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陣痛ってどんな感じ?!出産エピソード

陣痛ってどんな感じ?!出産エピソード

陣痛ってどんな感じ?!出産エピソード

※ユニ・チャーム調べ:2020年6月10日~2020年7月8日に実施したアンケートより(532名のママやパパが回答)

データ編

陣痛について、どのような悩みがあったか伺ったところ、やはり「痛み」が圧倒的に多く75.5%でした。初めての出産では、どれくらい痛いのか想像がつかない分、不安に思う方が多いようです。

陣痛について悩んだときに相談した相手については、「自分の母親」が50.4%と、「夫」40.7%よりも高い結果になりました。夫と二人の赤ちゃんとはいえ、陣痛については経験した母親に相談したい方が多いようですね。しかし、体験談には、夫と一緒に陣痛について調べたという方も多かったので、情報を得るというよりも夫と悩みを共有できるのは良いですね。

陣痛について、どんな悩みがありましたか

陣痛について、どんな悩みがありましたか

陣痛について悩んだとき、どなたに相談しましたか

陣痛について悩んだとき、どなたに相談しましたか

体験談

陣痛とは、赤ちゃんを外へ押し出すために繰り返される子宮の収縮のこと。陣痛を乗り越えれば、ついに愛おしい赤ちゃんに会うことができます。とはいえ、どれくらい痛いのか想像がつかない、産院へ行くタイミングがわからないなど、不安に思うことも多いですよね。

出産はさまざまで人によって違いますが、体験談は役に立つこともたくさんあります。どのような準備をしたか、実際の陣痛はどうだったかなど、参考になる体験談が多く集まりました。ぜひご覧ください。

兵庫県:あめちゃん

いつでも電話して良いと言われていたので、少し痛いなと思ったくらいで病院に電話し、診察してもらいました。午前中の診察の時点では前駆陣痛だったので一旦家に帰りましたが、その日の夜に本陣痛がきて、再度病院に行き、無事出産しました。一旦病院で診てもらったことで、心の準備ができたので、早めに連絡して良かったなと思いました。

千葉県:あけ

「陣痛はいつくるんだろう?」「どんな痛みなんだろう?」と、不安と緊張がありました。早く赤ちゃんに会いたいという焦りもありました。41週で出産しましたが、34週を越えたあたりから、ちょっとお腹が張ると「陣痛かも!?」とソワソワしたりして(笑)。

不安なく、穏やかに出産を待ちたい気持ちもありましたが、全部の不安を解消することはできないと諦めて、いつ入院しても大丈夫なように荷物を玄関に置き、破水しても大丈夫なように各部屋にタオルを置いて、出産以外に気が向くように、マタニティ雑誌以外の雑誌や本、やったことのないゲームをしたりして、リラックスする時間をつくり、考え込んだり思いつめないようにしました。

埼玉県:こばな

いろいろな人から陣痛の話を聞いたり、インターネットで体験談を調べたりしました。そうすると、陣痛の痛みや分娩の進み方、時間は本当に人それぞれであることが分かりました。インターネットで調べると恐ろしく壮絶な出産体験ばかり出てきますが、「インターネットに書き込む人はレアな体験をした人が多い。スムーズにお産が進んだ人はあまり書き込まないだろう」と考えるようにして、ある程度知識をつけたら調べすぎないようにしました。

怖がりな私は、病院に行くタイミング(陣痛の感覚、おしるし、破水など)と病院へ行く手段、持ち物、分娩の流れを把握したら、あとは深く考えすぎず助産師さんやお医者さんの指示に従うことにしました。

神奈川県:たーくんまま

本で読んでも、親や助産師さんに聞いても、痛いんだなということしかわからなくて、想像が全然できませんでした。その時がくれば、わかるかな?と開き直り、出産の日を待ちました。結局逃げられない痛みだし、考えても何も変わらないなと。実際は、スイカが出てくる感じじゃなくて、タラバガニが出てくる感じじゃん?? て、思いました。赤ちゃんて、スイカみたいに丸くなくて、人間なので、骨が引っかかって出てきたので、そう感じました。

長野県:長野県 ミキ

呼吸法が効きました。一人めのときは慌ててしまい、痛みの波がひくまで「イタイイタイ」と騒いでいました。二人めのときは、事前に講習で深く呼吸すると楽と聞いていたので、落ち着いて実践するとうまく痛みを逃すことができました。

岡山県:しーさん

前駆陣痛が丸一日ありました。本陣痛が始まって少し経つと我慢できなくなったので、途中から無痛分娩に変えてもらいました。出産費用は8万円追加でかかりましたが、全然痛くなくなり、リラックスして出産できました。もしまた妊娠したら、迷わず無痛分娩にします!

岐阜県:あやママ

この痛みは赤ちゃんが「出てきたい!」と頑張っている“幸せな痛み”なんだ!赤ちゃんが出てこようとしているところをイメージして、赤ちゃんと一緒に頑張るぞ!という気持ちで痛みを乗り切りました!

埼玉県:さぁ

旦那さんも一緒にマタニティ教室に行って、呼吸法を教えてもらったり、陣痛中どのようにお尻を押すと良いか、楽な体勢などについて勉強しました!

長崎県:momoselly

破水から始まったので、即病院にいきました。私の母に付き添ってもらい、途中から旦那へチェンジ。旦那は仕事で相当疲れていた日だったので、ちょっと寝かせてあげたいという気持ちで痛さを一人で耐えました。その代わりに助産師さんには甘えまくり、ずっと腰をさすっていただきました。まさにあれはゴッドハンドでした!!!!

東京都:えいたん

私の場合は明け方に陣痛がきました。はじめは重い生理痛のような痛みでした。出産予定日を超過していたことと、痛みでおもわず目が覚めたことで、陣痛を確信しました。陣痛カウンターで10分間隔に痛みがくることを確認してから夫を起こし、間隔が短くなるのを待つことにしました。すると、30分もしないうちに、痛みが強くなり四つん這いになっていないと耐えられないほどに。産院に状況を報告し、陣痛タクシーを利用して病院に向かいました。

大阪府:けいちゃんママ

いろいろな人に陣痛の体験談を聞き、イメージを膨らませました。「自分も絶対痛くなるはず!」と不安で仕方ありませんでした。実際陣痛がきても「痛いけれどこんなもんじゃない、もっと痛くなるはずだ」「まだまだー」と構えている間に生まれました。あっという間で、痛みについては思い出せません。「案ずるより産むが易し」という言葉は本当でした。あまり深く考えずに、リラックスするのが1番だと思います!

東京都:お茶

ひたすらネットと本で情報を集めました。アプリで陣痛の間隔を記録するといいという情報を見たので、出産~産後に役立ちそうなアプリを調べて、いくつかスマホにインストールしておきました。急に入院になったら検索したりダウンロードしている余裕がないかもしれないので、事前に気がついてよかったです。

大阪府:ぺこあき

陣痛の痛さに耐えれるか本当に心配だったので、YouTubeでいろいろ見て予習しました。笑。実際に陣痛が始まったら、本当に痛くて、予習したことなんて1ミリも思い出さずに、とにかく無になろうと必死でした。笑。でも痛みに弱い私でも我慢できたし、お腹の赤ちゃんはもっと大変なんだろうなと思っていたら乗り越えられました。

埼玉県:りこ

まず夫に相談しました。夫がインターネットでいろいろ検索してくれたり、電話で病院に確認してくれたので、スムーズに問題が解決できました。

埼玉県:埼玉県こだま

実際に体験してみないとわからないことで、人それぞれなので体験談は参考程度にして、心に余裕を持てるようにヨガをしたり、出産の準備をしたりして気持ちを保つようにしました。ネットの体験談をたくさん検索してしまって、余計にワケがわからなくなったりしてしまっていたので。いざ陣痛がきたら、経験者の母や信頼できる助産師さんがとても心強かったです。

静岡県:静岡県ふらと

コロナのため妊婦以外病院内立ち入り禁止だったので、陣痛室、分娩室では立ち合いなどはなく一人でした。そのため、マタニティ教室で教えてもらった痛みを逃す呼吸法(ラマーズ法)を、陣痛が進むのに合わせてできるように、何回も練習しました。だけど、助産師の方が一緒にしてくれた呼吸法が、練習していたものと全く違っていたので戸惑いました。笑笑。「教えてもらっていたのとちがーう!」って思いながら、助産師の方に合わせました。もちろん、それに合わせたら楽になりました。あとは、息を吸うことよりも吐くことに集中して、痛みを外に出すイメージで呼吸しました。

北海道:ri_

私が痛みに弱いことはみんな知ってくれていたので、安心させる言葉ではなく、あえて「痛いことは覚悟した方が良い!」とハッキリ言われました…笑。「耐えられない痛みだから!でもいつか終わりはくる!」と言われ、腹をくくりました!

東京都:M.H

痛みに関しては、解決方法はありません。事前にネットで出産レポートをたくさん読み、出産のイメージトレーニングをしました。陣痛は本当に痛いですが、分娩室に入ってからは生むことに集中していたため、痛みの感覚はなくなっていました。私の場合は予定日より10日早く生まれたので、早めに陣痛バッグや陣痛タクシーを準備しておいてよかったです。特に、ペットボトルのストローキャップ・リップクリーム・汗をふくタオルはとても役に立ちました。

千葉県:ゆずちゃんママ

初産婦なので、病院へ行くタイミングが全く分からず質問すると、“自宅から病院への距離”を考えてくれて、「陣痛が◯分間隔になったら来て!」と言われていました。「もし、“行っていいのかな”と不安になったらまず、『陣痛きましたー!』って電話してね!」と言っていただいていました。どういった痛みが陣痛なのかについては、妊婦教室、看護師や助産師さんに質問しましたが、自分が体験するまでは、やはり未知でした。笑。というのも、本当に陣痛がきていても私は気づかず、前駆陣痛だと勘違いしていました。

前駆陣痛は陣痛の前にくるものだと思っていたので、前駆陣痛なしで陣痛がくるなんて、頭の中にはありませんでした。笑笑。「これが陣痛なの?いやいや、前駆陣痛だよね?痛いな〜」なんて思いながら間隔を計っていました。

ちゃんと間隔を刻んでいて、それでも「前駆陣痛ってなんだかんだ間隔あるじゃん」なんて思ってたら、だんだん痛みが強くなってきて、「前駆陣痛だと思うんですけど間隔がきちんとあって、3分間隔なんですけど〜」って産院に電話すると、「え?!もう来ていいよ!!陣痛きてるきてる!!3分間隔までよく頑張ったね!!万が一を考えて、車の足元、シートにバスタオルを敷いて、予備でバスタオル2枚持ってきて!!」と車の中での出産も視野に入れて話されたのが、今ではいい思い出です。笑。

広島県:つゆひー

陣痛は痛いというイメージしか無く、どのくらいどのように痛いのか分からないので、臨月ぐらいから毎日不安でいっぱいでした。でも自分の母親だったり助産師さんにもたくさん話を聞いてもらったので、自信を持って望めました。それに立ち会い出産で、旦那さんと自分の母親もそばに居てくれたから、勇気が湧いて自分のペースで頑張れました。

兵庫県:たかばば

自分でどこまで我慢してから病院に行くべきかがわからず、とにかくそばにいてくれた母に当たり散らしていました。今思えば嫌な思いをさせてしまったと反省しています。母はやはり経験者ですので、偉大です。

滋賀県:ユキコンポコ

実体験の話を聞くことで安心したいと思いましたが、「つらい!」「痛い!」のエピソードを読んでいたら、余計に怖くなる面もありました。ですが、世の中こんなにたくさんのお母さんが耐えてきたんだと思えたことで、自分も向き合う勇気が湧きました。

福岡県:福岡県 つむママ

雑誌を読んで、陣痛のことや出産の方法がたくさんあることを学び、どの方法になってもきっとどれも痛いだろうと覚悟していました!事前に出産方法の種類などを知っていたおかげで、いざ出産となったときに慌てず、あ!あの方法だな!と心の準備ができたと思います。

愛知県:みぁこ

主人の両親と同居していましたが、平日は私しか家におらず、朝から夜の7時くらいまで1人だったので、急に陣痛がきたらちゃんと病院までいけるか不安でした。家族や助産師さんと話し合って、準備と、どこに連絡してどう行くかをきちんと決めたら、安心できました。二人目のときは切迫早産と言われて、動くのを禁止されていました。

隣の家に引っ越した主人の母が、娘さんの出産後のお手伝いで平日にお休みをとっていたので、いざというときに助けてもらえるようにお願いしていました。どちらも主人のお休みの日に破水して出産しましたが、やっぱりいざというときのことを考えておくと安心だなと思いました。

東京都:のんママ

陣痛は重い生理痛がくる感じと聞いていましたが、生理痛が軽い体質だったので想像がつかず、本当に恐怖でした。ネットでテニスボールやカイロなど、陣痛バッグに入れると良いものをひたすら探しました。インスタ、Twitter、まとめサイトなど、調べられるものはほぼ調べました。

いざ陣痛がきたとき、私は腰がすごく痛くてつらかったので、カイロが1番効果的でした。あとは産婦人科で行われた母親学級。周りのママさんはただ聞いているだけでしたが、私は初めてのことで不安だったので積極的に質問しました。他のママさんも私の質問をメモしたり、それ聞きたかったと頷いてる人が結構いたので、聞きたいことは積極的に聞いて良かったと思いました。

三重県:ちーママ

陣痛なのか前駆なのかが分からず、間隔を計ろうにも痛すぎてわからず…。電話して自分では判断がつかないことを伝え、病院に行きました。結局陣痛はきてたみたいですが、まだ病院行く段階ではなかったらしく、帰るか聞かれましたがそのまま病室で過ごしました。

福島県:ぱん

2人目の出産のとき、お腹よりも腰がグッと押されるような痛みが徐々に強くなり始めましたが、1人目は破水からのお産だったので、これが陣痛なのか分かりませんでした。しかし痛みの間隔が定期的だったので病院に連絡。経産婦のため、「痛みは強くないものの心配なので来てください」と言われ、病院へ向かいました。子宮口の開きは2センチ程度でしたが入院に。結局その後、微弱陣痛になってしまい、促進剤を使いながら10時間後に出産しました。

大阪府:たむとん。

陣痛のいきみ逃しが一番大変と聞いていたので、インターネットでいきみ逃しの方法を検索したり、自分の母や助産師さんに体験談を聞いたりして情報を集めていました。ところが実際は、深夜の時間帯に陣痛が来たので、眠たさと疲れと痛さで意識が朦朧としていて、ただひたすら四つん這いになっていて、いきみ逃しをどうやってしていたか全く覚えておらず、出産後に肛門周りが筋肉痛みたいになったのだけ覚えています。助産師さんに「上手にいきめていた証拠だよ」と教えてもらったときは、安心したのを覚えています。

香川県:なっちゃん

陣痛がいつくるのか、そして痛みが怖く、臨月に入ると不安と恐怖で眠れませんでした。母に言っても「大丈夫、大丈夫〜」と相談にのってくれないので、ありのままの気持ちを助産師さんに相談しました。また先輩ママや親戚など、具体的な情報をもっていて、親身になって考えてくれそうな人を選んで相談しました。結局破水からの陣痛だったのですが、いざ陣痛がきたときは腹をくくり、この子を生むんだ!という気持ちになりました。

千葉県:ピピコピピオ

ネットの情報でどのレベルの痛みかを調べましたが、想像がつかず。助産師さんにいろいろ話を聞いたり、呼吸法を学んだりしました。実際に陣痛が始まり、間隔も短くなると、呼吸法どころか過呼吸気味に。陣痛がくるたび、夫が腰をさすってくれたり、テニスボールをお尻にあててくれましたが、まったく効かず。夫の腕を力強く握り続けたため、夫の腕には傷ができてしまいました。

5分間隔になった頃には過呼吸がひどくなり、陣痛開始から6時間後には無痛分娩に切り替えることになりました。痛みの感じ方も人それぞれだし、なんとも言えませんが、私は無痛分娩に切り替え、麻酔をしてもらった途端、リラックスできたからか、すぐに子宮口がマックスに開きました。

update :2020.08.05

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