STEP2 おしっこのサインを出したら、トイレやおまるに座らせてみる

STEP2 おしっこのサインを出したら、トイレやおまるに座らせてみる

膀胱におしっこがたまった感覚がわかるようになってくると、おしっこがしたいときに、もじもじ・そわそわすることがあります。子どもによっておしっこのサインは異なります。例えば、おむつや股間をいじったり、内股になったり、足を交差させてみたり、急に動きを止めてキョトンとしたり、「アッ」とか「ウッ」とか声を出したり……。

こんな仕草ができるようになるのも、成長の証です。子どもをよく観察して、「いつもと違う」様子をキャッチしてみましょう。

おしっこサインがわからない場合は、おしっこ前後の子どもの様子をビデオなどで録画して観察してみるのも良い方法です。

このとき、「あ、おしっこしたいんだ!」とママやパパがあわててトイレやおまるに連れて行かず、最初はその感覚を覚えさせましょう。サインに気がついたら、「チーしたいのね」と声をかけて、「これがおしっこがしたい感じなんだ」と子どもに意識させてあげてください。この段階で大切なのは、おもらしをしないことではなく、「なんか変な感じ=これがチー(おしっこ)がしたい感じ」と認識させることなのです。

トレーニング用パンツを使えば、おしっこした後に濡れた感覚が残るので、「もぞもぞした→おしっこが出た→おむつが濡れた」とわかるようになります。

そして、最初はおしっこが出た後でもいいので、おむつをはずしてトイレやおまるに座らせてみましょう。「おしっこはここでするものなんだ」とだんだんわかってきます。

こんなときは!

トレーニング用パンツをはきたがらない

トレーニング用パンツをはきたがらないのはなぜなのか、子どもを観察してみましょう。濡れた感じが気持ち悪くて嫌がるようであれば、普通のおむつで進めてもかまいません。そうではない場合は、子どもがトレーニング用パンツに愛着が持てるよう、好きなキャラクターのものに替えたり、トレーニング用パンツにママやパパが子どもの好きな絵を描いてあげるなどしてみましょう。

トレパンマンなら、子どもと一緒に絵探しができたり、お絵かきができるスペースがあって、子どもが喜んではいてくれるきっかけになると思います。

布パンツにしちゃダメなの?

トイレやおまるの練習を始めると、焦って布のパンツにしようとするママもいますが、ちょっと待って!

練習だからといきなりおむつをはずしてしまうのは、子どもにとって大きな精神的負担になってしまいます。トイレトレーニングの始めは、あくまでトイレやおまるに興味を持たせる段階。

ママが叱らないように心がけていても、おもらしの後始末をしているママを見て、子どもは無意識のうちに失敗した挫折感を感じてしまうことがあるのです。

だから、おしっこやうんちを気にしないで遊びに夢中になれる、パンツタイプのおむつやトイレトレーニング用パンツなどで子どもにストレスを与えないようにしてあげましょう。

update : 2018.10.01

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