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夫・パートナーの育児参加について

夫・パートナーの育児参加について

夫・パートナーの育児参加について

※ユニ・チャーム調べ:2021年12月8日~2022年1月12日に実施したアンケートより(210名のママやパパが回答)

データ編

夫・パートナーとの育児分担についてうかがったところ、最も多かったのが「お風呂」(59.8%)、次いで「おむつ交換」(51.3%)とこの2項目は半数を超えていました。「保育園・幼稚園の送迎」は分担率では13.6%と多くなかった一方で、負担の割合では「自身と夫・パートナーで半々」の比率が44.7%と高い比率でした。保育園・幼稚園に入園している家庭では夫・パートナーが積極的に役割を担ってくれているご家庭も多いようです。負担の割合では「半々」の回答の項目が多く、悩みについても「夫・パートナーの育児のやり方が自分と違っていてイライラする 」(32.2%)、「 夫・パートナーが自分の都合のいいときにしか育児に参加しない」(29.1%)が上位を占めていたものの、「 特に悩んだことはない 」と答えた人が28.1%と3位。夫・パートナーの育児参加が少しずつですが浸透してきている様子がうかがえます。

あなたが夫・パートナーと育児で分担していることを教えてください。

あなたが夫・パートナーと育児で分担していることを教えてください。

あなたが「夫・パートナーと育児で分担していること」について、ご自身ではどのくらいの割合で負担していると思いますか。

あなたが「夫・パートナーと育児で分担していること」について、ご自身ではどのくらいの割合で負担していると思いますか。

夫・パートナーの育児参加について悩んだことを教えてください。

夫・パートナーの育児参加について悩んだことを教えてください。

体験談

とても多かったコメントが、夫やパートナーは「言葉で説明しなければ察してはくれない」ということ。育児に非協力的に見える行動も、ママの気持ちや赤ちゃんのお世話の仕方がわからないだけと気づいたママたちは、あの手この手で方法を教えたり、おだてたりすることで、夫やパートナーの育児参加を促しているようです。イラッとしてしまいそうになったら、まずは自分の気持ちを言葉に出してみると良さそうです!

岐阜県:ゆい

余裕がなくて頭がうまく回っていない時、旦那が「何か手伝おうか?」と言ってくれても、つい「大丈夫!」と言ってしまい、自ら潰れてしまったことがありました。産後は上手く指示できないので、旦那には積極的に動いててもらい、家事育児を自らやってもらうようにしました。今2ヶ月になってようやくうまく回ってきた気がします。

東京都:ぱっぷ

夫が保育園の送迎をするために、時短勤務の仕事に転職しました。なかなか男性の時短勤務が受け入れられず、周りから理解を得るのが大変でした。家庭に事情があることや自分たちが理想とするライフスタイルを説明し、仕事も家庭も大切にする姿勢を行動で示していくことで徐々に理解してもらえました。夫は私以上に育児をしてくれていて、感謝しかありません。ただ社会の理解がまだまだ追いついていない印象を持ちました。

東京都:だんごちゃん

第1子の時は、仕事が忙しく、ほとんど育休中の私に任せっきりだった夫。しかし、年子で2人目、3人目を生み「私の2本の手だけでは子どもと手を繋げない!!あなたがいないと、うちは回らないし、子どもが事故にあうかもしれない!」と直談判。今では、まわりからもうらやましがられるほど二人で分担できるようになりました。

山形県:たまたま

育児参加について「分担」は行っていません。上の子が3歳、下の子が現在妊娠8ヶ月ですが、妊娠中は私のつわり等の体調面から夫の方が上の子の育児や家事を行ってくれていました。普段から、「手が空いている方」「気づいた方」が積極的におむつ替えや、育児を行っています。それは私の方から具体的に「●●をして欲しい」と夫へ声かけを日々行っていたため、夫も育児参加をしていくなかで、今何をする必要があるのか気づいてくれるようになったのだと思います。子どもがイヤイヤ期のため、子ども自身から「パパがして、ママがして」と指名されて育児をやらざるを得ない状況にもなっていますが、今では、寝かしつけは夫婦二人で子どもを真ん中にし、1日の楽しみとして行っています。

神奈川県:まあち

現在妊娠中で、夫も出産2ヶ月後には育休を取ってくれる予定です。おむつ替えやミルクなどは不慣れな点も多いですが協力して育児していこうと思っています。育休を取ってくれることで、お風呂に入るときのやることの分担、寝かしつけや保育園への送迎など頼れることも多いので、とても助かります!これから生まれてくる子を楽しみに、二人とも期待を持って待っています。

東京都:しきちゃんママ

我が家は夫婦同時に育児休業を取得し、夫は半年間取得しました。初めての妊娠、出産で分からないことばかりでしたが、2人で相談しあったり、一緒に調べたりしながら同じ速度で成長できたので全体的にはとてもよかったです。ただ、私の身体の回復が思うようにいかず、産後3ヶ月を過ぎても怠さ、眠気がひどくて朝、起きられないことが何度もありました。当初は母乳で育てていたので夜中にもたびたび授乳しなくてはならず、なかなか身体が動かなくて辛かったです。ですが、夜はミルクにして夜中の授乳を交代制にすることで乗り切ることができました。

また、夫婦それぞれが資格取得を目指していました。勉強時間を多めにとりたい夫と、勉強と子どもの時間をバランスよくとりたい私で揉めたこともありました。自分の勉強が落ち着いた都合の良いときにしか娘と関わろうとしない夫の姿にイライラしてしまうことも多かったです。ですが、不機嫌を態度でアピールするのではなく、言葉でどうしてほしいか具体的に伝えるよう努力したり、交代で外で勉強する時間をつくったりして、試験前はなるべく夫婦別々に過ごすように心がけたら上手くいきました。べったりも良くないんだな…と学びました。

半年間を過ごしてみて思うことは、夫が家にいてくれるだけでちょっとした不安も吐き出すことが出来て、話を聞いてもらうだけで楽になれました。分からないことを一緒に調べて、一緒に悩んでくれた夫には本当に感謝しています。今では寝かしつけは夫の担当になり、パパ大好きっ子になりました。本当に幸せな半年間でした。ママだけが育休をとることも、夫婦で育休を取ることもどちらも当たり前の世の中になればいいなぁと切に願います。

高知県:まよよ

子どもと一緒の時間をパパにつくってもらったりしています。また子どもとの共同作業をさせています。日常の中で父親と子どもが何か一緒に作業をする機会をつくると触れ合う時間が増え、夫に父親としての愛情や自覚を持ってもらうよう頑張っています。

愛知県:りえ

夫は帰宅が22時過ぎなので、平日は子どもの世話はおろか顔も見られず、休日も疲れて寝てるばかりの日々。なので、ほぼ毎日ワンオペで育児をこなしてました。こんな日々を過ごすうちに私が家事育児での疲れによりダウン。ベットから起き上がれない状態になった時、夫は初めて会社を休み、娘に離乳食を作ってくれ、慣れないながらも家事をしてくれました。それから段々と育児も協力してくれるようになりました。あの日を振り返ると夫は「仕事よりも育児の方が大変だった」と言っています。

富山県:しゅんママ

今までもお願いしたことは手伝ってくれていた夫。でも、家事も育児も、言わないとしないし、夫の手伝っている感が強くて、私は不満を感じていました。3人目が産まれ、夫も自信が出てきたのか自分から動いてくれるようになりました。うんちのおむつを替えたり、お風呂に入れる前にバスタオルを準備してから入ったり、子どもの歯磨きの仕上げをしたり。上の子2人の寝かしつけは夫担当が習慣となり、とても助かってます。夫は毎日仕事に行っていて私は育休中。そこは考慮して、何でも言いすぎないように、夫も労りつつです。何度も繰り返して言わないとしてくれないこともまだあり、イライラすることももちろんありますが、粘り強く言い続けていくしかないと思います。

ひーこ

1人目の出産後は、夫はある程度は協力してくれたものの、土日はテニスに行ってしまうことが多く、私としては仕事も忙しいなかで手伝いはしてくれるから、ある程度は自由にさせるべきだと考えていました。ところが、2人目を妊娠するとつわりが重く、上の子はまだ1歳。なかなか思うように行動できず、ようやく素直に「助けてほしい」と伝えられました。夫は「『察してほしい』は難しいから、ちゃんと言葉で伝えて」と声をかけてくれ、その繰り返しの中でようやく私も「やってもらえると助かる」と伝えられるようになってきたと感じています。今は、夫婦2人で子育てができているという実感があります。

大阪府:大阪府ゆっちゃんパピー

2人目ですし、特に悩みはありませんが、嫁が外国人なので、多少の育児の違いはありますが、特に気にならないです!何かあればすぐに相談!思いやり!考えすぎない!それだけで充分かと思います!

福井県:よぴ

パパが哺乳瓶を洗わずに使い回すことが多かった時は、何度も注意し「自分がされたら嫌でしょ」などと説得しました。おしりふきの拭き方が甘くておむつかぶれになってしまったので、拭き方が甘いとかぶれてしまうことなどを説明して、一つひとつ理解してもらいました!ママは調べる時間が多少あるけど、パパは時間もないし、仕事など別のことを考えることが多いので育児に関しての情報の差は仕方ない…と自分の中で納得しつつ、育児について私が知ったことは共有して、2人でこなすことを心がけていました。

なぽりたん

具体的に悩んだとか困ったことはありませんでしたが、子どもといる時間が長いのは私なので、私のやり方や考え方にすり合わせてもらえるよう、その都度お願いしました。「パパは本当に丁寧に体を洗ってくれるね~!」とか、「ママよりパパの方が爪切り上手だよ~」とか、子どもに『パパはできる』と思ってもらえるようにしつつ主人を褒めると、やっぱり嬉しいようで張り切ってやってくれます。笑

大阪府:大阪市 yacchi

主人は仕事が忙しく、子どもの1日の流れなどわからないことが多いので、育児アプリを同期させて、大体の流れを把握してもらうようにし、今日1日どんな様子だったかを夫婦の時間に話すようにしています。やって欲しいことがある時は、ある程度時間に余裕をもって「何時頃までにこうして欲しい」とかなり具体的に伝えて、お互いがイラつかないようにするように心がけています。

京都府:たうるす

とにかくおだてる。夫と関わっているときに子どもが喜んだ瞬間がチャンスです。夫の方が子どもになつかれている、というムードを出して「やっぱりお父さん大好きだね~」とおだてまくります。うまくいくときばかりではありませんが、なるべくよい気分で自主的に子どもと接するようになってほしいのでがんばっています。

愛知県:愛知県 あろにゃんまま

おむつ替えや泣いている時の抱っこをとにかく嫌がっていた夫。よくよく考えてみたらやり方がわからないから苦手意識を持ってやらないのだと思いました。なので「こうやって抱っこすると安心するよ~」とか「おむつ替えはまず……」と手順を声に出してやってみせると自然と耳に入ったのか、いつの間にか自分から挑戦するようになりました。育児参加をあまりしないと思う旦那さんは「やりたくない」だけじゃなくて「分からないから怖い」という人がほとんどなのかな?と思ったので、少し面倒くさくてもしっかり夫に教えてあげることが大事だと思いました。

富山県:のん

夫はミルクを作ってくれるのですが、いつ多めに作っていました。私は飲む量を考えて作っているのに、夫が作ったら残ってしまいイライラしてしまいました。「〇〇mlだけお願い!」と量を最初に伝えると、必要な量を作ってくれるようになり、解決しました。

石川県:バナナ

なるべく夫のやり方を尊重し、してもらったことには感謝を伝えていますが、効率の良い方法や安全面に関わることは助言しています。自分の失敗も夫に伝えています(夫にも気をつけてもらえたらいいなと期待をこめて)。また、うんちのむつ交換をするのと、うんちのついた衣類を洗うのとどっちが良いかなど、選ばせる権利を夫に与えたりしています。

岐阜県:すーちゃん

意見がぶつかっていたりやり方の違いでモヤモヤしたときは、二人で悩んでいる内容について調べて、情報を共有しながら方向性をすり合わせています。私の気持ちを伝えるだけでなく、具体的な本やデータなどの情報で後押しすると夫も受け入れやすいようです。

兵庫県:りん

自分も相手も機嫌がいい時に方法を伝えています。どちらかが機嫌が悪いと雰囲気も悪くなるし、上手く伝わりません。夫の考えの方が良い方法だったということもあるので、相手のやり方や考えをまず聞いてみます。

愛知県:ゆい

旦那は子どもが機嫌の良い時にしか遊びません。子どもが泣いた時に旦那はあやしてくれますが、私があやした方が泣き止むからとすぐにバトンタッチしてきます。なので、私が子どもを見ている間に皿洗いや料理、洗濯物を頼んでいます。

滋賀県:おかゆ

子どもの生活リズムを見直す時に、旦那の出勤する時間、起床時間、大体の帰宅時間を念頭に置き、何時に子どもを起こしたら、少しでも旦那の顔を見て、旦那のことを『お父さん』と認識できるかを考え、子どもの生活リズムを整えました。旦那の朝の出勤時間に合わせて子どもを起こすことで、早起きすることができ、早寝早起きの生活リズムができ始めています。

兵庫県:かえるちゃん

やってもらえそうなことを全て紙に書き出し、1日ひとつずつ、1回でもいいから声をかけてやってもらうようにしました。手を動かすと体に動きが染み付いていくようで、そのうちお願いしなくてもやるようになりました。また、得意な仕事は自分の担当だと思い込むようで、積極的にあれこれ考えていました。

三重県:やっくんまま

夫は、最初は赤ちゃんに触ることすら怖がっていました。「経験がないのは私も同じだよ。親なんだから授乳以外は全部できるようにならないと」と私が言い聞かせて(ほぼ洗脳して笑)ほとんどのことはできるようになりました。母親である私も困っている姿を積極的に見せていけば、父親である夫も安心して協力してくれるのではないでしょうか。

神奈川県:98

妊娠しているときから、どういうことをしたらいいのか動画などを見て勉強しました。お世話のやり方などがわからないと困惑してしまうので、なるべく最初から二人でやるようにしていき、二人に合うやり方を考えていきました。

東京都:東京都のキリ

出産の大変さからイクメンの動画等のYouTubeを見せることで、子育ての責任感や楽しみを理解してもらいました。

東京都:つぶあん

1人目の子の時は、私も夫も初めての子育てのはずなのに、夫は全て私にやり方を聞いてくることがとても不満でした。私もわからないことだらけだから、インターネットで調べたり、本を読んだり、お医者さんに相談したりして情報収集していたのに、そういう姿勢が見えない夫が非協力的に感じていました。そのイライラと孤独感を日々抱えていましたが、友人に相談すると、「男の人は言わないとわからないよ」とアドバイスをもらいました。そこで、私もわからないなか模索していること、わからないことばかりで不安ななか子育てしていることを素直に伝えたら、今では検索魔の夫になって一緒に子育てを学ぶパートナーになれました。

島根県:のどかな田舎ママ

育児に関して悩んだことは、主人としては良かれと思っていることが、私にとってさほど助かることではなかったり、言葉足らずや余計な言葉が多いことでイライラすると言うことでした。具体的な例として、「今日は疲れているから食事を作るのがしんどい」ということを伝えると、「じゃあ、今日は簡単にそうめんでいいよ」と言われ、心の中で「誰が作ると思っとん?洗い物は誰がするん?そうめんでの【で】ってなに?」とイライラしていました。解決方法は、相手は悪気はないと自分に言い聞かせて、出産前よりも細かくコミユニケーションを取るようにしました。例えば、「そうめんでも茹でたりつゆ作ったり洗い物せんといけんくて、今日はそれもできそうにないけ、洗い物もせんでいいお惣菜かお弁当がいいなぁ」と、伝えます。主人としてはそうめんなら簡単にできるから「そうめんでいいよ」は親切な言葉だと思っていたけれど、私の考えや感じ方に差があるということに気がついてくれるようになりました。最近でも、同じようなことはありますが、自分で気がついて、「どうしてあげれば助かる?」と聞いてくれるようになり、私も気持ちに余裕が持てるようになりました。

愛知県:かゆらさん

現在妊娠中ですが、育児について話し合いの場を持ちました。でも、「何をしたらいいかわからない」という夫のために一日のリストを書き出しどのように分担するかを決めました。出産後にやってみて負担が偏っていないか確認しながら、協力して子育てをしていきたいです。

新潟県:新潟県、うき

やり方を都度確認し合ったり、してほしいことがあれば待つのではなくお願いすることでイライラはかなりなくなりました。結局は私自身がお願いごとを何も口に出さず、ただ勝手に夫に期待してイライラしてしまっていただけなので、今は積極的に声をかけ合っています。

update :2022.2.9

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