ステージ
未選択

赤ちゃんのステージ
を選択してください

現在のステージを選択してください

妊娠中
産まれたて・
ねんね
ばたばた
あんよ
寝返り・
おすわり
たっち・
あんよ
もうすぐ
おむつ卒業

後で設定する

チーム ムーニー
ポイントプログラム

【ムーニーナチュラル】が当たる、お試しキャンペーンを実施中です!

閉じる

※Cookieを削除した場合や無効にした場合は、再度表示される可能性がございます。

産院選びについて

産院選びについて

産院選びについて

※ユニ・チャーム調べ:2018年12月12日~2019年1月9日に実施したアンケートより(972名のママが回答)

データ編

産院を決めた時期については、73%もの方が妊娠3ヶ月までに決めたと答えました。人気のある産院は、遅くなると予約を入れられなくなることもあるので、早めに産院を選ぶ方が多いようですね。選ぶときに重視したポイントは「家から近かった為」が圧倒的に多く42%。家から近いと何かあったときに安心で、健診などで通うときに負担が少なくなるなど、利点が多いようです。「出産費用を抑えたかった為」は3%と少数派。お金のことより、評判の良い産院かなどを重視する傾向が伺えました。体験談編では、具体的なエピソードをご紹介しているので、ぜひご覧ください。

出産をする、出産をされた病産院はいつ頃決められましたか?

出産をする、出産をされた病産院はいつ頃決められましたか?

産院を選ぶ際に一番、重視された部分はどのような部分でしょうか?

産院を選ぶ際に一番、重視された部分はどのような部分でしょうか?

体験談

総合病院、産科・産婦人科専門の個人病院、助産院など、産院にはいろいろ種類があり、医師や助産師さんによっても雰囲気が全然違うことも。安心で快適なお産をするためにも、自分にピッタリ合う産院を選びたいものですね。どのようなポイントを重視して産院を選ぶかはひとそれぞれのようです。先輩ママたちの体験談をご紹介します。

三重県:まぁ

本当は豪華な食事や施設のある産院を選びたいという気持ちもあったのですが、もしお腹の中の赤ちゃんと私に何かあったら…と安全を最優先に考えNICUのある総合病院を選びました。結果、長女が生まれてすぐNICUに入ることになり、総合病院を選んで本当に良かったと心から思いました。もちろん、次女の出産の際も迷いなく総合病院を選びました。

埼玉県:ぴこまま

産院は、完全個室だったのと、食事が美味しそうだったので選びました。出産後の疲れと授乳の寝不足はありましたが、美味しい食事とキレイな部屋のおかげでストレスも少なく、快適に過ごすことができました。退院するのが残念なくらいでした。個室には家族の宿泊も可能だったので、赤ちゃんと夫と3人で過ごすことができていい思い出にもなりました。その分費用は高めでしたが、頑張ったご褒美ということで…。

京都府:こなかな京都

一生に何回もない出産という一大イベントなので、信頼できる産院で産みたいと思い、妊活中にいろいろな産院に行きました。今は電子カルテが主流なのでずっとパソコンを見て話す先生や、人気のせいか淡々と業務をこなす先生と様々でした。

そんななかで選んだ産院の先生は、ちゃんと目を見て心のこもった会話をしてくれました。この先生と一緒に産みたい、そう強く思いました。少し家から距離はありますが、安心して出産に臨めそうです。

兵庫県:陽大ママ

一番近い産婦人科へ検査に行き、妊娠が分かりました。里帰り出産するか、その産院で産むのか決めてなかったのですが、ずっとみてもらっている産院で産むのが安心だし、旦那を1人にするのもかわいそうだったので、産院から退院してから里帰りすることにしました。あと、キレイで個室で料理も美味しいと評判だったのも決め手です。

宮城県:フォンレイ

急な対応が可能なように自宅から近い産院にしたい私と、費用をできるだけ抑えられる産院にしたい旦那とで少し揉めてしまったことがあります。結局妊婦である私の意見が通った思い出があります。

埼玉県:みか

家に独りでいることが多いので、いつ何があってもいいように、陣痛タクシーなどを利用できる範囲で、気に入った産院を選びました。

大阪府:りょくちゃん

一度流産しているので今回は、いろいろ手を尽くしたと納得できるように、何かあったときにでも同じ病院で対応してもらえるある程度大きな病院であること、家から近く通いやすいことを重視しました。待ち時間の長さや病院食は期待できないですが、しっかり診てもらえている安心感があります。

山口県:べねちぃ

不妊治療をしていたため、妊娠前から不妊治療に力を入れている地元の大きな病院に通っていました。妊娠がわかった後も引き続きその病院にお世話になっています。総合病院なので何があった時に安心だし、個人病院はお部屋やご飯が豪華と聞き、それがない分費用も抑えられるかな…?と思いました。

ただ、健診の待ち時間がものすごく長くて少し後悔気味です。毎回3時間くらい待ちます。しかも今月から臨月に入ったため、同じ体勢で座って待つのがとても辛いです。口コミをみて、二人目からは個人病院にしようかな、と思っています。

埼玉県:はなはな

つわりで妊娠に気づきました。焦ってしまっていて、病院は家の近くにしました。ですが、駅近の病院ということもあり、評判も良く、長く通っている方も多いのが印象的でした。夏で暑かったですが、病院が徒歩5分と近かったこともあり、体調が悪くても自分の足で行けるところが魅力的でした。緊急に対応してくれるところも魅力的でした。

愛知県:まろちゃぺ

今、住んでるところの近くの病院にしようと思ったのですが、先生が冷たいとか、あまりよい評判が聞けず、迷って友人や夫と相談した結果、少し遠いですが評判のよいところにしました。さらに母親は車の運転ができないため、電車の駅の近くの病院にしました。友人もその病院で出産してる子も多く、入院中のサービスもよいいと言っていたので決めました。

静岡県:ちび太郎

地元には評判の良い産婦人科が2つあり、どちらも家から近いです。ひとつは予約なしで、もうひとつはネットで予約ができる病院でした。予約なしの病院は腕は良いけれど男性医師が一人しかおらず、待ち時間も2時間から3時間待ちと聞いたので、ネットで予約できるほうが待ち時間の短縮になると思い、ネット予約できる病院に決めました。また、ネット予約できる病院は院長が女性医師だったのも決め手になりました。

福岡県:りこ

最初、家の近くという理由で選んだ産院に行きましたが、先生は威圧的で萎縮してしまうし、予約制なのに3時間待ったこともあり、通院するのが辛くなりました。市役所で母子手帳をもらった時に相談したところ、「まだ産院を替えてもいいのだから、我慢することはない。安心できる場所で産むのが一番」と言われました。

そのおかげで、病院を変更する勇気がでて、今は安心して通える産院に行っています!

奈良県:りかちゃん

産院は「母が私を産んでくれた場所にする」と決めていました。「先生が優しくて、食事も豪華で、今は先生の息子さんがやってるんだって!」と母は、いつも懐かしそうに話してくれていました。母が私の母になった場所で、私も赤ちゃんの母になり、母をおばあちゃんにしてあげたい、と自然と思うようになりました。

産院のスタッフの方々も優しく、母とエコーをみたり、赤ちゃんの心音を聞いたり。良い思い出です。

東京都:コング

産院を選ぶ際は自宅から近いことと、個室があること、出産費用、口コミを考慮して選びました。大部屋だとママ友ができやすかったり、経産婦さんがいると色々教えてもらえると聞いていましたが、相性が合うかわからないし、産後は気を使わずゆっくり休みたかったので個室を選びました。

鳥取県:鳥取県りょうママ

入院中のご飯がおいしく、お祝い膳では先生からの手紙もはさまれており大変感動しました。栄養バランスを考えた美味しいご飯を提供されるかも、選ぶポイントの一つかと思います。

新潟県:新潟県ちろたん

里帰り中の実家からすぐに行ける個人医院で産みました。一人目だし、お友達情報で食事もかなり素敵だと言われてここを選択!良かったところは、食事と夫も泊まれる所でした。食事はお祝い御膳やおやつ、和洋中の食事で本当に美味しかったです。そして、夫も一緒の部屋で泊まれると言うこと!

初めての出産だったので夫が有給休暇をとり赤ちゃんのお世話をしてくれました。生まれた初日から常時母子同室スタイルな産院だったので、助産師さんに助けてもらいながら親子の時間を築けました。夫が初めてのうんちを替えたり、初めてのミルクをあげたり…。おかげで私より母性本能がある夫になりました(笑)。

東京都:いろはす。

出産時42歳で高齢、子宮筋腫など、ハイリスク妊婦だったので赤ちゃんのためにNICUがある病院を選びました。結果は、赤ちゃんではなく、妊娠高血圧症候群で重度の腎症になった私のほうに命の危険があり、ICUにお世話になりました。自分は大丈夫と過信して、全くICUのことなど考慮していませんでした。たまたまICUのある病院だったので、助かりました。

愛知県:セサミ

初めての子の時は女医さんのいる病院で近いところを選びました。2人目、3人目になるにつれて自分がこう産みたいという希望が出てきたので、産院選びは時間をかけました。結果、1人目よりも2人目、3人目の方が満足なお産ができました!

茨城県:茨城県ニックネーム:もくれん

口コミや評判は気になるけれど、あくまでも参考程度に。実際の自分との相性が大事だと思います。後は、何を重視するか(例えば、分娩スタイルや病室)も大事だと思いました。

千葉県:荘厳なる沈黙アーサー

妊娠がわかってすぐに出産の痛みへの恐怖が募り、どんどん不安になりました。いろいろと調べていくうちに無痛分娩を知り、翌日には無痛分娩をしている産院を予約していました。人気のある産院は、分娩の予約も10週目くらいで埋まってしまうこともあるので、「気づいたら即行動!」が大事だと思いました。

北海道:あみゴス

実家から近かったという理由で選びましたが、金額が安くおさえられるというのも理由の一つです。いまどきの出産後のマッサージやホテルのような食事などはありませんが、助産師さんも親切で先生も信頼できるので満足です。そして安く抑えられた分で、落ち着いたら温泉に行くのが我が家の定番スタイルです。

兵庫県:あを

家から近いのも重要でしたが、ネットで評判などをいろいろ調べ、どんな産院か、金額はいくらかなど、調べられるものは調べました。産院選びはあまりゆっくりもしていられないです。人気のところなどは予定日の半年以上前(予定日が決まったらはるべく早く)に決めないと、空きがなく予約できなくなります。

自分も予定日が決まってすぐ、半年以上前に産院に予約をいれ、その2、3日後にはその月の予約が埋まっていたので、産院は妊娠してすぐにでも調べて、ある程度候補を決めておくのが重要だと思いました。

愛知県:むむつ

正直なところ、「産院選び」という言葉を知ったのは出産後でした。妊娠したかも?と思い、とりあえず自宅近くの産婦人科に行けばいいのかな?と足を運んだ先で、そのまま出産までお世話になりました。結果的にとても自分に合う産院だったので後悔はありませんが、産院ごとにできること・できないことがあったり、サービスが違うことを知っていたら、また違ったのかも…と思います。

兵庫県:もあ

結婚して引っ越してきたため近所に友人はおらず、引っ越しの際お世話になった不動産屋さんからこの辺りで人気の産婦人科をいくつか聞きました。その中からHPを見ながら2つに絞り、ネットで混み具合や病室の様子、ご飯の美味しさ(笑)、母子同室・別室どちらか、マタニティヨガのことなど、出産前にも出産後にも産院でフォローがあるかどうかを調べ、決めました。

三重県:きゃろる

母子手帳をもらって、里帰り出産のため地元のクリニックに予約電話!でも、クリニックの受付電話の対応は、なんだか冷たい…。あまり親しみやすくないのかな、と不安になりましたが、地元クリニックは数が限られているので、そこに決定。結果は…受付の人はたしかにクールだったけれど、話しやすい助産師さんもいたし、お料理もおいしかったし、何より無事に赤ちゃんを産めてよかった!

受付の人だって人が代わる可能性もあるし、受付だけで「冷たい病院」と決めつけずに、「冷静に対応してくださる方なんだな~」くらいにとどめて、ごきげんでマタニティ期を過ごす方が大事だな♪と思いました。実際母は、「受付は落ち着いた対応でいいと思うよ」と言っていたので、捉え方にも個人差があるようです。

神奈川県:kaede

一人目を産んだときに選んだ病院で二人目も出産予定でしたが、切迫早産で26週の出産になってしまい大学病院に搬送されてしまいました。希望した病院ではなかったのですが、大学病院のほうが何かあったときに一番安心だと今回しみじみ感じました。

和歌山県:あや

私の住んでいるところでは健診と分娩が一体で行える産院が減ってきています。初産で不安なこともあるため、分娩前に別の病院かつ別の先生になることが不安に思いました。なので数少ない一体型の産院の中でネットや周りの話を聞いて、今の産院に決めました。

三重県:るんるんるん

1人目は、何も分からず女性医師のいる産院へ。総合病院に近い感じの病院でした。待ち時間が長く、苦痛で、でも切迫早産で入院したので病室も余裕ある状態で結果的には良かったです。産後は母子同室だったので休めずしんどかったです。母乳が出ず、母子同室は辛く、2人目は違う病院にしようと決めてました。8年後、諦めていたら授かったので、個人クリニックにしました。

予約制の通院で待ち時間なく、楽でした。母子別室ですが、昼間は同室。やはり、預かってもらえるのは精神的にも楽です。自宅に帰ると嫌でも寝不足におちいるので、充分休息できてありがたかったです。母乳が出ない私には、精神的に追い込まれずに済むので良かったです。やはり、自分に合った産院選び、事前に情報を知ることが大事かなと思います。

兵庫県:すのー

子宮筋腫の手術を受けた病院だったので、治療歴などを分かってくれている病院の方が安心かなと思い決めました。元々、不妊治療でお世話になっていたこともあって、スタッフの方々にもよく知ってもらっていたし、アットホームな雰囲気も好きだったので。

宮城県:宮城県あきこ

他県から嫁いできた私(近畿から東北)。当然土地勘もなく、知らない人ばかり。そんなときに妊娠。最初は近い産婦人科に通っていましたが、主人の知り合いの奥さんから助産院を進められ、そこに変更しました。その奥さんも助産院で5人も出産されていて、とても心強かったです。

update : 2019.02.13

  • お気に入り機能はブラウザのcookieを使用しています。ご利用の際はcookieを有効にしてください。
    また、iPhone、iPadのSafariにおいては「プライベートブラウズ」 機能をオフにしていただく必要があります
  • cookieをクリアすると、登録したお気に入りもクリアされます。

Share