ステージ
未選択

赤ちゃんのステージ
を選択してください

現在のステージを選択してください

妊娠中
産まれたて・
ねんね
ばたばた
あんよ
寝返り・
おすわり
たっち・
あんよ
もうすぐ
おむつ卒業

後で設定する

チーム ムーニー
ポイントプログラム

ムーニーマン「マシュマロ肌ごこちモレ安心」が当たる、お試しキャンペーンを実施中です!

閉じる

※Cookieを削除した場合や無効にした場合は、再度表示される可能性がございます。

体重管理

体重管理

体重管理

※ユニ・チャーム調べ:2012年9月12日〜2012年10月10日に実施したアンケートより(598名のママが回答)

データ編

妊娠中に増えた体重について伺ったところ、10キロ以内と答えた方が59.1%でした。みなさん体重管理を頑張っている様子が伺えますね。ただし体重の増加は、一律に何キロまでが理想と決まっているわけではなく、身長や妊娠前の体重などによって違ってきます。産院によって基準や考え方が違うかもしれませんが、自己判断せず、一度産院に目標の体重を確認したほうがよいかもしれませんね。

妊娠から出産の間に増えた体重はどのくらいでしたか?

妊娠から出産の間に増えた体重はどのくらいでしたか?

体験談

妊娠中は太りやすいうえ、激しい運動が難しかったり、赤ちゃんのためにいつもより栄養面に気をつかって食事をしたりと、体重管理は大変な部分が多いようです。しかし、そんな中でも頑張ったママたちの貴重な体験談が多く集まりました。

愛知県:ロコロコ

元が太っているので極力体重を増やさないように気をつけました。結果プラス6キロで出産。退院するときには元の体重に戻っていました。妊娠後期は赤ちゃんの成長が著しく、毎週体重が増えていきます。前半、がんばって増やさないことが大切!

宮崎県:こころん

妊娠後期はちょうどクリスマス、年末年始が重なってピンチ!!助産師さんからも「餅禁止令」が出ました(-_-;)しかし、クリスマスケーキに実家の美味しいご飯…年明けの健診で一気に3キロ太っていました(゜ロ゜;その後は毎日1時間以上歩き、揚げ物や甘いものが食べたい時は、ネットで代わりになりそうな低カロリーのレシピを検索して作りました(*^^*)

そのおかげで体重増加も落ち着いて、助産師さんに誉められましたよ♪運動は体重管理だけでなく、お産への体力づくりの面からも非常に大切だと痛感しました(´▽`)これから出産される皆様も頑張ってくださいねo(*⌒―⌒*)o

静岡県:うめ@

体重が増えすぎでお医者様にしかられてしまいました。その次の健診では少しでも体重を減らそうと毎日3時間以上散歩し、さらに当日は病院まで片道5キロの道のりを歩いていきました。その結果、体重のことでは叱られなかったけれど尿淡白が出てしまい、今度はそのことで注意されてしまいました。何でもほどほどが大切だと痛感しました。

埼玉県:こなつ

妊娠の思い出にと、マタニティ専用の日記帳を購入。そこには健診内容を書く場所があったり超音波写真を貼る場所があったり、毎日の食事内容、体重が書けるようになっていました。日記をつけることで、食べ過ぎた、今日は頑張ったと毎日反省し、体重をはかる習慣もついたから役立ちました。

広島県:peco

食事には、こんにゃく製品をかならず一品は取り入れました。刺身こんにゃくやこんにゃくサラダ。夏が出産予定だったこともあり、冷やしたこんにゃくをお酢や、低カロリードレッシングで食べると、とてもおいしかったです。便通も良くなりました。

兵庫県:ミヨーちゃん

妊娠9ヶ月まで事務職で働いていました。働いているうちは適度に歩いたり体を動かしていたのでプラス5キロでなんとか押さえていたのですが、産休に入ったとたんにどんどん増えてしまい気が付いたらプラス15キロに…。

原因は食べたい物を好きなだけ(特にアイスクリーム!)食べていたから。そのせいか、妊娠高血圧症候群になってしまい、予定日よりも2週間も早く緊急帝王切開で出産になりました。赤ちゃんは無事に生まれてくれたので良かったですが、皆さん私みたいにならないように、体重管理には十分注意して下さいね!

山口県:なるなる

妊娠中は10キロ以上増えましたが、産後母乳をあげてると、何もしなくても、どんどん減り元に戻りました。増えすぎはいけないと思うけど、あまり気にしないでいいと思います。

大阪府:やすこんぶ

担当医が体重管理にとても厳しい人だったので、診察の度にドキドキでした。特に「よく運動するように」と言われていました。でもただ歩くだけでは退屈なので、ショッピングモールなどへ出かけました。これなら買い物で気分転換しながら散歩できるのでいいですよ〜♪

東京都:のりねこ

あまり厳しい病院じゃなかったので、そこまで気にしませんでした。でも産前の体重まで戻すには1年半近くかかりました。ストレスをためるほど管理に気をつけるのはどうかなと思いますが、増やしすぎは赤ちゃんにもママにも負担になるので、頭の片隅に産後体重戻すことを入れておくといいのでは?

高知県:年ごちゃんのママ

悪阻が重く、妊娠6ヶ月までにマイナス7キロ。ところが、悪阻がおさまると食欲が大変なことに!底なしの胃になり、1ヶ月でプラス5キロの月も。もちろん病院で「体重管理に気をつけましょう」のハンコを母子手帳に押され、最終的にはプラス16キロ…。悪阻がおさまる頃が体重を左右します!

愛知県:ゆきママ

体重管理はかなり厳しく言われました。なので、野菜中心のレシピを食べていました。妊娠中は家にいることが多くなるので、ダラダラ食べてしまわないように、食後ハミガキをして、ハミガキしたら食べない!と自分ルールを作っていました☆

岐阜県:あぐり

一番に思い出すエピソードは、定期健診に初めて夫が付き添ってくれたのはいいけど、先生から「体重が増えすぎですね。元の体重はいくつでしたっけ?」と聞かれ、付き合っていた頃から隠し通してきた体重を夫にばらすことに…。顔を見合わせた時の夫の唖然とした顔は忘れられません(笑)。

でも、それからは体重に気をつけていたので、最終的には7キロほどしか増えず、出産後は入院していた5日のうちに戻るどころか、元の体重より減りました。スリム体系好きの夫は喜んでいました(笑)。今では笑える思い出です。

大阪府:あや

週に1回マタニティビクスに通っていました。そこで出会ったママ友達と、励ましあいながら体重管理を行っていたので、ドカ食いを防ぐことができました。一人だったら自分に甘えて好きなだけ食べたり、体を動かすことはしなかったと思います。

東京都:ナポレオンパイ

私の場合、甘いものが好きで妊娠前と変わらず毎日チョコ、クッキーなどを食べていたらすぐ体重が増えて、病院の先生に注意されました。でも完全に食べないとストレスになると思い、甘いものは週に1回だけ!と決めて、それは守るようにしました。すると、健診の度に増えていた体重もぴたりと止まり、先生からも注意されなくなりました。自分できちんと管理することの大切さを改めて感じました。

東京都:なつみわまま

毎日体重計にのることおすすめします。授乳中は、おっぱいをあげてるからたくさん食べても太らないなんて思っているかもしれませんが、そんなことないですよ。太りにくいですが、食べすぎは太ります。特に注意が必要なのが、卒乳後。びっくりするくらいに太ります。おっぱいをあげなくなった分、食べる量を調節しないとやばいことになります。私は卒乳後5キロも太りました。ママになると本当に体重の変動がたくさんありますので、妊娠前の体型に戻りたい方は、毎日体重計にのりましょう。

岐阜県:こいも3

体重の増加を気にするあまり、食事や甘いものを制限し過ぎて逆にストレスになって、たまに過食することがあリました。我慢しすぎず普段から、気持ちを落ちつかせたほうが良いと思いました。大事だと思ったのは、食事の内容や適度な運動で、常にお通じのいい状態でいること。お通じがいいか悪いかで体重増加にも影響はあると思います。

栃木県:さっちん

妊娠初期はあまり増えなかったけど、8ヶ月入ってからは食欲も増してきて、臨月だけで五キロ近く太りました。お腹が重くて運動をあまりやらなかったのもあるかも。臨月は気をつけたほうがいいです。

愛知県:まちゃん

一緒にごはんを食べる人に「2人分食べないとね!」と多めによそわれたり、残りを食べなさいと盛られたり(笑)。それをうまくかわすのが大変でした。

岐阜県:双子ママ

双子ママです。双子なので体重の増え方が早く、はじめは心配しましたが赤ちゃんの体重だけでなく、胎盤なども2倍の重さなので、そんなに体重増加を気にしなくていいと思います。出産後2週間で元の体重に戻りました。

大阪府:トホホ

体重が増えないように食事制限(あまり食べない)をしたら、貧血で倒れてしまって大変な目にあいました。

大阪府:まさみの

冷蔵庫の前にお気に入りの綺麗なママモデルの写真を貼り、産後直ぐに着たいと思う洋服を部屋にかけておく。簡単だし、ストレスなく効果的ですよ。

大阪府:ゆいきよ

初めての妊娠だったので体重管理はとてもがんばりました。また出産した産院が体重管理に厳しく、怒られるのが怖くて健診前は特に気をつけていました。その甲斐があって出産時はプラス4キロでおさまり、出産後の体重測定では、体重は妊娠前の体重でした。妊娠中、なぜかファーストフードなど、あまり妊婦さんにはよくないものがすごく食べたくなりますが、赤ちゃんや自分のためにしっかり栄養のあるものをとりながらカロリーにも気をつけて頑張ってください。

神奈川県:ちょこみんと

早寝早起きをして、毎日1時間のウォーキングをしました。三食はきちんと摂って、糖分のあるものはなるべく控えるようにしていましたが、どうしても食べたいときは、朝のうちに食べていました。あまり気にし過ぎるとストレスになるので、無理のないように穏やかな気持ちで過ごすことが大事ですね。お母さんが穏やかでいないと赤ちゃんに伝わります。たくさん声をかけてあげてください。もちろんパパにも協力してもらえるといいですね。

岐阜県:まめらら☆

よく体重が増えすぎて先生に怒られると聞いていましたが、私の産院はあまり厳しくないようで13キロ体重が増えてしまったけど先生からは何も注意されませんでした。そのためあまり危機感を持たず過ごしていたら、妊娠後期の助産師健診で助産師さんに気をつけるよう注意され・・・。

もっと早く指導して欲しかった!と思いました。怒られ過ぎるのも嫌だけど、何も言ってもらえないのもよくないかもしれないですね。結果、先生に注意されようがされなかろうが、自分自身でしっかり管理することが大事だと思いました。

千葉県:もり♡

私は妊娠8ヶ月くらいにプラス8キロに達してしまって先生に「毎日歩いて下さい!」と怒られました(*_*)「お産のときに産道に脂肪がついて赤ちゃんが苦しい思いをするんだよ!」と言われて、その日から破水した日まで、毎日主人と一緒に3〜4キロは歩きました!結果は9キロ増でしたが、安産で無事に出産することができました!散歩も気持ち良かったですし、主人といろいろ話すいい機会になりました★体重管理は大変です(((^^;)本当に!だけど赤ちゃんのため自分のために頑張りましょう(^^)v

埼玉県:ay

私の所は「体重にうるさい」ことで有名な産院で、途中ストレスに感じることもありましたが、親身になって考えてくれているんだと思うようになりました。産後もあっという間に元の体重に戻ったので感謝しています。今思い返すと、安産を願っての臨月の散歩、幸せだったなぁ。

長野県:ぎしのん

毎日1時間の散歩をしていました。毎朝起きたら体重計にのって、食事のときはご飯を少なくしておかずを多く食べるようにもしました。あとは、ゆっくり噛んで食べるとたくさん食べなくてもおなかがいっぱいになる感覚がありましたよ。

静岡県:みぃ

里帰り出産のため、今住んでいる所の病院と地元の病院に行きました。毎月1キロくらい、ある月は2キロ増えてしまい、病院でひどく注意をうけましたが、里帰りでお世話になる病院に行ったら、許容範囲と言われました。すごく落ち込んでいたので、救われた感じがしました。病院によっても考え方が違うようなので、2ヶ所行ったおかげで、あまり体重管理に神経質にならずに出産を迎えられて良かったです。

埼玉県:かお

私は出産までに9キロ増でした。5日間の入院中は3キロしか減りませんでした。しかし、1週間後に2キロ2週間後にまた2キロ、1ヶ月で自然にもとの体重に戻っていました。焦らなくても大丈夫です。自然と体重はもどっていきます。早く戻さなきゃと思うより、産後の体を大事に育児を楽しんで下さい。

東京都:みみ

最初に妊娠前の体重を見栄を張って軽く申告してしまったので、後になって後悔しました。その後はせめてもと、なるべく軽い服を着て健診に行きました。

update : 2018.10.01

  • お気に入り機能はブラウザのcookieを使用しています。ご利用の際はcookieを有効にしてください。
    また、iPhone、iPadのSafariにおいては「プライベートブラウズ」 機能をオフにしていただく必要があります
  • cookieをクリアすると、登録したお気に入りもクリアされます。

Share