイち

同じ月齢の子どもたちのママと月1回ランチ会を行い、その場で日頃の様子や情報交換などをして、いろいろ参考にさせてもらっています。自分の息抜きにもなりますし、子育ての参考にもなるので、ママ友の大切さが実感できました。

秋田県:まめすけママ

ネットからもたくさんの意見や情報が集まるけれど、本当に悩んでいることは地域のサービスを利用して、保健師さんや看護師さん、お医者さんなどのプロに直接聞くのが一番安心できます。

東京都:よぉ

初めての妊娠でいろいろなサイトを見たけれども、それぞれ言っていることが違うことや個人的な話が多く惑わされてしまうことが多かったので、有名なベビー用品を扱うブランドサイトで、妊婦の過ごし方や注意点を確認するようになりました。医師のコメントなど、信頼できる内容も多いのでとても重宝しています。

広島県:ありり

出産後、母が助言をしてくれましたが、2、30年前の体験談を信頼できるのかどうか…と疑ったり、うっとおしく感じることがありました。でもあるとき、その方法で育てられた私は元気にこうして育っているのだと思うと、気持ちが楽になりました。

気軽にスマホで調べられるぶん、信頼できるかどうかわからないネットの情報や体験談を見て不安になっていましたが、「参考程度に」と思うようにして、よそはよそ、うちの子はうちの子と思って気楽に子育てしています。

沖縄県:ミッフィー

子連れでおでかけすると、同じく赤ちゃんを連れているお母さんとすぐに友達になれます。「何ヶ月ですか〜?」から始まり、ちょっとしたお喋りの中で、いろいろと情報交換ができるので嬉しいです。

茨城県:エリーゼ

昔はネットを使って情報をあつめていましたが、サイトによって言っていることが違うので、最近は保育士さんや小児科の先生に聞くようになりました。けどそれでも人によって言うことが違うので、育児に正解はないんだなと思いました。

埼玉県:きくりん

第1子の時はとにかく張り切っていろいろな情報を集めました。良いと書いてあれば「それじゃなきゃ!」みたいに張り切って。完全母乳!布おむつ!全て手作りのおやつに食事!オモチャも厳選!などなど。色々試しました。でも、続けられなかったのです(泣)。できない自分にガッカリして、正直、育児を楽しむどころじゃなかった。

でも、仕事に復帰し、さらに今回は第2子なので、自分のペースで情報を集めたり、参考にしたりできるようになってきました。子どもも、家族もそれぞれです。自分たちに合っているかどうかを考えながら、のんびり情報を集めれば良いのだなと今は思います。

千葉県:くろ

産婦人科医・小児科医が監修しているアプリが重宝しました。情報の信頼性があり、正確に「知る」ことで心に余裕が生まれました。アプリだとその時期に適した情報を表示してくれるので、不安になる前に「こんなことがあるんだ」と予習することができて良かったです。

鹿児島県:りんりん

よく、ネットで調べますが、やっぱり自分で育児をしてみると新しい発見があったりして、「育児って楽しいな」と思います。

福岡県:さざえ

産院で一緒だったママ友10名でラインのグループを作っていて、おすすめの品やその逆、イベント情報など、ほぼ毎日のように誰かが話題を提供しています。子どもの成長もほぼ一緒なので、その時々で悩みも共有できています。「○○で△△が特価だった!」と情報をもらった後にでかけると、だいたいLINEグループの誰かしらに遭遇します。

富山県:ももすけ

実際はどれが正解というのはないのですが、いろいろなところから情報を集めて、自分と同じような状況の人や同じような体験をした人がいないかと調べています。最終的には旦那と相談して対応を考えますが、情報があると助かります。ときどき情報に振り回されてしまうのが困りものですが。

東京都:yun02

私は母親を亡くしていて、気軽に育児に関して話せる人がいなかったので、わからないことがあれば自分でインターネットで調べていました。離乳食が始まり2ヶ月が経った頃に、ご飯の進みが悪くなったのでインターネットで調べたことを参考に、ご飯の味を変えてみたらよく食べてくれるようになりました。インターネットで気になることを検索すると、すぐに情報が出てくるので助かっています。

福岡県:みれママ

同じタイミングで出産をする友人がいなかったので、同じタイミングで出産した芸能人のブログをよく読んでいました。使っているものもだけど、同じ悩みを持っていたりして、身近に感じ、救われることもありました。

北海道:みいたん

「赤ちゃんの肌はピチピチだから、何もしなくていい」と家族に言われ、それを信じていたら、突如体中に湿疹が。焦って育児サイトを調べて見ると、赤ちゃんの肌はとてもデリケートで乾燥しやすいのでとにかく保湿が大事…と。初めて知りました。それからは、親などの助言に耳を傾けつつ、不安なことは育児サイトを参考にするようにしています。

福岡県:☆そら☆

育児本をよく読みます。他人の意見は押し付けがあるからあまり参考にならないです。その点、育児本はたくさんの情報、経験を集計してまとめたものだから、参考になります。

神奈川県:ユリア

インターネットのまとめサイトは書く方により情報が違う!監修する方がはっきりしているサイトを探したり、すべてを信じすぎないように注意するようになりました。

埼玉県:ひかこゆ

どの病院がよいかなどの情報は、やはりママたちの体験談がとっても重要で、近くの小児科の評判がおちたときは、そこの病院はガラガラになりました。ママたちの情報ってよくも悪くもあっという間に広がり、なおかつ適確です。

新潟県:かも

イベント(お宮参りやお食い初め、ハーフバースデーなど)の参考にするために、少し先に出産された方のブログをよく読みます。飾りつけやお祝いの仕方、写真の構図なども参考になります。でも結局、一番頻繁にするのは、ママ友との情報交換です。地元のお店などの情報も聞けるので。

栃木県:りなるなまま

心配症の私は一人目出産の後、わからないことだらけだったので、とにかく育児書をたくさん読みました。完全母乳にしたいとこだわりすぎて、ストレスから体調を崩して産後うつになりかけたこともあります。育児書に書いてあることは参考になるけれど、個人差があるのではないかと思い、ネットで調べてみると、やっぱり人それぞれ。

何か救われたような、ホッとしたような、そんな気持ちになりました。育児は神経質になることが多いですが、産後は特に神経質になるので、ネットが当たり前の今の時代、本当に助かっています。二人目は思ったより楽に育児できていると思います!

山梨県:山梨県在住、あゆまま

先輩ママ友を作ることも大事ですが、1番は子どもと同じ月齢のママ友です!その理由は、同じ月齢だとより同時期に似たような悩みをもったり、友達の子どもの成長の様子もわかるので、本当に参考になります。今1番仲の良いママ友は、息子と同じ月齢の子を育てている方です。はっきり言って自分の親より最新の知識があります。

子育ての悩みを相談したり、時には旦那さんの愚痴(笑)など言い合ってストレス発散しています!友達がいなくてずっと子どもと家にこもっていると本当に精神的にもキツイので、ぜひ積極的に近所の支援センターや赤ちゃんイベントなどで話しかけたほうがいいと思います!

大阪府:まりっく

離乳食について他の人はどういう風にしているかなど、最近はInstagramの投稿を参考にしています。離乳食をまだ始めていませんが、もうすぐ5ヶ月になるので少しずつ準備していきたいです。離乳食について、どう進めたらいいか全くわからない中、他の人の写真付きの投稿はすごく見本になります。子どもが食べやすいように、食べることが好きになるように、かわいくデコレーションで工夫されている方もいるので、参考にしてみたいと思います。

大阪府:あやちゃん

SNSを活用していて、わからないことがあればすぐに質問します。先輩ママがすぐに答えてくれるので助かっています。

長野県:たーこ

とにかくなんでもスマホ。はじめての子育て、不安ばかりで何でも検索していました。いろいろ読んで、たくさんの情報を知ることができたので、安心して子どもに向き合えました。今思うとスマホより子どもをみていればよかったと思うこともあるけれど、情報は心強かったです。

群馬県:あやたん

出産前は必死に育児サイトを見ていましたが…産まれてみたらそんなマニュアルどおりにはいかず、むしろ載っていないようなことばかりの連発(笑)。「もう、どうにかなるさ!」と開き直らないとやっていられないです。気持ちに余裕どころか、仏のような気持ちで育児中です。

愛媛県:ひろみん

Instagramなどで同じ誕生日の子を探して、参考にしています。成長の早い遅い、できるできないは特に気にせず、我が子の成長を楽しみに過ごしています。娘のペースで成長して欲しいなぁ〜。

愛知県:まっちちゃん☆

私は助産師なので、新生児や乳児の知識があります。今はネット社会ですが、どうにも信ぴょう性に欠ける情報が蔓延しています。正しい知識を選び取れるよう、不安をあおらないよう、ネットの情報には注意してほしいと思います。

新潟県:lll9

SNSで皆さんの育児の情報を見ていると、自分はやっていなかったこと、知らなかったことなどがあり、参考になります。また離乳食に関しては、すごくためになることも多いですが、皆さん几帳面にやっているようなので、私にはマネできないことも多くあります。

神奈川県:えりんぎ

空いた時間に手軽にスマートフォンアプリで育児情報を見れるのは、忙しい子育て中のママにとってはありがたいことだと思います。それを元に、友人たちとも情報交換をして、偏らないようにいろいろな情報収集をしています。

岐阜県:うさお

初産です。何が必要なのかわからず、いろんなサイトを見ていますが、出産は様々なケースがあるので、ある人は必要だったけど、ある人は全く必要なかったと書かれていて、判断に迷いが出ます。例えば、赤ちゃん用の衣類洗剤は必要と書かれたいる方、通常の洗剤で構わないと書かれている方。

赤ちゃんの衣類を別々に洗濯する方や、全く気にせず家族全員の洗濯物と洗う方などなど。準備するものからやり方まで様々ですね。だんだん疲れてしまって、どうでもよくなってきました(笑)。なるようになる。この心境です。

東京都:アップル

普段は育児に追われていて、ゆっくり情報誌を読む時間も取れないです。夜中、スマホで情報収集することが多くなり、夜更かしに(笑)。

update : 2018.10.01

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