出産時の入院生活ってどんな感じ?

入院生活ってどんな生活?

出産時の入院生活は、分娩だけでなく赤ちゃんのお世話の仕方を教わったり、ママの体を回復させたりと、短い期間に密度濃くさまざまな体験が凝縮されています!

入院中はどんなことをするの?

入院の期間

産院、出産方法などによって多少違ってきますが目安を知っておきましょう。

入院生活の過ごし方

入院中にしておいたほうがいいことをチェックしておきましょう。

入院生活のマナー

入院中、気をつけておきたいことを予め頭に入れておきましょう!

  • 禁酒、禁煙
  • 携帯電話
  • 消灯時間を守る
  • 面会についても気遣いを
  • 他の赤ちゃんが泣いても大きな気持ちで

では詳しく見ていきましょう!

入院中はどんなことをするの?

入院生活は、赤ちゃんとの生活をスタートさせる準備期間のようなものでもあります。不安なことやわからないことは、できるだけ入院中に解決しておきたいものですね。

入院の期間

産院によって多少の違いがありますが、問題のないお産であれば、一般的に経膣分娩で4~7日。帝王切開の場合は回復に時間がかかるので、10日~2週間くらいになることが多いようです。事前に産院に確認しておきましょう。

入院生活の過ごし方

退院してすぐに始まる赤ちゃんとの生活が快適にすごせるように、入院中は赤ちゃんのお世話に慣れることと、ママの体力を回復することが大切です。

それでは、ママが実際に入院中にしておいた方が良いことについて見ていきましょう。

赤ちゃんのお世話の仕方をマスターする

産院によって、内容は若干違いますが、基本的な赤ちゃんのお世話については、指導してくれます。疑問が残らないように、わからないことはどんどん質問しておきましょう!

授乳の仕方

母乳の上手な飲ませ方を学びます。始めはママも赤ちゃんも慣れていないので戸惑うこともありますが、あげているうちにお互いに上達していくので心配はいりません。

また、母乳は赤ちゃんに吸われることによって出るようになるので、積極的にあげましょう!

おむつの替え方

当て方や、拭き方のコツ、替えるタイミングなどを教えてもらいましょう。生まれたての赤ちゃんは、一日に何度もおしっこやうんちをするので、すぐに慣れてくると思いますよ。

沐浴の仕方

沐浴の手順、着替えの準備、仕方、へその緒の処置についても教えてもらっておきましょう。

ミルクの作り方

母乳ママも、薬を飲まなくてはいけなくなったときや、おっぱいが足りない時など、ミルクのお世話になることもあるかもしれません。作り方、飲ませ方、哺乳瓶の管理の仕方などマスターしておきましょう。

家族計画について

出産の間隔など、受胎調整について教えてもらいましょう。また、産後のセックスなどについても、当たり前のことなので恥ずかしがらず聞いておきましょう。

退院後の生活について

ママの体の回復についてや、赤ちゃんの成長についてなど、退院後の生活について聞いておきましょう。1ヵ月健診は通常、出産した病院で受けるのでその確認も忘れずにしておきましょう。

ママのためにしておくこと

これから始まる赤ちゃんとの生活のために、入院中にママ自身のためにしておいたほうが良いこともチェックしておきましょう!

体をゆっくり休める

出産という大仕事をしたママの体はとても疲れています。赤ちゃんのお世話などもあるので、ずっと寝ているわけにはいきませんが、できるだけゆっくり休んで体力を回復させましょう。また、傷口が傷んだり、気分が悪いなどの症状があるときは早めに助産師さんなどに相談しておきましょう。

ママ友達をつくる

入院中にできるママ友達は、ほぼ同じ頃に出産した仲間なので、退院後も同じ悩みなどを共有できる存在に。

少しずつ運動を(産褥体操)

産後の体操は筋肉の緊張を自然に戻し、血液の循環をよくし、産後の体の回復を早めます。

経過や個人の体質に合わせて医師と相談しながら、体操を始める時期や内容を調整しましょう。

※産褥体操については「産褥体操を知ろう」で詳しくご紹介していますので、ぜひご覧ください。

入院生活のマナー

自分のことで精一杯になってしまうかもしれませんが、周りも同じように出産を終えたばかりのママがたくさん。お互いに気を使って、気持ちの良い入院生活を送りたいものですよね。入院生活のマナーについて考えてみましょう。

禁酒、禁煙

当然のことですが、お酒、タバコは絶対にNG。お見舞いにきた人も喫煙所以外の喫煙はやめてもらいましょう。

携帯電話

個室の場合など、使っても大丈夫な場合もありますが、基本的には病院内では携帯電話を使わないようにしましょう。

消灯時間を守る

母子同室の場合、夜中の授乳やおむつ替えは仕方ありません。でも、テレビは消灯時間になったら消すなどの配慮は必要ですね。

面会についても気遣いを

個室ならある程度自由にしても迷惑がかかりませんが、大部屋の場合は、大人数で来られたり、長時間面会をしていると周りのママの迷惑になることも。

サロンスペースに移動するなどの気遣いを忘れずに。

他の赤ちゃんが泣いても大きな気持ちで

せっかく寝たのに隣の赤ちゃんが泣いて起きてしまった!なんてこともあるかもしれません。でも新生児が泣くのは当たり前。お互い様なのでイライラしないで大らかな気持ちで。

update : 2018.10.01

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