妊娠中の気持ちについて
妊娠中の気持ちについて
※ユニ・チャーム調べ:2019年9月11日~2019年10月9日に実施したアンケートより(644名のママやパパが回答)
データ編
体験談
兵庫県:あけみ
主人とでかけます。2人で過ごす時間もあと少しなので、いろいろなところへ行ってリフレッシュしています。
埼玉県:ごん
妊娠初期、今まで感じたことのないくらいの疲れやすさに戸惑っています!いつもより仕事が忙しかった日は特にしんどい…。帰りの車の中で泣きそうになりながら帰ったことも(涙)。そんな時は、ありきたりですが好きな音楽やヒーリング効果のありそうな音楽を聴いてリラックスするようにしています。
また、夕飯は帰宅後に20分程度横になり休憩してから、簡単なものを作っています。何より大切なのはお腹の赤ちゃんだと言い聞かせ、つらい時は潔く仕事を休むようにしています。
東京都:ありー
心配性な私と反対にポジティブでハッピーオーラが半端ない旦那さんに、「赤ちゃん大丈夫かな?」「無事生まれてくるかな?」と毎日相談しています。旦那さんはいつも決まって「大丈夫!ベイビーはみんな元気よ!(3つ子ちゃんです)」と答えてくれるので、いつもほっとした気持ちになります。
旦那さんとの会話や、一生懸命作ってくれる夜ご飯が、最高にリラックスさせてくれます(^^)。旦那さんの優しさに感謝な毎日です。
神奈川県:神奈川 ぽんさん
なるようになる!!今まで何万人何億人の女性が子育てをしてきているから、自分はその中の1人ってだけ。みんなができていることなのだから自分もできるはず!と想い続けるようにしました。我が子がどんな子かを想像すると幸せな気持ちになりました。
佐賀県:ましゅ
性別はまだ分かりませんがインターネットでベビー服を探したり、他のママさん達がどのようにマタニティライフを満喫されているのかSNSで検索してみたりして楽しんでいます。また、激しい運動はできませんが、時々、近辺へランチに歩いて行くなどして気分を転換しています。
愛知県:にっく
情報収集をして自分の不安を取り除いたり、健診のときに質問して安心感を得ていました。いろいろな見解があるのでどの情報が正しいのか見極めるのは難しいですが、すこし気持ちが和らぎました。あとは、何か夢中になれることを見つけることです。
私の場合は、妊婦だからあまりハードには動けないので懸賞の応募をしてみたり、出産の体験コラムを読んだりして過ごしていました。
東京都:あずち
日記に不安なことをたくさん書いています。書き出すと気持ちがスッキリします。あとで見返すと、こんなことで悩んでたんだと笑ってしまうこともありますが…。妊娠がわかってから書き始めた日記を、いつか赤ちゃんが大きくなったら一緒に読めたらいいなあと思います。
神奈川県:みおまま
逆子だったので、帝王切開が決まっていました。お産の陣痛がくるよりも、オペは私にとって怖いものでした。まわりに経験した人がいなかったのでさらに不安でした。しかし、不安な気持ちは病院の先生に相談することにしました。
すると、麻酔のこと、オペの手順や時間を細かく説明してくれました。その話を聞いて安心し、破水して予定よりも早い出産になりましたが、落ち着いてオペを受けることができました。
福岡県:福岡県 ちゃちゃ
双子を妊娠していたのでいろいろリスクも多いし、とにかく下半身麻酔の帝王切開が怖いし、子宮頸管が短くなって早産にならないかも怖いし、怖いことがたくさんでした。でも、生まれてきてからどんな風に双子と過ごそうか、歩き出したら一緒にどこに行こうか、想像していると不思議と不安がなくなりました。
とにかく楽しみなことの想像をすることが大事だと思います。
大分県:KaoriN
大きくお腹から息を吸って、ゆっくり吐き出す深呼吸を繰り返すと、心も体も落ち着きましたよ。
東京都:lilla
安産祈願をした神社でお参りをして、「赤ちゃんが無事元気に生まれてきますように」と何度もお祈りしていました。
千葉県:みぽよ
睡眠時間が足りないと、産後は特に精神的にも負のスパイラルに陥ってしまうので、旦那さんや周りの家族に少し甘えて、日中寝られるときは寝る時間を確保するようにしていました。
愛知県:サキ
子どもが生まれたらなかなか行けないところ(美容院、漫喫、カラオケ、後は外食など)へ行ったり、できないことをやったりして、ストレスを発散しました!一人目の妊娠なので、主人と二人でゆっくりできる最後の時間かなと思い、甘えさせてもらいました^_^
福岡県:ゆうちゃんママ
旦那や母親、妹に話を聞いてもらうと一番不安が和らぎます。また、出産経験がある友人と話すのも良いと思います。明るい人や楽しい人だとなお良いですね。不安な時のリラックス方法として他にも具体的に下記の方法を行なっていました。ノンカフェインのお茶や紅茶、カフェインレスコーヒーを飲む。
好きなテレビを見る。食べられるものは食べたいものを食べる。産院のイベントなどに参加してみる。深呼吸をしてみる。SNSなどで憧れの有名人や育児を楽しんでる人の記事をみる。体調を見ながらお散歩やドライブ。少しでも参考になれば嬉しいです。
自分に合ったものが見つかるといいですね。一生のうちの10ヶ月はあっという間ですので、リラックスして楽しんでください。
大阪府:ちーぼー
産休に入って1人で家にいると、いろいろと考えてしまって不安になることがありました。近くのマタニティスイミングに通って、同じマタニティの方々とよくお喋りしてました。助産師さんがついていてくれて、何でも不安なことを聞けたのでとても安心でした。
マタニティスイミングはとても気持ちよく、浮腫もとれたのでとても良かったです。ストレス発散にもなりました。
宮城県:かんかん
私も妊娠中は漠然とした不安がずっとありました。もともとそこまで子どもが好きではなかったので、良いお母さんになれるかなと、不安で泣きながら夫に話をしていたときもあります。でも子どもが生まれてお世話をするうちに、良いお母さんになることより生まれた子どもの成長を元気にサポートできるママになることが大切だと気づきました。
だからそんなに未来を心配しなくて大丈夫と妊娠中のママには言いたいです。毎日の赤ちゃんのお世話があなたをママにしてくれると思います。
千葉県:ドナコ
出産経験者である先輩ママさんや助産師さんに悩みを聞いてアドバイスをもらうと、スッキリして自分の選んだ答えに自信を持つことができました。ネットやSNSでも、実際の体験談を見ると安心しました。不安な時は、周りの体験談を聞いてスッキリするのが、私のリラックス方法です。
兵庫県:ハナリ
赤ちゃんのこと、出産のこと、育児のこと、経験したことがないことは誰でも不安になると思います。特に妊娠中は気持ちが不安定になりやすかったです。だけど、今となっては考えれば考えるほど不安が増していたのかなと思います。実際に出産、育児を経験してみて、そんなに不安に思わなくてもよかったことも多々あります。
子育てについても不安になったり安心したり、その繰り返しだと思います。妊娠中は面白いテレビ番組を見たり、家族や友人と楽しく笑って過ごすことで、不安な気持ちを忘れるようにし、悲しいニュースや怖いドラマ、映画は極力見ないようにしていました。
家族と赤ちゃんの話をして、胎動を感じながら会える日を心待ちにしていた時間は、今でもかけがえのない宝物です。ぜひ、もうすぐ会えるかわいい赤ちゃんとのことを思い描いて、ハッピーな気持ちで妊娠中を過ごしてください。
宮城県:Mugi-tea
1人で悩み続けるのではなく、絶対にパートナーに相談しました。1人で決断・判断できないことも、2人なら新しい方法が見つかる場合もありますし、悩みを打ち明けることで心にゆとりができました。何より自分が何で悩んでいるかをパートナーに伝えることができたので、相談後はすごく力になってくれました!
神奈川県:DAISY
お腹に手を当てて深呼吸していました。赤ちゃんもこの世に生まれてくるのは不安なはず。そんななか、母として私を頼ってきてくれた。だから一緒に頑張らないとと、あくまでも自分だけではなく、不安も喜びも赤ちゃんと一心同体だと思うことで、1人で抱え込まずにいることができました。
新潟県:新潟県 ゆずまる
心配性な私の場合、周りに相談しても「不安だと今から考えても仕方ない、どうにかなる!もっと前向きに!」というポジティブな言葉を言われてしまい(今思えば相手もそう言うしかなかったのかもですが)、「どうにかなる!」だけじゃどうにもならないから悩んでいるのに…と妙に悲しい気持ちになりました。
自分はどうしても根拠のない「ポジティブ精神」だけでは不安を乗り切ることが難しかったです。だからこそ不安を消すことができないなら、対策法を考えてどんな状況にもなるべく備えようと思い、不安に思うことは徹底的に調べました。もしもこうなってしまったら…と言う、周りの人いわく「考えすぎな不安、取り越し苦労」なことであっても、ネットで調べれば実際にその状況を乗り越えた先輩達の知恵や経験がたくさんあり、その体験談はとても勉強になりました。不安なときにはその気持ちをごまかさず、実際にその状況を乗り越えた経験者さんの話を聞き、こうなったらこうしようという具体的な対策を交えて、気持ちのリハーサルをしておくことが私には一番合っていました。
愛知県:しずちゃん
つわりがひどくてつらい時など、母に毎日電話して話を聞いてもらっていました。仕事もしていたので職場の先輩にも聞いてもらって、スッキリしました。妊娠中の体調のことを旦那に話しても、男性なのでつわりのつらさはあまりわからないので、出産を経験している母に話すことが一番でした。
静岡県:静岡県 なっちゃん
どうしても不安なときは、気の済むまで泣いていました。お腹の赤ちゃんに、不安な気持ちを打ち明け「一緒に頑張ろうね!」と話しかけたり、散歩したりして気持ちを落ち着かせていました。また市で開催しているマタニティクラスに参加して、妊婦同士で会話することも気分転換になりました。
兵庫県:seika
一人目が2歳の時に二人目を妊娠して、二人育てられるか、生まれた後の一人目の赤ちゃん返りの心配とかいろいろありましたが、身内など相談できる人にいっぱい相談したり、話を聞いてもらって少しずつ不安を取り除いていきました。リラックス法としては、ひたすら自分の好きなことをしていました。
もちろん、体に無理のない程度にですけどね。私の場合はアニメや漫画などが好きだったので、横になりながら一人目の子と一緒にアニメを見たり、お昼寝中に漫画を読み漁ったりして、その間だけでも何も考えず自分の時間を過ごすと落ち着きました。
群馬県:::とりこ::
不安なことはメモしておき、健診の時にメモを見てお医者さんに質問。あとは無心になって赤ちゃん用品を手作りしていたのも、いいストレス発散になりました。
神奈川県:しゅがー
切迫早産気味で自宅安静中なので、一人で何もしていないといろいろ不安になり涙が出てきます。何かに集中していれば落ち着くので、最近は手縫いで簡単にできる赤ちゃんのスタイや帽子などを作っています。楽しみな気持ちになってリラックスできます。
山梨県:りえママ
可愛い肌着や洋服、ベビー用品など、出産後の生活を思い描きながら、出産直前まで続いたつわりと戦いました。性別がわかってからは、名前で語りかけ、一緒に生きていることを実感しながら、日々の生活を送りました。
北海道:ななまま
生まれてきた赤ちゃんとやりたいことなど、ワクワクすることを考えるようにしていました!「お揃いの服を着たいなー」とか、「お弁当持って公園に行けるのはいつかなー?」とか考えていると不安な気持ちを忘れることができました。
東京都:あおちゃんまま
自分だけで抱えると、よけいに不安がループするだけ。不安なことを親やパートナーや友人に話していました。自分の中から少しでも放出できると心が軽くなります。自分の負な気持ちを共有するのは気がひける...という時は紙に書き出したり、一人で声に出して泣いたことも。それも自分の中から放出する手段です。
心にあった不安なスペースが空いたら、食べたいものを食べたりベビー用品を買ったり眺めたりとウキウキすることで満たしました。妊娠中も産後も不安と喜びが交互にやってきますが、大事にしたい存在が側にいると心身ともに強くなれました!
- お気に入り機能はブラウザのcookieを使用しています。ご利用の際はcookieを有効にしてください。
また、iPhone、iPadのSafariにおいては「プライベートブラウズ」 機能をオフにしていただく必要があります - cookieをクリアすると、登録したお気に入りもクリアされます。