ステージ
未選択

赤ちゃんのステージ
を選択してください

現在のステージを選択してください

妊娠中
産まれたて・
ねんね
ばたばた
あんよ
寝返り・
おすわり
たっち・
あんよ
もうすぐ
おむつ卒業

後で設定する

チーム ムーニー
ポイントプログラム

チーム ムーニーポイントをスマホのカメラで簡単登録♪他にも育児サポートの機能で育児をお手伝いするアプリです。

閉じる

※Cookieを削除した場合や無効にした場合は、再度表示される可能性がございます。

母親学級、両親学級への参加について

母親学級、両親学級への参加について

母親学級、両親学級への参加について

※ユニ・チャーム調べ:2022年3月9日~2022年4月13日に実施したアンケートより(270名のママやパパが回答)

データ編

母親学級、両親学級への参加について悩んだことについてうかがったところ、最も多かったのは、「人見知りなのでうまく参加できるかどうか」で43.6%でした。初めて会う人と話すのは、緊張するものですよね。でも、母親学級や両親学級は、同時期に赤ちゃんが生まれるママやパパと知り合えることも魅力の一つです。体験談では、思い切って参加してみたら思っていたより楽しく話せ、ママ友ができたという方もいらっしゃいました。ぜひ参考にしてください。参加時期は、「妊娠中期」38.2%と「妊娠後期」34.7%が多い結果となりました。つわりなどで体調が安定しにくい「妊娠初期」よりも、落ち着いてくる「妊娠中期」や産前産後休業に入る人もいる「妊娠後期」が人気のようです。ただし、絶対にこの時期に参加しなければならないというものではないので、無理せず、自分の体調と都合に合わせて参加時期を決めるのが良さそうです。

あなたが母親学級、両親学級への参加について悩んだことを教えてください。

あなたが母親学級、両親学級への参加について悩んだことを教えてください。

母親学級、両親学級へ参加したのはいつ頃ですか。

母親学級、両親学級へ参加したのはいつ頃ですか。

体験談

初めての妊娠、出産、育児は、わからないことが多くて、不安もありますよね。母親学級、両親学級は、そんなママやパパたちが不安に思うことについて、専門家が教えてくれる大切な場です。最近はオンラインでの教室が開かれるようになるなど、変化もあるようです。体験談を参考にして、自分にあった参加方法を考えてみてはいかがでしょうか。

岐阜県:ほのりん

人見知りな性格なので、市で開催する母親学級に参加することにためらいがありました。しかし、SNSなどで母親学級や両親学級に参加された方のレポを見て、どのような雰囲気かをつかむことができ、自分も申し込んでみようと思えました。結果的に、まわりの妊婦さん達とも交流することができて、良かったです。

福岡県:ゆかち

1人目は参加せず・・・だったので、2人目で参加するか迷いましたが、参加したら産院のことなど、詳しく知りたいことについて知ることができました。早くから参加すればよかったなと思ったので、今は3人目妊娠中で、また参加する予定です♩♩

兵庫県:さきち

参加することで、子どもが本当に生まれるんだという実感が湧き、母親になる覚悟ができました。また、食事の栄養バランスや沐浴の方法など、知らなかったことをたくさん学べて助かりました。

東京都:そめちゃん、

母親学級については、里帰りのタイミングの都合で行政のものを申し込むことができなかったので、夫には何が何でも父親学級に行ってもらいたいと思いました。たまたま開催日に夫の仕事が休みになったので、申込み締め切り後でしたがダメ元で電話したら、空きがあり参加できました。夫は父親学級に行って沐浴や授乳の体験、赤ちゃんとの生活について学んでから、とても育児に関心というか、やる気が出たようで、赤ちゃんの話や準備への相談に対する反応がすっかり変わりました。本当に行けて良かったです。

東京都:モン

まず、仕事をしているので、休みを取る必要がありました。うまく夏季休暇と合わせることで両親学級に参加することができました。参加する際は女性しかいないのではないかという不安がありましたが、パートナーの希望もあり、思い切って参加。実際には2名、男性もいました。男性からすれば、女性しかいないのではないかという思い込みや不安が強いので、パートナーの希望や誘いが必要なのだと感じています。

神奈川県:りぃ

自治体の母親学級に参加しました。人見知りなので心配でしたが、色々と妊娠中や妊娠後のことについて知りたかったので、割り切って参加しました。参加すると自宅の近くの人達と集まることができ、今でも仲の良いママ友を作ることができて良かったです。

京都府:とみ

仕事をしていたので、わざわざ仕事を休んでまで行くかどうか悩みました。実施する市の保健医療課に電話して相談しました。講座の内容やタイムスケジュールを教えてもらい、仕事を半休、パパママ教室を早退、という形で参加できました。仕事を丸一日休まずに済んだし、出産に向けて知りたいことも知ることができました。何より、同じく出産を控えたママさんたちと知り合えたので、参加してよかったと思います。今でも大切なママ友です。

北海道:北海道 もえ

初めての妊娠出産でしたので、分からないことばかりでした。身近に子どももいないですし……。そんな中、産院でオンラインの会があり参加しました。同じ妊婦さんや子育て中のママさんとお話することで、出産の不安も軽減されました。

愛知県:あかまる

SNSで「#母親学級」「#両親学級」のタグで検索して、情報を得たり、他のプレママさんたちの動きや考え見て参考にしていました。

愛知県:Milk

仕事をしているため、時間が合わなかったのですが、夜に開催されているものを見つけたので参加しました。

広島県:りえちゃん

里帰り出産のため夫がおらず、一緒に参加できませんでした。また、お互いに初婚の初めての子どもで、何をしたらいいかわからないことが多く、両親学級というものがあることを知るのが遅かったです。自分たちで調べて解決できることもたくさんありましたが、実際に専門の人の話を聞くとイメージがしやすかったです。人見知りなのでオンラインの開催はとても助かりました。

大阪府:たいし母さん

夫に両親学級の参加はとても大切だと伝えました。赤ちゃんのお世話が想像できない私達。私は両親学級に行って勉強することが1番だと思っていたけれど、夫は消極的。赤ちゃんの人形相手にお世話をするのが恥ずかしい気持ちがあったようです。そこで、「実際に体験すると自信がつくし、私もあなたを頼りにできる。赤ちゃんのお世話を安心して任せられる」と伝えると、「それなら行くか!」と気持ちを変えてくれました。

また、最近の両親学級は夫婦揃っての参加が多いと伝えました。実際、ほとんどの参加者が夫婦揃っての出席でした。会場に着いて男性の多さを見て、夫も安堵していました。恥ずかしさも大きかったのだと思います。

福岡県:ドーナツ

病院の先生たちにすすめられたので、参加しようと思いました。3人産みましたが、1人目のときに参加しました。内容は、お父さんが母体の大変さを理解するため、母体に似た道具を肩から装着するというものです。それから、沐浴の仕方などの指導を受けました。結果的に、とても参考になることだったので、夫婦共に参加して良かったと思いました。

千葉県:らいおんまま

初めてでわからないことが多くて不安いっぱい。初産が20代初めだったこともあり、自分の中で日に日に不安が大きくなりました。ネットには色々情報があふれているけれど、実際どうなんだろうと思っていた時に、病院の方に紹介してもらった母親学級にいきました。実際に赤ちゃんの人形を使いながら教えていただき、生まれてからの不安の部分がスッキリしました。

おむつの替え方や、お風呂に入れる時はタオルやガーゼをかけて洗うと赤ちゃんが驚かないでママも沐浴しやすいとか、色々教えてもらいました。男女でおしりの拭き方が違うことにびっくりしました。参加して本当に良かったと思いました。

大阪府:さあち

人見知りが激しく、他の方との交流に戸惑いがあり参加を悩んでいました。それを解決してくれたのは主人でした。「お母さんになるうえで、たくさんの方と交流し、悩みや思いを分かち合える人がいるほうが絶対に自分に損はなく、心強いよ」と言ってくれたことで参加を決意しました。

広島県:ゆちこ

先輩ママに相談して、おすすめの両親学級を教えてもらいました!実際に近々で行ったことのある人に聞くのが1番いいと思います(o^^o)!

静岡県:静岡県  ヒナコ

初めての出産で不安が山のようにありますが、なかでも離乳食の内容についてすごく知りたかったので参加しました。子どもの成長には、食べる物が非常に重要だと思っています。友人の体験談だけでは家庭によって様々だったので、何が正しいのかがわかりませんでした。参加して基本が理解できて、実際の離乳食でも活用できて非常に助かりました。

愛知県:まお茶漬け

少人数だったこともあり、助産師さんがその都度分かりやすく教えてくました。また、「わからないところは話の途中でもどんどん聞いてね」と、発言しやすい環境を作ってくれたのがよかったです。

千葉県:まさきママ

初めての出産のうえ、お互いの実家が遠方なので、両親学級は夫婦共に絶対に参加しておきたいと思っていました。しかし、新型コロナウイルス感染症が爆発的に流行し始めて、市の両親学級も見合わせが続き、参加できるかとても不安でした。人数や規模を縮小して開催された時に急いで予約し、夫婦で参加することができました。

離乳食作りや、プレママ交流などは中止されて体験できず残念でしたが、不安ばかりだった気持ちがいくらか楽になりました。赤ちゃんを迎える気持ち作りの面で、夫も「参加してとても良かった」と言っていました。つわりが酷かったので、落ち着いた時期を狙ってすかさず予約しました。

岐阜県:kanakich1

つわりやなんとなく体調が優れなかったり、お腹が大きくなって動きづらかったりして外出するのが億劫になっていたし、人見知りするので交流できるか心配もあったけれど、赤ちゃんのためになるはずだと思って参加しました。オンラインで参加できるものは気楽で良かったです。産院での母親学級は、コロナ禍で開催が全て中止されてしまい残念でした。

広島県:ゆうたん

夫も育児に積極的だったので、両親学級を楽しみにしていましたが、コロナ禍のために開催がありませんでした。本や、子ども服のブランドが提供する動画や、YouTubeで学んだりしました!それでも出産後は特に不安なくお世話することができました!

大阪府:たーくんママ

SNSで同じ週数の妊婦さんのクチコミを見て、コロナ禍でもオンラインではなく、対面少人数のプレママパパセミナーがようやく再開したと知り、応募しました。動画も、いつでも見られて見返せるのが良かったのですが、あれこれ見てもやり方が違っていたり…。直接講習を受けることで、一緒に赤ちゃん人形を触りながらお着替えや沐浴、名前がたくさんありすぎて分からなかったお洋服の種類などを教えてもらい、夫と赤ちゃんを迎える準備ができたと思います。

東京都:ゆき

コロナ禍での出産だったので、母親学級・両親学級共に開催が少なかったです。おむつや育児グッズメーカーがオンラインで行っていると知り、チェックしました。夫と一緒に自宅でゆっくり見ることができて、ありがたかったです。

大阪府:よなまる

初めての妊娠出産で不安が大きかったので、妊娠中期の調子が良いときに参加をしたかったのですが、自治体の現地参加の両親学級はコロナ禍で中止しており参加できませんでした。Zoomなどのオンラインで参加できるものを探しました。実際には中期に参加できませんでしたが、オンラインは、妊娠後期や出産直前でも体調の心配をせずに自宅から参加できたので、結果的に良かったかなと感じました。

埼玉県:みかっくま

産院の先生に相談したら、病院で開催されている学級を教えてくれました。コロナ禍のため、録画したものを配信するというものだったので、気軽に参加できました。

岡山県:かんちゃん

対面式の両親学級が軒並み中止になってしまい、産後のケアについて私も夫も不安がありました。出産予定の産院でZoomでの配信があり、妊娠中期に夫と参加しました。私はてっきり録画されたものが配信されるのかと思っていましたが、助産師さんがリアルタイムでお産の経過や呼吸法について説明してくださり、とても分かりやすかったです。質問できる時間も設けてあったので、夫はサポートの仕方について質問でき、丁寧な説明に夫も「安心した」と言っていました。

妊娠後期には育児用品メーカーが主催している両親学級があることを、自分で調べ応募しました。沐浴の方法など、本で読むだけでは理解しにくいところがあったので参加してとても良かったと思いました。産後に助産師さんから指導があるかとは思いますが、事前に予習ができたのは安心材料になりました。

愛知県:ももにしき

初めての両親学級への参加は、コロナ禍ということもあって、Zoomを使ったオンライン参加になりました。両親学級なんて初めてで、ワクワクしていたのですが、両親学級が始まると、旦那は参加者に見えないようにカメラの画面外でスマホをいじり、内容を聞いているのか聞いていないのか。講義中も他人事みたいで、講師の方の目が届かない画面外でゲームをしていました。私一人だけ張り切って参加しているのがなんだか寂しいし、もっと真剣に聞いて、親になる自覚をもって欲しいなと思いました。

そこで、講師の方が、「赤ちゃんはお腹の中でもママやパパの声が聞こえているんだよー」とお話されたときに「ねえねえ!この子もう聞こえるんだって!お腹を蹴り返したりするかもしれないから、話しかけてみてよ!」と画面を見るだけではイメージしづらいことも、実際に赤ちゃんに話しかけてもらったり、お腹越しに触ってもらったり、五感で体感させて興味を引かせました。なんだか、子どもにどうやって勉強への興味を持たせるか考えている親みたいでした(笑)。子育ては、自分育てと言いますが、旦那育ても頑張ります(笑)。

愛知県:むーにゃんちー

現在第2子を妊娠中です。前回の妊娠は、ちょうど新型コロナウイルス感染症が流行したての頃でした。初めての妊娠で何も分からず右往左往。なのに、自治体の母親学級などは軒並み延期。開催される頃には、もう臨月で、参加することなく終わりました。なんとか出産を終えて生活をしていましたが、コロナ禍もあり、外出機会が少なく、お友達との交流もなく、なんとなく心が孤立。

主人の仕事も忙しく、ほぼワンオペ育児に追われ、産後うつになりました。その後なんとか、回復し今回の妊娠となりました。今回は前回の教訓を活かし、主人にも育児の大変さを伝えたいと、初産向けの講習ではありましたが、主人も連れて、自治体の父親学級に参加をさせました。現在妊娠中期、この先主人が力になるかはわかりませんが、父親学級を見てもらっただけでも、少し心強く思えました。

埼玉県:おきんちゃん

1人目出産の時は2018年でまだコロナ禍前でしたが、妊娠悪阻でつわりが重く休職もしていたため、まず参加自体できるのか不安でした。人見知りや恥ずかしさ、当時33歳でしたが、みんな自分より若くて浮いたらどうしようという悩みもありました。ただ、やっとつわりが明け、元気になったうれしさから、一生に一度の参加できる機会かもしれない!と胸が弾み、病院の両親学級に合計3回参加。

主人は最後の1回しか参加できませんでしたが、参加者は色々な方がいて刺激になり、知識も深まり、参加できてよかったです。この4月に2人目を出産予定で、引っ越したため新しい産院になったので、また参加してみようかなと思いました。が、コロナ禍で開催がなくなり、結局参加はできませんでした。

愛知県:りんご

1人目と2人目を同じ産院で出産しましたが、2人目妊娠の時はコロナ禍だったので、母親教室と両親教室の内容がかなり違っていました。2人目の時は前期母親教室は中止で、本来1時間×2回ある後期母親教室は、1回の30分のみでした。両親教室も中止で資料を貰うだけでした。

両親教室の資料を夫に読むように渡しても、2人目だから1人目と同じだと言い張り、なかなか資料を読まないので、読ませることが大変でした。資料に書かれているような内容を質問して答えてもらうことで、本人がきちんと覚えてるか確認して、覚えていないことを自覚してもらい、資料を読むように促しました。

update :2022.5.11

  • お気に入り機能はブラウザのcookieを使用しています。ご利用の際はcookieを有効にしてください。
    また、iPhone、iPadのSafariにおいては「プライベートブラウズ」 機能をオフにしていただく必要があります
  • cookieをクリアすると、登録したお気に入りもクリアされます。

Share