初めて赤ちゃん・新生児がやってくる!一日のスケジュールと準備について

わが家に赤ちゃんがやってくる!

赤ちゃんが家族に加わると、夫婦だけの生活からなにもかもが一変します。それはとてもしあわせな変化。その変化を心から楽しむために準備は万端にしておきたいですね。

赤ちゃんを迎える準備

おうちの中の準備

赤ちゃんのためのおうちのスペースはどのように用意すればよいでしょう?

準備のポイントをおさえておきましょう。

家族の心の中の準備

赤ちゃん中心に変わる生活で一番変化するのは家族の生活パターンかもしれません。

そのことを心にとめておきましょう。

新生児の赤ちゃんの1日

わが家に赤ちゃんが来る初日のこと

退院からおうちに戻ってすることまで、わが家に赤ちゃんが来る初めての日の例をご紹介します。

新生児ママの代表的な1日

赤ちゃんがいるママの1日はどんなふうに流れるのでしょう。先輩のママのタイムテーブルをのぞいてみましょう。

赤ちゃんを迎える準備

出産準備を進めているときにおうちの中に少しずつ増えていくベビーグッズに家族が増えるしあわせを感じますね。おうちの中と、家族の心の中、それぞれどんな準備をしておけばよいのでしょう?

おうちの中の準備

出産が近づいたときに、赤ちゃんを迎える日のために予めおうちの中を「赤ちゃんモード」に切り替えておくと、退院してきた日からスムーズに赤ちゃんとの生活がスタートできますよ!

ねんねスペース

赤ちゃんよりも高いところや周囲には何も置いていない安全な空間を準備しましょう。

【昼間】

リビングなど、ママが普段いるスペースがよいでしょう。

  • いつでも赤ちゃんとアイコンタクト キッチンで家事をしながらも赤ちゃんの様子が見える場所ならベター。ママも赤ちゃんも安心です。
  • 室温や日光に注意して エアコンの風が直接当たらない所に。直射日光もNGです。赤ちゃん用温湿計があると便利!

【夜間】

寝室でもリビングでもママのそばならどこでもOK。

  • 手元のライトでおむつ替え 生活のリズムをつけていくためには、夜間に部屋の電気を明るくすることは避けたいもの。授乳やおむつ替えの時のために、手元のライトを用意しておくと便利です。

授乳スペース

ママがリラックスできるお部屋にソファを準備しましょう。

  • クッションで授乳上手に 初めてのママにとって固くなりがちな授乳の姿勢は、肩こりや腰痛の原因に。腕の下や腰の後ろにクッションを置いてあげるとラクになりますよ。

おむつ替えスペース

汚れ防止にバスタオルやおむつ替えシートを準備すれば、ベビーベッドの上でもカーペットの上でも大丈夫です。ねんねスペースの近くが便利。

  • おむつ替え道具はセットにして 赤ちゃんのねんねスペースが複数ある場合は、どの部屋でもすぐおむつを替えられるようにおむつ替え道具をセットにして持ち運べるようにしておくといいですね。

沐浴スペース

最近ではバスルームだけでなく、洗面台やキッチンにセットできるベビーバスも人気です。どこで沐浴させてあげるか事前に決めておきましょう。

  • 湯船も湯上がりも快適な温度に 湯船の温度調節には赤ちゃん用の湯温計が便利。寒い時期には湯上がりスペースを温かくしてあげることも忘れないでくださいね。

家族の心の準備

赤ちゃんが生まれると、生活の中心が赤ちゃんになります。

生まれたての頃はおとなと違って、1~2時間ごとにねんねと目覚めを繰り返すので、起きたらおむつを替えて授乳をして、ママと遊んでまたねんね…、という繰り返しが、昼間だけでなく夜も続きます。

しばらくすると生活のリズムがついてきますが、それまではママはとんでもなく大変かもしれません。でも、ママやパパが守ってあげないと生きてはいけない赤ちゃん。愛情たっぷりに赤ちゃんとの生活パターンに合わせていきましょう!

新生児の赤ちゃんの1日

赤ちゃんがわが家にやってくる日はどんなことが待ち受けているのでしょう。退院からおうちで過ごす初日まで、1日の流れをご紹介します。

わが家に赤ちゃんが来る初日のこと

赤ちゃんとママが退院するときは、おじいちゃん、おばあちゃんなどいろんな人がお迎えに来てくれることもあるかもしれませんが、ここではパパがお迎えに来るケースでご紹介します。

★印は準備が必要なグッズ例です。

退院から帰宅までの流れ

1)パパがおうちから迎えに来ます。

赤ちゃんをおうちに連れて帰るための道具を、パパに忘れずに持ってきてもらいましょう!

【自家用車の場合】
★新生児用のベビーシート
(チャイルドシート)
法律でも定められていますが、赤ちゃんの命を守るために必ず準備しておきましょう。

 

★窓用サンシェード
赤ちゃんに強い日差しは禁物です。

 

※バス・タクシーの場合
バスやタクシーに乗る際は、チャイルドシートの着用は免除されていますが、万一を考えるとあまりおすすめではありません。法律上は免除されているとはいえタクシーの場合は、できればチャイルドシートを準備して、運転手さんに装着させてもらえるよう申し出てみましょう。

【電車・徒歩の場合】
★新生児用ベビーカー
★横抱きができる抱っこひも
★日傘

【その他の便利グッズ】
★おくるみ
赤ちゃんは温度調節が苦手です。温度の変化に応じておくるみを使うと安心です。

2)お会計をします。

産院によっては前金のところもありますが、退院時に入院費の精算をするケースが多いので、お金もちゃんとパパに持ってきてもらいましょう。

3)先生や助産師さんにご挨拶して退院!

お世話になった方々にご挨拶をして、いざおうちへ

わが家到着から初日のお世話の流れ

1)「ただいまー!」。さて、赤ちゃんをどうしよう?

「ようこそわが家へ!」。ずっと抱っこしていたい気持ちはやまやまだけれど、まずはママも一休み。赤ちゃんを予定していた居場所に寝かせてあげましょう。パパにちゃんと準備しておくようお願いしておきたいですね。

2)おむつは大丈夫?

新生児の赤ちゃんは1日に15~20回もおしっこをするので、おうちに着いたらまずおむつを見てあげましょう。

3)おなかはすいていない?

最初は2時間おきくらいに授乳をします。

4)おなかがいっぱいになったらねむねむです

新生児の赤ちゃんは1時間半~2時間ごとにねんねします。授乳後におなかがいっぱいなったらおやすみなさい!

※ねんね→おむつ替え→授乳を繰り返します。

5)沐浴させましょう

赤ちゃんは沐浴やお風呂が大好き。おうちで初めてする沐浴はママもドキドキ。パパにも協力してもらって、気持ちよくきれいにしてあげましょう。 沐浴後はスキンケアもしてあげて!

※赤ちゃんがねんねしているときが、ママ自身のことや家事をするチャンス!でも産後すぐは決して無理せず、1ヵ月くらいはママのお布団も敷いたままにして、疲れたら横になるように心がけましょう。この時期は、家事はパパにもいつもよりがんばってもらいましょう!

新生児ママの代表的な1日

新生児ママの代表的な1日のタイムスケジュールです。

参考にしてこれからの生活をイメージしてみてください。

6:00a.m

起床、おむつ替えと授乳

朝食のしたく

8:00a.m

パパ出勤

おむつ替えと授乳

赤ちゃんが寝たら掃除、洗濯

10:00a.m

おむつ替えと授乳

0:00p.m

おむつ替えと授乳

ママのお昼ご飯&ママもお昼寝

2:00p.m

おむつ替えと授乳

夕飯の買い物

4:00p.m

おむつ替えと授乳

洗濯物の片づけ、アイロンかけ

6:00p.m

沐浴

おむつ替えと授乳

夕飯の支度

8:00p.m

おむつ替えと授乳

夕飯の後かたづけ

10:00p.m

おむつ替えと授乳

ママの入浴

0:00a.m

一旦就寝

1:00a.m

おむつ替えと授乳

3:00a.m

おむつ替えと授乳

おむつ替えと授乳の繰り返しで最初はとっても大変。でも生後3カ月を過ぎる頃には、どちらも間隔が少しずつあいてきます。

赤ちゃんとこんなに密度濃く過ごせるのは、新生児期だけの貴重な時間。このときだけの宝物のような瞬間ですから、たっぷり愛情をかけて接してあげてくださいね。

update : 2018.10.01

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