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赤ちゃんと車でおでかけするコツ(2007年版)

赤ちゃんにとっておでかけは、新しいものをたくさん見る刺激になる大事なこと。荷物が増える赤ちゃんを連れてのおでかけは大変ですが、車でのおでかけなら赤ちゃんがぐずりさえしなければやっぱり便利ですね。
先輩ママやママ仲間は、車での赤ちゃんのぐずり対策をどう乗り切ったかアンケートに寄せられたコツをご紹介します。

アンケート実施期間:2006年11月8日~11月14日
アンケート対象:ベビータウン会員(回答者数=2,724名)

車でおでかけするコツ

赤ちゃんが突然泣きだしても、電車やバスと違って車なら周りの目を気にしなくていいし、荷物をたくさん積んでも大丈夫。

車って本当に便利ですよね。

ただ、そんな車でのおでかけでも、ママが運転中だと赤ちゃんのお世話ができないなど、車ならではの悩みはあるものです。

そんな悩みを解消するコツを見ていきましょう!

気を紛らわせるグッズを用意

子連れでおでかけする際の必需品、おもちゃお菓子に加えて、車にはプレーヤーがあるので童謡などが入ったCDも大活躍。ママも一緒に歌ってあげれば、効果も倍増するかも!?また、最近ではテレビDVDがついている車も多く、アニメなどの子ども番組を見せておくママも多数いましたよ!

鏡をつける

チャイルドシートは後部座席にとりつけられることが多いので、ママが運転する場合、赤ちゃんはママの顔が見れなくてさびしいし、ママも赤ちゃんの様子が分からなくて心配に。そこで効果的なのがだそうですよ。

話しかける

鏡のときと同じように、ママが運転する場合は、一時停止や渋滞のときなど、車が止まるたびに後ろを向いて、赤ちゃんに話しかけるママも多いようです。

温度調節

チャイルドシートは衝撃を守る為に何層にもなっているので、座ってる赤ちゃんは大人よりも暑い状態でいます。車内の気温を気にかけるようにしたり、シートと赤ちゃんの間にタオルを敷いて汗取りにしてあげたりしたいものですね。暑い日には、保冷剤をタオルでくるんで赤ちゃんの背中に入れてあげるのも良いようです。逆に、寒い日には羽織るものブランケットなどを用意してあげましょう。赤ちゃんが快適な状態にしてあげることで、きっとぐずることも減るはずですよ!

慣れさせる

チャイルドシートを嫌がる赤ちゃんや子どもは多いようです。でも、法律でも決められているし、安全を考える上でも必ずチャイルドシートに乗せなければいけません。それがママ達のジレンマですよね。でも、初めは少し嫌がっていても、慣れていくうちに嫌がらなくなることも多いようです。逆に、嫌がったらすぐに抱っこしてしまうと、それが癖になってしまうという意見もありました。

マメに休む

長い時間車に乗っているのは大人でも疲れてしまいますが、それは赤ちゃんも同じ。子連れのおでかけであせりは禁物です。ちょっと遠くへおでかけするときは、こまめに休憩を入れてあげましょう。

寝てる時間に移動

お昼寝の時間に合わせて出発したり、出発する前に思いっきり遊ばせておくなどして、車の中で寝てくれるように工夫しているママが多くいました。また、遠くへ行くときは、あえて夜に出発するという意見も。移動中、ぐっすり寝てくれていたらママは助かりますよね。

私はこうした!(先輩ママのコメント集)

気を紛らわせるグッズを用意

  • 車専用のおもちゃを車に置いていること。車に乗るときしか遊べないことが子どもの気持ちに効果があった。

    (北海道/一女のママ)

  • ぐずらないように車にDVDを取り付け、興味のありそうなアニメを流しています。

    (神奈川県/二女のママ)

  • ハンドルのおもちゃを持たせると、ずっと遊んでてくれる。飽きたときは、おやつを食べさせたり、ジュースを飲ませて気分転換させると、また遊んでくれる。

    (愛知県/一女のママ)

  • 子ども用のCDをかけ、大きい声で歌ってあげる!

    (愛媛県/一女のママ)

鏡をつける

  • 後ろ向きの赤ちゃんが見えるように鏡を置いている。

    (北海道/一女のママ)

  • とにかくミラーで顔を確認しながら、歌ったり話かける。

    (大阪府/一男のママ)

話しかける

  • 信号待ちや渋滞の時などは、後ろを向いて笑いかけたり話しかけたりしている。

    (東京都/一男のママ)

  • パパとおでかけのときは良いのですが、いない時は停車中になるべく振り返って顔を見せたり、話しかけたり、歌ったりして気を紛らわさせてました。

    (東京都/一男のママ)

温度調節

  • 車内の気温に気をつけています。少しでも環境が良ければぐずりが防げる気がして。

    (千葉県/一男のママ)

  • 夏場は保冷剤をチャイルドシートとシートカバーの頭に当たる部分に挟み、少しでも暑さを和らげるようにしています。

    (宮城県/一女二男のママ)

  • 暖かい日はシートが熱くなりやすいので、脱ぎ着しやすい服にしたり、背中に汗取り用ガーゼハンカチを挟む。寒い日は羽織るものや、ハーフケットを持っていく。

    (千葉県/二男のママ)

慣れさせる

  • 新生児の頃からシートに乗せていて、泣いても絶対に乗せる。そしたらあまり嫌がらなくなりました。最初が肝心ってことです。

    (福岡県/一女のママ)

  • 生まれた時からどんなに泣いてもチャイルドシートからおろさなかったので、今では乗るのが当たり前と思ってるようで楽。

    (埼玉県/一男のママ)

  • 嫌がるたびに一度チャイルドシートからおろしていたら、それが癖になっちゃったみたい。心を鬼にして、慣れさせることも必要かなと思いました。

    (東京都/一男のママ)

マメに休む

  • 長時間乗せるときは、時々休憩を入れるなど赤ちゃんに負担をかけないよう気分転換させていた。

    (京都府/一男のママ)

  • 休憩ポイントをきちんと決めておくこと。遠くに出かけるときは混雑しない時間を狙って出かけるようにする。

    (神奈川県/二女のママ)

  • 長時間の運転は避ける。やむを得ない時は、休憩をこまめに取る。

    (神奈川県/二女二男のママ)

寝てる時間に移動

  • 長時間車に乗るときは、眠くなる時間に乗せて、チャイルドシートの中で寝かせるようにする。

    (新潟県/二男一女のママ)

  • 車に乗る前にさんざんうろうろして疲れさせて、車ですぐ眠くなるようにする。

    (東京都/一男一女のママ)

  • 遠くへ行くときは、子どもが車内で寝るように夜出発しています。渋滞もさけられて結構いいですよ!

    (東京都/一男のママ)

update : 2007.02.07

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