ステージ
未選択

赤ちゃんのステージ
を選択してください

現在のステージを選択してください

妊娠中
産まれたて・
ねんね
ばたばた
あんよ
寝返り・
おすわり
たっち・
あんよ
もうすぐ
おむつ卒業

後で設定する

チーム ムーニー
ポイントプログラム

チーム ムーニーポイントをスマホのカメラで簡単登録♪他にも育児サポートの機能で育児をお手伝いするアプリです。

閉じる

※Cookieを削除した場合や無効にした場合は、再度表示される可能性がございます。

教えて!!妊活中の体の不調とその対処方法

妊活中に感じる体や心の不調はありませんか?その症状は人それぞれですが、ストレスやホルモンバランスの乱れ、冷え性などが不調を引き起こす原因かもしれません。
そこでママひろば公式掲示板テーマ「妊活中の体の不調。私なりの対処方法教えて。」から、先輩ママたちの体験談を集めてみました。

体を冷やさない

女性の大敵!『体の冷え』…妊活中も体を冷やさないように、先輩ママたちは何をしていたのでしょうか。

(えすえすさん)

体の冷えは不妊になりやすいと聞いて、毎日暑い日でも湯船に浸かり身体を芯から温めた。

(ひなりみさん)

冷え性の体質で妊活の時期の生理後はよもぎ蒸しに通ったり、ハーブティーを飲んでリフレッシュして気持ちを穏やかに過ごしてました

(ゆきゃりさん)

体を冷やしちゃいけないと言われて、お風呂にはいったり、生理不順でもあったので、病院で処方された漢方薬をのんでいました。漢方薬を飲み始めてすぐに妊娠したので、それが効いてる気がしてます。

お風呂、ハーブティ、漢方など。まずは身体を温めることで、体調も整いそうです。

とにかく体を休めて無理をしない

だるい、疲れやすい、頭痛、腹痛…排卵日前や生理前などはホルモンバランンスの関係で、より体の不調を感じることもありますね。

(愛菜ちゃんママ0004さん)

不妊治療で採卵したときが1番体調悪化した。腹痛、嘔気、食欲低下、卵巣腫脹。
とにかく、休む。仕事も家事も。ひたすら、ベッドで寝てた。あとは、病院に行く。

(りんごさん)

不妊治療中はホルモン剤の影響で結構太ったりむくんだりフラフラしたりと、妊娠中より逆にしんどかった気がします。
無理せず家にいて、遠出の予定はたてないようにしていました

(さえずることりさん)

とにかく頭痛がひどくて、朝から晩まで、ずっと頭が重くてつらかった。それと、生理前の眠気が強烈で家事に支障が出るほどだった。なので、しんどいときはひたすら横になって楽になるのを待った。(後略)

ストレスは溜めずに発散!!

現代人の悩み『ストレス』 。妊活中ともなると、なおさら『ストレス』を感じることも多いですね。〇〇でストレス発散!というママの声をぜひ参考にしてみてください!

(3人のママがんばるで♡さん)

やはり1番はストレスを溜めないこと。 食べたいものは食べたし、いきたいところにはいったし、子供がうまれたらゆっくりねれないとも聞いてたのでひたすら寝たり(笑) 自分のしたいようにしてました。

(Cosetteさん)

生理が来るたびにイライラ。不妊治療もしていたからなおさら。メンタルはなかなかどうしようもないですが、お菓子作りでめっちゃ混ぜまくり、ストレス発散をしていました。

(あ-----いちゃんママさん)

なかなかできない、旦那から誘ってこないでイライラ。そんな時はひたすらお菓子食べてストレス解消してました!

気分転換とリラックス

落ち込みやすかったり、気分が沈んだり。妊活中は体のケアとともに、心のケアも大切です。

(かおかお0068さん)

第1子を授かるために、不妊治療を2年弱。 生理が来るたびに、涙が。 生理のお腹の痛みやイライラして、夫に当たる始末。 家にいると、どうしてもウツ状態になるので、サイクリングや散歩に出ました。

(ミサ0035さん)

長い間なかなか妊娠できなかったので、気分が大分落ち込んでかなりストレスになっていました。
でも、落ち込んで暗い気分になっていたら赤ちゃんも来づらいのではないかと思い、できるだけ明るい色の洋服を着たり、明るい感じのインテリアにしたりと自分の気分を上げていました。

(miruさん)

生理がきた時は毎回がっかりしてましたし、イライラしてました。でも気分転換にお友達と会ったり、旦那と旅行に行ったりして、明るくいた方が赤ちゃんも出来やすいだろうなと思って、意識してました。

いろいろやってみる!

あれこれ悩んだり気にしたりしていても負の連鎖になるばかり。思うままに行動あるのみ!

(ばなあおさん)

ホルモンのバランスが崩れて、すぐイライラしたりして体もだるいし人にあたってしまって悪循環になりました。
毎日、基礎体温計ってグラフにつけて記入し葉酸のサプリメントを積極的に飲むようにして、代謝が上がるように運動したりと妊娠できるように努力しました。もともとマイナス思考で落ち込みやすい性格で厳しいですがとにかくストレスだけは、溜めないようにと病院の先生にもアドバイスしていただいて、自分の好きなことや趣味に没頭するのが良いとのことで映画みたりゲームしたり岩盤浴などで汗をかくこともすごく大好きでよく行ったり、温泉にはいって体を温めることも妊活に良いし、美容院やエステも癒されるためあまりしょっちゅうは行けないですが、何かのご褒美感覚でもいったりしてました。
自分のやりたいこと好きなことや時間を作ることを大切にしていました。妊活を成功させるために大事かなと思います。

(コマママさん)

助産師の仕事をしており、出産には立ち会うことは多かったので、自分も直ぐに妊娠できるのではないかと思っていました。しかし中々できず。検査したら排卵していないと言われ……内服と、鍼灸治療に通い、ホルモンバランスと体調をまず整えるという妊活でした。お菓子を食べないなど、食生活を整え、冷えを予防し、適度な運動をするなど……遠回りだなぁと感じていました。
そんな中、ホルモン剤内服で心身の不調がでたりしましたが、そのときには本や映画をみて泣くことで、ストレス発散していました。泣くとスッキリします。また、妊活中の自分の嫌な暗い気持ちにも目をむけて認めてあげることが必要なのだと思います。 妊娠した今になってみると、体調を整えるためにしていた食事だったり、温活は妊娠中も使えるものなので、意味があったなぁと思います。
あとは、妊娠できなかった=まだ遊べると考え、旦那と旅行でパワースポットにいったり、パンダの赤ちゃんを見に行ったり、神社にお参りにいったり、などなど、神頼みをしていました。やっぱり、妊活には体力、前向きな気持ちが大切だと思います。 意味がなさそうに思えても、やれることはなんでもやってみるといいと思いました。 

生理のたびに落ち込んだり、イライラしたり・・・妊活中はネガティブになりがちですが、そんな時こそ、体も心も健康的に過ごせるように工夫して過ごしてみませんか。

 

update : 2017.10.05

  • お気に入り機能はブラウザのcookieを使用しています。ご利用の際はcookieを有効にしてください。
    また、iPhone、iPadのSafariにおいては「プライベートブラウズ」 機能をオフにしていただく必要があります
  • cookieをクリアすると、登録したお気に入りもクリアされます。

Share