もしかして、これって妊娠かしら?

もしかして、これって妊娠かしら?

子どもがほしくて準備していても、初めての妊娠の場合、何が妊娠のサインかもわからないものですね。 妊娠のサインをキャッチするのには個人差がありますが、徴候があったら、今は妊娠検査薬でチェックすることができますので、利用してみましょう。

妊娠のサイン

月経周期を把握している人

  • 月経が遅れている(止まる)
  • 基礎体温の高温期が続く

月経周期を把握してない人(不安定な人など)

※いずれも月経が来ない状況で

  • 胃や胸がむかむかする(つわり)
  • 乳首が敏感になる
  • トイレが近くなる
  • 肌荒れ
  • 熱っぽい
  • おりものが増える
  • 体がだるくなる
  • イライラする

当てはまることがあったら、妊娠検査薬で確認してみましょう

月経周期を把握している人でも、他のサインとかさなっていればより確率が高くなりますので、他にどんな徴候があるのか知っておくとよいですね。

妊娠のサイン-1 月経周期を把握している人

多くの人は月経の遅れから妊娠の徴候に気づくようです。月経周期が正確な人や基礎体温をつけている人は、妊娠のサインをキャッチしやすいと言えます。

月経が遅れている(止まる)

月経周期が正確な人の場合、予定日よりも1週間すぎても月経が来なかったら、ほぼ妊娠と考えられるでしょう。

でも、女性の体はとってもデリケート。

普段は正確でも、環境の変化や精神的なストレスやショックなどで月経が遅れたり止まったりすることもあります。

そのような要因がなかったかを振り返りながら、次ページの他のサインにも目を向けて見ましょう。

 

基礎体温の高温期が続く

妊娠を目的としてなくても、月経不順のために基礎体温をつけている人もいらっしゃるかと思います。

通常は月経予定日に体温が下がりますが、妊娠すると体温が下がらず高温期が続きます。

継続的に基礎体温をつけていて、高温期(排卵日以降の約2週間)と低温期(月経予定日から排卵日までの約2週間)がはっきりわかっている人の場合、通常約2週間のはずの高温期が3週間すぎても続くようなら妊娠の可能性が高いでしょう。

もちろんこの時期に、風邪などの原因で発熱しているようなら話は別です。

 

妊娠のサイン-2 月経周期を把握してない人(不安定な人など)

月経周期が不安定な場合、月経が来ない状態で下記の徴候が見られたら、妊娠の可能性を考えて産婦人科に行ってみるか、妊娠検査薬を試してみましょう。

胃や胸がむかむかする(つわり)

早い人だと月経が少し遅れた状態で、胃や胸がむかむかする、いわゆる「つわり」の症状があらわれることがあります。吐き気をもよおしたり、食べ物のにおいが気になるなど、症状は人によって異なります。

乳首が敏感になる

乳首や乳頭が敏感になり、下着や衣服に触れるとチクチク違和感を覚えることがあります。

トイレが近くなる

妊娠すると子宮がそれまでより大きくなるため、膀胱を圧迫しトイレ(尿)が近くなることがあります。ただし同じ原因で、便秘になることもあります。

 

肌荒れ

妊娠によるホルモンバランスの変化で、肌が荒れたり、メラニン色素が増えるため、シミ・そばかすが目立ってきたり、乳首が黒ずんだりすることがあります。

熱っぽい

基礎体温の高温期が長く続いているため、「風邪かな?」と熱っぽく感じることがあります。

 

おりものが増える

体がだるくなったりイライラする

ホルモン環境の変化により、なんとなく体がだるくてやる気がなくなったり、情緒不安定になってイライラしたり、わけもなく泣きたい気分になったりすることがあります。

 

妊娠検査薬で確認してみましょう

これまで産婦人科に行った経験のない人が、確信がない状態で産婦人科へ行くのは勇気がいることですね。妊娠したら誰でも行く場所ですし、専門医の診断が最も確実。でも、今は手軽に家庭で調べることができる時代です。まずは妊娠検査薬で試してみましょう。

妊娠検査薬のしくみ

妊娠すると胎盤のもととなる胎盤絨毛細胞からヒト絨毛性性腺刺激ホルモン(human Chorionic Gonadotropin;hCG)が尿の中に大量に分泌されるようになります。そのしくみを利用して作られたものです。

 

妊娠検査薬のタイプ

妊娠検査薬は薬局で入手できます。

いずれも試薬がスティックなどに含まれているもので、尿をかける、あるいは尿をためた容器につけて判定します。 判定の仕方は、色の変化で陽性かどうかわかるもの、デジタル表示ではっきりと「+(陽性)」か「-(陰性)」かがわかるものがあります。

また、多くのタイプが月経予定日の1週間後くらいから判定可能ですが、月経予定日から使えるものもあります。

判定が出たら…?

陽性の場合

今の検査薬は性能が高く、ほとんど正確に判断できます。陽性の場合、妊娠している確率が非常に高いので、なるべく早めに産婦人科医の診断を受けましょう。

※妊娠検査薬は子宮外妊娠などの場合にも反応します。問題のない妊娠かどうか、早めの確認が必要です。

陰性の場合

検査薬を正しく使えていない場合や、時期が早すぎた場合もありますので、妊娠の徴候が継続している場合は日を改めて試してみるか、産婦人科医の診断を受けましょう。

※妊娠検査薬は、同梱の説明書をよく読んでから使いましょう。

 

update : 2018.10.01

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