ママ友との交流について
ママ友との交流について
※ユニ・チャーム調べ:2017年9月13日〜2017年10月11日に実施したアンケートより(928名のママが回答)
データ編
体験談
山形県:ゆい
ママ友…と聞くといろいろな情報を聞いていたので、面倒臭いものだと思っていました。ベビースイミングに通うことになった時も、娘がスイミングに通うことが一番だし、正直ママ友はいらないかなと思っていました。ですが、娘と月齢が近い子のママとスイミングで出会いました。
情報交換や娘の成長のことなど、月齢が近いからこそ共感できることがたくさんあり、スイミングに行くことがどんどん楽しみになっていきました。ママ友は無理に作ろうとするものではなく、学生の時のように自然になっていくのが一番楽だし、気が合う人とは自然に友達になれるものだと思います。
神奈川県:ぽにゃ子
ママ友はやっぱり必要だと思い、人見知りで話すのが苦手だった私ですが、妊娠中は両親学級、出産後は児童館や支援センターに積極的に通うようにしたところ、顔見知りができて、ママ友を作ることができました。私は高齢出産でしたが、年齢で差別されることなく、ママ友ができて良かったなと思います。
山口県:もえんが
ママ友は欲しいけれど、高いランチを食べたりなどのお金はできるだけ使いたくないな、と思っていた私。そんな時に児童館で「子育てにはお金がかかる!」という愚痴で意気投合したママがいました。出会いが節約の話だったので、その後も見栄を張ったりすることなく、等身大の自分で付き合えるようになったので良かったです。ママ友との金銭感覚が合うかどうかは大事だと思いました。
千葉県:みゅーま
この間、初めて子育て広場に行ってきました。ですが、みんな私より歳上ばかりで私は全く話しかけられず……。なのに息子はみーんなにニコニコして手を振ったり、近づいていったり(笑)。おかげで少しママさんたちと話せました。私より息子の方がお付き合いが上手でした(泣)。
愛知県:ゆーかりちゃん
周りの友人に同じ月齢の子どもがおらず、遊ぶ場所なども限られていました。Instagramで同じ月齢の子のママさんと仲良くなり、実際に会うことになりました。少し不安はありましたが、やはり同じ月齢の子どもを育てているだけあって、現在の悩みなど色々と話が合うことが多かったです。子どもも楽しめたし、私自身もストレス発散になり、楽しく子育てができています。
大阪府:マママックス
ママ友関係はとても難しいです。数人、公園や児童館で出会ってお話をしたり一緒に遊んだりしましたが、今でも仲がいい人は1人しかいないです。兄弟構成や子どもの月齢が違ったりで、遊び方に違いができたりするとすれ違いが起きます。子ども同士のトラブルやしつけについての考え方も大きく違うと、とても遊びづらくてしんどいです。
なので、しつけの方針や兄弟構成が似ているママ友との交流は保育園が違っても続いていて、今ではママ友を超えて親友にまでなっています。とてもありがたいです。
島根県:毎日ゴリラ
中学時代の同じ部活の友達と、高校からは別々で全く交流がなかったのですが、自分に子どもができてから久しぶりに連絡をとってみました。私が妊娠した頃に彼女は育休中だったので、妊娠・出産・育児の話は彼女に何でも相談できるし、急速に仲良くなれました!
それに高校は別だったけれど、同じ職業で同じ生活圏、同じ趣味、さらに旦那の趣味も同じだったのです!時を経て、ママ友として最強の親友ができました。タイミングが本当に良かったと思っています(^^)。
長野県:あやっぺ
今年は私自身、周りの友達、結婚前まで勤めていた会社の同僚・後輩たちも出産ラッシュ!集まれば、以前は恋愛トークや愚痴ばかりだったのに、最近では出産準備トークに花が咲きます。こうやって今後も続いていく関係がありがたいなぁと日々感じています!
岡山県:かぢサン
40代で初めての子育てで、何もかもが不安でした。近くにママ友がいないので勇気を出してイベントに参加しました。若いママとの交流はとても不安でしたが、イベントに参加してみると、意外にも30代後半から40代のママが多くてホッとしました。
神奈川県:みーなん
公園や児童館などでは、顔見知りでおしゃべりする程度の人はいるけれど、プライベートで会う人はいません。3人も子どもがいるので、変にママ友と付き合い、深入りしてしまい自分のペースを崩されるのが嫌だからです。ママ友ができないと悩まず、自分のペースで楽しくこれからも育児をしていきたいです(^^)。
茨城県:すもも
保育園に入園し、保育参観や行事を重ねるごとにたくさんのママ友ができました。働いているので食事会までは行きませんが、送り迎えで会えば色々と情報交換しています。まだあと3年あるので、大切に交流したいと思っています。
三重県:さっちゃん
保育園の役員をしてからママ友が増えました。保育園を卒園してからママ友みんな(20人くらい)と定期的に飲み会をするようになって、情報交換をしたり学校への不満を話したりしています。
千葉県:千葉県たろ
女同士なので女特有の面倒くささがあります。ランチに誰を誘うとか、あの子のママがこんなことを言っていたとか。グループの人数が増えてくると、正直面倒くさいです。
宮城県:宮城県ゆずみかん
児童館や健診などの時にママ友ができました。いろいろ話しかけてくださる方がいらっしゃったので、特に何かを頑張ったわけではありませんが、児童館のイベントに参加したりして顔を覚えて頂くと、自然と連絡先を聞かれたり、キッカケが生まれます。
福岡県:ひぃすけ
公園で子どもが遊んでいると子ども同士が勝手に仲良くなっていて、本当に見知らない方と知り合う機会が増えていくので、子どもの力って凄いなぁとつくづく思います。もともとは知らない人だったから、逆になんでも気軽にわからないことが聞けたりするので、ママ友がいなくてもいいと思っていた時もあったけれども、やっぱりいると色々お話が聞けるので心強いなと思いますね♪
大阪府:mbkh
区のママ交流会に行った先で、月齢も家も近く、気の合う友だちが2人もできました。始めは公園や子育てセンターで会うだけだったのが、お互いの家で遊んだり、ママと子どもだけでお泊まり旅行にも行くような仲になりました。仕事仲間や同級生とはまた違った共通の話題で、いつも時間を忘れて盛り上がっています。
ただ、付き合いが長くなると一方の家ばかりで集まったり、勝手におむつを使われたり…。仲を壊したくないからこそ言えない小さなモヤモヤも出てきて、家・お菓子・ジュースをローテーションで担当することにしないかと提案しようと考えているところ。人間関係、どんな知り合いでも難しいなと痛感しているところです。
愛知県:あゆみ
地元ではないので今住んでいるところの友達は少なかったのですが、ママになり区が行っている週に1度の交流会に参加をしたところ、知り合いが急に増え、スーパーでも誰か知っている人に必ず会うようになりました。子育てで不安なことや疑問に思っていることを言うと、みんなが共感してくれるので、ストレスをなくすことができました。
子どもは4歳になりますが、まだそこで出会った友達とは今でもつながっています。一歩踏み出すのは勇気がいりますが、それによって得るものも大きいのでぜひチャレンジして欲しいです。
大分県:むにみ
ママ友は、いなかったらいなくてもやっていけます。気楽に考えて。考え過ぎずに今しかないベビーとの生活を楽しんだほうが良いと思います。できたらできたで良いし。情報は今ネット上にあふれていますから、大丈夫。
山口県:かいとまま
みんな子どもが第1子のママ友グループ数名といましたが、第2子妊娠や、職場復帰などで、結構バラバラに。子どもが3歳目前になる今までお付き合いが続いているママ友は、2人に。環境が変わると、時間や都合などが合わず、なかなかお付き合いが難しい感じになります。
広島県:にんじん
月齢が低いうちは、子どもがまだねんねしかできないので、親も追いかけて動き回る必要がなく、座ってお話ができました。そのため、同じような月齢のママと必然的にお話しする機会が多かったです。当時出会ったママ友と、大きくなった今も一番仲良くしてもらっています。私は児童館で友達がたくさんできました。
行く前は、「もうみんな輪ができていて話ができないんじゃないかな」とか「ママ友って怖そうだな」と思っていましたが、大半の方はまったく怖くなくて、フレンドリーに話しかけてきてくださいました。ドラマや雑誌で見聞きする、ちょっとこわいママ友って現実にはほとんどいないと思います。
勇気を出して出かけて、声をかけて、大きくなった今も公園やイベントに一緒に出かけられる友達がもてて、とても幸せてす。同じような月齢の子を持つママ友なので、育児の相談もできてとてもありがたい存在です。
北海道:ほみー
母親学級で知り合ったママ友と、今でもずっと交流を続けています。月に1度子育て支援センターの子育てサロンに集まり、日頃の悩みを共有しあったり他愛もない話をしてストレス発散しています。月に1度の適度な距離感が私にはとてもいいです!
佐賀県:佐賀県ゆいまま
私は人見知りでなかなか話しかけられないタイプですが、息子がハイハイなどするようになり、他のお友達のところへ行くようになってくれたおかげで、他のママとも話すことができ、ママ友が増えていきました^_^。
東京都:ゆうり
お互いに引っ越したばかりのときに出会い、子ども達が意気投合したので仲良くなりました。向こうからLINEの交換を提案され快諾。地域の情報、幼稚園の情報などのやり取りをしているうちに、家庭の内情の愚痴、私が選んでいた幼稚園を馬鹿にするような発言、金銭的な部分の触れられたくない話題など、毎日のようにLINEがきてウンザリ。あまりにも酷かったのでハッキリ話して今は疎遠です。
LINEの交換は慎重に…と思いました。
埼玉県:MASY
お互いの実家が遠くて頼れる人が少ないので、私自身の具合が悪い時や、病院に行く時などは子どもをあずけたり、逆にあずかったりと助け合えているので、とてもありがたいです。
東京都:はる
まだ子どもが3ヶ月なのであまり外に出て行っておらず、ママ友と呼べる人はいませんが、これから作っていけたらと思っています。SNS上では、同じぐらいの子どもがいるママたちと交流があり、たくさん励まされています。
福岡県:こたろまま
保育園に通わせるようになって、色々な母親がいることに驚きました。感じよく挨拶する方もいれば、挨拶しても無視する方なども。びっくりしました。
大阪府:ちゆず
妊娠前は独身の友達との交流ばかりだったのに、妊娠後は相談相手が子どもがいる友達になりました。なにか気になることあったらすぐ、子どもがいる友達に聞いています!交友関係がすっかりかわっちゃいました!
福岡県:あゆころ
妊娠中から「ママ友できるかなぁ」という不安がありました。現在、娘は8ヶ月ですが、ママ友と呼べるようなママ友は新たにできていません。それよりも、高校や大学時代からの友人で、子どもがいる人たちとの交流が深まりました!
ただ、近くに住んでいるわけではなく、なかなか会えないので、焦らずゆっくりとでいいから近くにもママ友がつくれればいいなと思っています。地域の子ども広場や市役所のイベントなどでは、同じようにママ友を探している方がきっといるので、これからもっと積極的に参加してみようと思います。
愛知県:はるママ
妊娠中に母親学級で知り合ったママ友とは、2年半経った今でもずっと良い関係が続いています。今ではママ友から普通の友達になっています!初めての妊娠の時はお互い不安が大きいので友達になりやすいと思います。妊娠中からのママ友作りはおすすめです。子ども同士もとても仲が良く、よい相談相手としてお互い助け合って育児ができています。おかげさまで、ママ生活がとても楽しいです。
千葉県:千葉県あーちゃん
0歳児、第1子ママさんが交流できる場が児童館であり、そこで出会ったママさん方と、初めての子育てで苦労していることや普段の育児のエピソードを話したりしてとても仲良くなり、児童館以外でもよく集まるようになりました。私も話を共有できる新しい友人ができてすごく楽しいですし、子どもたちも小さいながらに刺激を受け合っているようです。
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