赤ちゃんはなぜ泣くの?泣いたらどうしたらいい?

赤ちゃんはなぜ泣くの?

赤ちゃんは泣くものとわかっていても、なかなか泣きやまないとママの悩みのタネにも。そもそも赤ちゃんはなぜ泣くのでしょう?そんな基本的なことから考えてみませんか?

赤ちゃんはどうして泣くのでしょう?

赤ちゃんが泣くのはあたりまえ

泣くことは、言葉が話せない赤ちゃんの唯一のコミュニケーション手段。小さなことでも泣くのはあたりまえです。

泣いて教えてくれるからママは助かる!

赤ちゃんが泣いてくれるから、新米ママでも赤ちゃんの様子がわかります。赤ちゃんからママへ気づきの手助けをしてくれているのです。

赤ちゃんが泣いたらまずしたいこと

おなかはすいていませんか?

生まれたての赤ちゃんはすぐにおなかがすいてしまいます。授乳の時間が来ていませんか?

おしっこをしたがったり、おむつが汚れたりしていませんか?

おしっこやうんちがしたいのかもしれません。また、おむつが汚れていませんか?お肌がいつもと同じ様子かもチェックして。

寒すぎたり、暑すぎたりしませんか?

体温を調節する機能が未熟な赤ちゃんは、暑さや寒さに敏感。様子を良く見てあげて。

夜、明るすぎ、うるさすぎではないですか?

テレビの音が大きかったり、まぶしい光が漏れていると、赤ちゃんはリラックスできません。

痛がったり、かゆがってはいませんか?

衣服の止め具やタグが肌にあたったり、何か異物が入ったりして、痛かったり、あせもがかゆいことも。

こんな泣き方は要注意

普段と様子が違う時はよく観察を

泣き方が見たこともないほど激しく、普段と様子が違うようならば、どこか具合が悪いのかもしれません。

こんな症状が見られたら病院へ

自己判断せず、救急病院などを受診するようにしましょう。

赤ちゃんはどうして泣くのでしょう?

大人が泣くのは悲しかったり感動したりしたとき。子どもたちだと痛かったり、ママから叱られたとき。では赤ちゃんが泣くのは?産まれた瞬間から泣いていた赤ちゃんたちはその後はどんなときに泣くのでしょう?

赤ちゃんが泣くのはあたりまえ

みなさんはどんなときにおむつ替えをしたり、おっぱいをあげたりしていますか?時間を決めてしている人もいるかもしれませんが、必ずしも決まった時間におしっこをしていたり、おっぱいをほしがるわけではないですよね。

ほとんどの場合、赤ちゃんが「えーん」と泣いたときではないでしょうか?

赤ちゃんはまだ言葉が話せないから、泣くことでママに「こっちを向いて」と訴えかけているのです。もう少し大きくなって話せるようになると、「おなかがすいた」とか、「おしっこしたい」と伝えてくれるようになりますが、それまでは泣くことが赤ちゃんにとって唯一のコミュニケーション手段。だから赤ちゃんが泣くのはあたりまえなんですね。

泣いて教えてくれるからママは助かる!

もしも赤ちゃんが泣かなかったら?「泣かれなかったら楽になるわ!」と思うママはきっといないはずです。おなかがすいてもおむつが汚れてもずっとニコニコだったら、ママはいつおっぱいをあげたり、おむつを取り替えていいかわからなくなってしまいます。それに空腹や不快感があるのに泣かなかったら、逆に不安になりますよね。

育児が初めての新米ママでも、ちゃんと赤ちゃんの異変や状態が察知できるよう、「泣く」という行為があるのです。いわばママは赤ちゃんの泣き声に育児を助けられているわけですね。

このように、泣くことが、あたりまえで基本的なことだとわかれば、赤ちゃんに泣かれても途方に暮れることはありませんね!

赤ちゃんが泣いたらまずしたいこと

赤ちゃんが泣いたら、まずその理由を見極めて、欲求に答えてあげればいいのです。これは昼も夜も同じ。「なぜ泣くの?」と戸惑う前に、抱っこで安心させ、次のようなことをチェックしましょう。理由があって泣いているのなら、これである程度は解決するはずですよ。

おなかはすいていませんか?

生まれたての赤ちゃんは、まだ一度にたくさんおっぱいを飲めません。だから、たいていは昼夜を問わず数時間ごとの授乳が必要です。前回のおっぱいやミルクの時間から考えて、おなかがすいていそうだと思うなら、まず授乳をしましょう。夜だったらママも一緒に横になりながら母乳を与える「添い乳」も楽なのでおすすめです。おなかがすいて泣いていたのなら、満腹になれば気持ちよく眠ってくれるでしょう。

おしっこをしたがったり、おむつが汚れたりしていませんか?

おしっこやうんちをしたくて、グズグズして寝付けないこともあります。おしっこを知らせるサインがついているおむつなら、それを確認。夜間で寝室が暗いなら、おむつの横からそっと指を入れて、ぬれたり汚れたりしていないかチェックして。汚れていたら、きれいなおむつに交換してあげましょう。

寒すぎたり、暑すぎたりしませんか?

赤ちゃんの肌の色が白っぽい感じなら、お部屋が寒いのかも。上掛けを1枚追加して、暖かくしてあげましょう。また、赤ちゃんの衣類は大人に−(マイナス)1枚が目安です。下着の中に手を入れてみて、背中が汗ばんでいたり、火照った顔をしているようなら暑すぎ。暖房を弱くしたり、上掛けを1枚減らしてあげましょう。

夜、明るすぎ、うるさすぎではないですか?

明るい光や、テレビのにぎやかな音は、赤ちゃんを刺激し、目覚めさせてしまいます。赤ちゃんの眠る部屋は照明を暗くし、静かな環境にしてあげましょう。

痛がったり、かゆがってはいませんか?

これは原因を特定するのが難しいのですが、言葉が話せない赤ちゃんには、よく起こることです。小さな傷や肌のただれ、おむつかぶれなどがないかどうか、全身をくまなくチェックして。体の具合が悪くなくても、衣類のボタンやタグが当たる、ゴムがきついということもあります。しっかり確かめてあげましょう。あせもがかゆいこともあります。

こんな泣き方は要注意

赤ちゃんの泣き方もいろいろ。びっくりするほど激しく号泣する赤ちゃんも、いつもの泣き方であれば問題なし。ただし、前述の解決策をしても泣きやまず、いつもと違うことがある時は、病気の恐れもあります。あわてず落ち着いて、赤ちゃんの様子を見極めましょう。

普段と様子が違う時はよく観察を

見たことがないほど激しく泣いたり、逆に弱々しかったり。また、いつもの泣きやませ法が全然効かなかったりすると、いつも赤ちゃんの様子を見ているママなら、「今日は様子が変だわ」ということに直感的に気づくでしょう。まず、赤ちゃんの全身の状態をよく観察。泣き続けること以外に熱があったり、吐いたりなどの異常がなければ基本的には大丈夫ですので、とりあえず様子を見守りましょう。

こんな症状が見られたら病院へ

赤ちゃんの泣き方がいつもと違うこと以外に、下のような症状が現れたら、何らかの病気の可能性があります。特に顔色が悪いときや、水分も受け付けず、ぐったりしているときは注意が必要。夜にこうした状況が起こるケースに備えて、普段から夜間診療をしてくれる病院を見つけておくことが大切ですね。

こんな時は様子を見てから病院へ行きましょう

  • 体温がいつもより高く発熱していて、普段と様子が違う。
  • 発疹がある。
  • 下痢や嘔吐がある。
  • 授乳後に、毎回噴水のように吐く。
  • おむつかぶれを起こしている。

こんな時はすぐに病院へ行きましょう

  • ぐったりとして不機嫌。
  • 唇や口の中が乾き、目がくぼみ、皮膚に張りがない。
  • 下痢や嘔吐を繰り返し、水分も受け付けない。
  • うんちに血が混じっている。
  • 吐いたものに血が混じっていたり、コーヒー色、緑黄色をしている。
  • 足の付け根が腫れている…そけいヘルニア(脱腸)の可能性があります。
  • 突然顔色が青白くなり、激しく泣くことを5~30分おきに繰返す。嘔吐や血便がある…腸重積の可能性があります。

update : 2018.10.01

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