初めての離乳食

離乳食の進め方

離乳食は、赤ちゃんの全身の発達に合わせて食べ物のかたさや量、1日の回数を徐々にステップアップします。決して無理をせず、赤ちゃんのペースに合わせて進めましょう。

離乳食を始めるタイミングは?

「生後5、6ヶ月頃」という目安はありますが、それよりも赤ちゃんの成長をよく見て。ひとりひとりの時期が違うのは当然と考えましょう。ここでご紹介するような様子が見られて、赤ちゃんの心と体が食べ物を受け入れる準備ができたら、いよいよ離乳食のスタートです。

おすわりができるようになったら

食べ物をかんで飲み下すには、上体をきちんと起こしていられることが必要。首がしっかりとすわり、さらに背もたれに支えられてでもいいので、自分でおすわりできるようになる時期が目安です。

よだれが増えてきたら

首がすわって上体を起こしている時間が長くなると、よだれがたくさん口から流れ出るようになります。赤ちゃんは上下のくちびるを閉じて「ゴックン」と自分で飲み込む練習をし、口の機能がグンと発達してきます。

大人の食事を欲しそうにしたら

おすわりができるようになり、視界がグンと広がると、おうちのなかのさまざまな物に興味を示し始めます。ママやパパがご飯を食べている様子を見て「おいしそう」という表情をし、よだれを出したり、口をモグモグする様子が見られたら、赤ちゃんが飲むだけでなく、かむことも要求し始めた証拠です。

離乳食のステップ

離乳食のスタートから完了までは、約1年間かけてゆっくり進めていきます。ここでご紹介した月齢はあくまで目安です。赤ちゃんの成長と口の動きをよく観察し、「かむ力」に合わせて食材やかたさを決めていきましょう。

離乳食の進め方の目安は?

離乳食は、赤ちゃんの発達に合わせて離乳の開始から完了まで徐々に進んでいきます。下記の各段階は区切りがあるものではなく、お子様の食欲や成長・発達の状況に応じて、量などは調整すればよいのです。成長に従い、食べられるものも少しずつ増えていきます。味付けは、素材を生かした薄味が基本。舌でつぶしているか、ちゃんとかんでいるかなど、口の動きや食べ具合をよく見ながら、ステップアップしていきましょう。

update : 2018.10.01

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