ステージ
未選択

赤ちゃんのステージ
を選択してください

現在のステージを選択してください

妊娠中
産まれたて・
ねんね
ばたばた
あんよ
寝返り・
おすわり
たっち・
あんよ
もうすぐ
おむつ卒業

後で設定する

チーム ムーニー
ポイントプログラム

はじめてアプリDLで【150ポイント】全員もらえるキャンペーンを実施中です!

閉じる

※Cookieを削除した場合や無効にした場合は、再度表示される可能性がございます。

おでかけ

おでかけ

おでかけ

※ユニ・チャーム調べ:2013年5月8日~2013年6月12日に実施したアンケートより(1383名のママが回答)

データ編

はじめて旅行に行った時期は、半数近くが9ヶ月未満と答えました。小さいうちに遠くへ連れて行くのは心配という声もありましたが、歩き出す前のほうが意外と旅行しやすいという意見も多くありました。移動時間については、8割以上が6時間未満、場所については海外と答えた方が2%に留まる結果に。最初は、言葉が通じて勝手のわかっている国内旅行からはじめるママが多いようです。さらに実家だと、到着してから祖父母の助けが得られたり、実家のものを借りたりできるので、はじめての旅行には良いかもしれませんね。

お子様を連れての初めての旅行は、お子様がおいくつの時でしたか?

お子様を連れての初めての旅行は、お子様がおいくつの時でしたか?

お子様を連れてのご旅行は、どちらに行かれましたか?

お子様を連れてのご旅行は、どちらに行かれましたか?

ご旅行の移動時間は、往復でどの程度でしたか?

ご旅行の移動時間は、往復でどの程度でしたか?

体験談

赤ちゃんと一緒のおでかけは大変なことも多いでしょう。でも、ママやパパのストレスが発散できたり、はじめての体験に赤ちゃんは多くの刺激をうけたりと良いこともたくさんありますよね。先輩ママたちの体験談には、役に立つ工夫や気をつけたほうがいいことなど、ためになる情報がたくさんありました。参考にして、ぜひ赤ちゃんとの素敵な思い出をつくってみてはいかがでしょうか。

愛知県:葉っぱ

旅行に行くなら、場所にもよりますが車が便利です。おっぱいも自由にあげられるし、泣いても周りに気を遣わなくてもいいし、何より「これ、必要かな?」というものも、気兼ねなく持って行けるからです。電車の旅では荷物を宅配で送ってしてしまうのも楽チンです。身軽が一番!パパがいないお出かけでは、なるべくお財布の出し入れがしやすいカバンにしたり、靴もしゃがまなくてもすぐに脱ぎ履きできるものがベストだと思います。

兄弟がいる場合は、上の子が飽きないようにおもちゃやシールなど、集中して遊べるものを工夫して持っていくと便利です。

大阪府:あやとママ

新幹線では、多目的室のある車両の指定席をとっておくと良いです。多目的室が空いていたら、授乳室として使わせてもらえます。ベビーカーを持っていくときは一番後ろの席を予約します。行った先でおむつ替えや、授乳ができる場所を念のため確認しておく、離乳食が始まっていたので、離乳食はそのまま食べさせられるものを持参し、落としても大丈夫なように念のためのスプーン(予備)を持っていくなどしました。ホテルは和室の方がラクでした。

愛知県:たまりゅ

飛行機による移動だったので、おむつなど現地でも購入可能なものはむこうで購入し、大人の荷物はあらかじめ送ってしまい、手荷物を極力減らしました。年末年始だったので休診の病院も多いと思い、出発前に現地の医療情報を調べておきました。

長崎県:マルモ

おでかけの時はおしり拭きがホントに便利です。手を拭いたり、食べこぼしなどを拭いたりもできるので、バッグにいつも入れています!新品のおしり拭きはかさばるので、少し量が減った使いかけのおしり拭きを持ってでかけます♪

千葉県:ピーチ姫

車で長時間かかる場合は、あらかじめ高速道路のサービスエリア情報を集めておきます。授乳室、キッズスペースを把握して、綿密に計画を立ててからでかけると良いと思います!

埼玉県:しゅうやん

行きたい場所、食事する場所などをチェックしておき、時間に余裕を持って移動しました。食事も混雑前の早めの時間に入店します。事前にベビーカーで大丈夫か、赤ちゃん連れで入店しても良いか、という点もチェックしておきます。お店のHPがなければ、電話をかけて聞くことも。

愛知県:えっぐぷらんと

こまめな水分補給や外の空気を吸わせてあげる、穏やかな時間を作るなど、無理のないプランでおでかけ。体調が悪い時は旅費のキャンセル料をケチらず、子どもに合わせて中止も考えてあげて欲しいです。

広島県:ゆうちゃんママ

旅行中、子どもが急に発熱。しかし、深夜で、見知らぬ土地…病院を事前に調べてなく、主人と二人であたふたしました。旅行をするときは念のため、病院も調べておく必要があると実感しました。そして、体温計は持って行った方がいいと感じました。

東京都:えりあ

生後3ヶ月くらいの時、電車で2時間の実家へ行きました!電車の中では、いつ泣くかドキドキで気が気じゃありませんでした。ですが、電車で隣に座っていた60歳くらいの女性が荷物が多い私の荷物をもってくれたり、泣きそうになっている娘を見て「赤ちゃんは泣くものなのだから泣かせて良いのよ!」と言ってくれ、その言葉で、気が気でなかった気持ちがスーっと楽になりました☆その後もずっと手助けしてくれ、とても助かりました。

兵庫県:さおり

最初は小さい子連れでの旅行は不安でしたが、実家のお母さんや妹、おばあちゃんと一緒に行ったので、すごく助けてもらえて、私もゆっくりできました。男性よりやっぱり女性の方が気が利くので、はじめての旅行は旦那ではなくお母さんたちと一緒に行って正解でした(笑)。

東京都:りいたんまま

8ヶ月の時に行ったはじめての旅行は温泉でした。旦那の兄弟家族も一緒だったので、温泉に入るときは義母さん、義姉さんの手助けがあり、ゆっくり入ることができました(´∀`)。備え付けのボディーソープは、肌に特に配慮していないごく一般的なものだったので、赤ちゃん用を持参して正解でした☆部屋にレンジはなかったので、湯煎でベビーフードを温めました。

その時にベビーフードの袋が浸かるような容器がなかったのですが、何かに使えるだろうと大量に持っていったジップロックが役に立ちました!!ジップロックにベビーフードを袋ごと入れ、沸騰してから少し冷ましたお湯を注ぎ温めました♫心配性で荷物がいつも多くなってしまう癖がありますが、今回はそれが良い結果につながりました(´∀`)。

京都府:ちゃら

3ヶ月くらいのねんね時期なら、移動は寝てくれるので大変ではないけれど、8ヶ月くらいになると、おとなしく眠ったりじっとしていることが少ないので大変です!お気に入りのおもちゃやお菓子、好きな歌をたくさん用意して退屈させないようにすると、ごきげんでいてくれました。

愛知県:いおりん

実家に行ったときについうっかりおむつセットを持っていくのを忘れたので、近所のドラッグストアに駆け込みました。日本国内でそれなりにお店がある場所ならば、現地で買うほうがかさ張らなくていいので、行くところにお店があるかどうかを事前に調べることをおすすめします。

静岡県:ショコラ

温泉デビューを6ヶ月の頃にしましたが、ベビープランのある旅館に泊まりました。部屋や食事の配慮、ベビーグッズなどを用意していただき、安心して楽しむことができました。

広島県:とんとん

はじめてのおでかけの時、外出に何が必要なのかを深く考えずに出かけ、出先で色々買い足さなければいけなくて大変でした。それからは色々持ち歩くようになって大荷物に。7ヶ月経った今は必要なものを厳選できるようになって、だいぶ荷物もコンパクトになりました。車ででかけることが多いので、車に着替え・おむつ・おしりふき・ブランケット・タオルを常備しています。出先で慌てないですんでいます。

神奈川県:はるみんいえ 神奈川県在住です。

はじめての旅行が弟の結婚式のために行った沖縄でした。離陸の時は大人でも耳が痛くなるので、その時に合わせてミルクを飲ませました。飲み込む時耳に力がかかるので、少しまぎれるようでした。往復とも上手くできて泣くことはありませんでした。

東京都:ぽにー

授乳ケープを持参すれば場所をとわず授乳できるのでおすすめです。移動時間に授乳しちゃえば、観光だって満喫できます。

福岡県:そらんぽりん。

車で移動する旅行の場合、朝は早く起きるもの。でも子どもはまだ寝てます…!そんな時は起こさずに、パジャマのままチャイルドシートにin★車の振動でそのまま寝てくれます。いつもと違う時間に起きると、朝の着替えや朝食にどれくらいかかるのか時間がいまいち読めません。子どもが起きたら車内で着替え&朝ごはん。これが楽ちんです!

神奈川県:Mia

はじめての長距離移動でいろいろと心配でした。でも、飛行機を使っての帰省だったのですが、空港のスタッフの助けやいろいろなサービスなどがあり、思ったほどの大変さはなかったので、思い切ってでかける勇気も必要だと思います。きっとたくさんの周りの優しさを感じられると思います。

神奈川県:チャペルン

車で行ったので、これでもか?!っていうくらい、荷物をたくさん持って行きました。あまり使わなかったものもありましたが、なくて困るよりはいいかと思います。行先や日程は、なによりも赤ちゃんのペースを考えて決めました。なので、移動時間も少なくてすむような場所にしました。

茨城県:ももじり

車の移動中に寝てしまい、夜はなかなか寝てくれませんでした。あまり遠出もよくないものだなぁと思いました、今では娘は旅行へ行ったときのことを覚えてなくて悲しいけど、写真をみると心があったかくなります。

高知県:びーのん

車で旅行したときには、できるだけ子どもの都合に合わせて休憩をとるようにしています。チャイルドシートには絶対乗せて、多少泣いても走行中はだっこするようなことはしません。事故にあってしまった場合、チャイルドシートに乗っていない方が絶対に危ないので。少し泣いていても死ぬわけではないから、安全を優先します。子どものお気に入りのおもちゃを持っていくことを忘れないで。

岡山県:sachi1

自動車で9時間かかる主人の実家に子どもを連れていきました。子どもの機嫌が悪くなると大人もイライラして、気になって運転するのが危ないので、夜中に移動しました。高速代も夜間は安いし、子どもたちはずっと寝てくれていたのでおススメです。

静岡県:ぽち

最初はでかけるのも大変だし、おむつ替えのできる場所や授乳できる場所などを調べまくってから出発していました。でも子どもにとってはどこに行くのもはじめての体験!いろいろな音や色、人に触れ合えることでいい刺激になります。確かにママにとっておでかけは大変なことが多いかもしれませんが、どんどん外に行くのが良いと思います。毎日毎日育児は大変だと思いますが、楽しんで生活しましょう。

栃木県:るりたろう

小さいうちは大変に感じるけど、2~3歳になると活発になる分、もっと大変になるので、今考えると小さいうちのおでかけのほうが楽でした。

京都府:いて

広いほうが良いかと思い、往路は新幹線のグリーン席に乗りましたが、グリーン席は静かで、子どもが騒ぐたびにデッキに出なければなりませんでした。復路は、普通の席に乗りましたが、周りもぺちゃくちゃおしゃべりしたり、お弁当を食べていたりと、比較的にぎやかだったので、子どもが多少おしゃべりするぐらいは大丈夫でした。狭くても、普通席の方が気楽です。

北海道:そうすけママ

テーマパークの帰りの混雑したバスの中で1歳の息子がぐずりだして、まわりの視線がとてもいたかったです。ホテルまで15分ほどのはずが渋滞で1時間弱かかり、直行なので途中で降りるわけにもいかず大変でした。せっかく来たからと欲張って、混雑する遅い時間までいたのが失敗でした。やはり子ども中心に動かないとダメですね。

神奈川県:はるみん

旅館での朝食中、私が息子を抱っこしたまま食事をしていたら、仲居さんが息子を抱っこしてくれました。仲居さんに抱っこされて大広間をあっちこっち連れて行かれても、全く人見知りをしない息子は、他の仲居さんやお客さんにニコニコ笑顔を振りまいていました。はじめての子連れ旅行で緊張していましたが、仲居さんのおかげで緊張がほぐれました。

東京都:こぴょん

移動手段が電車でかつベビーカーでした。乗換時にエレベーターの場所がなかなかわからなかった上に、エレベーター待ちもあり、今までより移動に時間がかかりました。時間に余裕を持ち、事前にエレベーターの有無や場所を調べておくと良いと思います。

福井県:ルミ

温泉など共用のお風呂は、乳児が入ってはいけないというところもあるので事前に確認を…。最初に泊まった宿には確認しておらず、「おむつのはずれてないお子様は入浴不可」と書いてあってガッカリした覚えがあります。

update : 2018.10.01

  • お気に入り機能はブラウザのcookieを使用しています。ご利用の際はcookieを有効にしてください。
    また、iPhone、iPadのSafariにおいては「プライベートブラウズ」 機能をオフにしていただく必要があります
  • cookieをクリアすると、登録したお気に入りもクリアされます。

Share