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休日の過ごし方

休日の過ごし方

休日の過ごし方

※ユニ・チャーム調べ:2020年7月8日~2020年8月5日に実施したアンケートより(373名のママやパパが回答)

データ編

休日の過ごし方についてどのような悩みがあったのかうかがったところ、「自分がゆっくりできる時間がない」45.7%が最も多く、「食事の準備など家事が増える」42.6%と続きました。休日が「休む日」になっていない方も多いようです。悩んだ時に相談する相手は「夫」61.1%、「自分の母」38.9%が高い数字となりました。体験談のなかには、夫や母が「子どもをみている間にリフレッシュできた」などの声も多くあり、相談することで改善したケースもあるようです。一人で抱え込まず、周囲の人に話してみると解決策が見つかるかもしれませんね。

休日の過ごし方について、どんな悩みがありましたか

休日の過ごし方について、どんな悩みがありましたか

休日の過ごし方について悩んだとき、どなたに相談しましたか

休日の過ごし方について悩んだとき、どなたに相談しましたか

体験談

休日も自分の時間が作れない、平日よりも家事が増えてしまうなど、休日の過ごし方について悩みを持っている方は多くいます。また、でかけるとお金がかかったり、最近はコロナの感染予防も考えなければならなかったりするので、どのように遊ぶかも悩みますよね。そこで、今回は先輩ママたちが悩みを解決した方法など、参考になる体験談をご紹介します。

千葉県:sophmam

主人は子育てに協力的ですが、自分のできることしかやりません。後追い気味だった娘の「お母さんじゃなきゃイヤ!」をすぐに受け入れてしまい、自分から蚊帳の外に出て行ってしまいます。主人が片付け以外全くやらないので、平日子どもと2人でいる時より、カオスの時期がありました。そこで、子どもと主人、2人の交流を増やすため、私は意識して離れる時間を作りました。娘と主人はリビングで遊ばせ、私は続き間の和室でゆっくり様子見。

夕食のお世話も始めは主人にやってもらい、その間にキッチンを片付けたり寝る支度を整えたり。娘が成長して、意思疎通がしやすくなったのも大きいですが、今では主人と娘だけで楽しく過ごせる時間が増え、その間に私が家事を終わらせて、3人でゆっくりできる時間も増えました。のんびりしすぎて時間を見て慌ててしまうことも。外出もままならない今、全員がリラックスして過ごすのも良いな、と思います。

北海道:まめ

公園が2ヶ所あるので子どもを連れて行っていたら、その場その場で自ら考えて遊び、楽しんでいました。わざわざ遠出をして、遊具が豊富な施設に連れていかなくても大丈夫なのだと気付きました。自分の時間に関しては、2人目の子が生まれ、休日は夫が上の子をみてくれるようになり、下の子が寝ている間など自分時間ができるようになりました。

埼玉県:koko

休日くらいは自分もゆっくりしたいので、パンなどを多めに買っておいて、休日の朝はそれを食べてもらいます。お昼もテイクアウトか、簡単に食べられるものしか作りません。特に疲れてる日などは掃除もしません。上の子達のゲームを許可するかわりに、自分は下の子とゴロゴロします。

北海道:ちりママ

コロナウイルス感染が心配で、週末に出かけることに対して不安になってしまいます。同じ思いを抱えたママ友達とリモートでお茶会!たまには好きなおやつや飲み物を買い込んで、我が子含めてみんなでおしゃべりしました。自宅内であればおむつ替えや授乳の心配もなし!ゆっくりとみんなでお喋りを楽しみ、気持ちも晴れやかになりました。

大阪府:えちゅ

Instagramのみんなの投稿を、参考にさせてもらっていました。月齢にあった遊び方や遊び場所などについて、フォローしている方、またはハッシュタグで検索して、参考にしました。コロナで自粛モードとなりおうち時間が増えたので、おうち時間の過ごし方などもInstagramを参考にしました。

東京都:るな

コロナであまり外出できないのですが、あまりに家にいすぎて悶々とするのもストレスになってしまうので、昼間はドライブ、夜は人混みを避けた場所をお散歩するようにしました。幸い自然が豊かな場所に住んでいるので、時間帯と道を選べば、カエルの声などを楽しみながら人とすれ違わずに散歩ができます。

神奈川県:DAISY

専業主婦の私と月齢の低い子ども達にとっては、週末という概念はなく、日々の延長だと割り切っています。休日は夫が家にいますが、できるだけ平日のタイムスケジュールや、やっていることに変化を加えずに過ごすことで、母子共にストレスなく過ごせる気がします。もちろん、夫の協力が必要不可欠なのですが…。

徳島県:ひかるくんまま

近場に楽しめる場所が少ないことが悩みでしたが、無理に出かけようとしなくていいことに気づきました!家にある段ボールや新聞紙などを子どもに与えて「好きなように使って!」と言えば、喜んで工作を始めます。お金も使いたくないので一石二鳥です。あとはお風呂場で水遊びなどをして、夏場は乗り切りました。

長野県:おこめまま

自分がゆっくりする時間がないことに関しては、子どもが生まれてから、母親になったのだからなんでも自分でしっかりやらなくてはと気負い気味だった私。イライラする回数も増えて、このままではまずいと、主人にもう少し頼ってみようと思いました。自分から「この時間は出かけたいから子どものことをみていてほしい」「一人でお風呂にゆっくり入りたい」と自分の要望をはっきり口にしました。

主人が協力してくれ、イライラも解消されました。その他に関しては、育児に積極的に協力してくれる主人ですが、そのための準備や後片付けは私任せ。そのたびに自分のやっていることが中断されてイライラしたため、一連の流れを説明し、その都度どこまでやってほしいかを伝えました。今では、お風呂の準備から子どもの保湿・お着替えまで一人でできるように。とてもありがたいです。

愛媛県:けろーしか

絵本購買についてのお知らせが幼稚園から届いたのをきっかけに、買うより借りに行こうと思って、図書館に行ってみました。お目当ての絵本を検索して探すことにもはまり、通うのが楽しみになりました。

東京都:風

夫婦二人とも働いていたので、子どもが生まれる前の休日は昼まで寝ていて、夜は好きなテレビやゲームなどをしていました。子どもが生まれてからは一変しました。私は平日休日問わず授乳があったし、子どもの生活リズムをつけるのに必死でした。ところが夫は「疲れているから自分の時間が一番大切」と考える人で、夫と、私と子どもの生活リズムがずれていき、子どもとは遊ばない夫への不満が積もっていきました。

何度も話したり、ラインしたり、手紙を書いたりして、親になった自覚を促したところ、子どもがよく笑うようになった頃、夫が変わりはじめました。子どもと遊ぶようになりました。そうなると休日も公園へ連れて行ったり、私が外出して夫に子どもを預けると二人で動物園へ行ったりするように。やはりマインドセットが大事なのですね。

静岡県:ざわお

近くに遊ぶ場所がなかったのですが、子どもに景色の違いを見せたいと思い、時間帯を変えて散歩に行ったり、同じ場所に行くにもルートを変えたりして、少しでも子どもがいつもと同じような感覚や景色を見ないようにしました。

神奈川県:ひなくんママ

食事はあらかじめ作り置きをしてから出かけたり、前日にあとは焼けば終わりになるように簡単な下ごしらえしておきました。または、外食する場合は、あらかじめ予算を組んでからお出かけするようにしました。

予想外にお金がかかってしまうのは想定しきれていないからだと思うので、しっかり出かける前に計画していくと、後で使いすぎたと後悔せずに済みます!お出かけ先は相変わらず近場ですが、一緒に遊べるようにおもちゃを持っていったり、テーマを決めて遊びに行っています!(例えば、街に咲いてる花を探そうと決め、カメラを持ってお散歩するなど)

和歌山県:パルママ

週末は、できる限り家族で過ごせるといいなと思っていますが、土日のどちらかは旦那が仕事になります。なので、休日になった日は子ども優先で、思い切り身体を動かせる公園や、広場に家族で出かけるようにしています。

雨の日は図書館で本を借りたり、実家に行って遊ばせてもらったり、大きな段ボールや画用紙に絵の具やペンで絵を書いたり。平日1人では、なかなかやってあげれないことをするように心がけています。1歳をすぎてからは、生活リズムが整ってきたので、月に1回は旦那と子どもの2人で実家に泊まりに行き、私がゆっくり家事や自分のことをする時間を作ってもらっています。

奈良県:まりも

ママ友に近所でどこがいいなどの情報を教えてもらいました。どこどこの公園に「こんな遊具があるよ」「ここにはお花畑があるよ」とか、「ショッピングモールでこんなスペースあるよ」「コロナでしまってたよ」とか。情報が助かりました。あとは図書館に本を借りに行ったりしました。

福井県:プーヤン

とにかく寝ました!私は出産前まではとにかく眠りたいタイプでしたが、産後は頻繁に授乳やおむつ替えがあるので、寝る時間なんてありませんでした。でも、娘が寝たら自分も寝る!と決めて、とにかく寝るようにしたら身体が楽になりました。なお、娘がぐずれば本能的に起きられるので、長時間泣きっぱなしにさせることはなかったと思います。

熊本県:りーちゃん

自分が行きたいところ、したいことをピックアップして夫に提示し、その中からどこに行くか、何をするかを話し合って決めるようにしました。そうするとまず自分の希望が叶えられて、その上夫の意見も聞いているので、一方的に予定を決められたとは感じさせずに過ごすことができます。

神奈川県:まりくわ

コロナ禍で出かけられる場所が限られていたので、主人が共通の友達とのオンラインランチ会などの声かけをしてくれました。また感染リスクが減らせるように、車での移動でソーシャルディスタンスが保てる場所(海沿いや広い公園など)に連れ出してくれました。

徳島県:ふりかけ

私だけなら、そのとき食べたい物を適当に…で済ませられますが、そういう訳にもいかず、毎日の献立に悩みました。「レパートリーを増やすチャンスだ!」と前向きにとらえるのにも疲れたときは、いろいろな方のブログやメーカーのホームページなどのレシピを参考にしています。

東京都:みーあ

児童館や公園などお金をかけずに過ごせる場所に勇気を出して行ってみました。意外と他のママさんに話しかけてもらったりして、楽しく過ごすことができるようになりました。

神奈川県:みんめる

育休+コロナでパパが自宅にずっといて助かったけれど、「手伝う」感覚のパパにいらだち、初めての子育てに疲れ、パパを理由に1ヶ月弱、実家に帰りました。私がパパを理由に実家に帰ったことで、義理家族内で家族会議が行われたようで、家に帰ってきたらパパは、「手伝う」ではなく「協力」してくれました。

私もパパは仕事で疲れてるだろうとか考えて、自分の気持ちを言わなかったのもいけなかったと思い、今はちゃんとパパに「たった1時間でいいから見てて!私に自分の時間をちょうだい!」と言って、少しでも時間を確保してます

長野県:saya

もともと歌を歌うことが好きでカラオケによくいっていたり、車のドライブ中に歌って楽しんでいたのですが、子どもが生まれてから、そのどちらも頻度が少なくなってしまいました。最近は子どもをあやしながら歌う童謡を、いかに上手に歌えるか、練習しながら楽しんであやしています。

神奈川県:にこ

コロナが流行っている状況なので、あまり遠出や人が多い場所には行っていません。その代わり、私と夫で交代しながら息子を抱っこし、歩いていける近所を散策する時間が増えました。今まで知らなかった公園を3つも発見して驚きです!歩けるようになったら、たくさん遊びに行こうね。

埼玉県:あやぺた

子どもと遊んでも、子どもが楽しめているかわからないことを母に相談しました。「あなたも小さい頃そうだったけれど、笑ってくれる時が増えてきて嬉しかった。だから、信じてやっていれば大丈夫。それでいいんだよ」と言われ、楽になりました。

大阪府:にぇこ

専業主婦なので、夫の休みに外出できるように家事を終わらせておいて、力仕事(布団干し、お米の買い出し、家から遠い場所の買い物など)だけ夫に頼むようにお願いしました。夫に頼めない時は母にお願いしています。

長野県:長野県 きょんママ

休日にケンカが増えます…。何度もぶつかりながら、お互いにコミュニケーションをしっかり取ろうということになりました。それくらいわかるだろうと思うことも、細かく口に出すようにしないと、全然伝わっていないことがお互い多かったのです。やってほしいことはできるだけ細かく伝える、やってもらったことに感謝する。お互いに気をつけています!

たまにはぶつかることもありますが、夫も育児に積極的になり、短時間ですが1人になる時間ももらえるようになりました!!しかしコロナが不安で自由に外出もできないので、1人で黙々とお家のお掃除をすることに集中させてもらっています。

愛知県:ゆまゆる

自分の好きな曲を流して近くで踊ると子どもも面白いのか、楽しそうに一緒に踊ったりしているので、悩んでいたのを忘れちゃいます(笑)。

新潟県:はづき

産後一人で過ごす時間が激減したので旦那に相談したところ、毎週旦那の休みの日に息抜きでヨガに行けることに。参加してみると一人でのびのびと運動することの気持ちよさが至福でした。帰った時、旦那に娘が「ママってずっと呼んでたよ」と言われると、また1週間ママ頑張るぞ!と嬉しくもなります。

宮崎県:まにゃん

私はシングルマザーなので息が詰まることが多く、自分の自由にできる時間がなくストレスがたまり、もうダメだと思い自分の母親に相談。月1で子どもを預かってくれることになり、それだけでもだいぶ気が楽になりました。

東京都:せなぞー

旦那が休みの日はなるべくご飯を作ってもらうようにしています。子どもがまだ歩けないのでお出かけは遠くなく、近場で抱っこ紐やベビーカーでお散歩をしてリフレッシュするように心がけています。

update :2020.09.09

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