独自のトータル
放熱ケアシステム
特許
出願中
スリーパーから敷きふとんまで、熱を通しやすい綿素材やメッシュ素材を採用。熱が溜まりやすい背中から熱が抜けやすくなります。熱がどこかで溜まらないような熱伝導率設計を採用しました。
熱を逃がす
ファイバー構造
特許
出願中
敷きふとん表面には特殊なストライプ凹凸加工を施し、赤ちゃんの体と敷きふとんの間にこもる熱を効率的に発散します。さらに通気性抜群の3次元構造素材により空気の通り道を確保しムレを軽減。
放熱システムで
眠りやすい環境をつくることで
「暑すぎず、寒すぎず、よく眠る事ができた」
と評価されました
- 出展:ユニ・チャーム株式会社
母親による乳児の観察評価
使用期間3日間、3日目の評価
0歳1ヶ月以上0歳4ヶ月以下の乳児30名
広島大学IRB承認































