マタニティの時に心がけたこと
マタニティの時に心がけたこと
※ユニ・チャーム調べ: 2018年3月14日~2018年4月11日に実施したアンケートより(1250名のママが回答)
データ編
体験談
三重県:しろくま
妊娠6ヶ月のときに健診で体重を注意をされ、それからは体重管理を意識しました。朝に体重を計り、食べたものを記録するようにしました。それでも食べ過ぎて体重は増えてしまいましたが、バランスのよい食事を摂るように気をつけるきっかけにはなりました。
愛知県:いくら
早め早めに準備しておいたことがよかったです。お腹が大きくなる前に家の大掃除をしました。主人と一緒に新しい生活をイメージしながら配置を考えました。また、子どもが生まれて育休に入る前に、主人と家計について話し合いました。収入や支出が変化するタイミングだったのでよかったです。
広島県:ナギサ
あまり考えすぎてストレスをためたくなかったので、食事はなるべく栄養のあるもの、なるべくバランスよく摂るようにと、ふんわりとだけ心がけました。運動もあまり気にしてしてはなかったですが、臨月に入ってからは毎日散歩しました。
東京都:サラ
妊娠が発覚したとき、心音が確認できたとき、胎動を感じたとき、不安になったときなど、そのときの気持ちを赤裸々に日記に書いていました。体感はするものの、まだ見ぬ赤ちゃんへの思いがより愛しいものになりました。
宮崎県:みーたん
1人で気が向いた時に好きなところに出かけられるのは、第一子妊娠中までだ!と思っていたので、体調の許す限りいろいろなところに行こうとしました。ふらっと映画を見に行ったり、お洒落なカフェでぼーーっとしたり、台湾に旅行したり、カウンター席の焼き鳥屋さんで主人とデートしたり。今となっては懐かしい思い出です。
東京都:ぴろみ
10年ぶりくらいに歯医者に行きました。子どもが生まれてからは、なかなか一人になれないので、片付けられることは、今のうちにやっておいたほうがいいですよ!
宮城県:宮城県 pear
1人目の時に妊娠線ができないようにクリームを塗っていましたが、最後の最後にできてしまいました。なかなか消えませんが、今では勲章だと思っています。それと同時に、体重も増えすぎないように気をつけていました。最終的に10キロ増しでしたが、今では13キロ体重が落ちましたー!母乳育児ってすごいなと思いました。
山形県:りら
とにかく、いつでもおなかに話しかけていました。つわりがひどかったので、吐いたらおなかの子に、「苦しかったね、ごめんね。一緒に頑張ろうね!!」。いつもより吐かずにいられたら、「今日はbabyちゃんも苦しくなかったかな?よかったね、おなかでリラックスしてね」。
仕事がきつい時は、「しんどいと思うけれど、もう少しだけママと一緒に頑張ってね」など、その日の体調や出来事について常に話しかけていました。返事はないけれど、胎動を感じたり、おなかに我が子がいると思うと頑張れました。
東京都:ちゃみ
妊娠初期から緑黄色野菜を意識的に摂るように心がけました。赤ちゃんの発育に直接影響するのが食べ物だと思ったため、なるべくバランス良く、とくにお野菜をたくさん食べるようにしていました。
岐阜県:モモンガ
ついつい頑張り過ぎたり、いつも通りの生活をしてしまいがちですが、旦那さんや家族や会社の助けを借りながら過ごすことが大切だと思いました。なかなかうまくはいかないかもしれないけれど、赤ちゃんのことを考えると無理は駄目だなと思いました。
北海道:カボス
先輩ママや実母に「父親の自覚が出てくるのは子どもが笑い出してから」と聞かされていました。なので、父親の自覚を早くもってもらえるように、胎動を感じるようになってからは主人にお腹を触らせたり、3Dエコーを見ながら「○○があなたそっくりね」と声をかけたり、起きたときや寝るときにお腹の子に挨拶をしてもらったりしました。そのおかげかイクメンになりました。
愛知県:もこあさひ
つわりは軽い方だったので、食べられないものは特になかったのですが、妊娠中期に貧血になり鉄剤を飲みました。食べ物で鉄分を意識して摂ろうと、ひじきや青菜を使った料理をするよう心がけました。
また、便秘気味になり、ただでさえ気分が悪いのにさらに腸に便がつまって気持ちが悪くなったので、マタニティビクスで習った便秘解消の動きを家でも行っていました。出産は本当に体力勝負なので予定日が近づいたら精がつくものを食べ、できるだけ運動することで少しでも出産が楽になるかなと思います。
静岡県:ゆうちゃん
お腹の赤ちゃんのことはもちろんですが、自分自身がまず安心安全にお産にのぞめなければ意味がないと思っておりました。なのでいろいろな人から聞いて、まずは産院選びを慎重に行いました。
私が第一条件にあげたのが産んだあとの個室です。実際に大部屋で過ごした人にどうだったか聞いてみて、個室は譲れないと私の中で決めておりました。次に産院の先生です。一年近く通う病院ですし、安心して産みたかったので、ベテランの先生がいるところも私の中で大きかったです。
兵庫県:まいくたん
できる限りストレスをためないようにしていました。悪阻がひどかったので、無理せず割りきって会社も休んでいました。
宮崎県:ゆいまま
ネットで出産費用や市からもらえるお金や助成金のことを時間があるときに調べたり、1ヶ月にかかるミルク代やおむつ代を計算したりして、出産後にかかるお金を前もって計算していました。
三重県:あさころ。三重県
フォークとナイフを持って食べるお店を選んで行くようにしました。生まれてからだと子どもを預けないと行けないし、母乳だと高カロリーなので乳腺炎になるかもと思ったので。体重も気になりましたが。
愛知県:あや
マタニティの時に心がけたことは体重管理です。妊娠前は体重を計ることは少なかったのですが、妊娠後は毎日体重を計り管理するようになりました。少し油断をして外食をするとすぐに体重が増えてしまうので、なるべく自炊を心がけていました。
北海道:北海道、りま
マタニティの時に心がけていたことで一番気にしていたのはお金のことでした。生まれてから使うものを用意するのに、どれが必要で必要じゃないのか、漠然ととしていました。でも生まれたら退院したその日から必要になるものもある!あまりわからなかった私は先輩たちに用意したほうがいいもの、後からでもいいものを聞いて買い物を最小限にしました。
そのおかげで、最初はあれも欲しいなとか、これもかわいいなと思っていたけれど、我慢できてよかったと思います。とくにお洋服なのですが、毎回お買い物に行くたびにかわいいお洋服を見ると買いたくなってしまう。でも育ててみて思ったのは新生児のお洋服は小さくてとても可愛いけれど、数ヶ月かしか着ることができないものだとわかりました!買う時にはしっかり品定めが必要なのだと気づかされました。
熊本県:かわなつ
今はネットで検索すれば、何でも調べられて、知識を得ることができます。上の子を妊娠している時、暇さえあれば、ネットで育児や出産のことについて検索ばかりしていました。しかし、サイトによって書いてあることが異なり、どれを信じてよいか分からず、結局は逆にモヤモヤしてしまいました。
出産後も、実家にいる時は時間がありましたので、携帯をずっと手にしていました。それにより、なんだかこれからが不安でいっぱいになり、自分は何もできない!と、闇に陥ってしまいました。そういった経験から、2人目妊娠の時は、ネットでの検索も最低限にし、心へのストレスがないようにしました。そのほうが産んでからも、気が楽です。2人目ということもあり、いくらかは余裕があるように思います。
千葉県:いっちょんママ
仕事が接客業でしたので、周りのスタッフに迷惑がかからないようにと、産休に入る時期などを考えました。店舗で働いていると、ひとつのチームとして働くため、ひとり欠けるのは結構なダメージだからです。早め早めに動き、皆にいつ休みに入るのか知ってもらったうえで、引き継ぎなどを行いました。
福岡県:べー
私がとった栄養が赤ちゃんにもいくことを考えて、食事にも気をつけていました。交代制の勤務でカップ麺などを食べることもありましたが、妊娠してからはできるだけ食べないようにし、野菜中心でバランスのよい食事を心がけました。
京都府:京都府ぽんまま
身体を冷やさないようにしたのはもちろん 食べ物への意識が変わりました。ジュース1つとっても100%果汁なのか、パンは米粉なのか全粒粉入りのパンなのか表示を見てから買うようになりました。生まれてくる子に少しでもよい栄養をとって欲しい思いでいっぱいになりました。
神奈川県:つぼこ
体を冷やさないこと、体重を増やしすぎないこと。臨月に入ってからは毎日お散歩とマタニティーヨガをやっていました。「早く出ておいで~」と思いながらも結果的に生まれたのは予定日を過ぎた一週間後でした(笑)。そして緊急帝王切開だったので運動した意味があったのかはわかりませんが、元気に産まれてきてくれたので結果オーライです!(笑)。今はかわいい息子と毎日楽しく過ごせて幸せです。
三重県:いちご大福
仕事をしていたので妊娠初期はつわりもあり大変でした。自分ではいつも通りやっているつもりでも、知らず知らずのうちに無理をしていたようで、切迫流産の兆候が…。
そんな時、職場の先輩ママさんに「赤ちゃんを守れるのはママだけだよ、後悔してからじゃ遅い、自分を労ることは赤ちゃんを大切にすることだよ」と言葉をかけてもらい、もう私だけの身体じゃないんだとハッとしました。その後早めに産休を頂き、普段以上に早めに休む、無理をしないことを心がけています。
京都府:京都府 はらぺおあおむし
元々乾燥肌なのですが、妊娠してからはより体の乾燥がひどくなったので、お風呂上がりのボディクリームをぬることを欠かさず行っていました。妊娠線予防にもなったり、お腹以外のところはボディマッサージを行ったり…。今思うとお腹の赤ちゃんとのコミュニケーションの時間だったように思います。
静岡県:ふにこ
元々運動神経が良くないのもあったので、妊娠してからはスニーカーを履いて転ばないように気をつけていました。
東京都:ちみ
妊娠して少し神経質になってしまったのか、口にするもの全て、携帯で検索してから食べるようになってしまいました。産院で「気にしすぎ」と言われ、調べるのもほどほどにするようにしましたが、自分の食べ物を見直すいいきっかけになったと思います。
愛知県:まつこ
妊娠発覚から、妊婦健診3回目を終えたところで産婦人科を変えました。先生と合わず、聞きたいことも聞けなかったからです。産婦人科を変えてから、不安も解消され、心に余裕が生まれました。自分に合う産婦人科を見つけること。それが私にとって、マタニティライフを楽しく過ごすために心がけたことです。
愛知県:クロジジ
子どものスペースを確保するために、断捨離をとにかくしました。子どもの服、おむつ、おもちゃなど、とにかくスペースが必要になってくるので、使っていないものやしばらく使わないものは捨てたり、ネットで売ったりしました。
広島県:amaibou
お腹の子どもにしっかりと栄養をあげようときめました。今まで間食や甘いジュース中心だったのをやめて、料理本をみながらバランスのとれたご飯を食べるように心がけました。また妊娠後期は適度に運動して、産後の体型変化を少なくすることに努めました。
出産後は少し太ったのはありますが、食生活を改善したこともあり、体重の減少は早かったです!また授乳中も栄養気にしないといけないので、マタニティの時にいろいろなことを変えて、とてもよかったと思います☆
- お気に入り機能はブラウザのcookieを使用しています。ご利用の際はcookieを有効にしてください。
また、iPhone、iPadのSafariにおいては「プライベートブラウズ」 機能をオフにしていただく必要があります - cookieをクリアすると、登録したお気に入りもクリアされます。