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赤ちゃん連れの外食

赤ちゃん連れの外食

赤ちゃん連れの外食

※ユニ・チャーム調べ:2022年4月13日~2022年5月11日に実施したアンケートより(256名のママやパパが回答)

データ編

大人だけの時とは同じようにはいかない赤ちゃんと一緒の外食。赤ちゃん連れの外食で、一番多くのママやパパたちが悩んだことは、「途中で泣いてしまったり、騒いでしまったらどうしたらよいか」で61.3%、続いて「どのようなお店を選んだらよいか」51.6%となりました。できるだけ、他の方には迷惑をかけないで外食ができるようにしたいという気持ちが伝わってきます。赤ちゃん連れの外食での必需品は、「赤ちゃんの飲み物」56.5%、「手口ふき」54.4%、「ウェットティッシュ」53.6%の3つが過半数を超えました。赤ちゃんは食べる時に手や口を汚してしまうので、「手口ふき」はぜひ用意しておきたいものですね。「ムーニーおでかけキレイ手口ふき」は、やわらか素材なので赤ちゃんの手や口をやさしくキレイにふきとることができるのでおすすめです。

あなたが赤ちゃん連れの外食について悩んだことを教えてください。

あなたが赤ちゃん連れの外食について悩んだことを教えてください。

あなたの赤ちゃん連れの外食での必需品を教えてください。

あなたの赤ちゃん連れの外食での必需品を教えてください。

体験談

おでかけできるようになると、外で赤ちゃんと食事をする機会も増えますよね。けれど、急に泣き出したり、まだ大人しく座っていられない赤ちゃんとの外食は、不安なことも多いかもしれません。そこで今回は「赤ちゃん連れの外食」に向いているお店選びや持ち物など、楽しく外食するために工夫するポイントを先輩ママやパパに伺いました。お店に声をかければ赤ちゃん用のお菓子や離乳食を持ち込めたり、子ども用の食器を貸してくれたり、子連れに優しいお店もたくさんあるようです。体験談を参考に、かわいい赤ちゃんとの外食を楽しんでくださいね。

愛知県:シャイママ

初めて赤ちゃんと外食に行った時は、椅子から抜け出たり、周りのものを触ったりと、暴れまくりで大変でした。普段使っているベビーチェアとスプーン、エプロン、マグを持って行って、1人で好きなように食べさせたら、案外大人しく食べてくれました!もちろん服は汚れまくりですが。笑

兵庫県:ペン

もうすぐ生後4ヶ月になる男の子を育てる育休パパです。赤ちゃん連れの外食初体験はこれからなのですが、お店選びについては悩みました。解決策は、やはり友人への相談です。2歳の男の子を育てている友人に、おすすめのお店を聞くと、いくつか良いお店を教えてもらえたので、これからの赤ちゃんと一緒の外食デビューがとても楽しみです。

東京都:三日坊主

1歳の頃、お散歩の帰りにファミリーレストランに入りました。娘と二人で初めての外食でした。お子様用メニューはフォークでつつくだけで終わり、上手く食べられなかったトマトソースが口の周りにべったり。私は娘の分と合わせて、1.5人前を食べることになりました。理想は子どもがジュースを飲む間、ゆっくりとコーヒーをいただく、というものだったけれど、初めての場所に緊張した娘は大声で泣くため、申し訳なくなり早く店を出ました。あれから娘と二人きりの外食はハードルが高くてしていません。夫を連れて二人体制でお世話をして乗り切っています。

北海道:ほしまる

1番心配だったのは、子どもがグズって周りに迷惑をかけることだったので、個室のある場所を予約して行きました!また、夜は外食せず、子どもの機嫌がいいランチの時間に行くようにしていました。

栃木県:栃の新

子連れで外食するにあたって、まずはハードルの低い場所から試しました。具体的には、ランチかティータイムを狙い、子どもが泣いても避難できるように、テラスや外のテーブル席に案内してもらうようにしました。

兵庫県:きよちゃんママ

お店を探す時に「子ども連れ」や「ファミリー」のカテゴリーで検索したり、事前にお店に連絡をして、子連れでも問題ないかと、ベビーカー置き場やベビーシートがあるかを教えてもらうようにしました。

沖縄県:おいもまま

他のお客様に迷惑をかけないか心配だったので、ネットで子連れを歓迎しているお店を探しました。離乳食完了期以降の店選びが難しかったです。離乳食は食べず、かといってお店のお子様プレートは味が濃かったりしたので…。ビュッフェなど、品数が多いお店には助けられました。

千葉県:めいめい

抱っこしていないと泣いてしまうので、パパと上の子達には先にごはんを食べてもらい、その間に赤ちゃんも離乳食!!パパが食べ終わったら交代で、ママが上の子達をみながら食べる…という感じで外食しています!!

神奈川県:そると。

上手に食べられない頃はエプロンが必須でした。使い捨てタイプが便利ですが、途中から嫌がることもあるので、お気に入りのエプロンを持って行ったほうが良いと思います。

兵庫県:とみー

座敷があるところにして、少しでも自由に動き回れるようにしました。お気に入りのおもちゃも持って行き、大人が食べている間、おもちゃで遊んでいてもらいました。

兵庫県:たおやめ

アレルギーがあったので、お店のものが食べられないとき用に、瓶詰などを持参しておきました。メニューに食べられるものがないときは、お店の人にことわって持参したものを食べさせました。

千葉県:千葉県 ゆるママ

私が外食で1番気がかりなのは、食事中に泣き出すなどして、周りのお客さんに迷惑がかからないかです。いつ、ぐずりスイッチが入るかわからないし、何がきっかけでご機嫌が良くなるかもその時によって違うので、私はお気に入りのおもちゃをできるだけ多めに持参して外食します。

ですので、毎回外食する時の荷物は多めになってしまいますが…笑。あとは主人とバトンタッチしながらだと、ゆっくり食事ができます。2人目の子どもを育てている今だからこそ思えることですが、親がピリピリていると赤ちゃんにも自然に伝わって泣いてしまうことがあるので、ゆるーくリラックスした気持ちで食事を楽しむようにしています。

神奈川県:ゆりっぺ

インターネットで、「赤ちゃん連れ可能」または「子連れウェルカム」なお店を探しました。たっぷりお昼寝させた後の、なるべく機嫌がいい時に外食に出かけるようにしました。ぐずった時は授乳したり、夫と交互で抱っこしてあやして、大声で泣いてお店の迷惑にならないように気をつけました。

徳島県:モナミ

夫婦だけで行くのはやはりハードルが高いです。じぃじやばぁばと一緒に行くとかなり楽になりました。

大分県:すばぶー

落ち着いて食べない時があるので、子ども用のベルト付き椅子がある店を選んで行くようにしています。

新潟県:あゆしば

やはりお店の中で泣いてしまったり騒いでしまうことが悩みでした。基本的には抱っこしてユラユラすれば泣き止むので、お店を選ぶ時は①できれば個室、②席と席の間が広くとられていること、③赤ちゃんや子ども連れの多いランチにすること、をポイントとしていました。一度だけ夕食を外でいただきましたが、個室のお部屋で寝転んだりできるところにしました。

愛知県:コアランラン

不安なことが多かったので、まず出かける前にネットで検索しました。チャイルドシートがクーハンとしても使えるタイプだったので、生後間もない頃は店内に持ち込み寝かせておけて便利でした。また、食べている間は旦那に抱っこしてもらい、赤ちゃんを落ち着かせていました。

三重県:たいちゃん

うどんを頼んだけれど麺が長くて食べられない、ハサミも持ってきていない….という時、お店の人に相談したところ、細かく刻んで持ってきてくれました。忙しいのに申し訳なかったですが、とても助かりました。

愛知県:えりべー

泣いていても家族みんなで赤ちゃんに話しかけて、楽しい雰囲気をつくると笑顔になったので、赤ちゃんも雰囲気がしっかり分かるんだなと思いました!!

愛知県:がっちゃん

赤ちゃんの時も今も、イヤイヤしたときにどうするべきか悩みます。おもちゃやお菓子を持っていったり、タブレットで動画を見せたりしています。それでもどうにならないときは、すぐに店を出るようにしています。あまりゆっくり食べられないので、夫と協力して抱っこを代わったりして、急いで食べていました。

鳥取県:ぼの

SNSでお出かけ前に体験談などを検索して、準備品を揃えました。外食先に到着後は夫婦で連携し、子どもの機嫌がよければ同時に食べて、機嫌が悪ければ時間差で食べすすめました。

石川県:カスミソウ

バナナは絶対!ぐずったらお店の人の許可をいただいて持ってきたバナナを食べさせて、その間に大人は急いで食べるようにしていました。好きなおやつなどは常備しておいたほうがいいです!

千葉県:千葉県、レーズン

こぼしたり、遊んだりして汚さないように、先に赤ちゃんの食事は済ませてから外食するようにしていました。ボーロなど、食べるのに時間のかかるおやつをあげて静かにしてもらっていました。見慣れない環境のせいか、周りに目移りしてしまい、動画はあまり効果がなかったです。

埼玉県:ゆきたん

完全母乳なので授乳室やその他の個室で授乳ができるかどうか、おむつ交換ベッドがあるかどうかを、ネットやアプリを使って下調べしました。また、ママ友から情報をもらったりして、行きつけの店にできるようなところを見つけています。

茨城県:よしだ

先輩ママと赤ちゃんの外食に付き添いをして、普段は落ち着いている赤ちゃんでも緊張のせいか泣いてしまうこともあることを教えてもらいました。また、その際にはお気に入りのおもちゃや布があると良いことも学びました。

福岡県:優ちゃんママ

外食先で子どもが食べられるものがない場合、さっと食べられるように常にパンやポン菓子を持ち歩いていました(卵アレルギーを持っていたので、卵が含まれていない食べ物を探すのがとても大変でした)。 冬場は果物のバナナを持っていくことも。

大阪府:大阪府 むーむーさん

1歳になるまでは席と席の間隔や、通路が広くベビーカーが机につけられるかどうかを確認しました。また、入口の段差の有無を確認し、フラットなつくりで、スムーズにベビーカー移動で着席できる場所を選びました。1歳を過ぎてからは、ベビーチェア、カトラリーなどの貸し出しがあるお店、また飽きないようにおやつやおもちゃ、お気に入り絵本を持参し、大人もなるべくゆっくり食事が楽しめるような工夫をしました。

大阪府:あさみん

赤ちゃんの機嫌が悪くなった時のために、おもちゃやおかしをいろいろ持って行って赤ちゃんの気をそらせるようにしました。荷物は多くなるけれど、もし泣いてしまったら・・・という不安が軽くなる気がします。授乳ケープは最初は買っていませんでしたが、持っているといつでも授乳ができるので、赤ちゃんのおなかが空いてぐずっている時に本当に便利です。授乳ケープを持っているだけで安心感が全然違いました。

大阪府:もも

泣きそうになった時は食事を中断して、ジュースを飲ませたり抱っこしたり遊んだりしたら、おとなしくしてくれました!!それから食事は夫と交互に食べるようにしています。

兵庫県:ゆうママ

経験のある友達や親戚に相談して、必要なものや過ごしやすいお店を選びました。その結果、自分達も行ったことのある、座敷のお店にしました。人も多くなく、子ども用の椅子や食器も置いてあったので助かりました。こういうお店に行く前に、フードコートで外食の練習をしたのも良かったのかもしれません。フードコートには子連れの方がたくさんいるので色々見て参考になりました。

update :2022.6.8

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