生まれたての頃
生まれたての頃
※ユニ・チャーム調べ:2014年4月9日〜2014年5月14日に実施したアンケートより(1160名のママが回答)
データ編
体験談
北海道:りな
体がふにゃふにゃで、おむつ替えをするときに足が折れちゃうんじゃないかと不安になるくらいだったのに、思った以上にキック力が強くて赤ちゃんてすごいって感じたのを今でもよく覚えています。
東京都:たい&あきママ
里帰りして出産したのですが、産後2ヶ月を過ぎて自宅へ戻ったら急に不安に。今まで手伝ってもらっていたのが本当にありがたかったと心から思いました。でも、赤ちゃんの成長をみているうちに不安は消えていきました。
埼玉県:にゃんこ
オッパイが大好きなのに、1回でオッパイを探り当てられず、目を閉じたままチュッチュ口でオッパイを探す姿が、とても可愛くて大好きでした。大きくなるにつれて、1回で探り当てられるようになってしまい、あの必死なチュッチュ口を見れなくなったのが少し残念ですが、知らず知らずのうちに、大きくなっているのを実感する時でもあり、幸せを感じます。
東京都:もんきち
昼夜関係なく泣く→授乳→寝るの繰り返しで、何より辛かったのは睡眠不足でした。深夜、部屋の中を抱っこでひたすら歩き回っていました!子守唄ではなく、自分を励ます応援歌を歌いながら…。
岐阜県:すい
赤ちゃんの体はぷっくりしているものだと思っていたので、生まれたてのガリガリの体や、しわしわの肌にはびっくりしました。生まれたての赤ちゃんの状態を知らなかったので。
兵庫県:3733
すやすや寝ている時、息をしているか心配になり、何度も布団をめくっては、確認していました。
沖縄県:ガチャどら
とにかく私自身が精神的に不安定になっていました。赤ちゃんは可愛いんですが、無性に泣きたくなるんです。後から、産後のホルモンバランスによるものとわかりましたが、当時は夜が怖く、不眠になり、情緒不安定でした。ママ友に聞いたら結構そういう人が多くて、安心したのを覚えています。私は旦那や母親、友人、心強い助産師さんに助けられながらどうにか乗り越えました。
熊本県:熊本県 スエ
生まれて最初のうんちが、すごくねっとりしていて、小さくてふわふわの赤ちゃんのお尻をどのくらいの強さで拭いていいのか戸惑っていたら、看護師さんが「このくらいは大丈夫(*^▽^*)」と思った以上にゴシゴシ拭いてくれました(・◇・)。小さくて壊れそうで、何をするにも恐る恐る触っていたのを思い出します(´ー`)。
神奈川県:横浜あんこ
初めての子どもの時はすべてが初めてで、いつもいっぱいいっぱいでした。生まれたての頃のうんちはゆるゆるで、よく漏れていました。背中の方から漏れたり、足回りから漏れたりで毎日何枚も洋服を取り替えていました。今は2歳になり、おむつはパンツ型になり、自分で脱ぎ着できるようになりました。生まれたての頃と比べたら、ずいぶん成長したんだなと思いました。
北海道:ワルモノ
生まれる直前まで、山ほど育児本や雑誌を読んで勉強しましたが、実際育児が始まると、本通りにはいかなくて、なんで?なんで?とよく悩んでいました。でも「100人いれば100通りのことが起きるのが当たり前、多少のことじゃ動揺しない!」と母に言われて気持ちがふっきれて、おおらかな気持ちで育児をしようと思えました。
北海道:みー
小さく産まれて、あとから産まれた子たちにもどんどん抜かされていって、母乳が足りてないんじゃないかとか、寝る時間が少ないから大きくならないのかなどいろいろ考えてしまって、気疲れした時も。でもうちの子はうちの子で、これは個性だと自分に言い聞かせて育児に励み、今では順調に育ってくれてることに感謝して毎日を送ってます。
宮城県:らったん
冬生まれで実家が北国だったので、風邪をひかないようにするのに気をつかいました。沐浴する時は脱衣所から暖め、部屋では除湿機と加湿機を使用。外出した人は手洗いうがいを徹底しました。
神奈川県:うーたん
おっぱいがなかなかでなくて苦労しました。実家で出産後少しの間過ごしたのですが、母親は昔の知識を持ち出してきて「これは食べるな」とか「食べろ」とか、赤ちゃんが泣くと「おなかがすいているからだ」とプレッシャーをかけてくるので、いつも泣いていました。自分の中でも粉ミルクだとダメという意識がなぜかあって、追い込まれていたのだと思います。
そんなとき、看護師をしているお友達が言った一言が私の心を解放してくれました。「自分の納得できるようにやればいいんだよ」と。なにげない一言だったけど、その時はすごく心に響きました。
神奈川県:ちいまま
生まれたての頃は、何をするにしても怖くて、おむつを替えるだけでも、どこまできれいに拭いたらいいのかとか、どのくらいきつくテープをとめていいのかとか、お尻を拭くときに足を持ち上げても大丈夫なのかとか、とにかくいろいろ大変でした。今では、おむつ替えはサササッです!
神奈川県:ひろ
小さな命を自分の手で支えきれるのか、沐浴はドキドキしっぱなしでした。特に背中側を洗うときに赤ちゃんをひっくり返すのが怖かったです。でも、赤ちゃんにはお母さんのドキドキが伝わるということを聞いて、なにごともドーンと構えてやっていこうと思ってからは、ちょっとしたことに動じなくなりました。ちょっとずつ赤ちゃんと一緒に成長していく自分を感じました。
鳥取県:まーくんママ
生まれてすぐからたった1時間経っただけでも、腫れぼったい顔から普通の状態になり、さらにそこからまた顔が変わってきて驚きました。
愛知県:ゆたむ
思い出はたくさんありますが…やはり生まれた時、その瞬間が一番ですね。やっと会えて、お腹の上に乗ったときのあの重み。3086gの命の重み。一生守っていくと誓いました。
東京都:パパパ
育児書を見て焦り、周りの子育てを見て焦り、人と自分の違いばかりを気にしすぎて、産後うつになってしまいました。今はだいぶ余裕ができました。産後うつも治り、私は仕事、子どもは保育園と楽しく過ごしています。
東京都:颯亮ママ
授乳などでほとんど眠れない日が続き、1ヶ月で妊娠前の体重に戻ってしまうくらいヘトヘトでした。毎日ピリピリしていて、家族にあたっていたと思います(ごめんなさい…m(_ _)m)。大変だったけれど、必死に私の指を握る赤ちゃんを守らなきゃって思ったし、時折見せてくれる笑顔に何度も癒されました。そして、主人や母のサポートのおかげで、なんとか大変な時期も乗り越えることができました。家族には本当に感謝しています。
岡山県:岡山県 にゃ〜
授乳時間が長く、ひんぱんだったので、乳首が切れてしまいました。それでも授乳しなくてはならないのが一番辛かったです。パンパンに張ったおっぱいを赤ちゃんが飲みやすいように絞るのに時間がかかって、その間も赤ちゃんは泣き続けているし、そのあと赤ちゃんが乳首をくわえるのにも時間がかかったので、最初はてんやわんやでした。
東京都:はるたろう
生まれた時、子どもの熱が高かったので赤ちゃんだけ検査のために別の病院に運ばれ、別々に入院することに。往復で1時間以上かかる道のりを毎日通って様子を見に行ったり、母乳を届けたりと大変でしたが、今となってはその道のりも懐かしく、良い思い出です。
神奈川県:新米ママ
2454gで産まれた我が娘。旦那が立ち合い、生まれた瞬間をビデオで撮影していました。おぎゃーと泣いてから、手をグーにして目をパチクリしたり、小さな体で一生懸命生きようとする我が子に思わず涙がでました。カンガルーケアをしていたときに、おっぱいを探していたので、初授乳をしました。なかなか吸えず、悪戦苦闘している娘が可愛くて仕方なかったのを覚えています。
長野県:カオリン
とにかく寝かしつけが大変でした。ひたすら抱っこでゆらゆら→布団におろす→大泣き→また抱っこ…の繰り返しで、それが一晩中ということも!そんな娘も年長さんになり、「来年1年生になったら弟と二人で寝る!」と言うようになりました。抱っこしなきゃ寝ない!も大変ですが、そんなふうに抱っこしてゆらゆら…なんてのも生まれたての赤ちゃんのときだけで、あっという間に大きくなってしまうんですよね。
静岡県:ももちゃん
女の子なのに、髪の毛が全然なく、ひたいが大きく、禿げていてびっくりしました。会う人皆に男の子だと言われていました。
兵庫県:ブヒコ
新生児の頃は、2時間おきに授乳やおむつを替えていたので、なかなかまとまった睡眠が取れず、一時的に高血圧になってしまいました。寝られないとは聞いていましたが、思っていたよりもきつかったです。実家の親・姉妹におむつ替えや沐浴など、授乳以外のことは協力してもらえ、家族のありがたさを感じました。生まれたての頃は、全て自分がするのではなく、甘えられることは甘えた方がいいこともあるんだと感じました。
東京都:かえでママ
毎日色々な表情をするので見ていて飽きないです。ただ、すごくびっくりしたことは、大人顔負けのオナラをすることです。小さい体なのに大人みたいなオナラをしたので、最初は聞き間違いかと思いました!!大体は一緒にうんちをしているので、オナラがおむつ替えの目安になっています(笑)。
北海道:莉乃ママ
友達から「寝なくて大変」と言われ続けていたので覚悟していましたが、私の娘はひたすら寝る子でした。里帰りしていたのですが、両親に「寝過ぎじゃないか?」「大丈夫なのか?」と心配されるくらい(笑)。小さくてふにゃふにゃだった娘も今8ヶ月。お昼寝時間も段々と減り、元気いっぱいイタズラし放題で、あの頃は楽だったな〜としみじみ思っています(笑)。
大阪府:ちこちょこ
初めの頃、上手くお乳があげれなくて、痛くて、苦痛で泣きました。赤ちゃんも、上手に吸えなかったみたいです。私も赤ちゃんも辛かったけれど、だんだん私も赤ちゃんも慣れてきて、上手くお乳をあげられるようになって、お乳をあげる喜びや幸せを感じるし、赤ちゃんも私のことを信頼してくれているな〜と、とても感じるようになりました。
福岡県:よっこ
泣いているときは、まずおむつチェックをしていたかな…。そして、わからないときは、とにかくおっぱいをあげる。3ヶ月になった今は、泣き方にバリエーションが出てきて、甘えているだけだな〜とか、少しずつわかるようになってきました。
東京都:なるとまぁま
赤ちゃんのおしりって本当にちっちゃくて、可愛くって。おむつ替えのとき、あぁおしりかわいいーーって愛でていたら、おしっこをジャーとされてしまいました。かわいいからっておしりをながめてる場合じゃなったです。
- お気に入り機能はブラウザのcookieを使用しています。ご利用の際はcookieを有効にしてください。
また、iPhone、iPadのSafariにおいては「プライベートブラウズ」 機能をオフにしていただく必要があります - cookieをクリアすると、登録したお気に入りもクリアされます。