保育園の入園準備について
保育園の入園準備について
※ユニ・チャーム調べ:2022年1月12日~2022年2月9日に実施したアンケートより(253名のママやパパが回答)
データ編
体験談
東京都:ひまわり
先輩ママから体験談を聞いていろいろと教わりました。でも、園によって方針が違うので、通う園の先生にも聞きにいきました。忙しいなか、先生や事務の方がいろいろ教えてくれました。おかげで今でも園の先生とは繋がりがあります。
山形県:ありりん
身に起きることが初めてのことばかりで、とまどいの連続でした。登園拒否(泣く・怒る)、食べない、できないことが多いなどなど。主人に話しても結局は解決せず、悩みのほとんどは園の先生方にお話し、少しずつ解決していきました。遠慮して悩みを心の中にしまっておくと、私がいっぱいいっぱいになりつらかったので、どうしていいか分からなくなった時はすぐに先生にお話していました。
東京都:きなこもち
結局保育園が決まるのは入園する直前なので、決まってから考えようと思いました!
奈良県:あやママ
夫や両親といろいろ話をして、子どもにとっての最善策を考えました。準備する物は保育園からの指示がくるので、それから揃えても十分に間に合いました。ただし洗濯をしてお名前スタンプを全部に押すという作業があることを、考慮しておいたほうがいいと思いました。ちょうど人見知りが激しい時期が入園と重なったので、1ヶ月間ひたすら泣きじゃくる日々が続きました。保育園の担任の先生にも相談して、子どもの特徴を理解してもらうようにしました。今では悩んでいたことが嘘のように楽しく保育園に通っています。子どもも日々成長しているのだと感じています。
岡山県:よん
市の相談を受けてくれる方々に色々相談しました!わからないことだらけでしたが、とても親切丁寧に対応してもらい、すごく助かりました!
石川県:けい
何から手を付けていいのか全くわからず、まずは親に相談しました。やはり経験者は強く、的確なアドバイスをしてくれました。一人で悩まず、親なり友人、市役所などでもいいので、必ず相談することが大切だと思います。抱え込んでしまうと、子育てがつらくなる一方なので、自分は一人ではないと認識することが大切だと思います。
神奈川県:まあち02
まだ妊娠中ですが、保育園の送迎はどうするか夫と相談中です!ママ友は、仕事のあるときはご主人に送ってもらい、お迎えはママが行ったとのことだったので、参考にしようと思います。
愛知県:ちょうこちゃん
準備で分からないことは、実際に園に電話して聞くのが一番です。ママ友に聞いても同じ保育園ならいいですが、違う保育園だと園によって異なることも多々あります。私の息子は1歳から入園しました。1日目はおやつ・給食を1口も食べず心配しましたが、先生がずっと抱っこしてくれたり、側にいてくれたのでとても安心した様子でした。1年程は嫌がることが多かったのですが、友達ができると嬉しそうに登園後、遊びに入ります。今ではとても安心して預けることができています。
埼玉県:ひびたん
保育園でご飯を食べなかったらどうしよう、人見知りしてずっと泣いているかもなど、心配なことがたくさんありました。保育園に行くまでの期間は親子で過ごせる大切な時間だと思うようにして、新しい環境に慣れやすい配慮を考えました。まずは生活リズムの確立、保育園に通い始めてからの起きる時間、寝る時間を想定して、規則正しくしました。ご飯もすぐに食べるのを手伝っていましたが、自分で食べることを優先させました。また、必要な物品については入園案内時に見本品の写メを撮り、写真と比べながら準備しました。
福岡県:博多っ子
まずは夫婦間で気になる点を出しあって調べて、それでもわからないことや、まだ気になることは保育園を見学した際に先生に尋ねました。
岡山県:はらな
わからないことは保育士さんに確認しました。これが一番早くて正確。私の就職と同じタイミングでの入園だったので、子どもの体調や心が心配でした。夫とも話して、子どもがつらそうだったら私の仕事を辞めようと決めました。決めたら気が楽になりました。入園してみたら子どもはすぐ馴染んで楽しそうにしていたので、うれしかったです。
千葉県:よっこりはん
母親や姉妹から主に話を聞いたり、歳が近い子どもがいる職場の人から話を聞いたりして情報収集しました。また、実際に行く保育園に直接確認してスムーズにいくようにしました。何よりも子どもにどういう場所なのか、興味を持ってもらえるように、日頃から話題を出したりしました。
沖縄県:まりっち
とにかく色々な人に聞いたりしました。YouTubeなどSNS検索も同じようにたくさんしました。解決しないまま、体当たりした場面も多くありましたが、不安は子育てにはつきものと考え、みんな同じような思いをして子育てをしてるんだと気づくことで、ラクになれたことを思い出します。自分だけだと、思わないように、力をふとぬく感覚が大切ですね。^ - ^
愛知県:漫画大好き
途中入園だったので、保育園の空きがあるか、1年で職場復帰できるか、半年くらい前からやきもきしていました。職場復帰3ヶ月前から役所に連絡をし、入園させたい保育園の空きがあるか、確認をして解決しました。
東京都:ゆゆこ
保育園の内定通知と一緒に役所から様々な書類が送られてきたので、片っ端から読み込んで必要な情報をピックアップしました。その上で、疑問点や不安点は役所へ電話したり、保育園の入園前面談で聞いたりしていきました。インターネットやSNSで得られる情報はあくまでも個人の経験談。実際は地域や保育園ごとに大きく異なるため、何事も直接確認するのが1番確実です。事前にいるだろうと思って用意していたものが、子どもの保育園に限っては不要だったこともありました。
宮崎県:みかん
保育園に入園したら、朝も夕方も時間との戦いになります。家事の中で後回しにできないのが料理。私はもともと料理が好きではない上に上手とも言えない腕前で、食事(離乳食を含む)に関する不安が大きかったのですが、冷凍食品を常備したり、電気圧力鍋を購入したりと、楽にこなす方法を考えました。手抜きと言われようが、子どもと過ごす時間を常に最優先に考えていました。
料理に時間をかけても子どもと接する時間が少なくなって、子どもが愛情不足と感じたら元も子もないと割り切っています。ただ、料理が少しでも上達したら家族の健康にも繋がるので、2人目の産休中の今、料理のレパートリーを増やそうと無理せず頑張っています!
宮城県:ぶどうあめ
夫と、子どもが熱を出したときに仕事を休めるかどうかの確認を何度も行いました。話し合っているうちに、交代で休もうということになり、一人で抱え込まなくてもいいんだと安心することができました。
群馬県:てちとん
保育園入園が生後9ヶ月ということで、まだ食べたことのない食材がたくさんありましたが、食べたことがないものも保育園では食べさせる方針でした。すでに卵アレルギーがあり、甲殻類など他の食材もとても心配だったので、入園前に急いでいろいろな食材を試しました。なるべく早めに離乳食は進めたほうがいいかな?と思いました。
福島県:きくちゃん
通園バッグを手作りするようにいわれましたが不器用な私はアップリケがうまくつけられず、かわいい模様のハンカチをぬいつけました。とてもかわいくなりました。
東京都:姉妹ママ
保育園からの必要準備用品(着替え袋やシーツの大きさなど)でわからない点があり、保育園の先生に大きさや具体的な物を見せていただくなど、不明点について細かく聞きました。また、シーツカバーは特注サイズで、市販のものが使えなかったので、ネットでサイズをオーダーして注文しました。ミシンを持っていなかったので非常に助かりました。
沖縄県:りぃん
初めての子どもの時、赤ちゃんも普通のパンツをはかせて1日過ごす保育園だったので、1日の着替えを20〜30枚用意しなければならず、洋服も綿100%じゃないと駄目で、準備するものがたくさんあり困りました。でも、母親も姉と兄をその保育園に通わせていたので準備するのを手伝ってくれ、助かりました。年々、持って行く量が減っていくので、成長を感じます。梅雨時期はめっちゃ大変でしたが…。
千葉県:みー
基本的には、同じような月齢のお子さんがいるママさんのインスタを調べて持ち物を確認したりと、SNSを活用しました。あとは保育園によってもちろん必要な物が違うので、しっかりと保育園の事前面接の際に質問して確認もしました。
神奈川県:神奈川県・はる
初めての子ども、初めての保育園で0歳4ヶ月くらいの最短で預け入れを開始したので、そのような小さすぎる子の保育園通園では何をどのくらい準備したらよいかわからず、困ったことがありました。ただ、少人数保育の保育園だったので、先生に相談をしやすく、なんとか準備ができました。
岐阜県:ゆう
SNSで見ているとつい、かわいいものに惹かれてしまうのですが、実用性を重視しました!子どもが自分で使いやすいものを!園によって規定があるので、先生に聞くのが一番確実でした☆
千葉県:ようママ
家事、育児について夫と話し合い、分担した内容を紙に書き出して冷蔵庫に貼って見える化しました。子どもが馴染めるかどうかは、職場の人に相談し、アドバイスをもらいました。
福岡県:はるはる
自分が子どもだった時の親の体験談を聞いて参考にしました。保育園にもNGな服装が複数あり、「可愛いから、暖かいからといって、よく確認せずに服を購入するのはダメ」と言われ参考にしました。
大阪府:あおはる
インターネットの記事で、色々解決できました。色々お名前の記入が必要だというので、お名前スタンプを購入。服に手書きするは面倒なので、スタンプは楽チンでした。二人目の下の子の時も、スタンプを購入して使っています。
東京都:そらてり
仕事と家事子育ての両立が不安だったので会社の人事に相談したり、同じ経験をした職場の同僚にアドバイスをもらい、応援&協力してもらいました。「なんとかなるし、子どもはたくましく育つよ」という言葉に背中を押され頑張れました。
愛媛県:めだふっか
早く仕事復帰したかったので、保活をすぐに開始しました。ただ、周りにこんなにも早く保活をしている人がいなかったので、ツイッターなどで相談しました。ネット上だけの繋がりですが、とても親身になって助けてくれました。
群馬県:ぴぴ
やっぱり子どもがいる友達や身内に相談するのがいいです。何を揃えたらいいとか、これは今すぐにはいらないとか教えてくれました。あと、SNSで相談したり、他の人の相談や回答見るもいいです!インスタのママ垢の人達の質問募集とかも結構参考になりました。
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