ステージ
未選択

赤ちゃんのステージ
を選択してください

現在のステージを選択してください

妊娠中
産まれたて・
ねんね
ばたばた
あんよ
寝返り・
おすわり
たっち・
あんよ
もうすぐ
おむつ卒業

後で設定する

チーム ムーニー
ポイントプログラム

ムーニーマン「マシュマロ肌ごこちモレ安心」が当たる、お試しキャンペーンを実施中です!

閉じる

※Cookieを削除した場合や無効にした場合は、再度表示される可能性がございます。

育児のヒヤリハット!何かありましたか?

育児のヒヤリハット!何かありましたか?

育児のヒヤリハット!何かありましたか?

※ユニ・チャーム調べ:2019年2月13日~2019年3月13日に実施したアンケートより(683名のママが回答)

データ編

子どもと生活する中でヒヤッとしたことがあった年齢について伺ったところ、1歳6ヶ月頃まではあまり大きな差がありませんでした。この頃までは月齢にかかわらず、ママやパパたちはヒヤっとした経験をしているようです。ヒヤッとした場所については、「リビングダイニング」が30%と最も多く、「風呂(脱衣所)」13%、「キッチン」11%と続きました。「リビングダイニング」は、過ごす時間も長いですし、くつろげる場所でもあるので、つい油断してしまうことが多いのかもしれませんね。

子供と生活する中でヒヤッとした場面は何歳の頃にありましたか?

子供と生活する中でヒヤッとした場面は何歳の頃にありましたか?

場所はどこですか?

場所はどこですか?

体験談

細心の注意を払っていても、本当に少しの油断から、思いもがけない育児のヒヤリハット!(ヒャッとしたり、ハッとすること)があるものです。先輩ママたちが体験した、ヒヤリハット!を参考に、自分の中の小さな油断に気づくことが、赤ちゃんを守ることにつながるはずです。さっそく見ていきましょう。

埼玉県:うーたろう

子どもとお風呂からでようとしたところ、床にまだ洗剤の泡が残っていて、抱えたまま転びそうになりました。とっさに浴槽のヘリにつかまり、どうにか転ばずにすみましたが、口から心臓が飛びでるかと思うほど驚きました。これからは足元をよく確認し、どこかにつかまりながらでようと思います。

愛知県:みーまま

子どもとシールで遊んでいました。遊びが終わってシールを片づけたと思っていたのですが、急に子どもの呼吸がおかしくなったので口の中を見ると、シールが喉に引っかかっていました。慌てて口の中に手を入れて取り出しました。

京都府:Maiseizin

車から降りて少し目を離した隙に、子どもが走り出して車と接触する寸前でした。一番最後に降ろさないとダメですね。

三重県:でんでんむし

1人でお風呂に入れる時、自分が先に体や髪の毛を洗っている間は、脱衣所にバスタオルを敷いて待たせるのですが、寒いので電気ストーブを置いていました。危なくないように離して置いていたのですが、知らない間にコードを引っ張っていたようで、電気ストーブが倒れました。

幸い子どもの上には倒れなかったし、ストーブの安全装置が作動したので子どもにケガはなかったですが、もしものことを思うとヒヤッとしました。

千葉県:ゆう

3ヶ月健診で「月齢のわりにしっかり首もすわっている」と言われたので、縦抱きをしていたら、首がいきなりカクンと後ろに倒れてしまいヒヤッとしました。

愛知県:あっくんママ(•ө•)♡

生後3ヶ月の頃、動かないと思ってソファーの上に寝かせていたら、ズリバイで動いてソファーから落ちそうになってしまいました。

東京都:ゆや

生後9ヶ月からつかまり無しで歩き始めた我が子。成長が早くリビングのよちよち歩き対策ができていませんでした。また、ごっつん防止のリュックを背負うのが嫌で背負ってくれません。そんなある日、よちよちと歩いていた娘がバランスを崩し転倒しそうに!倒れそうになる娘の頭の後ろにはアルミ製のラックが!

「危ない!!」と叫んだと同時に、夫が娘とアルミ製のラックの間に手を入れ、何とか頭は守りました(夫は手を負傷しましたが…)。その時以来、かたいものにはクッション材を巻くようにしています。

神奈川県:ふぁびーる

生後9ヶ月の頃から棚などを開けるのが大好きだったので、開かないように対策をしていたのですが、キッチンの下の収納棚は引き戸で結構重いので、何も対策をしていませんでした。ベランダで洗濯物を干して戻ってきたら、棚を開けて包丁が縦にして入れてあるラックをガシャンガシャンしていたので、血の気が引きました。

その時は包丁が出なかったので良かったですが、何かの拍子に出てしまっていたらと思うと、怖かったです。すぐストッパーを買いに行きました。

大分県:むにみ

アパートの3階で洗濯物を干していた時に、子どもに鍵をかけられて締め出されました…。夏の暑い時期で携帯電話も持っておらず、このまま夫を夜まで待つか、外を歩く人に助けを求めるか悩みました。

ベランダからジェスチャーで子どもに「鍵を開けて」と何度もすると、開けてくれたので本当に良かったです。それ以来、ベランダに出る時は携帯電話を持つようにして、少し掃き出し窓を開けて洗濯干しをするようにしました。

埼玉県:まゆみん

おすわりが安定してきた頃、リビングのローソファーに座らせ、転倒しないよう前にクッションを置いて、娘の姿が見える状態で食器を洗っていました。ふと娘を見ると、視界から消えていてヒヤッとしました。慌てて近くに行くと、いつのまにかクッションを乗り越え、前に倒れて顔がクッションに埋まっていました。本当に危なかった…。

福島県:ゆっぴー

おでかけをしたとき、私が上着を着る一瞬の間だけ子どもをベビーカーにちょこんと乗せました。ハッと見るとズルズル下がり、ベビーカーから落ちる寸前でした。それ以来、どれだけ一瞬…と思うことでも、必ずベビーカーに乗せる時はベルトをするようにしています。

愛知県:キリンちゃんママ

お風呂に入る準備をしていたところ、スタイで遊んでいた我が子。何か口がモグモグ動いているなと思ったら、スタイのボタンが外れて口の中に入っていたのを発見!まだ離乳食前で飲み込み方が分からなかったのが幸いし、無事取り出すことができました。飲み込んでいたら…と思うと、サッと血の気が引いたのを覚えています。

宮城県:宮城県さくらおとは

お風呂に入れていたら暴れて、手が滑ってドボンと落としてしまいました。

徳島県:そらまま

キッチンで料理中。2歳の息子はまな板の上のものが気になって、まな板を引きずり下ろし、上に置いてあった包丁も一緒に滑り落ちてきました。あやうく包丁が刺さるところでしたが、傷一つなくセーフでした。ママがしていることが気になってしょうがないみたいですが、やはり料理中は柵をして近づかせないことが大事です。

北海道:北海道りおなママ

スーパーで買い物中、目を少し離した隙に、入口まで1人で行っていて…。タイミングよくお客さんがいて止めてくれなかったら、外に飛び出していたなと思ってヒヤッとしました。

埼玉県:よねこ

生後7ヶ月頃だったと思いますが、ソファに寝かせて家事をしていたところ、掛けていた毛布が滑りの良い素材だったため、少し動いた拍子に毛布ごとくるんと落ちてしまいました。そこまで高さのあるソファではなく、下も絨毯で毛布にくるまる形で落ちたため運良く大事には至りませんでしたが、血の気が引きました。「ちょっとくらい大丈夫」な気持ちで事故が起きるんだなと実感しました。

東京都:東京都じょー

テーブルにコーヒーを置いたことを忘れて、トイレに行って帰ってきたら、コーヒーを被っていました。コーヒーは冷めていたのでやけどには至らなかったけど、熱々だと思うと、ヒヤっとします。

千葉県:もも

とても疲れていたのでパパに寝かしつけをお願いして先に寝ていましたが、ハッと深夜に目がさめると、パパが添い寝をしたまま娘の顔を押し潰しそうに・・・!あまりにびっくりしてパパを突き飛ばして「窒息するでしょ!!」と言ってしまいました。寝かしつけてくれるのは嬉しいけれど、パパは添い寝禁止です。

埼玉県:パセリ

ベビーカーを持って電車のホームで待っていた際、混んでいたため人に押されてベビーカーが前に行きそうになりました。ベビーカーでおでかけの際は、人が少ない時間帯にしなければと思いました。

福井県:あめ

まだまだハイハイはしない月齢だろうと思っていたら、平均よりずっと早くハイハイをしはじめて、上の子の小さなおもちゃの部品を口に入れそうになりました。小さなおもちゃや危ないモノは、全て段ボールにしまって押し入れの中に慌ててしまいました。

神奈川県:みーこ

まだ寝返りもうてない子どもを脱衣所に寝かせて、自分が先にシャワーを浴びて浴室のドアを開けたところ、子ども自身の足の動きで移動し、洗面所の角に頭をぶつけて出血していました。その件以来、子どもはベビーバスを使うようにして、自分とは別々に入浴することにしました。

宮崎県:宮崎県、はるママ

上の子がまだ2歳くらいのときに、おもちゃの玉を誤って飲んでしまい、慌てて病院へ行ったことがありました。無事にその後、便と一緒に出たようなのですが、やはり、小さい子どもの周りには小さなおもちゃを置かないことが大切だと思いました。

東京都:わんころ

私のカバンから落ちていた小銭を取り出し、口にいれていました。口に入れて出すことも飲み込むこともできずにいたので、間に合いました。カバンを放置していた私の責任です。重大事故に至らず良かったです。

大阪府:ぴっぴ

実家から持ち帰った子どもよりも大きなぬいぐるみ。ぬいぐるみだから大丈夫だろうと遊ばせていると、何かを口にくわえている!慌ててみると、タグがついていたのに気づかずそのまま渡していたため、紙のタグをもう少しで食べてしまうところでした。

埼玉県:ももんが

首がすわりかけの時に縦抱きをしていたら、いきなり首を後ろに振って、あやうく後ろの机の角にぶつけるところでした。汗。「抱っこしていても危険な時はあるな」と心に刻みました。角にはクッションシートを付けることで、安全対策ができると思います。

愛媛県:みかんジュース

寝返りし始めたばかりだけれど「少しくらい大丈夫」と思い込み、ソファの上でおむつを替えようとしました。でも、おむつを取りに行った隙に、寝返りしかけて、頭から落ちそうになっていました。その時からおむつ交換は床に敷いたタオルの上でするように。おむつもタオルのすぐ横に置いておくようにしました。

鳥取県:はるちゃん

炊飯器の湯気が出るところに、子どもが手を当てて、中指をやけどしてしまいました。

新潟県:かなママ

赤ちゃんが自分で動くようになってから、尖っている危ない物などは片付けていたけれど、充電器がささっていることを忘れていて、目を離している隙に子どもが口にいれていた時はとてもヒヤッとしました。すぐ気づいたのもあり、異常なく大丈夫でしたが、ひとつひとつ小さなことも気をつけようと思いました。

長野県:なっちゃん

(おでかけ先の)トイレの中にある、赤ちゃんを座って待たせられる備え付けの椅子。生後5ヶ月から使用できるとのことだったので、座らせて用を足しました。ですが、足回りの開きが大きく体が傾いてしまっていました。もしも泣いて暴れたりしていたら、その隙間から落ちかねないので、急いで用を足しました。

座らせる時点ですぐ確認すればよかったと後悔…。どうしても使うときはお腹側におむつポーチなどを詰めて動かないようにしています。

千葉県:しま

息子が一人で階段を下りられるようになった頃、油断して目を離したら、階段を踏み外して縦に一回転して落ちてきた!何とか受け止めたがコブができて、大泣きさせてしまいました。

update : 2019.04.10

  • お気に入り機能はブラウザのcookieを使用しています。ご利用の際はcookieを有効にしてください。
    また、iPhone、iPadのSafariにおいては「プライベートブラウズ」 機能をオフにしていただく必要があります
  • cookieをクリアすると、登録したお気に入りもクリアされます。

Share