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胎動が痛い原因は?対処法や病院を受診するべき症状も紹介【医師監修】

胎動が痛い原因は?対処法や病院を受診するべき症状も紹介【医師監修】

「胎動が強くて痛い…」「これって普通なの?」と感じるママも多いでしょう。妊娠が進むと赤ちゃんの動きが活発になり、蹴ったり押したりする力も強まります。この記事では、胎動が痛く感じる理由や、注意すべきサイン・受診の目安を医師監修のもとで解説します。

監修者プロフィール

佐藤歩美先生
あゆみレディースクリニック高田馬場

日本周産期・新生児医学会周産期専門医。2008年横浜市立大学医学部卒業。愛育病院、NTT東日本 関東病院に勤務後、2022年より現職。できるだけ妊婦さんの気持ちに寄り添えるように、悩みなども話せるような雰囲気づくりを心がけている。

この記事で知ることができるのは?

  • 胎動とはお腹の中の赤ちゃんが動くことで、多くのママは妊娠5ヶ月ごろから感じ始めます。感じ方やタイミングには個人差があることを説明します。
  • 胎動の強さには赤ちゃんの成長や動きの活発さが関係し、強い胎動では痛みを感じることもあります。その理由をわかりやすく解説します。
  • 胎動の痛みは多くの場合心配いりませんが、つらいときは姿勢を変える、お腹をなでる、温かい飲み物をとる、リラックスする、休むなどの方法が効果的であることを解説します。
  • 胎動は基本的に問題ありませんが、激しい動きが続く、強い痛みがある、急に弱くなった・感じられない場合は受診が必要であることを説明します。
  • 多くのママが感じる胎動の不安に対して、「胎動カウント」の目的や方法を紹介します。あわせて、胎動と性格や障がい、へその緒との関係などの疑問を解説します。

胎動とは

胎動とは、お腹の中で赤ちゃんが動くことをいいます。妊娠8週頃から始まりますが、まだ赤ちゃんの力も弱く、非常に小さな赤ちゃんが羊水に浮いた状態のため、ママが実際に感じることはないでしょう。そんな赤ちゃんも、妊娠16週を過ぎる頃になると体も徐々に発達し、活発に動くようになります。ママの子宮壁に手足が当たり、胎動を感じるようになるはずですよ。

胎動を感じ始めるタイミング

胎動は、妊娠16~18週を過ぎる頃から感じるママが多いようです。月齢でいうと、ちょうど妊娠5ヶ月頃に当たりますが、具体的な時期は人によって異なります。例えば、皮下脂肪が少なくやせ気味のママだとお腹の中の動きを感じやすく、皮下脂肪が多いママは胎動を感じにくいかもしれません。また、仕事をしている場合は業務に集中しているため、お腹の動きに気付かないこともあるようです。胎動を感じるタイミングは、あくまでもひとつの目安。個人差があることを胸に留めておいてくださいね。

※ユニ・チャーム調べ:2012年2月8日〜2012年3月14日に実施したアンケートより(499名のママが回答)

胎動の感じ方

初めての胎動は、おへその下で「腸が動いた?」と感じるくらいの、かすかな動きとして感じられます。お腹の赤ちゃんが成長して元気に手足を動かす妊娠後期になると、子宮壁に当たり「ポコッ」「ボコボコ」と、お腹全体で動きをしっかり感じ取れるようになるでしょう。

北海道:いっく

胎動を感じるのは本当に人それぞれだと思うので、まだ感じないからと過敏になりすぎずリラックスしていれば、そのうち自然とポコポコっと感じるはずです。焦らないでリラックスして胎動を感じることが大事だと思いました。

はじめて感じた胎動を言葉で表すとしたら?→腸の中でガスが動いている感じがして、最初は腸の調子が悪いのかな?と思ったのですが、次第にポコポコと小さいパンチをされたみたいな感じになりました!

新潟県:ハルっち

胎動ってわかりやすいものだと思っていたら、全然違くて「えっ、これが胎動?」ってわかりにくかったのを覚えています。胎動を実感できてからは、おなかの中で元気に育っているんだなぁと感動しました。そして早くベビーに会いたいなという思いが強くなりましたね。

はじめて感じた胎動を言葉で表すとしたら?→ポコって軽い感じでした。

胎動の強弱について

妊娠の週数、ママの状況や感じ方によって差はあるものの、胎動には強弱があります。「強すぎる?」「弱い?」と不安になることも多いので、胎動の強弱でお腹にいる赤ちゃんの状態をどう把握したらいいのか、詳しくみていきましょう。

胎動が激しい場合

胎動があまりにも激しいと「赤ちゃんが苦しんで暴れているのでは?」と思うかもしれませんが、心配は無用です。激しい胎動は、赤ちゃんが元気に育っている証拠。赤ちゃんが苦しい場合は、動く元気すらなくなり、胎動は弱まってしまうでしょう。ただ、胎動の激しさがお腹の張りにつながることはあるので、お腹が張りやすいママは気をつけてくださいね。

胎動が激しいと破水する恐れがある?

胎動が激しいと「破水してしまうのでは?」と不安になるママも多くいます。しかし、これまでにその激しい胎動で破水したという事例や報告は、ありません。胎動が原因で破水したり胎盤がはがれたりすることはないので、安心してくださいね。

胎動が弱い場合

胎動が弱くても、妊婦健診で問題なしとなっていれば、心配する必要はありません。おとなしめの赤ちゃんということもありますし、ママが胎動を感じにくいタイプということもあるからです。また、赤ちゃんも常に動き回っているわけではなく、お腹の中で寝ていることもあります。

最後に胎動を感じたときから1~2時間たっても胎動が感じられない、胎動が極端に弱くなっているというときは、赤ちゃんにトラブルが起きている可能性も否定できません。医師に連絡をして、受診すると安心です。

胎動が激しいと痛みを感じる理由

胎動が激しいと、ママが思わぬ痛みを感じることもあるでしょう。その理由としては、以下のことが考えられます。

  • 赤ちゃんの力が強い
  • 赤ちゃんが動くことでの圧迫
  • 赤ちゃんとママの内臓の位置
  • 赤ちゃんの成長に伴う子宮の伸び

赤ちゃんの力が強い

妊娠が進むにつれ、赤ちゃんの筋肉や骨格も発達し、動く力も強くなります。特に妊娠後期は狭いお腹の中で元気いっぱい動き回り、手足がママの骨や内臓に当たることも珍しくはありません。そのときに痛みを感じることがあります。

赤ちゃんが動くことでの圧迫

赤ちゃんはママのお腹の中で、ずっと同じ体勢でいるわけではありません。向きを変えたり、ぐるりと回転したりします。その動きのときに、ママの内臓や骨が押され、刺激となることがあるのです。強く圧迫され、痛みを感じることもあるでしょう。

赤ちゃんとママの内臓の位置

手足が当たらなくても、赤ちゃんが動くことで腸や膀胱などの内臓、血管が圧迫されることがあります。妊娠後期は赤ちゃんが大きくなり、それだけでも圧迫されているところに、胎動の圧迫が加わると、痛みや不快感につながることもあるでしょう。

赤ちゃんの成長に伴う子宮の伸び

お腹の中で赤ちゃんが大きくなるにつれ、子宮も大きくなります。そうすると、子宮につながるじん帯も引っ張られることに。そのため痛みを感じることもあります。赤ちゃんが激しく動くとさらに強くじん帯が引っ張られる状態になり、強い痛みになることもありますが、一時的であれば問題ありません。

胎動の痛みを和らげる対処法

胎動の痛みは赤ちゃんが元気な証拠とわかっていても、あまりにも強い痛みはママにとってもつらいものです。痛みを和らげる対処法をご紹介します。

  • 姿勢や体勢を変えてみる
  • お腹をそっとなでる
  • ホットドリンクを飲む
  • リラックスを意識する
  • 体を休める

姿勢や体勢を変えてみる

体を横たえるなど、楽な姿勢や体勢をとってみましょう。横向きに寝ると痛みが和らぐこともあるといわれていますが、あくまでもママが「楽」も感じることがポイント。ママが楽になれば、お腹の赤ちゃんも落ち着きそうですね。

お腹をそっとなでる

お腹をやさしくなでることも方法です。神経や五感が発達しているので、ママの気持ちを感じ取り、おとなしくなるかもしれません。あまり強くなでると、赤ちゃんを刺激してしまい、さらに元気になってしまうこともあるので「そっと」がコツです。

ホットドリンクを飲む

温かい飲み物は、気持ちを落ち着けてくれます。ゆっくり味わって飲むことで、痛みに集中していた意識がそれることもポイント。温かいお茶やミルクで、ほっとできる時間を持ちましょう。ママがほっとした気持ちになれば、赤ちゃんも落ち着いてくれそうです。

リラックスを意識する

痛いと、呼吸が浅くなりがちです。胎動の激しさや痛みを感じたら、リラックスを心がけましょう。すぐにできる方法が、深呼吸です。ゆっくりと息を吐いて吸うことを繰り返すと、赤ちゃんにも酸素が行き渡り、お互いにリラックスできるでしょう。

体を休める

激しい胎動を感じたとき、痛みが強いときは、無理をせずに体を休めることが大切です。家事などは後回しにして、安静を心がけてくださいね。

ここに紹介した方法を試しても痛みがひかない場合、ほかに心配な症状がある場合は、がまんせずに医師に相談してくださいね。

病院を受診するべき胎動の状態

胎動には赤ちゃんの個性やママの感じ方も関係するとお伝えしましたが、以下のような胎動には注意が必要です。病院を受診しましょう。

  • 激しい胎動が止まらない
  • 強い痛みが続いている
  • 胎動が急に弱くなった、または感じられない

激しい胎動が止まらない

激しい胎動が止まらずに続き、ママも「これは、明らかにいつもとは状況が違う」と感じたときは、大事をとって受診してください。お腹が張ったり出血したり、別の症状が出ているのであれば、迷わずに受診することが大切です。

強い痛みが続いている

強い胎動だけでなく痛みが続いている、痛みが強くなっているという場合も、必ず受診しましょう。子宮の収縮による痛み、あるいは陣痛が始まっている痛みであるという可能性もあります。痛みの原因を特定することが大切ですので、強い痛みが続いている場合は受診をしましょう。

胎動が急に弱くなった、または感じられない

妊娠後期になると、お腹の赤ちゃんが下がってくるため胎動が少なくなったと感じるママは多いのですが、胎動が急に弱くなった、動きがまったく感じられないというときは、すぐに受診しましょう。赤ちゃんの健康状況に問題が起きているのかもしれません。

胎動の異変を発見できる「胎動カウント」

ママにとって、胎動の回数や強弱が気になるのは当然のこと。そんなとき、心配のある胎動なのかそうでないのか、「胎動カウント」という方法でセルフチェックしてみましょう。

妊娠初期は胎動に気づかないことも多いので、赤ちゃんの体が成長し、お腹の中で寝たり起きたりのリズムが整う妊娠28週頃から使える方法です。特に「胎動が少ない?」「減ってきた?」と感じる時には胎動カウントをすることをお勧めします。

胎動カウントの手順は以下のとおりです。30分から1時間くらいの時間が取れる時に試してみましょう。

  1. 体と気持ちをリラックスさせる。
  2. 赤ちゃんが10回動くまでの時間を計る。

カウントするときは、以下の点も意識してください。

  • しゃっくりなどの小さな動きはカウントせず、体が大きく動いたときをカウントする。
  • 時間が取れないときは無理に行わない。

赤ちゃんが10回動いた回数をカウントするのにかかる時間は、個人差はあるものの、おおむね40分以内、早ければ10分ほどでカウントが終わることもあるでしょう。もしも、10回を数え終わるのに1時間以上かかった場合は、医師に相談してみてください。

ただし、赤ちゃんが眠っている場合は、1時間前後動かないこともあります。時間をあらためて何度か試してみるといいでしょう。

臨月に入ったときの胎動の変化

臨月に入ると、赤ちゃんも出産に向けて準備を始めます。そのため、ママも胎動の感じ方や痛みに、変化も出てくるでしょう。具体的には以下のような変化があります。

  • 動き方が変わる
  • 動く間隔が安定する
  • 痛みを伴うことがある

動き方が変わる

臨月になると赤ちゃんの体が大きくなり、子宮は狭くなります。出産に向けて頭が下がり骨盤内に納まると、それまでのように手足を自由に動かして体の向きを変えたり、回転したりすることも難しくなるでしょう。手足でポコポコと動くのではなく、もぞもぞしたり、赤ちゃんの体全体で押されたりという動き方へと変化していきます。

動く間隔が安定する

臨月を迎える頃になると、赤ちゃんにも、目覚めているときと眠っているときのリズムができてきます。胎動も、その赤ちゃんのリズムに合わせて感じるようになるでしょう。「いつも、ママが夕飯を食べているときに動く」「夜、ベッドに入ってウトウトし始めると動く」など、ママも赤ちゃんのリズムが受け止めやすくなるかもしれませんね。

痛みを伴うことがある

大きく成長した赤ちゃんが子宮内で体を伸ばそうとすると、子宮の周りにある内臓や骨がぎゅっと押されます。その圧迫により、もしかしたらそれまではなかった痛みが、胎動とともに感じられることもあるでしょう。痛みの感じ方や強さは個人差がありますが、子宮のすぐ上の肋骨、そばにある膀胱にチクとした痛みを感じることが多いようです。

胎動と前駆陣痛は何が違うの?

胎動にも痛みがあるとなると、出産が近いサインの前駆陣痛と区別がつくかどうか心配になるママもいるかもしれませんね。胎動と前駆陣痛の違いを確認しておきましょう。

ここまで説明してきたように、胎動は赤ちゃんの動きで、ママの骨や内臓が痛むというもの。一方の前駆陣痛は、子宮が軽く収縮することで起こる痛みです。出産に向けた体の準備のひとつで、お腹が張ったり、腰や下腹部が締めつけられるようにかたくなったりすることもあるでしょう。生理痛のような痛みと表現されることもあります。

とはいえ実際は、自分の痛みがどちらなのか、判別できないことも多いもの。胎動による痛みは胎動があった時に胎動で圧迫された部分に一時的に痛みを感じます。一方、前駆陣痛は子宮収縮による痛みのため、子宮全体に痛みを感じます。どうしてもわからない場合、気になることがある場合は、医師に相談してみましょう。

胎動の痛みに関するママの体験談

福岡県:しーまいママ

上の子は男の子だったからか、とにかくよくあばら骨を蹴ってきて痛かったのを覚えてます。産まれてからも足をよく動かしてました。

はじめて感じた胎動を言葉で表すとしたら?→腸の中のガスが動くような感じで、ポコッというような感じ。

兵庫県:ねこねこ

臨月に入ってからはものすごい胎動で、それはそれは痛かったです。足の形がわかるくらいにハッキリでっぱったり、夜中の3時くらいまで蹴り続けられたりして、寝られない日々でした。でも、それも今では良い思い出です。

はじめて感じた胎動を言葉で表すとしたら?→腸が動いた感じでぽこって音がなった気がします。

胎動に関するQ&A

胎動や胎動による痛みは、赤ちゃんがお腹の中で元気に育っている証拠です。とはいえ、やはり無事に生まれてくるまでは、心配になりますよね。そこで、胎動に関する質問の中から、答えを知っておくと安心な項目をまとめました。

胎動の激しさと性格・性別との関連性は?

胎動の強弱と赤ちゃんの性格や性別が関連しているという科学的な報告は、現段階ではされていません。胎動が激しいと「暴れん坊な性格なのでは?」「男の子だね」などと言われることもあるかもしれませんが、胎動には羊水の量のほか、ママの感じ方も関係するものです。胎動を楽しみながら、わが子の誕生を待ってくださいね。

胎動が激しいとへその緒が赤ちゃんに絡んでしまう?

へその緒が赤ちゃんの体や首に絡むことは、あります。胎動が原因ともいわれていますが、激しく動くから絡むというわけではなく、絡んだへその緒が自然にほどけることもよくあることです。へその緒が絡んだ症状を「巻絡(けんらく)」といい、発生頻度は3人に1人と決して珍しいことではありませんし、基本的には心配の必要もありません。

胎動の強さと障がいなどとの関連性はある?

胎動の激しさと障がいに関連性があるという医学的な報告も根拠もありません。このような噂話が出回ってもいるようですが、性格や性別の項目でお伝えした通りです。とはいえ、不安になることもあるかもしれません。ひとりで悩まず医師に相談してみましょう。

まとめ

  • 胎動とはお腹の中で赤ちゃんが動くことで、妊娠5ヶ月頃になると多くのママが感じます。
  • 胎動の感じ方は個人差があり、あまり感じない人もいれば、痛みを伴う人もいます。
  • 痛みを感じる理由は骨や内臓が圧迫されるからですが、胎動の強さや痛みが出産時のトラブルにつながることはありません。
  • 胎動に不安があるときは「胎動カウント」を行い、急に弱くなったなど、気になることがあれば迷わずに受診してください。

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release : 2025.11.12

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