妊娠中の花粉症対策について
妊娠中の花粉症対策について
※ユニ・チャーム調べ:2022年12月7日~2023年1月11日に実施したアンケートより(146名のママやパパが回答)
データ編
体験談
長野県:おいも
なるべく外出しないようにし、外出する際はマスクを二重にして、花粉を取り込まないようにしました。また、洗濯物を室内に干すことで、かなり改善されました。
大阪府:新米ママ
妊娠中に花粉症の薬が影響しないか、妊婦健診のときにクリニックで相談しました。すると、「飲んでも問題ないものもあるけれど、飲まないに越したことはない」と言われ、点鼻薬と目薬を処方してくれました。点鼻薬は市販のものを利用したことがあり、すごく苦手でした。でも、病院で処方されたものはすごく使いやすく、飲み薬を飲めないことに不安を感じていましたが、なんとか花粉症の時期を乗り切ることができました。あとは、家の中に花粉を持ち込まないように、家族には帰ったらすぐにお風呂場に直行してもらうことや、掃除をこまめにしてもらうことを徹底するようお願いしました。
埼玉県:AYM
花粉が服につきにくい洗濯洗剤を使ってから良くなった気がします。
大阪府:おもち
インターネットで花粉症についての記事を調べたり、SNSで情報収集をしました。SNSだと実際に先輩ママがどのような花粉症対策をしたのかを知ることができたので、とても参考になりました。空気清浄機はすぐに購入しにいきました。
岐阜県:もなまま
あまり外で洗濯物を干さないようにしたり、産婦人科の先生に相談して漢方薬を出してもらったりして、乗り切りました^ ^。
兵庫県:みっちゃん
私は小学生の頃から花粉症になりました。だんだんと薬が効かなくなり、ステロイドを服用していましたが、副作用がきつく、思い切ってレーザー治療を受けました。レーザー治療後は内服薬と点鼻薬だけで済むようになり、妊娠中も同様の治療を継続しました。
福岡県:ヒロヨ
始めは薬に頼らずにいこう!と思い、仕事や、出かけることが必須の用事以外の外出を避けたり、外出する際はマスク着用、また花粉が多い所は避ける。化粧を最小限にし、目元当たりはしない(目も痒く、触って赤くなったり、傷をつけるため)。目の痒みや鼻水、鼻の痒みは点鼻薬を使用し、鼻から薬が身体の中に入らないように気をつけていました。しかし、改善されなかったため、医師と相談して飲める内服薬を使用しました。
大阪府:ゆい
お腹のなかの赤ちゃんへの影響が心配でお薬が飲めなかったので、なるべく花粉が多そうな場所に近寄らないようにしたり、手洗い、うがいを頻繁にするなどの対策をしました。洗濯物も外に干さずに、乾燥機で乾かすようにしていました!
神奈川県:はちみつ
衣類に花粉がつくと部屋で舞うので、とにかく洋服は部屋干しでした!ただ、外出するとどうしても花粉が家の中に持ち込まれてしまうので、しっかり払ってから入るようにしていました。
栃木県:そうママ
外出から戻ってきたらすぐに部屋着に着替え、外出した服や外に干した服を室内にしまう前に、ハンディクリーナーで花粉を吸うようにしました。
鹿児島県:ウパル
目のかゆみがひどかったので目薬は必須。コンタクトから眼鏡に変えました。
福岡県:ありがとう
洗濯物を室内に干すとジメジメして大変だったのですが、エアコンを最新の機種にして除湿をすると、かなり改善されました。
滋賀県:ちょこ
赤ちゃんへの影響が心配で薬は飲まず、メガネとマスクで乗り切りました。
神奈川県:ぐっち
朝起きてすぐ掃除、特に床拭きを丁寧にしました!寝ている間に床に落ちた花粉が歩いて舞い上がる前に、なるべく拭き掃除することを心掛けました!
埼玉県:あったん
妊娠中はいつも使用している市販の点鼻薬が使えないかなと思ったので、産婦人科の先生に相談し、妊婦でも使える薬を出してもらいました。その薬も「どうしてもつらくて眠れない時だけにしてください」と言われたので、できるだけ花粉を持ち込まないように部屋の外でしっかり払ったり、除菌スプレーなどを使用して対処していました。ちょうどコロナが流行し始めた時で、除菌スプレーなどをよく使うようになっていたので、面倒ではなかったです。
大阪府:あゆむママ
お薬を飲まず、ひたすら耐えました…。妊娠発覚が2月で、花粉症対策を始めないといけない時期だったのですが、妊娠超初期で流産経験があったこともあり、慎重になってしまっていて…。目薬は使っていましたが、マスクの中は鼻水ダラダラで過ごしていました…。
大阪府:なかりあ
とりあえず家から出ないことを徹底しました。出る時はマスク、帽子、手袋、眼鏡、そして家に帰ってすぐにお風呂に入り、着ていたものは洗濯しました。
山口県:ももちゃ
花粉症対策グッズをいろいろ試したところ、ハーブ系の飲み物やお菓子が良かったです。
東京都:HM
妊娠中、薬が飲めなかったので、鼻うがいや花粉を寄せ付けないスプレー、サングラスなども活用しました。あとは気合いで乗り切りました!
新潟県:おもち大福
結構花粉症が酷いほうで、年々薬が強くなっていたので、妊婦の時はとっても不安でした。なるべく薬を飲みたくなかったので、できる対策をやれるだけやって、ギリギリ我慢できるところまで我慢していました。その時の対策は、1日中家でも寝る時もマスクをし、マスクにスカスカするスプレーをかけて鼻で呼吸しやすくしていました。
里帰りしていたので、家族に洗濯物は中で干してもらうように頼みました。掃除はこまめにしていましたが、早く終わらせ早く窓を閉めるようにしました。空気清浄機を買ってくれたので、それも使用しました。そして、臨月には、出産する時このままだと大変だと思い、医者に行って漢方を処方してもらいました。
千葉県:ちはるんるん
空気清浄機を使用し、洗濯物は室内に干すことを徹底していました。
千葉県:ゆうた
市販薬ではなく、アレルギー科の専門医に相談することをおすすめします。妊娠中でも飲める薬は、思いのほか、たくさんありますよ♪
神奈川県:広ちゃん
なるべく花粉の多い時期には外出を控えて、自宅で過ごすようにしています。
大阪府:ペペロンチーノ
妊婦健診のときに先生に相談して、妊婦でも飲める花粉の薬を処方してもらいました。
秋田県:たもつのママ
花粉の舞う季節になると必ず症状が出るので、例年は耳鼻科に行って薬をもらって飲んでいました。でも、出産をひかえている一生の内で最も大事な時期だと思い、鼻をかんだりうがいをしたりして、ただひたすら我慢しました。空気清浄機が一台しかなかったので、寝室用にもう一台買って、できるだけ花粉やほこりが舞わない環境づくりをしてみました。
埼玉県:リラックマ〜
飲み薬だと全身作用で何かあったら怖いなと思ったので、点鼻薬を寝る前だけ使うようにして、睡眠不足にならないようにしました。
兵庫県:パンダ
掃除機だと花粉が舞う気がして、床を掃除する時は水拭きしています。なんだかちょっとましになった気がしています。
岐阜県:ゆいと
ヨーグルトを食べる、発酵食品を食べるなど、食生活に注意をしました。
愛知県:あんちょり
目がかゆく、鼻もずるずるでマスク、目薬は必須でした。薬は病院が「飲んでも良い」と言っても心配だったので、飲まずに過ごしてました。
岡山県:ぽん
ぬるま湯で鼻うがいをすることで、薬を飲まずに鼻づまり・鼻水を軽減できました。
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