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働くママのスケジュール教えてください!

働くママのスケジュール教えてください!

働くママのスケジュール教えてください!

※ユニ・チャーム調べ:2020年8月5日~2020年9月9日に実施したアンケートより(419名のママやパパが回答)

データ編

仕事と育児のスケジュールについて、どのようなことに悩んでいたのか伺ったところ、圧倒的に多かったのが「食事の用意など家事のやりくり」68.7%で、「自分の時間が取れない」46.6%、「いつも慌ただしく心の余裕がない」42.4%、「勤務時間や働き方」41.4%と続きました。毎日忙しい日々を送っているママたちの様子が目に浮かびます。一方、「同僚や家族の理解がない」は7.9%と、他の悩みに比べると低い数字になりました。働くママが増え、周囲からの理解は得られやすくなってきているのかもしれません。

仕事と育児のスケジュールについて悩んだときに相談する相手については、「夫」が69.2%と高い数字でした。二人の子どもなので、やはり夫とはきちんと話し合って、一人で背負わずに育児や家事を分担していくことが大切ですね。

仕事と育児のスケジュールについて、どんな悩みがありましたか

仕事と育児のスケジュールについて、どんな悩みがありましたか

仕事と育児のスケジュールについて悩んだとき、どなたに相談しましたか

仕事と育児のスケジュールについて悩んだとき、どなたに相談しましたか

体験談

仕事をして疲れて帰ってきた後に、育児や家事もこなして・・・。働くママならではの悩みは多いものですよね。先輩ママたちは、どのように悩みを乗り切ったのが、ためになる体験談が集まりました。相談した相手や、具体的な解決方法、パパとの育児・家事の分担方法など、ぜひ参考にしてください。

北海道:かぴさんゆったん

とにかく夫と協力!!夫にもなるべく早く帰宅してもらい、一人が子ども担当、一人が家事担当というように、その日その日で臨機応変に役割を交代しながら毎日をこなしていきました。どちらかが休みの時は、休みの人がたまっている家事(掃除など)を担当しています。同じワーキングママの友達とも、朝や帰宅後の時間の使い方について情報交換し、よりよいやり方を日々模索しています。子どもとは、平日はあまりかまえないのは割り切って、とにかく休日に遊ぶ!話す!

佐賀県:ちむ

時短勤務にすることによって収入は減ったけれど、心に余裕ができました。また、子どもをかまってあげられる時間もとれるようになったので、子どもにとってもよかったと思います。

東京都:まめたろう

なるべく子どもとの時間を優先することに決めました。理解のある職場へ転職し、自分にも家族にも負担にならないような働き方に変えました。家事はとにかく時短。家電を買い替えたり、買い物は宅配サービスを利用したり。自分の時間は普段はほぼ取れず諦めていますが、月に1回程度は夫に子どもを任せて、数時間1人の時間を作っています。

静岡県:ももかず

出産後、自分の時間が取れないことでイライラすることがありましたが、忙しい中でも趣味の時間を持てるように、時短や、省ける家事を考えました。基礎化粧はオールインワンを使用する、紙コップや紙皿を併用して洗い物を減らすなどしました。賃貸で食洗機がないので、家族分の洗い物を少しでも減らせたのは助かりました。もちろん環境のことを考えると悩む部分もありますが、資源ごみのリサイクルや、省エネの暮らしを心がけるなど、他で協力できることは全力で取り組みました。お惣菜や、お弁当も利用します。

岐阜県:さなちゃんママ

フルタイムで働きながら、子どもにどうやって愛情を注げばいいのか。働く前は一日中一緒に過ごしていたので、限られた時間をどう活用するのか悩みました。今のところ行き着いたのは、子どもが寝た後に洗濯やお弁当と夕ご飯の準備をしておくこと、週末にまとめて掃除や料理の下準備をしておくこと。心の余裕もできて、子どもと今までより、時間をかけて過ごせるようになりました。

千葉県:むなぞう

保育園のお迎えに行って家に着いてから、いかに早く夕食の準備ができるかが課題でした。1週間分の献立を決めておいて食材を生協で頼み、冷凍食品に助けられながら約15分のスピード調理をしています。1週間分の買い物をしておくと、平日スーパーに寄る時間のロスを防ぐのと、買い物をしない日、無買デーを週5で設けられるので、これからも続けたいと思います。

大阪府:とかげラブ

同じような経験をした人と話をすることで、気分が楽になりました。離乳食を食べない悩みも、元同僚とたわいもない話をしながら相談したらスッキリしました。家族以外の人と繋がりながら子育てをしていくことで、安心と楽しさが得られると思います。母が楽しんで子育てしていると、やっぱり家庭も明るくなります!

東京都:だっちー

そんなに驚くほどの解決はしていないと思いますが、朝30分早く起きて息子がドリルをするのを見てあげたり、たまには家事を後回しにしてやりたいことを優先してやったり、寝る前に子どもたちとみんなで腰痛体操という名のストレッチみたいなものをやったり、食事の用意や家事を子どもたちにも手伝ってもらったりしながら、なんとかやっています。子どもたちに感謝感謝です。

山口県:しー

夫に育児休暇を取ってもらい、その期間は交代で長い睡眠を取れるようにしました。

兵庫県:兵庫県 とみ

働く時間をどうするか、お迎えや毎日のご飯がどうなるか不安でした。保育園問題がシビアで周囲より早くに復帰することになり、同学年の友達に相談してもあまり参考にならず。結局は旦那さんと、かなり話し合いをしました。食事については休みの日に子ども用の野菜などは下準備する、おだしなどは冷凍しておく、フリーズドライのベビーフードにも頼りながら無理をしない。

私たちの食事は汁物、メイン、副菜を用意するようにできるだけ意識してましたが、それにとらわれず丼もの、1品ものを連勤中は作るようにする、お弁当はおにぎりやチャーハンを多めにしても気にしないなど、できる範囲にしようとなりました。掃除もホコリなどを気にしていましたが、「多少汚れていても元気ならよい!」を頭の中につねに置いて、自分たち自身の負担も考えました。子どもの前では笑顔を合言葉にして、どうにかしています。

千葉県:千葉県 ぷち

1人目の子どもが0歳の時に仕事復帰しましたが、時間のないなか、お世話に必死でほとんど睡眠もとれず、自分の食事もままならず、どんどん痩せてしまいました。その状況を心配した夫が料理を練習し、それからは夫が主に料理を担当してくれるようになりました!私は料理をすることに負担を感じるタイプでしたが、夫はやってみたら好きになったようで、テキパキと色々作ってくれます。平日の夜はほぼワンオペですが、夫が作ってくれるつくりおきのおかずがあるので、かなり助かっています。仕事と育児の両立ができたのは家事分担が上手くいったおかげです。

京都府:たうるす

裁量労働制で時間の融通が利くうえに、コロナ禍の影響で在宅勤務になっているので、通常の場合とは異なるかもしれませんが・・・。幸い職場の理解が得られたため、基本的に在宅勤務で、保育園に預けるのも心配なので、自宅で育児をしながら仕事をしています。仕事と育児に追われて、家事(炊事洗濯掃除)はどうしても疎かになりがちですが、夫にも協力してもらってなんとか乗り切っています。

ただ、子どもの昼寝中や夜眠った後に仕事をすることも多いため、どうしても自分の睡眠は短めになってしまいます。コロナの影響が収まるまでの期限付きだと思ってがんばっていますが、長期戦だと体力的に厳しいかもしれません。

愛知県:けんささ

なんでも完璧にこなそうとすると、できない自分にガッカリしてしまうので、命に関わること以外は後回しでもいいやと、育児と家事に対する意識を変えました。また、家事に関しては、ロボット掃除機にお願いする、食洗機に頼る、乾燥機付き洗濯機に変えるなど、お金をかけて時短をはかりました。

仕事も、今までは時間のある限り精一杯をやりきろうと思っていましたが、両立させるにはそうもいっていられないので、時短できるところは工夫しながらやっています。あとは、双方の両親を頼る、自治体の制度を活用して一時預かりをお願いするなど、力を抜ける時は大いに抜かせてもらっています。お陰であまりイライラすることなく、なんとかやっていけていると感じています。

鹿児島県:アスカママ

仕事から帰ってご飯を食べさせて、お風呂に入れて、歯磨きをさせて21時までには寝かしつけて、そこから洗濯、食器洗い、明日の保育園の準備と自分でスケジュールを決めてます。でも、子どもがご飯をゆっくり食べたり、仕上げ磨きをさせてくれなかったりすると、イライラして怒鳴ってしまったり、「もう知らないからね!」と子どもに言ってしまい…。スケジュール通りにいかなくなると、なんで自分は上手くできないんだろうと落ち込んで涙が出ていました。その時は夫に、自分の気持ちを聞いてもらうことでスッキリしたり、夫に協力してもらったりして悩みを解決しました。

愛媛県:けろーしか

自分の時間をとりたいという悩みがあったので、寝かしつけやそのための工夫・準備を、イライラしながらではなく「頑張ったらご褒美で自分の時間が増える」というふうにポジティブに考えて取り組みました。

福島県:おばはる

ネットで子育てあるあるのエピソードをみて、「自分だけじゃないんだ!」と思って頑張っています!旦那に相談できることはしていますが、わかってもらえなさそうことは、同僚の先輩ママに愚痴っています。

山形県:ありりん

主人は単身赴任中で毎週末に帰宅します。平日は子ども3人のお世話を私一人でこなしています。毎日がせわしなく、時間があっという間に過ぎ、疲れから私もすぐに就寝してしまい、家のことがおろそかになっています。何でも完璧にはいかないので、主人に一つだけお願いしたことがあります。

週末に帰ってきたら、子どもたちを連れて数時間おでかけして欲しいと。家の中に人がいないだけで家事が異常にはかどります。話しかけてくる人がいないだけで、自分一人の時間を満喫できます。これだけで十分にストレスが発散できている私です。やっぱり一人時間があるのとないのとでは、雲泥の差ですね。

大分県:ゆいりくままん

きつい時もあったけれど、同じ環境にいる周りのママ友の話を聞いて「私だけじゃないんだ」と思えたことで、やる気が湧いてきました。

愛知県:ちみまま

手を抜くところは抜く。頼れるものは頼る。周りの人に「おばあちゃんとかに頼りすぎじゃない?」と思われてもいいから、子どもに寂しい思いをさせないことを第一優先にしました。

福岡県:なゆか

夫に家事育児の負担を訴え、しっかり家事分担をしてもらうことで問題を解決しました。話し合いをする前に、世の中の夫婦の体験談もたくさん検索し、自分達に合ったやり方をとることにしました。

千葉県:あいり

家事は1日でやろうとしない、今日できなくても自分を責めない。旦那さんにも遠慮せず協力を求める。自分の時間を少しでも作って好きなことをやる。何より自分を褒めてあげることです。

鳥取県:焼き肉がすき

出産前は、赤ちゃんと一緒にいるのにスマホを見ているママをあまり良く思っていなかったので、「自分はそんなことしない」と思っていました。しかし、出産後、スマホを触る余裕もない毎日が続いてしんどかったのですが、赤ちゃんが寝ている隙にスマホで、ライン、web検索して育児の悩みを相談・解決しました。赤ちゃんを見ずにスマホを見てしまい、罪悪感も感じましたが、育児中、スマホを見ることも必要だと思いました。

大阪府:つーちゃん

1人目を出産して1年後に職場復帰しましたが、シフト制の仕事で早番でも保育園の時間に間に合わない。遅番だと帰りは夜9時~10時頃という生活だったので、実母が毎日保育園のお迎えに行ってくれていました。ですが、実母も仕事をしながらのサポートだったので、何も言われないけれど負担は大きいと思い、思い切って仕事を辞め、きちんと自分で母親業ができるパートタイムに切り替えました。

パートに変えたことで給料は減りましたが、子どもと過ごす時間が増え、土日祝が休みになったことにより、家族の時間を持てるようになりました。誰もが知る大手企業に勤めていたので、辞めるのを反対する意見もありましたが、あの時思い切って退職を選択して良かったと思いました。

鹿児島県:鹿児島県あーちゃん

夫や母に相談して話を聞いてもらったところ、理解してもらえて、気遣ってもらえるようになり、協力してもらえるようになりました。私が家事や自分のことをしている間は夫がみてくれていて、母にもたくさん助けてもらっています。最近は周りの人にたくさん感謝して生活できるようになりました。

埼玉県:さっちゃん

分担!するしかないです。まずは、「曜日ごとに分担」か「家事ごとに分担」か「臨機応変に分担」か、分担の方法を話し合って決めておくとよいと思います。ウチは結局、臨機応変型になりました。大切なのは「ありがとう」をお互いに忘れないこと!笑

広島県:みねこ

周りにいる働くママ友に、まずは相談しました。どのような時間配分をしているのか。その後、近くに住んでいる夫の母親に相談しました。近くに住んでいて、保育園のお迎えや夕飯の準備などを手伝ってもらっているおかげで、なんとか毎日やりくりできています。

埼玉県:埼玉県 ふきちゃんママ

育休中は、離乳食をほとんど全て手作りしていましたが、仕事復帰して、あまり離乳食に手をかける時間がなくなってしまいました。そのため、育休中は使わなかったレトルト食品を活用するようになりました。様々な種類があって、子どもも喜んで食べてくれています。

ただ、それだけでは足りないので、もう一品は手作りするように心がけています。その時も、育休中は離乳食専用の料理を作っていましたが、大人が食べる料理の味をつける手前で取り分けたり、大人の分は先に鍋から上げて、離乳食のようにしっかり柔らかくなるまで茹でたりして、大人と子ども、どちらも手べられる料理や食材を選ぶようにして時短しています。

長野県:きなこママ

まずは早起きをすることから始めました。仕事から帰ってからが一番大変なので、簡単なものでもいいから、ご飯だけは朝に必ず用意すると決めて実行したら、帰ってすぐにごはんを食べることができます。満腹になると子どもは機嫌よく遊んでくれて、片付けなどがスムーズにできるようになりました。

保育園は少し高くても職場に近い認可外にしました。送迎に時間を取られずにすむため、時短勤務も1時間だけにして、仕事も同僚に気負いすぎずに打ち込めて、キャリア的にも子どものためにもプラスと感じています。子どもも保育園が楽しいみたいで、朝はすぐに先生のところへ飛び込んでいきます。

岡山県:カラヤ

食事の用意など、家事のやりくりとしては、休日に作り置きをして冷凍しています。電気圧力鍋を購入したら、チャーシューや煮物が簡単に作れて便利。もちろん、主人も作っています。平日はそれを活用しています。勤務時間や働き方よりも、そもそも1歳の子どもがいて雇ってくれるか不安でした。

求職活動中で保育園に入所したので保育料もかかり、さらに不安でした。でも、とりあえず履歴書を送ってみて、自分が相手からどう見られているかを見ようと思いました。主人も仕事が見つからなかったらそれはそれで仕方ない、という考えだったのがよかったのかもしれません。最初に応募した会社に無事、採用されました。面接時には保育園の住所やわかっている範囲の行事予定を用紙にまとめて提出しました。

宮城県:まめ

義実家同居のため、最初はつわりもあるなか気を遣わないといけなく、休みたいときに休めませんでした。旦那にしか本音を話せず、毎日泣きながらつらいこと、不安なこと、どうしたらいいか聞きましたし、聞いてもらいました。今は生活に慣れてきたこともありますが、自分で少し加減ができるようになり、前ほど無理せずに家事をできるようになりました。

update :2020.10.07

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