胎教について
胎教について
※ユニ・チャーム調べ:2024年2月14日~2024年3月13日に実施したアンケートより(149名のママやパパが回答)
データ編
体験談
大阪府:すずらん
安定期にはいり、胎動を感じるようになった頃から、よくお腹をさわりながら話しかけていました。第二子の妊娠時は、お姉ちゃんになる第一子に「おなかに赤ちゃんがいるよ」と伝えたあとは、一緒に触ったり話しかけるようになりました。おなかの中の赤ちゃんにとってもいい胎教になったと思いますが、お姉ちゃんにとっても、新しい家族を迎える準備になっていたのかなと思います。そういった意味で、胎教はパパや姉兄にとっても、きっとプラスになることだと感じています。
鹿児島県:にも
妊娠が分かったときから女の子だと信じて、胎児ネームを「かりちよ」と呼んでいました。子どもの名前を千代という名前にしたかったので、生まれる前だから「(仮)千代」で「かりちよ」です!笑。もともと歌うことが好きなので、家事をするときや散歩のときによく歌っています。妊娠後期に入ってからは、私が幼いころに読んでいた絵本を、実家から持ってきて読みました。最近は胎動が激しく、歌番組などを観ているときに、特によく動きます。今後も積極的にコミュニケーションをとっていこうと思います。
埼玉県:よんや
胎教は、自分が好きな音楽を毎日聴かせていました。自分もリラックスできるのでおすすめです。
香川県:むかいなだ
やさしくお腹を撫でて、そっと話かけました。私、妻、共に楽しい時間を過ごせました。お互い初めての出産だったので、とても緊張しましたが、楽しく過ごすことを心がけました。今思えばとても幸せな時間だったと思います。人生の勉強にとてもなりました。夫婦共に成長できたと思っています。
長野県:マリ
家で、リラックスできる音楽を聴きながらお腹をなでて、話しかけていました。出産時にも病院で同じ音楽を流してもらい、分娩台の上で音楽を聴き、痛みとつらさの中でも、音楽の力で普段のリラックスムードを思い出しながら、なるべく力を入れすぎないことを心がけました。
岡山県:桜満開
大好きな音楽を聴いてリラックスしたり、絵本を読んだりしながら、お腹をさすりました。下の子の時は長女にもなでてもらったり話しかけてもらったりしました。胎動が激しくなってきたら、キックゲームをして楽しみました。お腹の中にいるうちから聞かせたら英才教育になるかなと、英語で映画を観たり、外国の曲を聴いたりもしました。
山梨県:むぎ
初めてトクトクという心音を聞いた時にとても感動して、そこから「とくちゃん」と名前を付けて話しかけていました。ママに比べ、パパは子どもができた実感が湧きづらいといわれますが、名前がついたおかげで話しかけやすかったのか、たくさん話しかけてくれました。
兵庫県:15サンサン
妊娠初期はつわりがひどく、胎教しようという気に全くなりませんでした。ただ後期になると、ようやくその気が出てきたことを鮮明に思い出します。リラックスして好きな音楽を聴いていました。よい思い出です。
神奈川県:はらぺこぱんだ
毎日胎教しなきゃ!と重く考えずに、自分の気分転換も兼ねて好きな音楽を聴いたり、軽いウォーキングなどをしていました。ストレスを溜めないように楽しく過ごすことを大事にしていました♪
広島県:角刈りパーマ
胎教は、英語の音楽を聴かせたり、自分が子どもの頃好きだった絵本を読み聞かせしました。
東京都:つなたん
胎教にクラシックの音楽を聴かせるといいと聞いたので、寝る前にながしています。
大阪府:まゆぶーぶー
母になる私だけではなく、父になる夫も、(妊娠4ヶ月頃から)お腹の子どもに話しかけること(おはようや、おやすみなど)を積極的にしようと、夫婦で話しました。
神奈川県:おふとんパンダ
お風呂やストレッチをしているときなど、自分自身がリラックスしている時に、好きな音楽を聴いたりしていました。
神奈川県:のねこ
とにかく話しかけるようにしました。落ち着いた気持ち、リラックスできる場所で、お腹を撫でて、楽しみな気持ちを素直に伝えるようにしました。初めての出産や妊娠で、とにかく体調や新しい命に気持ちが振り回されがちでしたが、落ち着いて自分とおなかの命の存在を理解し、受け入れ、認め、向き合うだけで気持ちがかなり整いました。
神奈川県:ももか
周りの人から「赤ちゃんに話しかけてる?」「話しかけなさい」と言われ、いつ、どこで、どうやって、何を話しかければいいの?とクエスチョンマークが浮かぶばかりでした。が、ある時夫と海へドライブに行くと、気持ちがとても開放的になり、「海がキラキラしてるね」とか「波が静かだね」とか、自然に赤ちゃんに話しかけることができました。その後、頻繁に海へ行くようになり、砂浜でウォーキングしたり、「うみ」の歌をうたったり、楽しく胎教ができました。
神奈川県:ひよこまめ
好きなアーティストのライブDVDを見ていたときに、はじめてお腹を蹴りました!一緒に聞いているんだなとうれしくなりました。
宮城県:きく
つわりが酷かったので、不安なときによくお腹に話しかけました。つわりがおさまり胎動を感じるようになると、会話しているように話しかけました。長男のときには胎教に良いといただいたクラシックやオルゴールの音楽をよくかけていましたが、末っ子のときは、エンドレスに上の子が好きな音楽ばかりかけていたので、胎教も何も…という感じでした。結果的にどちらもスクスク育っていますが、ゆっくりと赤ちゃんのために過ごして、胎教に良いものを選んだり探したりする時間も、とても楽しかったです。
大阪府:LillyLOVE
ずっと話しかけていました。朝は「おはよう」から始まって、気づいたときにお腹をなでながら話しかけ。実際に話しかけた内容は、実況中継みたいな感じでした。「今からご飯食べるよー」とか「お風呂入るわー」とか。
愛知県:まめまき
なるべく、クラシックなど穏やかな音楽を聞かせて、話しかけてあげました。お腹の子はどうだったかわかりませんが、自分がリラックスできました。
秋田県:てりやき
両親の好きなバンドの音楽を積極的に聞かせていました!人に寄り添ったやさしい歌をうたうバンドなので、そういう人になれるように。
兵庫県:coco_mk721
安定期に入った頃にクラシックを流し、胎動がはっきりしてきた頃にはキックゲームをし、現在は胎動がある時やゆっくりしてる時に、キックゲームやお腹をなでたりしながら話しかけています。
千葉県:そんみ
出勤中に車の中でクラシックや自分の好きなアイドルの音楽をかけていました!出産してからもその音楽を聴かせると、妊娠中に聴かせていなかった曲と比べて反応がいいような気がします!
東京都:とまとけちゃっぷ
お腹の中の赤ちゃんに向かって、生まれたらつける名前の候補で呼んでみて、反応を確かめながら名前を決めました。話しかけて反応したらたっぷり褒めるようにもしました。
大阪府:まもる
自分の好きな曲をたくさん聞きました。お母さんが気分良く過ごすことが、一番の胎教かなと思いました。
栃木県:るー
妊娠中期にチアダンスを生で観る機会があり、激しい音楽と歓声の中でお腹の子が、ものすごく動いているのを感じて、「あ、よく聴こえているんだな」と感動しました。
埼玉県:いぷ子
夜寝る前にピアノ曲をかけて、眠りました。「この曲を聴くと心が落ち着くんだよ~」とお腹の赤ちゃんに教えてあげました。また、美味しいご飯を食べた時は「美味しいね」とお腹の赤ちゃんに話しかけたり、喜びを共有する習慣を作りました。
神奈川県:まっきー
たくさん音楽を聴いたり歌ったり、話しかけたりしてコミュニケーションをとりました。当時妊娠6ヶ月で破水してしまい、死産の可能性もあったため、「絶対に出てこないでねー」「出てきていいのはいついつだよー」と教えていました。
茨城県:まえみ
自分もリラックスできるように、好きな音楽を聴いていました。胎動を感じるようになってからは、お腹の赤ちゃんに名前をつけてたくさん話しかけていました。
愛知県:さぁちゃ
お腹にいる時から絵本を読んだり、歌をたくさん歌って聞かせるようにしていました。
千葉県:たかみまま
胎児ネームをつけて、毎日話しかけました。胎動を感じるようになってからは、前に歌った時に反応した歌を歌ったり、「こっちだよー」とお腹をポンポンしてゲームをしたりしていました。
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