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産後の気持ちについて

産後の気持ちについて

産後の気持ちについて

※ユニ・チャーム調べ:2019年10月9日~2019年11月13日に実施したアンケートより(598名のママやパパが回答)

データ編

赤ちゃんが生まれた時、自分のなかにどのような感情が芽生えるのか、ワクワクしますね。先輩ママたちはどのような気持ちだったのか伺ったところ、「生まれた!」20%、「やっと終わった」18%、「嬉しい」15%の順で多い結果になりました。産後、入院している時の気持ちについては、「赤ちゃんのこと」31%、「赤ちゃんのお世話について」28%が多く、やはりやっと出会えた赤ちゃんに気持ちが向いているようです。「自分のことについて」と答えた方は2%と少ない結果に。産後は育児に追われて自分のことを後回しにしがちですが、出産という大仕事を終えたママの体をいたわってあげることも大切です。できるだけ周りに頼って、ママ自身のことも大切にしてあげてくださいね。産後の気持ちについては、体験談に具体的なエピソードもたくさん寄せられています。ぜひこちらもご覧ください。

赤ちゃんが生まれた時の気持ちはいかがでしたか?

赤ちゃんが生まれた時の気持ちはいかがでしたか?

産後の入院中はどんな気持ちでしたか?

産後の入院中はどんな気持ちでしたか?

体験談

出産前と後では、気持ちに変化があったというママが多数。不安に思っていたけれど思っていた以上に赤ちゃんがかわいくて大丈夫だったという方や、逆に想像以上に育児が大変だったという方など、どのような気持ちになったかは人によって大きく違うようです。自分はどのタイプになりそうなのか、予想しながら体験談を読んでみると、産後のイメージがつきやすくなるかもしれませんね。

愛知県:あん

初めての出産で、かつ帝王切開だったのでとても不安でした。病院や住んでいる市で開催される母親教室などでは、普通分娩の話ばかりで情報があまりなかったので、毎日のようにインターネットで検索していたら、怖い情報ばかりが目についてしまって…。とくに入院前の数日が一番不安でした。でも、いざ入院したら「もうなるようになれ!」という気持ちになり、出産もスムーズで拍子抜けしました。

傷の痛みや後陣痛はつらいですが、それよりも赤ちゃんのかわいさが完全に勝っているので、気持ち的なものなのか、体の回復がものすごく早いです。妊娠中は「ちゃんとお母さんになれるかな」と不安もありましたが、まさにこれが「母性!」という感じで、自分のことよりもとにかく赤ちゃん。特に母乳をあげた瞬間に何か新しい感情が覚醒した感じがしました。今は赤ちゃんの愛しさに母性がほとばしりまくっています。

千葉県:ちゅん

産む前と出産してすぐはとても幸せな気持ちと、アドレナリンかなにかが出ているみたいで、何をしても疲れなくて子どものお世話、家事、全て「自分がやらなくちゃ!」という気持ちでいました。でもその時に無理に頑張りすぎたら、1ヶ月たたないくらいでどんどんボロボロになっていきました。貧血、抜け毛、悲しくもないのに涙が出たり、苦しくなってしまったことがありました。

気分の波が激しくなってしまったり、小さなことを悩みすぎたりしてしまうので、産後に頑張りすぎてはいけません。嬉しいことは嬉しい、つらいことはつらいと旦那さんや一緒に住んでいる家族、友達、誰でもいいです、自分の気持ちをしっかり吐き出して、ゆっくり休みましょう。つらい時は頑張らない。

1日1日小さな命を一番に考え、いいお母さんでいなくていいんです。「もう嫌だ」って思ったっていいんです。本当に投げ出してしまわなければ。誰だって1度は「もう嫌だー!」って思うんです。たくさん泣いてたくさん笑って、しっかりご飯を食べて明日も赤ちゃんの命を守ろう、生きよう。そう思って生きていると楽しくなってきます。

神奈川県:にしみ

赤ちゃんが生まれたら、自分が「母」モードにすっかり切り替わっていることにびっくりしました。最初はあまり生まれなかった母性も、今では溢れんばかりに出ています。子どもが生まれると自分の時間が本当に作りづらくなるので、妊娠中は今ある時間をめいっぱい自分に使って下さい!

奈良県:奈良県はるはる

妊娠期間中はなんとなく産むことがゴールのような気持ちで過ごしていましたが、いざ産んだ後はこれから始まるんだという気持ちで、期待と不安で複雑な気持ちになっていました。そんな時から、もう5ヶ月。あっという間に新生児の時期も過ぎ去り、もう離乳食を開始する時期になった今思うことは、この一瞬一瞬を大事にしないと、ということです。

毎日の育児だけでなく家事にも追われて、一日を無事に終えることが目標になってしまいがちなのですが、この5ヶ月があっという間に過ぎたように、これからもあっという間に過ぎ去ってしまうのかと考えると、子どもとの時間をもっと大事にしよう!と思います。家事なんか後回しでも大丈夫!

和歌山県:あい

2人目を妊娠中です。1人目の時は産むことに気持ちがいきすぎて、産後のイメージがついていませんでした。いざ出産するとホルモンバランスの崩れか、メンタルがガタガタで、ちょっとしたことで泣いていました。身体もガタガタ、初めての育児、寝不足。「何でこんなことしてるんやろ?」って思うことも多かったです。

ですが先輩ママの「産後はメンタルが不安定になるよ。でもいつか戻るから大丈夫!」という言葉に勇気づけられ、時間が経つと知らないうちにメンタルは安定していきました。育児を自分1人で抱え込まず、難しいですが息抜きも適度にしながら乗り越えていってほしいです。

東京都:しーちゃん

気持ちの変化として一番大きいのは責任感です。妊娠中ももちろんありましたが、生まれた我が子を目の前にすると倍増しました。愛らしい我が子の一生を背負って、共に生きていく覚悟がすごく芽生えました。

大分県:まり

産む前は何もかもが不安でしたが、生まれた後は、これからずっと一緒にいられるんだという幸せな気持ちのほうが大きくなりました。最初の2ヶ月くらいは夜泣きなどできついかもしれませんが、赤ちゃんの笑った顔を見るとそれだけで幸せな気持ちになります。

大阪府:まゆキティ

生まれて3日くらい経ったら病院でなぜだか急に涙が出てきて、号泣してしまいました。その時はなぜだかわからなかったけれど、今思うと赤ちゃんが生まれた実感が本当の意味で感じられたりとか、これからの生活のこととかでいっぱいいっぱいになっていたんだと思います。

看護師さんが来て話をたくさん聞いてくれたら落ち着きました。看護師さんやプロの先生方がついてくれているので、何も不安にならず全て任せたら大丈夫です!生まれたら赤ちゃんとの楽しい生活が待っています♪頑張れ!

埼玉県:ぽぽみ

生まれる前に可愛いだろうなあと思っていましたが、出産後は可愛いのレベルが振り切れるくらい可愛いと思えて、母性本能がすごかったです。自分の子どもはなんでこんなに可愛いんだろうと疑問に思うほど可愛く感じています。

静岡県:ひまわり

お腹にいた頃は一緒に行動できて一心同体でいる嬉しさでいっぱいでしたが、生まれたら生まれたで「自分の自由がなくなるんだな~」という寂しさを感じたり、子育てができるかという不安がとても大きかったです。でも、いざ育児が始まってみるとなんとかなるものです!

福岡県:あつえりん

産む前と産んだ後の気持ちは、全然違います!!明らかに強く、母になったと感じました。私がこの子を守るんだというしっかりした気持ちになりました。産む前までは、「お母さんになれるかなー?」なんて思っていたのが嘘みたい。

東京都:napi

つわりがしんどかったこと、帝王切開だったこともあり「やっと終わった!」の気持ちが1番大きかったです。妊娠中は大丈夫かな、ちゃんと成長してるかな、子育てできるかな...と不安な気持ちが1番大きかったけれど、生まれてからはやるしかない、我が子を目の前に弱気になってる場合じゃないと強気になれました。

広島県:モモペ

産む前は、待望の妊娠だったからすごく感動するんだろうな!と思っていましたが、いざ出産となると、痛みでしんどくて、喜びよりやっとこの苦しみから解放された!という気持ちばかりでした。疲れが癒えてくると、やっと感動が少しずつやってきました。産後は実家に帰省しましたが、休日になると姉家族が来ていたため、親はそっちの世話につきっきり。

こっちは体はつらいわ、子どもは泣きやまないわ、ずっと抱っこしてるわで、孤独感が押し寄せてきて、子どもと一緒になって泣いていました。産後の精神状態は本当に不安定。つらい時は必ず頼りましょう!

神奈川県:ucot

産む前は、生まれてきたら感動して泣いちゃうんだろうなと思っていました。想像するだけで涙が出てくることもあるほどだったのにも関わらず、いざ産んでみると、「あー、無事に生まれて良かったー!」という安堵感の方が遥かに上で、涙というより、ホッとした感じでした。

神奈川県:あや

産む前はドキドキとワクワクでいっぱいだったけれど、生まれた後は不安でいっぱいになりました。気づかないうちに、産後うつのような状態になりましたが、少しずつ生活にも、不規則な時間にもなれ、あっという間に時が過ぎてしまいました!

あんなことあったな、不安でいっぱいだったなって今ではいい思い出になりました。今はトイレトレーニングの悩みなど違うことで不安になりますが、1日1日が笑顔で過ごせているので幸せです。過去には戻れないので、とにかく楽しんで育児に励んでほしいです。

岡山県:せんたくかあちゃん

3人目を妊娠中の妊婦から一言。初めての妊娠の方、新生児の育児はわからないことだらけで不安がいっぱいだと思います。私も実際1人目が新生児の頃は、緊張しっぱなしで半分ノイローゼでした。でも、毎日一緒に過ごしていると、少しずつ発達していく姿を見せてくれるのでお世話のしがいがありました。

兄弟が増えると子ども同士の関わりが見られて、親の楽しみも倍増します。大変なこともあるけれど。親になったからと必要以上に気を張らないのが一番。自分や助けてくれる人ができる範囲の育児で十分なので、おおらかな気持ちで過ごすことを心がけてほしいな、と思います。

山口県:ひなママ

やっと、動きにくかった、自分のやりたいことを制限していた時期が終わると思いました。しかし妊娠中より産後の方が、やりたいことはできず、自分の時間はありません。でも、子どもを見てるとそんな自分の時間より、一緒にいたい、一緒に遊びたい、ずっと顔を見ていたいと思うんです!!イライラしてしまったりもするけれど、子どもの寝顔は本当に天使です。

大阪府:大阪府なぎんこ

上の子を産む前は、産んだ後はすぐに仕事する予定でしたが、産後は誰にも渡したくないくらいになりました。他の人が抱っこする時、抱っこの仕方も気になるほどです。息子と離れたくなく、こんな気持ちになったのは生まれて初めてで、母親になった実感がわきました。

新潟県:ゆゆ

内心ちゃんと子どものことを愛せるか、育てられるのかとても不安でした。ですが産んでからは、そんなことを不安に思っていたのが嘘のように子どもがかわいくてかわいくて、愛おしくてしょうがないです。

もちろんちゃんと育っているか不安になりますが、日々成長しているのが目に見えて分かりますし、毎月育児相談にいき体重や身長を測って成長を確認して安心しています。出産後は今までのように自分の時間が全くとれなくなりますが、気にならないほど赤ちゃんはかわいいです。赤ちゃんの成長はあっという間です。たくさん写真動画を撮ってください。

山梨県:こるく

出産に対する痛みの不安はありましたが、赤ちゃんに早く会いたいという楽しみな気持ちしかありませんでした。産んだその日はテンションも高く幸せいっぱいでしたが、次の日に夜眠れないほどの不安に襲われました。

自分に育てられるんだろうかなど、漠然とした不安です。よく眠ったら落ち着きましたが、産後はそんな漠然とした不安が波のように突然訪れます。そんな時は周りのママ友と話してみると、みんな同じ経験をしていて、安心することが多かったです。

愛知県:まるん

夫の仕事柄転勤が多く、現在も慣れない土地でワンオペ状態の育児です。なので産む前はこれからの生活のことへの不安や苛立ちでいっぱいで気持ちが暗くなることもあったのですが、実際産んで子どもに会えてからは「ま、なんとかなるでしょ!」と色々気持ちが落ち着き、開き直りました。

今は子どもが元気に育っていってくれることが一番。母は強しと言いますが、子どもができると肝がすわるんだなぁと実感しました。

広島県:そららい

妊娠中は悪阻もなく、色々なことがスムーズにできておりましたが、出産後の身体の変化があまりにも想定外でつらかったです。産後は、親など頼れるところに頼ったほうがいいと思います。生まれる前は、子育てをがんばるぞという気持ちで、赤ちゃんを楽しみに、楽しみにしておりましたが、今は自分自身の体調を早く治し、整えなければ子育ても上手くできないなと思っております。

青森県:れんれんちゃん

妊娠中は胎動が痛くて痛くて早く生まれてくれないだろうかとか、食べられる物が制限されてしまっていたので生まれたら爆食しようとか思っていました。でもいざ生まれてしまうと、胎動がないのがとても寂しかったです。早産で子どもたちはNICUに入りそばにいなかったので、なおさら寂しく感じました。出産して食事制限はなくなったのになんでも食べられる!

と思うとなぜか妊娠中にあったあの食べたい!という気持ちがなくなっていました。今は子どもたちも退院して一緒に生活してます。子どもがそばにいるのはとても安心するものだなと実感しています。妊娠中はつらくて大変で泣きたくもなりましたが、それもその時にしか体験できなかったいい思い出だなと思っています。

香川県:びゃんび

生んだ直後は母親の自覚がまだ芽生えず、とりあえず赤ちゃんのお世話を!とせっせと作業をこなす毎日でした。ところが赤ちゃんが育つにつれ笑顔がみられる頻度が増えると、一気に母親の自覚がでてくるようになりました。生む前はゆったりと子育てをしたいと思っていましたが、初めての育児とあって実際はてんやわんやで余裕のない毎日でした。

初めての離乳食から寝かしつけまで。父親の帰りが遅いのでワンオペ状態で、ときにはくずれそうでしたが、美味しいごはんを食べたり赤ちゃんが寝ている間に好きな紅茶をいれたりして、自分の時間をとりました。これから出産される方、毎日寝不足で大変な時期ですが、いつかコミュニケーションがとれて「お母さん!」と呼んでくれる日がきます。

眠いときは家事はほったらかしていても大丈夫です!とりあえず赤ちゃんが寝たら一緒に寝ましょう。産後の体はデリケートなので、休息は本当に大事です。あと頼れるときは頼ること!お母さん一人では本当に大変ですから。家事は完璧にこなさずとも生活していけますので、大丈夫!

大阪府:りり

生まれる前はいろいろなアプリやブログで、妊娠体験談や同じくらいの妊婦さんの日記を読んでいましたが、、みんなのように「母性!!愛しい!!」みたいなのはあまりなく。もちろん胎動を感じたりしたら嬉しいとかはありましたが…。とにかくどんな出産になるのか、主人がいる時ならいいなとか思っていました。

生まれてからすぐは、主人が仕事でいない日もあるので沐浴とか一人で大丈夫かなと不安だらけで、まだ「母性!!」とかも感じていませんでしたが、生後4ヶ月に差し掛かるころからは、愛しくて愛しくて仕方ない!これが母性かな?と。やっと母性を実感できています。

北海道:ジンジャー415

産む前は、自分にかける時間やお金も減るし、生活スタイルが変わるのでやっていけるかな…と心配でしたが、子どもを抱いたその日から、自分のことは全て後回しにすることが平気になりました!とにかく、子どもが愛おしくて、子どものために全てを費やすようになりました!

大変なことも多いし、身体や心もボロボロになるときもあるけれど、赤ちゃんは本当に可愛いので、大変なときは、遠慮せず家族や友達にたくさん支えてもらいながら育児を楽しんでほしいです!

岐阜県:じゅんじゅん

産む前はすごく不安で、ちょっとしたことで、不安になったりしていたのですが、産んだ後はなぜか、赤ちゃんを産んだっていう自信と、赤ちゃんを守らなきゃという気持ちにかられて、ちょっとつらいことがあっても全然平気になりました。

千葉県:はるぽんママ

産む前は生まれてくる子どもを心の底から愛せるか不安でした。でも出産直後子どもを胸に抱くと不思議と「あぁ、この子を一生守っていこう」て強く思えたのです。本当に不思議です。そして今は日ごとにそれが増して、我が子がとても愛おしい存在です。私の友人も今妊娠していて、私と同じ悩みを持っていました。きっと他にも同じ悩みを、持った人がたくさんいる。そんな人に「きっと大丈夫」と伝えてあげたいです。

東京都:あち

産む前は自分が赤ちゃんを産む、育てるって感じが実際よく分かっていなくて、ぼんやりお母さんになるんだなーって感じでした。やっぱり実感は湧いてなかったですね。でも、いざ陣痛がきて赤ちゃんが出てこようとしてることに感動。

すごく痛かったけれど生まれてきてくれた感動は計り知れません。最初は陣痛怖い、産むの怖いって思っていたけれど、そんなことより早く会いたい、早く産んであげたい、がんばれ!!!って気持ちのほうが強くなります。怖いなんて感じなかったですね。笑。母は強しです!!頑張ってください!!!

埼玉県:かえこう

産む前は早く赤ちゃんに会いたいというワクワクした、楽しみな気持ちでした。産んだ後は想像を絶する赤ちゃんのお世話の忙しさに悪戦苦闘。楽しい気持ちより、少し休みたいって気持ちが強く、うまくいかないことにイライラしてしまいました。

出産したら本当に自分の時間はなくなります。妊娠中に好きなことをたくさんしてください。あと、ワンオペ育児の人は頼れる人もしくは、自治体のサポートサービスの登録をしておいたほうがよいです。本当に煮詰まります。でも、子どもの笑顔で元気になれます。

update : 2019.12.11

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