おむつがはずれたら、マナーや習慣のトレーニング

おむつがはずれたら、マナーや習慣のトレーニング

トイレのマナーを教えましょう

成長するにつれ、子どもは外で過ごす時間が増えてきます。幼稚園に通うようになれば、外でママやパパの手を借りずに用を足さなければならなくなりますね。トイレはただおしっこやうんちができればいい場所ではありません。集団で生活していく上で、「清潔に使う」ことも大人が教えなければ子どもは知らないのです。

大人にとっては当たり前のことでも、細かく手順を教えてあげましょう。

  • トイレに行く
  • 他の人が入っていないかチェックする
  • ドアを開けてトイレに入ったらドアを閉める
  • パンツを脱いで便座に座る
  • おしっこ、うんちをする
  • トイレットペーパーでキレイに拭く
  • パンツをはいて洋服を整える
  • 水を流す
  • 便器のまわりや床を汚してしまったらトイレットペーパーで拭き取りもう一度流す
  • 手を石けんなどで洗い、タオルで拭く

外でおしっこやうんちをがまんしないように教えましょう

子どもにとっては外でトイレに行くことは恥ずかしい場合もあるようです。でも、おしっこやうんちをすることは、恥ずかしいことではなく健康上大事なことです。

ママやパパがそばにいないと、恥ずかしくて「おしっこがしたい」「うんちがしたい」と言えない子どももいます。がまんしすぎて、おもらししてしまうことは恥ずかしいことですが、おしっこやうんちをトイレですることは決して恥ずかしいことではありません。

無理してがまんすることが習慣化すると、排泄機能の発育発達を妨げることにもなりかねないのです。

このことを、しっかり教えてあげて、集団の中でもちゃんと「おしっこがしたい」「うんちがしたい」と言えるようにしてあげましょう。

決まった時間にうんちをする

デリケートで環境や精神的に左右されやすいうんち。うんちを習慣づけた方がいいのは大人も子どもも同じこと。

おしっこと比べて、うんちは手間もかかるし、時間もかかります。幼稚園や小学校に入り、集団での生活が多くなると、いつでもどこでもうんちをするということが難しくなってきます。だから、できるだけ生活のリズムにうんちを組み込んで、決まった時間にうんちをする習慣をつけさせてあげたいものです。

幼稚園に行くようになったら、1日1回、時間を決めてうんちに誘ってあげましょう。時間は夜でもかまいませんが、朝食後が生理的に一番うんちが出やすい時間帯です。

トイレに連れて行っても、すぐにうんちが出るとは限りません。でも、出ても出なくても、便座に座る習慣が大切。一度できるようになれば、少しずつ習慣化されていくでしょう。

update : 2018.10.01

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