ステージ
未選択

赤ちゃんのステージ
を選択してください

現在のステージを選択してください

妊娠中
産まれたて・
ねんね
ばたばた
あんよ
寝返り・
おすわり
たっち・
あんよ
もうすぐ
おむつ卒業

後で設定する

チーム ムーニー
ポイントプログラム

スタンプラリーで最大【1,200ポイント】GET♪今すぐアプリをダウンロード!

閉じる

※Cookieを削除した場合や無効にした場合は、再度表示される可能性がございます。

離乳食後期(生後9〜11ヶ月)の進め方やレシピを紹介!何回あげるべき?量は?【管理栄養士監修】

離乳食後期(生後9〜11ヶ月)の進め方やレシピを紹介!何回あげるべき?量は?【管理栄養士監修】

生後9〜11ヶ月は離乳食の後期にあたります。この時期は食べられる食材が増え、赤ちゃんが自分で手づかみで食べ始めるまっさかりの時期です。前歯がはえ始め、歯ぐきで食べ物をつぶせるようになり、食事のリズムも1日3回と大人に近づいてきます。離乳完了期まで目前の生後9〜11ヶ月ごろの離乳食の進め方について、管理栄養士の川口由美子先生のもと解説します。

監修者プロフィール

川口由美子先生
一般社団法人母子栄養協会

一般社団法人母子栄養協会代表理事。管理栄養士。女子栄養大学 生涯学習講師、AllAbout 「離乳食」「幼児食」ガイド。離乳食や幼児食のアドバイザーとしてママやパパはもちろん、栄養士、保育士などのプロに対する講習会や講座で活躍中。『まねしてラクラク迷わない! 365日のフリージング離乳食』『脳とからだが育つママとパパのためのフリージング離乳食』、『フリージング幼児食 - 1週間分作りおき!』、『赤ちゃんのための補完食入門』など著書多数。

離乳食後期(生後9~11ヶ月)とは?

離乳食の後期とは、正式には「離乳後期」(生後9〜11ヶ月)と呼ばれ、舌でつぶせる絹ごし豆腐くらいの固さを目標にしていた離乳中期からさらに進んで、歯ぐきでつぶせる、バナナくらいの固さの食べ物を食べられるようにする時期です。個人差はありますが、この時期の赤ちゃんは上下4本ずつの前歯がはえてきている頃。はいはいをして動き回ったり、早い子は伝い歩きをするようになり、動き回る分おなかがすいて、食欲が旺盛になってきます。

生後9〜11ヶ月の離乳食で食べられるものは?

離乳後期になると、おかゆから軟飯(なんはん/なんめし:やわらかく炊いたご飯のこと)になったり、野菜はやわらかくゆでて形のあるまま食べることができるようになります。自分で食べたい意欲も湧いてくるので、野菜はスティック状にして自分で握れるようにしてあげるのもよいでしょう。固さの目安は歯ぐきでつぶせるバナナぐらいです。前歯がはえはじめているので、前歯で噛み切ることができる子もいるかもしれません。歯がはえていてもいなくても、この時期になると歯ぐきでカミカミして食べるようになります。母乳やミルクも並行して飲ませますが、離乳後期では栄養の6〜7割は離乳食から摂るようにします。

生後9〜11ヶ月で食べられる主食の離乳食

主食として食べ、エネルギー源となる炭水化物は、やわらかければ固形のものが食べられるようになってきます。おかゆは全がゆから11ヶ月ごろは軟飯でOK。パンはサンドイッチ用など耳がなくて薄くやわらかいパンをちぎって水分とともに食べさせることもできます。イモ類は指でつぶせる程度にやわらかく茹でたりすれば、与えても大丈夫です。

生後9〜11ヶ月で食べられる主菜の離乳食

主菜で体をつくるたんぱく質も大切です。生後9〜11ヶ月くらいだと、白身魚、赤身魚に加えていわし、あじ、さんまなどの青魚を食べる機会が増えますが、これらは小骨が多いので注意しましょう。肉類は噛み切りにくいものも多いので、例えばひき肉状にしたものをよくこねて使うなどするといいでしょう。卵は全卵で食べても大丈夫ですが、必ずよく加熱しましょう。例えば親子丼やかきたま汁、茶碗蒸し、フレンチトーストのようなものは卵の加熱が不十分になることがあるので、注意しましょう。

生後9〜11ヶ月で食べられる副菜の離乳食

体の調子を整えるビタミンやミネラルを補い、味や彩りを豊かにする副菜となる野菜や果物。ほとんどの野菜が食べられるようになります。離乳後期には繊維が多いごぼうやれんこんもすりおろしたり、やわらかくゆでて細かく刻めば与えても大丈夫ですが多くなりすぎないように注意しましょう。弾力が強くて噛み切るのが難しいきのこ類は、出汁として使うのはよいですが、噛み切れないのであげなくてもいいでしょう。もしどうしてもあげたいという場合にはブレンダーなどで細かくしましょう。果物はキウイなどの酸味の強いものも食べられることもありますが、バナナやキウイはアレルギーを起こすおそれもあるので、最初は少量にしておくと安心です。また無理にあげなくても構いません。

生後9〜11ヶ月の離乳食で使える主な食材と量の目安

離乳後期(生後9〜11ヶ月)で食べられる主な食材と量の目安は以下の通りです。目安なので多少は少なめでも多めでも大丈夫です。

●離乳後期(生後9〜11ヶ月)で食べられる主な食材と量の目安

区分 1回の目安量 食材例
穀類 全がゆ90g〜軟飯80g おかゆ(米)、軟飯、パンがゆ、じゃがいも・さつまいも、うどん、オートミール
野菜・果物 30〜40g クセの強い野菜以外ならほとんどの野菜は食べられる
たんぱく質類 魚または 15g 白身魚、赤身魚(青魚)
肉または 15g 鶏肉・豚肉・牛肉(脂身の多くないもの)
豆腐または 45g 豆腐や納豆(納豆の場合は15g程度)
卵または 全卵1/2個 加熱した卵
乳製品 80g ヨーグルト、チーズ(チーズの場合は塩分や脂肪を含むので量は少なめ)

生後9〜11ヶ月の食事スケジュール

上記の「生後9〜11ヶ月の離乳食で使える主な食材と量の目安」をもとに、量は赤ちゃんの様子をみて調整して作って大丈夫です。離乳食の回数は1日3回で大人と同じになるので、朝・昼・夕とママやパパの食事の時間に合わせて、家族みんなで食事の時間を楽しめるようにしましょう。食事が3回になることで、生活のリズムがつけやすくなってきます。また、赤ちゃんが離乳食をあまり食べないというときには4回に増やして食事のチャンスを増やしても構いません。

●離乳後期(生後9〜11ヶ月頃)の離乳食と授乳のスケジュール例
 *時間や回数はあくまで目安です。赤ちゃんそれぞれのお昼寝やお散歩などの時間で決めて構いません。
・離乳食は1日3回程度
・母乳は授乳のリズムに沿って赤ちゃんが欲しいだけあげてOK。ミルクの回数は回数は1日2回程度+離乳食後3回程度

時間の目安 離乳食・授乳
8:00 離乳食+母乳またはミルク
12:00 離乳食+母乳またはミルク
15:00 母乳またはミルク
18:00 離乳食+母乳またはミルク
20:00 母乳またはミルク

生後9〜11ヶ月の離乳食の食べさせ方

いろいろな物に興味を示し、何でも自分でやりたがる時期です。スプーンを持ちたがっても、上手に使えないので手づかみで食べようとしますが、それはとても大事なこと。自分の手で触れて物の触感を覚えたり、食材の形や固さに合わせてつかむ手の動きや力の入れ方を体で覚えるチャンス。食べる意欲を育てるためにも手づかみ食べはやらせてあげてください。手づかみで食べやすいように、ゆで野菜をスティック状にしたり、つくね状に固めたメニューなどを一品いれてあげるとよいでしょう。つかんだものをお口に入れるのも、赤ちゃんにとっては最初は難しいこと。この時期はたべこぼして当たり前なので、赤ちゃんには袖まであるエプロンを着けて、座らせているベビーチェアの周りに新聞紙などを敷くなどの対策をしておくとおおらかな気持ちであげられますね。

生後9〜11ヶ月で離乳食を食べてくれない時の解消方法

食欲が増えることもあれば、急に食べなくなったりと、食べ方にムラがある子もいます。食べたくないのには何か理由があるかもしれないので、以下のようなことを試してみましょう。

・食事の回数を増やす

食事のためになかなかじっと座れなかったり、たまたまお腹がむずむずしている時だったりするかもしれません。1日3回だからと決めつけることなく、食べないからもっと食べて欲しいなと思ったら、食事の回数を4回に増やしてみましょう。

・気分を変えて遊んでみる

そもそもまだおなかが空いていないのかもしれません。泣いたからといって、すぐに母乳やミルクをたくさん飲んではいませんか?空腹以外にも泣く理由はありますので、ひょっとしたら、おでかけしたり気分を変えるだけでも泣き止むこともあるかもしれませんし、さまざまな理由があります。母乳やミルクを安易にあげるのではなく、一旦気分をかえてみることを試してみましょう。公園などの木々をみて手足をバタバタしてみたり、子育て支援センターなどで新しいおもちゃで遊ぶだけでもお腹がすくかもしれませんね。

・苦手な食べ物は好みの食べ物に混ぜる

食べ物の好き嫌いが始まっている場合があります。食べ方を観察して、特定の食材を嫌がっていたり食べなかった場合は、苦手な食材を細かく刻んだり裏ごししたりして、よく食べる食材に少量ずつ混ぜてみましょう。気づかず食べてくれるかもしれません。

・調理方法や味付けの工夫をする

離乳食は薄味がよいのですが、あまりにも味気ないと食欲がわきませんね。少量の塩やしょうゆなどは使っても大丈夫ですが、出汁や、トマト、ミルク、チーズなど食材そのものが味付けになるものを取り入れて、旨味を出してみましょう。また、飲み込みにくそうなときには、片栗粉やヨーグルトでとろみをつけたり、切り方や形状を変えて与えてみましょう。同じ食材でもゆでるだけでなく、焼いてみたり調理方法を変えると食べてくれることもあります。

・自分で手づかみ食べできる食材を増やす

自分でやりたいのにママやパパが食べさせようとするからいやがる場合もあります。自分で手づかみで食べやすいように、スティック状にしたゆで野菜や、つくね状に固めたもの、小さくちぎったパンなどを献立に取り入れて、自分から食べられるように試してみてください。手づかみは食べる意欲を育てるよい機会です。

・食事に集中できるようにする

好奇心が出てきて周りにあるいろいろなものが気になる時期なので、食事中にテレビを付けていたり、スマホが側にあると食べることに集中できません。ママやパパ自身も食事のときにはスマホは見えない所に置いて、食事は会話しながら楽しく食べる時間であることを示してあげましょう。

・見た目をママやパパと同じものにする

言葉はまだしゃべれなくても、この時期の赤ちゃんはママやパパのことをじっと観察して、大人が何をしているのかだんだん理解できています。ママやパパと自分が食べている物が違うこともわかっています。大人と同じ物はまだ食べられませんが、大人の真似もし始めるころなので、離乳食の彩りや見た目はママ・パパと同じような盛り付けにして「おんなじだね」と声をかけながら食事を進めると意欲が湧くことがあります。大人のメニューを作る過程で取り分けて、味付けや柔らかさを変えて離乳食を作れば、作る手間も省けますね。

離乳食を効率よく作るポイント

離乳食の時期のママやパパは日々の育児でとても忙しいと思います。はいはいで動き回る赤ちゃんを追いかけ続けたり、食事は大人用と離乳食と別々に作らなければならなかったり…。だからこそ、離乳食は効率よく作りたいですね。もちろんベビーフードを利用しても問題ありませんが、作る方が経済的ですし、赤ちゃんの好みに調整できるのでオススメです。簡単に効率よく作るポイントをご紹介します。

・大人の献立の取り分けで作る

食べられる食材が増えてくる離乳後期は、大人の食事を作る途中で取り分けて作るのが便利です。具材を煮込んで味付けをする前に離乳食分を別の鍋に取り分け、具材をキッチンばさみで小さく切って、さらにやわらかく煮込み、赤ちゃん用に薄味で味付けしたり、とろみをつけて食べやすくします。うどんや肉じゃが、シチューなどさまざまなメニューで試してみましょう。

・火を通した素材を冷凍ストックしておく

離乳食は一度に食べる量が大人食と比べて少ない割に、後期では食材の種類が増えるので、少量のためにその都度作るのはとても手間がかかりますね。食材ごとにまとめてゆでたりやわらかく火を通したものを、フタ付きのフリージングトレイやラップに包んで冷凍しておくと、食べる前に温めたり、複数の素材を混ぜるだけですぐ食べられて重宝します。

・電子レンジを使用する

普段の調理はガスコンロを使っている人は、料理中は火を使うので常にキッチンにいなければなりませんね。そんなときに赤ちゃんがぐずったり、視界から離れたら一度料理を中断しなければいけないことも。そんなときは、電子レンジを使えば、お鍋の前で見張っていなくても自動的に温めてくれます。離乳食のように少量のものは小さなお鍋で火にかけるのも手間ですが、それも電子レンジなら小さな耐熱容器に入れれば簡単に温められます。電子レンジでの調理はなかなかやわらかくなりにくいので、食材は限られます。じゃがいもを加熱するときは、大きいままラップにつつんで加熱するとやわらかくなります。細かく切ったにんじんなどは水とともに加熱しないと、焦げてしまったりするので注意しましょう。電子レンジは庫内の置く場所によって温め方にムラができるので、途中でかき混ぜたり、場所を変えて、全体に中まで火が通るように工夫しましょう。

・炊飯器を使用してママやパパの食事と同時に調理する

日々ご飯を炊くために使う炊飯器は、とっても便利な調理道具。最近はご飯を炊く以外にもさまざまな調理ができる機能もついた製品がありますが、普通にご飯を炊くときにも離乳食が一緒に作れるのです。離乳食の食材(おかゆならお米とお水)を耐熱容器に入れて、大人用に炊くために水に浸して内釜に入れた米の上に置いていつものように炊くだけ。おかゆはそれだけで作ろうとすると時間も手間もかかりますが、炊飯器を使えば大人分と一石二鳥で作れます。

生後9〜11ヶ月の離乳食におすすめのレシピ

監修の川口由美子先生に、離乳後期(生後9〜11ヶ月)におすすめの離乳食と、レシピを教えてもらいました。川口先生がおすすめする、食材ごとにまとめて作る冷凍した素材(冷凍ブロック)の作り方も教えてもらいました。離乳食は1回に食べられる分量が少ないので、まとめて作った方が作りやすいですし、冷凍ストックしておけば電子レンジで温めるだけで食べさせられるので、とってもラクです!素材ごとに冷凍ブロックを作っておくと便利ですね。

【軟飯】の冷凍ブロックの作り方

炊いたごはんを使えば簡単に軟飯が作れます。まとめて作りやすい分量です。

<材料>
ごはん…240g
水…200~240ml

<作り方>
【1】小鍋にごはんと水を入れてよくまぜ、ふたをして火にかける。
【2】弱火で約15分加熱し、火を止めてから約15分蒸らす。
【3】4等分にし、ラップで包んで冷凍する。

野菜ミックスの冷凍ブロックの作り方

簡単に野菜を下処理してフリージングしておくと、いざというときにごはんに混ぜたり、おいもに混ぜたりもできます。

<材料>
トマト(皮を湯むきする)…100g
ブロッコリー…40g
たまねぎ…40g

<作り方>
【1】ブロッコリーは小分けにし、たまねぎは皮をむいて7mm角に切り、トマトは皮を湯むきして1cm程度に切っておく。
【2】耐熱容器に【1】を入れ、水(大さじ2)を入れてふんわりラップをし、電子レンジ(600w)で5分ほど加熱する。
【3】5等分にし、蓋つきのフリージング容器などに入れて冷凍する。

きな粉いも

きな粉は、大豆でできているのでタンパク質を含みます。買い物に行けないというときも常温保存できるきな粉を使ったレシピです。

<材料>
さつまいも…30g
溶かした粉ミルク(または牛乳)…大さじ1
きな粉…小さじ1

<作り方>
【1】さつまいもは皮をむいて、2cm程度に乱切りにし、水 大さじ1とともに耐熱容器に入れてふんわりラップをし、電子レンジ(600w)で2分ほど加熱し、つぶす。
【2】【1】をつぶしながら、少しずつきな粉を加える。
【3】【2】に溶かしたミルクを少しずつ加えてなめらかにし、小判型に成型する。

生後9〜11ヶ月の離乳食に関するQ&A

Q:次から次へと口に入れるので、丸飲みや食べ過ぎが心配

食欲旺盛なのは良いことですが、噛まずに丸飲みしていると喉に詰まらせてしまうこともあります。食べ物を一口入れたら、ママやパパもモグモグとゆっくりよく噛む仕草をして見せてあげて、赤ちゃんが真似できるような環境を作りましょう。次の一口はお口がからになってから入れるようにしてください。食べ過ぎや体重の増加が心配でも、母子健康手帳の成長曲線に沿って大きくなっていれば大丈夫です。ゆっくりよく噛むことは満腹感にもつながるので、ちゃんと噛んでいるかも確認しましょう。

Q:お肉や魚を食べてくれません

肉や魚は加熱すると固くなったりパサつくため、赤ちゃんが噛みにくかったり飲み込みにくかったりすることがあります。やわらかく調理するには、魚は煮魚にする、肉はひき肉に豆腐を混ぜてハンバーグやつくねにするとよいです。また、とろみをつけると口当たりが良く飲み込みやすくなります。

Q:食べ物に興味がなさそうで、手づかみ食べをしてくれません

ママやパパの真似をしたがることがあるので、大人が手づかみでおいしそうに食べている様子を見せてみましょう。大人が楽しそうだったりおいしそうにしていると、それを欲しがるようになるかもしれません。子どもには個性があるので、無理に手づかみをさせずに、興味が湧くまで待ってあげることも大事です。それでも手で食べ物を触ることを嫌がる場合は、無理に手づかみさせなくても大丈夫です。

まとめ

手づかみでも自分で食べ始めたら、スプーンを持って食べられるようになるのももうすぐです。次のステップの離乳完了期には赤ちゃんはお誕生を迎え、あんよを始めるなど、赤ちゃんから子どもへとさらに成長していきます。赤ちゃんらしい姿でママやパパの手から離乳食を食べてくれるのはこの時期だけかもしれません。作った食べ物をぐちゃぐちゃと握ったり、うまく口に運べずにほっぺにつけてしまう様子は可愛くて面白い思い出の宝箱。献立を考えたり、適切な固さに調理したりと面倒なこともありますが、赤ちゃんとの宝物のような離乳後期を楽しんでくださいね。

ムーニーポイントプログラムをご存じですか?

release : 2025.06.27

  • お気に入り機能はブラウザのcookieを使用しています。ご利用の際はcookieを有効にしてください。
    また、iPhone、iPadのSafariにおいては「プライベートブラウズ」 機能をオフにしていただく必要があります
  • cookieをクリアすると、登録したお気に入りもクリアされます。

Share