妊活中ってどう過ごす?妊活中の生活の仕方
そろそろ赤ちゃんが欲しいかも…妊娠するために、まずは何から始めればいいの?と悩まれる方もいるのではないでしょうか。
また、妊活中はどのように過ごせばよいのかも、気になるところですよね。
実際に妊活をおこない、妊娠された方のエピソードは、これから妊活を始められる方やどのように過ごせばいいのか悩まれているママの参考になるはず!
先輩ママたちの妊活中の生活をのぞいてみましょう♪
まずは自分のカラダを整えよう!
赤ちゃんを授かるために、普段の生活習慣を見直し、妊娠しやすい体づくりをされている方が多いようです。運動、サプリメント、体を冷やさないなどの対策をされていましたよ。
(なぎママさん)
食事の際には、必ず温かいスープを食べて体を冷やさないようにしていました。あとは、月1でよもぎ蒸しをして、子宮を温めてました。
(jake414さん)
妊活しました。妊活中は葉酸を摂取していました。私が疲れやすい体質だったので、旦那が勧めてくれたので日々摂取していました。
後から知ったのですが、葉酸は妊活中に摂取すると妊娠しやすくなると知り、知らずに取っていたのですが旦那のおかげで妊娠しました!(後略)
(ムーさんさん)
夫婦で土日の夜にウォーキングを始めたことです。気分転換にもなるし、新しいお店など発見したり、楽しかったのを思い出しました。あとは、葉酸と鉄分のサプリを飲み始めたことですね。
自分のカラダのサイクルを知る
妊娠しやすい時期と、そうでない時期をしっかりと把握しておくことはとても大切なことですよね。
体の状態を整えるとともに、基礎体温を計ったり、排卵日を知ってタイミングを計っている方が多かったです。
(よぴたさん)
ネットで調べて、まずは基礎体温を測って、自分の体調を知ることが大切と知ったので、毎朝起きてすぐに基礎体温を測り、アプリで管理し始めた。(後略)
(さゆちゃんママさん)
アプリで生理周期の管理をし、妊娠の可能性の高い時期を把握したり、基礎体温をつけるようにしたりしました。
妊活中の最大の敵はストレス?!
女性のカラダは気持ちに左右されることが多いもの。
頑張り過ぎず、ゆったりとした気持ちで過ごすことを心がけている方もいらっしゃいました。
(まんぼうさん)
(前略)仕事をやめて、いつかできたらいいなぁって思っていたら、仕事辞めて2ヶ月で妊娠しました。気持ちのゆとりは重要だと思います。実は二人目ももう今年できなければいいや~って開き直ったときにできて、そんなもんかと思ったばかりです。気持ちの問題が本当は一番重要なのかもしれません。(後略)
(ほみさん)
26歳の時に激しい生理痛で病院へ。その時に子宮内膜症、片方の卵巣が腫れていると診断され、子供が欲しいなら今すぐ行動するか、それでももしかしたら難しいとの事でした。
旦那とも相談し合い、避妊を続けていたのでそこできっぱりやめて、基礎体温をはかり始めました。
なかなかその後授かりませんでした。
タイミングを見計らって子作りする方がストレスになっていたので、自然な流れでのやり方に変えたらやっと授かりました。
逆に何も重く考えずに毎日過ごしていた方が私にはプレッシャーやストレスになっていなかったみたいです。
神頼みも立派な妊活
さまざまな気持ちを抱えて子宝に縁のあるパワースポットに足を運ばれる方も。
パワースポットで気分転換し、日常に変化を取り入れてみるのも良いかもしれません。
(たまみんさん)
第1子が4歳くらいから基礎体温をつけはじめ、5年程で婦人科へ不妊検査に通いました。
諦めて仕事をはじめ1年半、旅先でたまたまみつけたコウノトリの里に立ち寄って、2週間程で妊娠発覚。ほぼ12歳差で二人目出産しました。
(Ryu☆mamaさん)
30歳の時に、子授かりに有名は神社に参拝にいきました。
結婚に踏み切れない彼と、先に子どもができてもいいねと話していたので、結婚前に。
update : 2017.04.23
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