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妊娠中の体重管理はどうしていましたか?

妊娠中の体重管理はどうしていましたか?

妊娠中の体重管理はどうしていましたか?

※ユニ・チャーム調べ: 2021年4月14日~2021年5月12日に実施したアンケートより(390名のママやパパが回答)

データ編

妊娠中の体重管理について、どのような悩みがあったかについては、「太りすぎた/痩せられない」が半数を超え、53.6%でした。逆に「痩せすぎた/太れない」と答えた方は7.7%。つわりが長引いて食欲がわかないなど「体調が悪く食べられない」方も19.1%いました。妊娠中の体重管理は体調に左右される部分もあるのが、難しいですよね。悩んだときに相談する相手については、やはり一緒に食事をしている「夫」が多く45.9%。「自分の母親」39.0%、「インターネットで検索」32.9%、「友達」26.3%と続きました。気軽に相談しやすい相手や、手軽に調べやすいインターネットが人気のようです。

妊娠中の体重管理について、どんな悩みがありましたか。

妊娠中の体重管理について、どんな悩みがありましたか。

妊娠中の体重管理について悩んだとき、どなたに相談しましたか。

妊娠中の体重管理について悩んだとき、どなたに相談しましたか。

体験談

体重が増えすぎてはいけないけれどお腹が張って思うように運動できなかったり、お腹の赤ちゃんのために栄養はしっかり摂りたいのでメニューを考えるのに苦労したり・・・。妊娠中の体重管理は大変なことが多いものです。先輩ママたちの体験談にはためになるものがたくさんありました。参考にしてみてはいかがでしょうか。

長野県:まゆママ

自分が予想していた以上に体重が増えてしまって、驚きました。同じ時期に出産予定の友人がいたので、リモートで妊娠中のトラブルや悩みなどについて話して、情報共有をしました。食事に関しては、栄養はしっかり摂りたいので、食べる量を減らすというよりは、内容を見直すようにしました。コロナ予防でスーパーへの外出も控えたかったので、冷凍食品を活用できるレシピをお互いに教え合ったりしながら、少しずつ改善しました。

大阪府:大阪のシーサー

育児の合間のストレッチ、ながら運動が良いと先輩ママさん達に教えてもらい、簡単なストレッチ体操や運動から始めてみました。ちょっとずつ身体が楽になって、食事量も以前より減って、ちょっとずつ体重も戻ってきました。育児では動かさない所を重点的に動かすようにしています。

茨城県:わんころ

ほぼ毎日体重計に乗り、管理するアプリに入力していました。何キロ〜何キロまでなら範囲内というのがひと目でわかったので、増えてきたなと感じたらおやつを控えたり、野菜をたくさん食べたりしていました。あとは健診2日前からは野菜を増やして、体重を注意されないようにしていました(笑)。

愛知県:春風花

健診後は、ごほうびに好きなパンケーキを食べに行くことにして、健診前は甘いものを我慢したり、食事をセーブして、できるだけ体重増加を防ぎました。体重計は、毎日乗っていました。

鹿児島県:元気

野菜、肉、魚をバランス良く摂取するように心がけて、用事や買い物などは車ではなく徒歩で。ウォーキングと意気込まずとも、ちょっとコンビニまでとか、ちょこちょこ徒歩を取り入れることで、無理なく健康的な妊婦生活を過ごせています。歩く時間や距離ではなく、回数なのかな?と感じました!

東京都:ムーニー花子

SNSやYouTubeで常に情報を集めていました。コロナ禍だったため、家でできるマタニティヨガや、ストレッチのような体操をやり、オンラインの母親学級に参加したりして不安を解消させていました。

茨城県:茨城県 ちぃ

上の子や旦那の好みの物を作ることが多かったのですが、妊娠中はなるべくバランスの良い食事を旦那と協力して作り、体重が増えすぎないように気をつけました。それでも完全に理想通りの体重にするのは難しかったので、多少の増量は仕方ないと開き直りつつ、あまりストレスにならない程度にしていました。

大阪府:ぷくちゃん

初めての子の時は、母にいろいろと些細なことでも相談しました。実母なので、何でも聞きやすかったです。ただ、母の時代とは違うこともあり、そんな時は産院や地域の母親学級などでアドバイスして頂きました。専門家のアドバイスは役に立ちます。そこで知り合ったママ友とは、出産後もいろいろと情報交換したり、悩みを共有できるので良かったです。

神奈川県:はるやさい

初産の時は特に体重・体調管理に敏感になっていました。つわりがおさまると食欲が出てしまい、健診での体重測定は、毎回ドキドキでした。運動をしなくてはと思っても、お腹の張りが怖くてなかなかできなかったりしたので、病院の看護師さんに相談したり、出産経験者の友人に話を聞いたりしました。

茨城県:ひかる

まず、つわりで食べられず体重が減ってしまいました。徐々に食べられるようになったものの、好みが変わってしまったので、料理を工夫したりして解決しました。メンタル面では夫に話しを聞いてもらっていました。

神奈川県:ちーかま

私は吐きづわりではなく食べづわりで、食べていないと気持ちが悪くなるので、みるみる体重が増えていきました!どうにか体重管理をしないといけないと思い、つわりが落ち着き安定期に入った時、散歩を始めました!散歩以外には、母に協力してもらいヘルシーなご飯を作ってもらったり、夫に車でショッピングモールなどに連れていってもらって、たくさん歩きました♪気分転換にもなるのでよかったです!

長野県:るんるんまま02

食べたものを記録しました。見える化することで足りない栄養や、摂りすぎた物が明確になるので、セーブしたり、逆に補うことができました。

栃木県:ちゃーちゃん

妊娠初期は気にしていましたが、悪阻がおさまり、後期は食べられる嬉しさ&産前休暇で家にいることで、ついつい食べてしまい、18キロ増えてしまいました。出産後10キロ痩せましたが、まだ8キロがなかなか落とせずにいます。笑。

香川県:ふ〜ちゃん

間食をなくしたり、食事の量を減らしたり、野菜をたくさん食べるようにしましたが、結局、妊娠前よりも、プラス12キロ太ってしまったので、ダイエットは産後にしようと心に決めて、妊娠中は気にしないようにしました。

山口県:ふーこ

便秘を解消するために、野菜中心の食生活に変えました。また、しっかり意識して水分を摂るようにし、トイレに座る習慣をつけたことで便秘が治りました。浮腫に関しては、寝る時に足を上げて、弾性ストッキングを履いて寝ていました。頻尿のときは我慢せず、行きたい時にすぐにトイレに行っていました。仕事や、上の子のお世話で無理な時もあるかと思いますが、できるだけ溜め込まないことが、体重管理に必要だと思います。

宮城県:ぱぱいやブレッド

インターネットで検索したり、妊娠届を提出した時にもらったパンフレットに載っている食事をみたりして、頑張ろうと思いましたが、結局は健診時に助産師さんから受けた叱咤激励が、1番効き目がありました!太ると産後つらくなるし、難産のリスクも高くなるし、緊急の帝王切開になった人も多いからという話を聞き、子供や自分、周りの人に迷惑かけないようにしなければと意識が高まりました!

山口県:しろくま

つわりでマイナスからのスタート!双子ということもあり、妊娠後期は胃を圧迫されて、食べられずにいました。幸い、臨月頃に食欲が戻り、お腹の双子も順調に体重が増えてくれてたので、適正体重で出産できました。

静岡県:ちびうさ

考えても仕方ないので、食べたいものを食べたいときに、やりたいことをできるときに。無理せず、いい意味で適当にしていました。

兵庫県:あーりん、

私は妊娠前から25キロ増えました。食べ悪阻で、食べていないと気持ちが悪く、ずっと食べていました。体重はどんどん増えていき、気づいたときには手遅れでした。最後には開き直って臨んだ分娩は、22時間もかかりました(ちなみにわたしの家系、親戚はみんな安産で初めてでも5時間以内で産んでいました)。先生にも、「せめてあと10キロ体重を抑えていたら、半分以下の時間で出産できたよ」と言われたので、これから出産する方は、しっかりと体重管理してくださいね。笑。

岡山県:岡山県きなこ

産婦人科の先生が厳しく、体重増加は8キロまでと制限がありました。毎日体重計にのり、数字を紙にかきこんで、どれだけ増えたかわかるようにしました。お菓子は土日のみと決め、お腹がすいたら、寒天ゼリーを食べるようにしました。

静岡県:ショコラコ

野菜などのカロリーの低いものと、鶏むね肉やささみといったタンパク質が豊富なものを摂るように心がけました。

東京都:ルイママ

主人に相談しました。主人は思ったことをはっきりと言ってくれる人なので、太り過ぎた時にくれた厳しい一言は、体型を気をつけないといけないなと思わせてくれました。厳しい一言をもらった後は、自分なりにできる範囲でウォーキングしたり、食生活を見直すことができました。

兵庫県:ゆきにゃ

水分を多くとったり、スイカなどの水分を多く含んだものを食べてむくみを解消。病院ですすめられたストレッチをしながら、ちょっとでも動くようにしていました。義母に「妊娠中だから2人分食べないと!」と言われて、断れずに食べることもありましたが、体重増加を気にしていることを正直に話して、無理に勧めないようにお願いしました。それでも色々勧めてくれて、ありがたい反面、断るのが大変でした。

大分県:くるちゃんママ

産婦人科医から、キャベツの葉を切らずに2、3枚食べてから食事をすると、食べすぎ防止になるとアドバイス頂きました。もちろんドレッシングはつけません!咀嚼が満腹中枢に作用するようです。体重の増加に悩んでいた頃実施したら、増加が緩やかになり、無事に安産でした!

埼玉県:ねっこまる

一度にたくさん食べるのではなく、小分けにして1日4〜5回に分けて、少しずつ食べるようにしています。

兵庫県:しほ

すぐに太るので、控えたいのに空腹感がおそってくる時には、ご飯にしらたきを混ぜて炊いて、かさ増ししたり、早めに夕食をとるようにしました

大分県:メルシーママ

クリスマス〜お正月間、コロナでのステイホームの関係もあって、ついつい食べ過ぎてしまったのか、お正月明けの健診で3キロも増えてしまい、注意されました。その後食事内容を和食中心にして、水分をよくとるようにして、お腹の赤ちゃんの栄養になる食生活を気をつけていったら、臨月になっても妊娠前よりプラス9キロで、ちょうど良かったです。食事を我慢するのはストレスになるし続かないので、ジャンクフードや甘いスイーツはほどほどに、野菜はたっぷり食べました。日本の昔ながらの食生活が、やっぱり良いです。

千葉県:凛ちゃんmama

妊娠初期は良かったものの、後期になるにつれ食べづわりが激しくなっていき、健診に行くたび増えすぎてるよ〜と注意されていました。私もできれば食べたくないのですが、どうしても気持ち悪くなり食べてしまうので、食べるものをガラッと変えました。おやつはあまり家に置かないようにして、その代わりフルーツやヨーグルトなどを常に置いておくようにしました。それからは前ほど体重管理に悩まされなくなった気がします。

大阪府:にゃんた

妊娠発覚からえげつないほどの悪阻。吐いて吐いて水も吐いて、勢いがありすぎて鼻からも。吐きすぎて吐血し、入院しました。妊娠後期にやっと食べられるようになりましたが、次は食欲が抑えきれなくなり妊娠前から10キロ太りました。助産師さんには「前半が酷かったので、後半で体重を取り戻せないと出産に耐えれなかったのよ、だから気にしなくていい」と言っていただけたので、途中悩みまくりましたが、結果良かったのかなあと思っています。

兵庫県:れい

1人目のときは、むくみがすごくひどくて、水を飲むだけでもどんどん増えていく体重。健診が毎回、恐怖でしかなかったです。利尿作用のあるものを調べて積極的に摂取したり、足をあげて寝たり、ヨガをしたり、できることは、色々試しました。結局、13キロ増で出産の日を迎えました。今、2人目を妊娠中なので、体重を気にして、夜は糖質制限をし、桑茶を飲んで、むくみ対策をしています。今、32週で7キロ増ですが、むくみは、あまり気になりません。気を抜かず、残りを過ごしたいです。

update :2021.06.09

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